「王」の検索結果
全体で41,967件見つかりました。
王都の商人マットソンの屋敷で下働きをしていたフランシス・セーデン(フラン)は、国の秘宝である「導きの石」が下した神託によって王弟ステファン・ラーゲルレーヴの住む暗黒城に連れていかれる。黒髪のアルファであるステファンは「闇の魔王」と恐れられる強大な魔力の持ち主だ。金色の髪のオメガであるフランはステファンの生贄にされたのだった。
ところが連れていかれた先でのフランの生活は穏やかなものだった。少しわかりにくいところもあるが、ステファンは優しい男で、唯一の側近であるレンナルトとともにフランを甘やかす。食べることもままならず、ろくに字も読めなかったフランに、美味しい食事を与え、教育を施し、自分で考えることの大切さを教えた。フランは徐々に賢く健康な少年に成長していった。
初めてのヒートを通過し、フランの中にステファンへの恋情が生まれる。同時に国の中央に蔓延る悪の存在が明らかになり始め、ステファンはある決意のもとに行動を起こすのだが……。
王族として生まれ、誰よりも強い力を持ちながら不遇の日々を送ってきたステファンと、最も低い身分に生まれ、弱く小さく何も持たないフラン。
豊かさの中で少しずつ腐りかけていたボーデン王国を救うのは……。
まったり溺愛系の予定がなぜか内政物になりそうです(内政物が好き)。
もしよければお付き合いよろしくお願いいたします。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
文字数 107,445
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.03.07
<メイトギア>と呼ばれる人型ホームヘルパーロボット<タリアP55SI>は、旧式化したことでオーナーが最新の後継機に買い換えたため、データのすべてを新しい機体に引継ぎ、役目を終え、再資源化を迎えるだけになっていた。
なのに、彼女が次に起動した時にいたのは、まったく記憶にない中世ヨーロッパを思わせる世界だった。
要人警護にも使われるタリアP55SIは、その世界において、ありとあらゆるものを凌駕するスーパーパワーの持ち主。<魔法>と呼ばれる超常の力さえ、それが発動する前に動けて、生物には非常に強力な影響を与えるスタンすらロボットであるがゆえに効果がなく、彼女の前にはただ面倒臭いだけの大道芸に過ぎなかった。
<ロボット>というものを知らないその世界の人々は彼女を<救世主>を崇め、自分達を脅かす<魔物の王>の討伐を願うのであった。
文字数 124,570
最終更新日 2022.12.31
登録日 2021.06.10
小説家になろうにて140万PV越え!
アルファポリスにも登録しました!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。
登録日 2021.07.31
とある夜、現実世界でとある作家が殺され、犯人も焼死した。一方エンドル王国の首都クルツ。新聞記者リザリーは友人で国民の憧れの職についているカトレアに相談を受けていた。彼女のもとに、その行動を監視し文句をつけるような手紙が届いていたのだ。まるで作品への『ファンレター』のようなその手紙はもう一人の友人エルンストのもとにも届いており、リザリーは恐ろしくなる。そしてその日、リザリーの務める新聞社に血の付いた小包が送られて来て、その不安は的中する。『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿しています。
文字数 102,861
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
宿霊者と呼ばれる、持って生まれた精霊の能力を操る特異な人間たちが存在する世界。
捨て子として、コーサラ国片田舎の小作人アリ家に拾われた少年・ラム。
彼は不思議な銀時計との出会いによって、自身に課せられた壮絶な運命を知る。
文字数 15,081
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.08
高校生の神宮真司《じんぐうしんじ》は車にはねられ死んでしまう。
そこで女神から元の世界への転生か異世界への転生を選ばせてもらえるが、特典に目がくらみ異世界へと転生する。
お付きの妖精メルアと共に魔法アイテムを探しに入った森で、大魔王と名乗る少年ヴァルザベールと出会う。
文字数 120,599
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.04.06
魔界を統べる魔王とその配下たちは新たな幹部の誕生に宴を開いていた。
それはただの祝いの場で、よくあるような光景。
しかし誰も知らない──魔王にとって唯一の弱点が酒であるということを。
酔いつぶれた魔王は柱を敵と見間違え、攻撃。効くはずもなく、嘔吐を敵の精神攻撃と勘違い。
そのまま逃げるように転生魔法を行使してしまう。
そして、次に目覚めた時には、
「あれ? なんか幼児の身体になってない?」
あの最強と謳われた魔王が酔って間違って転生? それも人間に?
そんなことがバレたら恥ずかしくて死ぬどころじゃない……!
魔王は身元がバレないようにごく普通の人間として生きていくことを誓う。
しかし、勇者ですら敵わない魔王が普通の、それも人間の生活を真似できるわけもなく……
これは自分が元魔王だと、誰にもバレずに生きていきたい魔王が無自覚に無双してしまうような物語。
文字数 110,256
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.30
中央大陸にある帝国『鳳』王朝。建国以来、ずっと戦乱からは遠ざかり、都『玄曜』は繁栄の極みにあった。
そんな都に住む少女灰簾(カイレン)は少年の格好で使用人として奉公する日々。その人生が大きく変わるのは、美しき主人翔極(ショウゴク)に仕えたことがすべての始まりだった。翔極(ショウゴク)は歴史を研究することを、日々の楽しみにしていた。そして、翔極(ショウゴク)は灰簾(カイレン)のある才能に気づくこととなる。その才能を活かして二人はこの国の歴史の謎に挑むこととなった――
※ノベルアッププラスさまでも連載しています。
※挿絵はAI作成です。
『鳳』王朝、そしてそれに先んずる中央大陸王朝二千年の歴史の光と闇に――
文字数 17,525
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.11
「英雄殿に生きていてもらっては困るのだよ」
魔王を倒した勇者はその夜、宴の席で暗殺された──
エルフの血を引く王女シルヴェリカは魔王オルディミールの子を身ごもっていた。狡猾な彼女は生まれた娘を亡き勇者ベリアスの子と偽り、争いを避けるためと称して修道院に幽閉する。オリアネッタと名付けられた娘は美しい少女に成長するが、出生の秘密を知る者から性的虐待を受け、禁忌とされる魔術の実験台にされていた。腐敗した修道院の奥で混血児のオリアネッタは自身に流れる人間の血を憎むようになっていく。
そんなある日、修道院が死者の軍勢に襲撃される。
亡者の群れを率いていたのは、勇者ベリアスその人だった。
※更新頻度は週1〜2回程度になります。
※本作は「小説家になろう」に重複投稿を行なっております。
文字数 40,539
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.02
🐾 あらすじ:『第2王子ノブのスローライフ宣言 ~周囲が勝手に盛り上がるだけなんです~』
第2王子ノブは静かに暮らしたいだけだった。
土を耕し、猫と昼寝し、誰にも期待されずに生きていく。それが彼のささやかな夢――のはずだった。
だが、彼が何かをするたびに「天才!」「奇跡!」「これは神託だ!」と周囲は盛大に勘違い。
気づけば国家の命運を左右する“奇跡の王子”として崇められる日々が始まっていた。
さらに、個性が強すぎる家族に囲まれ、次々と巻き込まれる婚約騒動。
武闘派の姫、魔導士、財閥令嬢、辺境の農家娘、外交王女に至るまで、
ノブのもとにはなぜか婚約者候補が増殖中。
スローライフを求める心とは裏腹に、世界はどんどん彼を中心に回り始める――
果たしてノブは、“何もしない”という究極の目標を達成できるのか。
これは、静かに生きたい王子と、静かにさせてくれない世界との攻防を描いた、
勘違いスローライフ型ロイヤル群像劇コメディである。
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文字数 294,877
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.06.26
もしも、一言だけ。たった、一言だけだとしても…あなたに伝えられる機会を得られたのなら…私はどんな言葉を選ぶかな。
「大好きだよ…。」これ以上に、この想いを表現できる言葉を知らなくて…。
“ありがとう”や“大切”に想っていますだとか“ずっと一緒に居たい”と願い事も尽きないけれど…。
私の知っている言葉の中で、一番大好きな響き。
あなたの“名前”を呼んで…ありったけの想いを込めて伝えたい。
ー創介のことが大好きー
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仔猫×飼い主♡恋愛ファンタジー
メス猫ちゃんと、大学生二年生の飼い主が織りなす愛情物語。
おとぎ話の中に出てくる“魔法”は、何気ない日常に、ちゃんと潜んでる。家族の愛と絆が紡ぐ、かけがえのない日々。繰り返す日常の大切さ。特別な力を持ち合わせていなくても“特別”は、こんなにもたくさん溢れてる。これは、現代に息づく小さな魔法の物語。
この物語が、信じる気持ちを持ち続けられる…思い出させてくれるキッカケになりますように。あなたが、あなたの“フェアリー・ゴッドマザー”に出会えますように。願いを込めて/**
〚登場人物〛
モモ
白い毛並みにピンクの肉球、青い瞳を持つメス猫。仔猫の頃に創介に助けられ、以来彼を“運命の王子様”と慕っている。家族の会話から人間の言葉を理解し、言葉で感情を伝えることに対して憧れを抱いている。
木野 創介(きの そうすけ)
大学ニ年生。カフェレストランを経営する両親の次男。温かい家族に恵まれていると感じながらも、その温かさが故の確執も感じ、心に葛藤を抱いている。モモと出会って以来、かけがえのない存在として深く愛している。
木野 朗彦(きの あきひこ)
創介の父。温厚で朗らかな性格。口数は多くないが、大樹のように家族を見守る存在。妻のつむぎと共に、夢であったカフェレストラン“Fairy's Kitchen”を創設し、家族で営んでいる。
木野 つむぎ(きの つむぎ)
創介の母。パティシエ。常に穏やかで“ほわほわ”し、どこか浮世離れした思考の持ち主。人を笑顔にしたり心を開かせてしまう独特な空気感がある。
木野 結(きの ゆい)
創介の姉。人の気持ちを汲み取り、思いやることのできる優しい女性。母同様どこか夢見がちな発想をしているが、その思想はなぜか地に足がついていると想わせてしまう独特な感性がある。慈悲と慈愛に満ちたカフェキッチンの看板娘。
木野 和人(きの かずと)
結の夫。カフェキッチンのシェフ。養護施設で育ち。人を信じることができず天涯孤独だと感じていたが、木野夫妻との出会いにより心に光が灯る。
木野 姫花(きの ひめか)
結と和人の娘。無邪気で魔法を信じる純粋な心の持ち主。4歳になったばかりでお喋りが大好き。
文字数 20,680
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.26
勇者になることを決定づけられた十六歳、アリスーー神山アリスは、塾帰りのとき不思議な駅で降りてしまった。代金超過をとがめられたが、十八歳の少年が助けてくれた。お礼を言ったアリスに、少年が話しかける。「僕たちの事務所で働かないかい?」アリスが向かったのは、不思議な事務所だった。心を揺さぶるファンタジー短編。
文字数 182
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
男爵令嬢リズは、第一王子――セシル・アーデルリヒと正式に婚約していた。しかし聖女が現れると、セシルの心は聖女へと傾き、ついには「聖女への嫌がらせ」という濡れ衣を着せられ、処刑される運命にあった。
だが目を覚ますと、すべてが始まる十年前――王宮主催の夜会で、同盟国第一王子の来訪と、若き貴族たちのお披露目を兼ねた未来を決めるための宴の日――だった。
未来の元婚約者である第一王子に見つかれば、同じ運命を辿る。
そう察したリズが咄嗟に選んだ“逃げ道”は、同盟国の第一王子――リヒト・ヴァイスハイム、感情を見せない「氷の王子」への突然の婚約申し込みだった――。
これは、定められた未来を覆し、新しい人生を掴み取ろうとする少女の逆転ロマンスファンタジー。
文字数 74,009
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.18
敗戦国の第二王女、エレノア・リュミエール。
幼いころから病弱で、家族にすら「長くは生きられない」と見放された彼女が、和平の証として差し出された先は敵国の王太子のもとだった。
誰からも期待されず、帰る場所もない。
死を覚悟して嫁いだ先で待っていたのは、「冷徹」と恐れられる青年王太子、アレクシス・ヴァルグラン。
感情を捨てて生きる彼と、命を削りながら笑う彼女。
絶対に交わらないはずだった二つの孤独が、ゆっくりと寄り添いはじめる。
文字数 25,811
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.17
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
最後までプロットができたので連載再開します。
9月中に完結、はできるかわかりませんが、今年中の完結を目指します。
最初にUPした話を、ちょっとだけ修正したり大幅に改稿したりしています。
文字数 6,699
最終更新日 2025.09.08
登録日 2015.12.01
帝国の侵略の危機に三つの王国が同盟締結を決意。三人の王太子と王太子妃が集結した。しかし王太子妃たちが誘拐され、森の中に捨てられる。妃たちのサバイバルと救助されるまでの物語である。
文字数 31,773
最終更新日 2016.05.03
登録日 2015.12.13
刀子(梗概)
五世紀中頃、ヤマト朝廷による関東への支配が進む中、下毛野国も例外ではなかった。ヤマト朝廷の大王は盟約の印として王女を差し出すよう要求し、下毛野王はその条件を吞もうとした。だが、王女の兄(王子)は断固反対した。実はこの二人は同母兄妹で密通していたのである。王子は妹のヤマト行きを阻止するため、堂々とそのことを公言すると、瞬く間に妹のヤマト行きはご破算となった。同母兄妹で通ずるのを禁忌とする世間の常識からすればそれは当然であった。
破談にはなったものの、王子は自死を迫られ、妹は伊予へ流罪。が、王子は妹を追うべく獄から脱走、自死するべくあてがわれた刀子一本のみを武器として伊予へと走る。苦難の末、王子は伊予へ来たが、逃亡生活で心身が弱り、心の支えでもあった刀子の刃が折れたことで、死する時がきたことを悟る。が、ふと遠方に見えた微かな灯りに、なぜか心が誘われるのだった。
灯りは一軒の住居で、そこには老婆が一人住んでおり、彼女はかつて王子のように同母兄妹で愛し合ったヤマト朝廷の軽大娘皇女の「侍女」であったという。そこで王子は老婆から、皇女とその兄の軽皇子の悲恋の話を聞き、ついには倭において、なぜ同母兄妹の愛が許されぬのかの理由を、さらに昔、ヤマトに存在した同母兄妹で愛し合うパイオニアとも言える兄妹の話からヒントを得るのである。また、老婆の説得力ある話しぶりから、彼女が意外な人物であることを知る。王子はかけがえのない理解者である老婆から励まされ、最愛の妹の元へと向かうが……。
文字数 80,813
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
筋肉無双烈伝と書いて『マッスルレボリューション』と読みます。
鬼向 真千代(きむき まちよ)は身長3m越えの超マッスル高校生である。
うっかり幼馴染の着替えを目撃してしまったことに深い罪悪感を抱いた真千代は、鍛え抜かれた自らの拳で心臓を穿ち抜いて自害してしまう。
死後の世界で女神ソワレに出会い、『異世界に転生して魔王から世界を救って欲しい』という依頼を受け、それを承諾し異世界に転生した。しかし、彼は自慢の筋肉で異世界の人間達を次々とマッスルのどん底へ陥れて行き--!?
ごく普通?否、極めて異常ッッッ!!!
筋肉による筋肉のための異世界無双ファンタジーコメディー、開幕ッッッ!!!
不定期更新中
文字数 20,705
最終更新日 2017.07.06
登録日 2016.09.26