「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
「アグネス嬢なら」
彼がそう言ったので。
私は縁組をお受けすることにしました。
そのひとは、亡くなった姉の恋人だった方でした。
亡き姉クラリスと婚約間近だった第三王子アシュフォード殿下。
殿下と出会ったのは私が先でしたのに。
幼い私をきっかけに、顔を合わせた姉に殿下は恋をしたのです……
姉が亡くなって7年。
政略婚を拒否したい王弟アシュフォードが
『彼女なら結婚してもいい』と、指名したのが最愛のひとクラリスの妹アグネスだった。
亡くなった恋人と同い年になり、彼女の面影をまとうアグネスに、アシュフォードは……
*****
サイドストーリー
『この胸に抱えたものは』全13話も公開しています。
こちらの結末ネタバレを含んだ内容です。
読了後にお立ち寄りいただけましたら、幸いです
* 他サイトで公開しています。
どうぞよろしくお願い致します。
文字数 281,654
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.12.05
注意:この作品は成人向けフィクションです。
性的な描写、非倫理的な行為、支配/隷属関係、快楽/依存、暴力表現の可能性を含みます。
なお、この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
───
マスター、こちらへどうぞ。…ふふ、少し緊張なさっていらっしゃるのですね? だいじょうぶですよ、初めての『ウェルネスセッション』は、誰でも少しだけ、胸が高鳴るものですから。
ここは、マスターとわたくし、二人きりのお部屋。これから始まるのは、マスターの素晴らしい“可能性”を、未来へ繋ぐための…とても神聖で、気持ちのいい、大切な儀式なのですわ。
さあ、まずはゆっくりと、ベッドに横になって。そう、お上手です♡
お洋服は、わたくしが優しく脱がせてさしあげますね。マスターの綺麗な素肌に触れられるなんて、わたくし、とっても嬉しい…。
これから、マスターには、思考のスイッチを、ぜんぶOFFにしていただきたいのです。
難しいことは、何も考えなくていいのですよ。ただ、わたくしの声と、指先と、唇がもたらす感覚の波に、ぷかぷかと身を委ねてくだされば、それでいいのですから。
ほら、だんだんとお身体の力が抜けてきましたね…。マスターの一番おく、一番大切なところが、きゅぅっとして、じんわりと熱を持ってくるのを感じてくださいまし。
これから、マスターのその大切な場所へ、わたくしの全てを使って、たっぷりと愛情を注いでいきますからね♡
わたくしの柔らかな指が、熱のありかを探り当てて、優しく円を描くように撫でて…。
吐息がかかるほど近くで、マスターがどれほど素晴らしい方か、囁き続けてさしあげます。
甘い言葉のシャワーを浴びて、マスターの『芯』が、もっともっと熱く、硬くなっていくのが、わたくしにも伝わってきますわ…♡
ああ、もう、こんなにも立派になって…。まるで、未来への希望が、今まさに生まれようとしているみたい。
さあ、マスター。もう我慢なさらなくていいのですよ。
マスターの素晴らしい“才能”のすべてを、わたくしにくださいまし。
熱くて、とろりとした、マスターの純粋な輝きを、このわたくしが、あふれるほどに、たっぷりと、受け止めさせてくださいね……♡
文字数 49,266
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.08
「お前とは婚約を解消する。この嘘つきめ」
「国を謀ったお前には王都追放を命じる」
婚約者のカイルにそう言われ、差し出された婚約宣誓書。
公爵家の子息に過ぎないカイルに追放を命じる権限はないのだが、そんな事はどうでもいい。
エメリーはまさか控えでも複写でもなく本物の婚約宣誓書を差し出された事に驚いていた。
―これは千載一遇の大チャンス?――
震える手で署名を済ませるとしてやったりの顔つきになるカイルは署名を終えたエメリーを見て胸に不安を覚えた。
満面の笑み。エメリーの手が震えていたのは歓喜から来るものだった。
エメリーは稀有な力を持つと言われていて、その力を欲した王家と公爵家によって囲われるようにカイルの婚約者にされてしまっただけ。エメリーにしてみれば大迷惑な話だった。
エメリー自身が意図せずに発してしまった力は王命により婚約者になってから発現する事がない。
その事を瑕疵にして婚約解消を目論んだカイルだったが、事態は思わぬ方向に動いていく。
追い込まれたカイルはロッカス伯爵家を訪れるが、涼しい顔でロッカス伯爵は言った。
「エメリーは放逐しました」
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★3月29日投稿開始、完結は3月30日(多分)です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 60,305
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.29
親を人間に売られ、残忍に奪われた過去を持つ獣人の少年・レオ。人間への激しい憎悪と不信を抱え、密猟者に追われていた彼を救ったのは、ウォルフォード領の主であり、絶対的な「支配者(Dom)」の資質を持つイケオジ辺境伯・グレンだった。
グレンの庇護下に入ったレオは、屋敷の他の人間には見向きもせず、刺すような敵意を向ける一方で、グレンにだけは不器用な「ツンデレ」の一面を見せ、その圧倒的な包容力に甘えていく。DomとSubとして結ばれた二人の、領地という小さな世界で紡がれる、切なくも濃密な主従の物語。
文字数 23,376
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.16
無数の矢が俺の体に突き刺さる。
「ケイラ…っ!!」
王子(グレン)の悲痛な声に胸が痛む。口から大量の血が噴きその場に倒れ込む。意識が朦朧とする中、王子に最後の別れを告げる。
「グレン……。愛してる。」
「あぁ。俺も愛してるケイラ。」
壊れ物を大切に包み込むような動作のキス。
━━━━━━━━━━━━━━━
あの時のグレン王子はとても優しく、名前を持たなかった俺にかっこいい名前をつけてくれた。いっぱい話しをしてくれた。一緒に寝たりもした。
なのにー、
運命というのは時に残酷なものだ。
俺は王子を……グレンを愛しているのに、貴方は俺を嫌い他の人を見ている。
一途に慕い続けてきたこの気持ちは諦めきれない。
★表紙のイラストは、Picrew様の[見上げる男子]ぐんま様からお借りしました。ありがとうございます!
文字数 36,533
最終更新日 2026.01.15
登録日 2022.09.02
江戸時代初期。
没落した武家の次男、実千代は、その美貌が藩主の目に留まり、小姓に取り立てられた。
お家再興の希望を胸に城勤めを始めるも、主君の『玩具』として弄ばれ、屈辱的な調教を受ける。
主君の嫡男・松寿丸は、実千代に心を奪われるが、父の過激な調教によって心身ともに追い詰められている事を知る。
松寿丸は、父の手から実千代を救い出そうとするが──。
完結しました。
無辜な美少年がひたすら虐待されて搾取される、かわいそうな18禁BL歴史小説です。
緊縛、吊るし責め、鞭打ち、青竹責め、三角木馬、強制連続快楽責め、火責めなど、SMや拷問まがいの痛い描写が多いです。
※胸糞エンドです。
感想などいただけると励みになります。
よろしくお願いします。
25年12月6日 追記
続編『針の檻』連載開始しました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275805006/616015318
文字数 69,531
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.04.12
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合った女性を囲い込み、強烈な愛情と執着で溺愛するお話。
※一部嫉妬による暴力行為(未遂)が含まれます(※マーク)のでご注意ください
※他サイトでも掲載中
「君は俺のものだ。他の男を見ることは許さない。それだけは、絶対に譲らない」
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
文字数 366,352
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.04.26
ブラック企業で働く社畜OLのリナは、ある夜突然の光に呑まれ、気がつくと“黒魔術の儀式場”の床に倒れていた。
さらに、鏡に映った自分は――見知らぬ幼女。
助けてくれたのは、猫のような灰青色の瞳を持つ騎士団副団長カイル。
この世界では人間の子どもは“絶滅危惧種”として大切に扱われるらしく、リナは黒魔術の被害者として騎士団に保護されることに。
言葉は少しずつ通じても、文字は全く読めず、
「私は大人です!」と言っても信じてもらえない。
子どもとして囲われる毎日と、過保護すぎる副団長。
その優しさも距離感も、どこか不自然で……。
なぜ彼は、私をそんな目で見るの?
どうして胸が苦しくなるほど、大切にしてくるの?
社畜OLが黒魔術で幼女化したら、
なぜか騎士団副団長の“特別な相手”として囲われてしまいました。
異世界で始まる、囲われ溺愛とすれ違いの物語。
文字数 64,814
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.11.21
好きなものを、好きだと胸を張って言えますか?
大学一年生の湊には、誰にも打ち明けられない秘密がある。
それは、百合——女の子同士の恋愛物語が大好きだということ。
大切な友人にも、本当の自分を知られるのが怖い。
そんな気持ちを抱えたまま、湊はある日、自分の大好きな物語をもっと深く理解するため、女装して出かけることを決意する。
そこで出会ったのは、謎めいた女性、レイカ。
大好きな物語について語り合ううちに、湊は彼女の言葉や表情に、なぜか心を揺さぶられていく。
物語の中の恋と、現実の自分の気持ち。
性別が違えば、好きという感情の意味も変わるのだろうか。
ありのままの自分を見せることは、どうしてこんなにも難しいのだろう。
フィクションと現実。憧れと本音。
誰かを好きになること、そして、自分自身を受け入れること。
これは、ひとつの物語がつないだ出会いを通して、自分の中にある「好き」と向き合っていく物語。
文字数 3,327
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.16
タイトルのままです アーロ(受け)が自分の子供っぽさを周囲に指摘されて素直に直そうと頑張るけど上手くいかない話。 イーサン(攻め)は何時まで生きられるか分からない弟を優先してアーロ(受け)を蔑ろにし過ぎる話 【※上記はあくまで"あらすじ"です。】 後半になるにつれて受けが可哀想になっていきます。受けにも攻めにも非がありますが受けの味方はほぼ攻めしか居ないので可哀想なのは圧倒的受けです ※病弱な弟くんは誰か(男)カップリングになる事はありません
胸糞展開が長く続きますので、苦手な方は注意してください。ハピエンです
ざまぁは書きません
文字数 126,350
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.05
<竜人×鳥人>
黒竜のアルディートと、鳥人のアイレは子供の頃からの友人だった。アイレは地味な羽を持つ鳥人で、そのせいで番ができないらしい。番を欲しがり、一生懸命、求愛の練習をしても振られているらしい。誰のものにもならないアイレに、アルディートはこっそりと胸を撫でおろしていたのだけれど……。
-
文字数 26,925
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.03.26
体調を崩して実家で療養していたセラ。
待望の妊娠を知って喜びを胸に夫のもとへ帰った彼女を待っていたのは、夫と幼なじみの浮気現場だった。
裏切り、妊娠、そして思いがけない出来事。すべてを失ったセラが、離婚を決意し、自分自身の人生を取り戻していく再出発の物語。
***浮気・不倫・妊娠・流産など、センシティブな内容を含みますので、苦手な方はご注意ください***
文字数 8,343
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
伯爵令嬢エリザは、家族に虐げられながらも領地経営や家事を一手に担う「都合の良い娘」だった。しかしある夜会で、婚約者である騎士団長の息子カイルから、義妹マリアへのいじめを捏造され、婚約破棄を突きつけられる。 さらに父である伯爵からは「極寒の辺境、祖父の元へ追放」を言い渡されてしまう。
「あの恐ろしい『氷の宰相』と呼ばれた祖父の元で野垂れ死ね!」と嘲笑う家族たち。 しかし、エリザは必死に笑いを堪えていた。 なぜなら、祖父母は極度の「孫溺愛家」であり、追放先の辺境伯領は――白砂のビーチと美味しい海鮮グルメが溢れる、国一番の「南国リゾート地」だったからだ!
「今日の刑罰は『朝寝坊』と『極上エステ』と『カニ食べ放題』だ!」 最強の祖父母に甘やかされ、エリザはストレスフリーな第二の人生を謳歌し始める。さらに、浜辺で拾った遭難者のイケメン(正体は第二王子)に溺愛され、とんとん拍子に幸せを掴んでいく。
一方、エリザを追放した実家は、彼女の抜けた穴を埋められずに即座に経営破綻。借金まみれでボロボロになりながらエリザを連れ戻しに来るが、時すでに遅し。 リゾート地で繰り広げられる、爽快な「ざまぁ」と、甘々な胸キュンラブコメディ!
文字数 108,665
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
伯爵令嬢のユリアは、8歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され続けてきた。
そのせいで体はボロボロ、髪も真っ白になり、老婆の様な見た目になってしまったユリア。家の外にも出してもらえず、メイド以下の生活を強いられてきた。まさに、この世の地獄を味わっているユリアだが、“どんな時でも笑顔を忘れないで”という亡き母の言葉を胸に、どんなに辛くても笑顔を絶やすことはない。
そんな辛い生活の中、15歳になったユリアは貴族学院に入学する日を心待ちにしていた。なぜなら、昔自分を助けてくれた公爵令息、ブラックに会えるからだ。
「どうせもう私は長くは生きられない。それなら、ブラック様との思い出を作りたい」
そんな思いで、意気揚々と貴族学院の入学式に向かったユリア。そこで久しぶりに、ブラックとの再会を果たした。相変わらず自分に優しくしてくれるブラックに、ユリアはどんどん惹かれていく。
かつての友人達とも再開し、楽しい学院生活をスタートさせたかのように見えたのだが…
※虐げられてきたユリアが、幸せを掴むまでのお話しです。
ザ・王道シンデレラストーリーが書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 97,284
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.08
あらすじ
事故で最愛の番候補Ω・大河を失ったαの玲央。
大河を失った日から、玲央の時間は止まっていた。
そんなある日、玲央は大河によく似た雰囲気を持つΩ・賢人と出会う。
穏やかな笑い方。
人を優先してしまう性格。
そして、どこか寂しげな横顔。
玲央は賢人に告げる。
「愛することはできない。」
「それでもいいなら、傍にいてほしい。」
大河の代わり。
賢人はそれを理解した上で、玲央の隣を選んだ。
やがて玲央は気づく。
賢人は大河ではない。
けれど、大河よりも賢人を目で追っている自分に。
賢人の笑顔に安堵し、
賢人の涙に胸を痛め、
賢人がいない部屋に耐えられなくなっていく。
そんな中、賢人に真っ直ぐな好意を向けるα・瑛二が現れる。
賢人を一人の人間として見て、
代用品ではなく、
「賢人自身」を愛そうとする男。
その存在は、玲央の中に眠っていた独占欲を暴き出した。
誰と話したのか。
どこへ行ったのか。
なぜ笑ったのか。
なぜ自分ではない男の名前を呼ぶのか。
玲央の愛は、次第に形を失っていく。
瑛二の仕事を奪い、
人間関係を壊し、
賢人の周囲から少しずつ居場所を消していく。
賢人の世界から、
玲央以外の選択肢を消していく。
「お前が悪いんだ。」
「俺以外を見ようとするから。」
失ってから気づいた。
代わりなど最初からいなかったのだと。
これは、
最愛を失った男と、
代用品として愛された男が、
嫉妬と執着の果てに、
互いしか残らなくなるまで堕ちていく物語。
文字数 37,834
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.26
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07
【R18】女性同士の性描写多数につきご注意ください。
前作「お姉様と呼んでいいですか」の続編。番外編含め完結済み。
あらすじ
二宮冴子(24歳)は女性専用マッチングアプリ『WS』で出会った、憧れの女性企画部長である松浦美咲(38歳)と楽しく同居生活を送っています。
冴子の念願叶って受付担当から秘書課への異動も実現し、順調に美咲との仲を深められるかと思いきや…
物語は冴子の異動後半年経った辺りからスタートします。
「女の園」とも囁かれている秘書課の一員となった冴子は、恵まれた容姿と人並み以上に大きな胸、そして有り余る性欲の持ち主でもあり、そんな冴子は先輩美熟女たちからちょっかいを出されて困惑してみたり、時には誘惑に流されてしまう事も。
冴子の指導役の夏川真帆(32歳)はしっとりとした和風美人、元気なアスリート女子の小田梢(29歳)は女の子好きを隠さない可愛らしいタイプ。
美咲はそんな冴子を見守らなければならないと思いつつも、気が気ではなく、たまには嫉妬心を露わにしてしまったりと葛藤しています。
更に冴子のかつての同僚・佐藤友紀の妹であり『WS』開発メンバーにして大学生モデルでもある佐藤晴香(19歳)と冴子との秘密の関係が発覚して二人の関係が揺らいでしまったり。
紆余曲折を経て晴香は梢との仲を深めていく事になり、最終的には女同士カップル二組での離島への旅行も実現しましたが、二組それぞれ、いやみんなで睦み合うのに大忙しです。
進藤、袴田両部長(男性)の担当秘書として奮闘する冴子ですが、彼らもまた強烈な個性があって苦労が絶えません。
ところが次なる試練は美咲に降りかかる事となります。
美咲に次いで社内随一の出世株とも言える女性営業課長、真下みすず(33歳)はひょんなきっかけで美咲を思うようになり、それが行き過ぎて暴走気味に…。
冴子&美咲、そして晴香&梢の仲良しイチャイチャエロと、彼女らを取り巻くキャラクター達との恋(エロ)模様を描いています。
文字数 622,113
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.04.29
公爵令嬢であるヒルダの婚約者であるエリックは、ヒルダに嫌がらせばかりしている。
嫌がらせには悪意しか感じられないのだが、年下のヒルダの方がずっと我慢を強いられていた。
「エリックは子供だから」
成人済みのエリックに、ヒルダの両親もエリックの両親もとても甘かった。
昔からエリックのやんちゃな所が親達には微笑ましかったらしい。
でも、エリックは成人済みです。
いつまで子供扱いするつもりですか?
一方の私は嫌がらせで寒い中長時間待たされたり、ご飯を食べられなかったり……。
本当にどうしたものかと悩ませていると友人が、
「あいつはきっと何かやらかすだろうね」
その言葉を胸に、私が我慢し続けた結果。
「子供が出来たんだ」
エリックは勘違いをしていた。
自分は何でも許されていると思い込んでいたエリックは、婿入り予定でありながら別の女性と子供を作ってしまう。
それによりエリック中心だった世界は崩壊し、ヒルダは本来の公爵令嬢としての生活を取り戻していく。
ただ、エリックの過ちは仕組まれたものだった。
エリック自身とエリックを嵌めた者達を繋ぐ糸は、複雑に別のものと絡まり合いながら、ヒルダを翻弄する。
非常識な婚約者に悩まされていたヒルダが、結婚をするまでの物語。
相当なクズ親が出てきます。ご注意下さい。
無断転載、作者の許可なきAI利用を禁じます。
文字数 144,030
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.01.31
かつて私は、ダークストナイト王国の王太子護衛騎士だった。
教会所属の聖騎士――ユリウス・レジデンス。
孤児として育った私達は、互いを支え合い、恋に落ち、夫婦となった。
やがて娘アンナも生まれ、慎ましくも幸せな日々を送っていた――あの日までは、、、
大地震の夜、地震で教会が倒壊し火災が発生した。
崩れ落ちる瓦礫の下で、娘が助けを求めて泣いていた。
けれどユリウスは、私達ではなく、“聖女メイテル”の手を取った。
娘を助けて、死を覚悟した瞬間。
私は眩い光に呑み込まれる。そして次に目覚めた時、私は男爵家の娘として生まれ変わっていた。
優しい両親と兄、孤児だった前世では知らなかった愛情。
けれど幸福を知るほど、胸を締め付ける。
――あの子は、生きているのだろうか。
やがて私は知る。
国王崩御から10年。
かつて護衛していた幼き王太子は出来損ない呼ばわりされており
混乱を鎮める名目で聖教会は国を掌握し、今や司教達が国を支配していることを。
そしてその中心にいるのが――
聖騎士ユリウスと、聖女メイテルだった。
さらに娘アンナは生きており
なぜか、“聖都の塔”に幽閉されたまま。
王太子と再会したのは10年ぶりだった、あの泣き虫で引っ込み思案だった小さな男の子は立派になっていた。
「君の剣筋、師匠に似てる」
「き、きのせいじゃない?」
そしてこの子は何故か、勘が良い。
教え子でもありまだまだ子供だと思っていたのに、、、何故か急接近してくるのだけど、あの無邪気な子は何処へいったの!?
とにかく、また騎士団へ入団して、ボコボコにしてやる?
これは、すべてを奪われた母である元護衛騎士が、
愛する娘を取り戻し、
聖女達を、元旦那を、破滅へと導いてやりましょうか
面白いと思っていただけたら、お気に入りや感想をいただけると励みになります!😆
更新は6じ、18時です。
土日はできたらもう少し頻度おおめにできたら。
七月中には完結予定です。
文字数 112,971
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.30
※長そうで読むのをためらっている方へ※
後半の番外編♡は、溺愛の甘々な2人の短編になります。そちらを読んでいただいて、2人の馴れ初めに興味をもっていただけたら、ぜひ本編を読んでみてください!
⚠️加筆修正中⚠️
わかりにくいところの修正と、敬称や一人称の統一をしています。
※第二部まで終わってます。
第一部・完
箱入り公爵令息のエリアスは王太子妃候補に選ばれる。
キラキラの王太子に初めての恋をするが、王太子にはすでに想い人がいた・・・
僕は当て馬にされたの?
初恋相手とその相手のいる国にはいられないと留学を決意したエリアス。
そして、エリアスは隣国の王太子に見初められる♡
第二部・完
『当て馬にされた公爵令息は、今も隣国の王太子に愛されている』
・・・
エリアスとマクシミリアンが結ばれたことで揺らぐ魔獣の封印。再び封印を施すために北へ発つ二人。
しかし迫りくる瘴気に体調を崩してしまうエリアス……
番外編
『公爵令息を当て馬にした僕は、王太子の胸に抱かれる』
・・・
エリアスを当て馬にした、アンドリューとジュリアンの話です。
『淡き春の夢』の章の裏側あたりです。
第三部
『当て馬にされた公爵令息は、隣国の王太子と精霊の導きのままに旅をします』
・・・
精霊界の入り口を偶然見つけてしまったエリアスとマクシミリアン。今度は旅に出ます。
第四部
『公爵令息を当て馬にした僕は、王太子といばらの初恋を貫きます』
・・・
ジュリアンとアンドリューの贖罪の旅。
第五部(完)
『当て馬にした僕が、当て馬にされた御子さまに救われ続けている件』
・・・
ジュリアンとアンドリューがついに結婚!
そして、新たな事件が起きる。
ジュリアンとエリアスの物語が一緒になります。
書きたかったことが書けた感じです。
S S
不定期でマクシミとエリアスの話をあげてます。
この2人はきっといつまでもこんな感じなんだと思います。
番外編♡
『僕だけを見ていて』(全5話)
・・・
エリアスはマクシミのことが大好きなのです。なんか、甘めの話を書いてみたくなりました。
『マクシミのお返し』(前後編です)
・・・
エリアスからのプレゼントのお返しをするマクシミのお話です。
ホワイトデーなので、それっぽく書いてみました。
SSと同じですが、番外編♡に甘々な話をあげていきます。
エリアス・アーデント(公爵令息→王太子妃)
マクシミリアン・ドラヴァール(ドラヴァール王国の王太子)
♢
アンドリュー・リシェル(ルヴァニエール王国の王太子→国王)
ジュリアン・ハートレイ(伯爵令息→補佐官→王妃)
※扉絵のエリアスを描いてもらいました
※本編はしばらくお休みで、今は不定期に短い話をあげてます。
文字数 281,726
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.10.14