「理」の検索結果
全体で29,557件見つかりました。
「追放」「ざまぁ」「実は最強」「生産チート」「スローライフ」「可愛いヒロイン」などなど、どこかで見たことがあるような設定を山盛りにして、ゆきむら的に書き殴っていく異世界ファンタジー。
■あらすじ
勇者パーティーで雑用兼ポーション生成係を務めていた錬金術師・アルト。
彼は勇者から「お前のスキルはもう限界だ。足手まといだ」と無一文で追放されてしまう。
失意のまま辺境の寂れた村に流れ着いたアルトだったが、
そこで自身のスキル【アイテム・クリエーション】が、
実はただのアイテム作成ではなく、
物質の構造を自在に組み替える神の御業【物質創造】であることに気づく。
それ以降、彼はその力で不毛の土地を肥沃な農地に変え、
枯れた川に清流を呼び戻し、
村人たちのために快適な家や温泉まで作り出していく。
さらに呪いに苦しむエルフの美少女を救い、
お人好しな商人、訳ありな獣人、腕利きのドワーフなどを取り入れ、
アルトは辺境を活気あふれる理想郷にしようと奮闘する。
一方、アルトを追放した勇者パーティーは、なぜかその活躍に陰りが見えてきて……。
―・―・―・―・―・―・―・―
タイトルを全部書くなら、
『追放された錬金術師は、神スキル【物質創造】で辺境に楽園を築きます ~今さら戻ってこいと泣きつかれても、もう遅い。周りには僕を信じてくれる仲間がいるので~』という感じ。ありそう。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 204,595
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.10.28
「ゴムか、これは」
隣国の英雄に手料理を酷評され、心を折られた聖女リリアナ・ヴァレンタインは、実家から課せられた政略結婚の命を果たせぬまま、母国へと帰還する。
傷心の彼女に実家の父が命じたのは、野蛮で凶暴な竜人が治める「ドラゴニア王国」の竜王イグニス・ドラゴニアの妃となることだった。
「うっかり殺してしまわないうちに、さっさと国へ帰れ」
人間を見下し冷たく言い放つイグニス。しかし、リリアナの手料理を食べて態度が一変。それは、普通の人間なら歯が折れる『岩のように硬いステーキ』だったのだが……?
「うまい! こんなに腹に溜まる飯は、生まれて初めてだ!!」
なんとその料理は、強靭な顎と胃袋を持つ竜人にとって、最高のスタミナ源だった!
岩石レベルのパン、鉄線のようなパスタ、鈍器になるクッキー。リリアナが作る硬い料理は、竜王を元気にし、兵士を強化し、いつしか国中から崇拝されることに。
これは、料理で幸せを掴んだ出戻り聖女の、痛快ハッピーエンドストーリー。
文字数 98,898
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.28
伯爵令息ルシアスが死んだ。
しかし、妻である私リラベルを含め、屋敷内で悲しむ者は誰もいなかった。
女好きでどうしようもない夫だったから。
だがその死をリラベルが指示したのではないかと疑われる。
指示はしていない。だが、殺される可能性はあるとは思っていた。それは罪?
貴族には『未必の故意』がよくあることだというお話です。
このお話での『未必の故意』は、本来の意味とは少し違うかもしれません。
自分の行動あるいは他人の行動の意図を理解しつつも知らない振りをして、それによって犯罪や被害が起こる可能性はあるけれど確実じゃないし、起きたとしても構わない。
そんなニュアンスです。
文字数 16,172
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.13
手持ちはBL漫画とネタ帳とペン、そんな装備で森で迷子になった片桐健翔。
やってやるぜサバイバル!と意気込むも、一日目には挫折を味わうことになる。
助けてくれたのは狼の獣人、セルト。
彼と言葉を交わすには――「はい、異世界あるあるってやつですね! お約束ぅ!!」
しかし健翔を待ち構えていたのは、誘拐・暗殺・クーデターと不穏な単語のオンパレードだった。
でも不穏な中にも萌えはある!
それを糧に乗り切ります!
「とりあえず生き残ることを目標に! 頑張れ、俺!!」
普通に生きようとするもどこかネジがぶっ飛んでる系腐男子の、ドタバタコメディBLです。
(エッチなシーンが入る時は、タイトルの最後に「※」が付きますので背後にご注意ください)
文字数 132,874
最終更新日 2022.09.18
登録日 2021.10.20
ファルスマテア王国には不思議な伝承がある。
1つは精霊人、もう1つは救済人が現れ世を、人々を救ってくれるというものだ。
久しく表れていなかった救済人が380年ぶりに現れた。
違う世界からやってきたエナと名乗る17歳の少女だ。
この世界の理の判らないエナに王太子アルフレットがついた。
人々は言った。
「王太子様と救済人のエナ様が結婚すれば国は安泰なのに」
アルフレットの婚約者であるグレイスはそんな声に落ち込むが、アルフレットは言った。
『心配しなくていい。私の妃になるのはグレイス、君しかいないのだから』
しかし婚約は白紙に戻された。
アルフレットはグレイスに甘い言葉を吐きながらエナに傾倒し、グレイスを捨てた。
何の瑕疵もないグレイスだが、王家との婚約が白紙になった事に激昂した父、ゼル侯爵に放逐されてしまう。
放逐された先でグレイスはキースと出会い、それまで自分にはなかった「当たり前」を知っていく。
キースはグレイスと住み始めてから感じる異変にグレイスは精霊人なのでは?と考える。
一方王家は、エナを王妃とする事は変わらずとも、エナでは王妃の仕事は出来ずグレイスを側妃として呼び戻そうとするも、放逐されたグレイスが着ていたドレスが山で発見され計画が頓挫してしまう。
その上、救済人のエナがいるのに天変地異が連発して起きてしまった。
民衆はエナに助けを求め王城を取り囲むがエナには何のプランもない。
しかし…国内でこれほど天変地異が頻発しているのに何の被害も受けていない地があった。
派遣されたアルフレットはその地でグレイスを見た。
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★4月10日投稿開始、完結は4月13日(多分)です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
★グレイスとキースの回はサブタイトルに♡入ってます
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 108,450
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.10
〔第二部投稿中〕
泡沫のゆりかご 二部 ~獣王の溺愛~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/17709952/202399379
〔第一部完結〕
獣が人型へと進化した時代でも、弱肉強食はこの世界の在り方だった。
その中で最弱種族である跳び族。
その族長の長子として生まれたレフラは、最強種族である黒族長のギガイへ嫁ぐという定めがあった。
ただ子どもを産む御饌(みけ)として、求められていると信じるレフラと、唯一無二の番(つがい)として愛しみたいギガイ。
すれ違う感情は、レフラの身体を淫虐に巻き込んでいく。
エロは濃いめです。
調教・陵辱的なシーンがありますがハピエンです。最後は溺愛コースへまっしぐらです。
ハッキリとR18のシーンが含まれている話数には※を付けています!
*******************
S彼/ドS/異物挿入/尿道責め/射精管理/言葉責め/連続絶頂/前立腺責め/調教/玩具/アナルビーズ
両性具有(アンドロギュヌス)の表現がありますが、女性の特徴はありません。
妊娠可能といった前提があります。
こちらには上のような傾向やプレーがあります。
苦手な方はご注意ください。
文字数 300,539
最終更新日 2021.04.08
登録日 2020.02.21
根暗で人見知りな大学生・悠真は、唯一の楽しみである乙女ゲーム『セレスティア・ハート』をプレイ中、寝落ちしてしまい――なんとゲームの世界に転移!
しかも、モブキャラとして存在するはずの自分に、王子・リオネルの恋愛イベントが発生してしまう。
「君が、僕の運命だ」
天然溺愛全開の王子に振り回され、毒舌妖精ミリアやツッコミ魔導師ノア、護衛騎士レオンたちのドタバタも巻き込まれながら、悠真は次第に自分が選ばれた理由を知る――。
それは、バグ?偶然?
それとも運命なのか――
現実にはありえない妄想のお話です。
文字数 11,851
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
とある過疎化の進んだ地区で地方公務員として働いていた 橘 星那 《たちばな せな》高卒30歳独身、彼女無しが近くに住んでいた祖父の家に呼ばれ
蔵の整理をしたところ大きく古びた櫃のようなものを開けるとその中に吸い込まれてしまい きづいた時には見慣れぬ景色の世界、異世界へと飛ばされていた
そこで数々の人々と出会い 運命の人に出会い のちにナンバーズと呼ばれる
大陸最強の13人の一人として名をはせる男のお話・・・・です
※ おかげさまで気づけばお気に入り6、000を超えておりました。読んでいただいてる方々には心から感謝申し上げます。
作者思いつきでダラダラ書いておりますので、設定の甘さもありますし、更新日時も不定、誤字脱字並びにつじつまの合わないことなど多々ある作品です。
ですので、そのような駄作は気に入らない、または目について気になってしょうがないという方は、読まなかったことにしていただき、このような駄作とそれを書いている作者のことはお忘れください。
また、それでも気にせず楽しんで読んでいただける方がおられれば幸いとおもっております。
今後も自分が楽しく更新していけて少しでも読んで下さった方が楽しんでいただければと思います。
文字数 1,160,275
最終更新日 2021.09.03
登録日 2017.10.24
ランベル王国の東の端にマーベルという小さな漁師町がある。
セーラと呼ばれる女性とその子供ダリウスは貧しいながらも倹しく暮らしていた。
そこにウィルバート・ボルビアがやって来て日常が変わった。
セーラの本当の名はセレニティ。
ウィルバートとセレニティは5年前まで夫婦だった。
★~★
騎士であるウィルバートは任務を終えて戻った時、そこにセレニティの姿はなかった。残されていたのは離縁状。
狂ったようにセレニティを探した。探さねばならない事情がウィルバートにはあった。
※1~3話目、23話目~が今。4~22話は今につながる過去です。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★9月5日投稿開始、完結は9月8日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 101,005
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.05
伯爵令嬢シンシアの婚約者パトリックは悲劇のヒロインぶる令嬢リリアナに心を奪われ、リリアナを救う為にシンシアとの婚約を破棄してしまう。そして非難轟々の中リリアナと結婚してしまった。
2年後、シンシアは宮廷に仕え異国から迎えた妃殿下の侍女として特殊な宝飾品を管理する充実した日々を送っていた。
しかし元婚約者パトリックはその頃、被害妄想の強い幼稚な妻リリアナの我儘と奇行に辟易する毎日を送っていたようで……
「彼女が家族に虐げられているなんて大嘘だよ。騙された」
知ったことではないと接触を拒むシンシアにパトリックは復縁まで持ちかけてくる。
「いえ、お断りですが?」
なぜならシンシアは既に異国の王子と……
【誤字報告お礼】
複数の読者様から誤字報告をいただきました。ありがとうございます!
御厚意に与りコメントは非表示とさせていただきましたが、この場を借りて御礼申し上げます。
これからもお楽しみ頂けましたら幸いです。
文字数 61,136
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.13
かつて世界を震撼させた伝説の剣聖アルスは、死の間際に平穏を願い――次に目を覚ますと、赤ん坊に転生していた。
それも、王国最強の「盾」と呼ばれる騎士団長と、伝説の「魔女」を両親に持つ、名門ハルトマン家の長女リリアとして。
「今世こそ、静かに平穏な日々を過ごしてやる」
そう誓ったリリアだったが、彼女を取り巻く家族はあまりに「愛」が重すぎた。
娘を溺愛するあまり理性を失う父、冷静ながらも規格外の魔力を持つ母、そしてシスコンの気がある二人の天才の兄。さらに、リリアの魔力に当てられて(?)生まれた、これまた規格外の末弟テオ。
八歳の夜、家族を守るために「ついで」に賊を粉砕したことで、彼女の『平穏』への道は音を立てて崩れ去る。
リリアが放つのは、剣聖の技と、あらゆる理をねじ伏せる「重圧」。
本人の意図とは裏腹に、周囲は彼女を「聖女」あるいは「破壊の女神」として崇め始め……。
これは、無自覚に最強を更新し続ける少女が、重すぎる家族の愛を背負いながら、王立アカデミーという名の新たな戦場(社交場)を文字通り『塗り替えて』いく物語。
「……あら、私、ただ転んだだけですわよ?」
(※転んだ衝撃で、屋敷の半分が消滅しました)
文字数 213,607
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.03.12
【完結】
卒業パーティーで婚約者の王太子から「真実の愛を見つけた」と言われ婚約破棄され、王太子の想い人の男爵令嬢を虐めた冤罪を着せられ国外追放を命じられる。
私エルフリーナ・アーレントは五歳で王太子の婚約者になり、厳しい王太子妃の教育に耐え、十歳のときから婚約者の代わりに王太子の仕事をこなしてきた。学園に入ってからは生徒会長の王太子の代わりに生徒会の仕事をしてきた。それなのに冤罪を着せて婚約破棄するなんて酷い。
実家の公爵家に帰れば、父と継母と腹違いの妹に罵られ、あざ笑われる。
父に物置に閉じ込められた私は、家族と縁を切り身一つで他国に渡ることを決める。
翌日王太子が公爵家にやってきて「エルフリーナ、君が側室になって王太子の仕事をしてくれないと、僕は愛するハンナと結婚できない! 傷物の君を僕がもらって上げるから側室になってくれ!」と言ってきた。
父と継母に裏切られた私は、王太子に無理やり拉致されてしまう……。
ざまぁ有り、残酷な描写あり、死ネタ有り。
全18話、完結済みです。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
小説家になろう(ムーンライトノベルズ)、pixivにも投稿を予定しております。アルファポリスに先行投稿しております。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
文字数 36,575
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.18
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
※本作は小説家になろう カクヨム にも重複して投稿している同一作者の作品です。
文字数 263,455
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.04.27
十二歳の診察室で、精神科の研修医だった新城は、黒く塗り潰されたノートの中に残るわずかな“余白”へ触れた。
「ここは残せ。余白は要る」
その瞬間から、羽生の内部には説明できない熱が残り続ける。
六年後。
主治医として再会した新城は、羽生のリストカットの瘢痕に触れた瞬間、自分の身体制御が少しずつ崩れていくことを知る。
呼吸が遅れる。
指が離れない。
接触の感覚だけが、診察後も神経へ残り続ける。
記録、管理、境界。
本来切り離されるはずだった二人は、呼吸と反応速度だけで静かに侵食し合っていく。
学生×医師
年齢差/年下攻め/男前受け
静かな狂気と身体感覚の侵食を描く、ダーク寄りBL。全13話予定。
文字数 29,679
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.07
――田舎出身の騎士ハス・ブレッデは、やってもいない横領の罪で騎士団をクビにされた。
お先真っ暗な気分でヤケ酒を飲んでいたら、超美形な魔術師が声を掛けてきた。間違いなく初対面のはずなのに親切なその魔術師に、ハスは愚痴を聞いてもらうことに。
……そして、気付いたら家政夫として雇われていた。
意味が分からないね!
何かとブチ飛んでいる甘党な超魔術師様と、地味顔で料理男子な騎士のお話です。どういう展開になっても許せる方向け。ハッピーエンドです。本編完結済み。
※R18禁描写の場合には※R18がつきます。ご注意を。番外にはリバありです。
お気に入り・エールありがとうございます。思いのほかしおりの数が多くてびっくりしています。珍しく軽い文体で、単語縛りも少なめのノリで小説を書いてみました。設定なども超ふわふわですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
文字数 150,133
最終更新日 2025.10.13
登録日 2023.08.13
いつものようにバルドは仕事終わり、馴染みの酒場で酒を飲み料理を食べていた。
店内に目をやると見たことのない獣人の男が。その男はなぜかバルドに話しかけてきてーーー、から始まる猫獣人の青年×ぼんやりおじさんの話。
文字数 8,319
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.05
最高神アエリオスは弟のように可愛がっていた神ケイオスからある日謀反をされ、最高神としての力を奪われ魔獣がはびこる地上へとおとされた。
長い眠りのすえ目覚めたアエリオスが覚えているのは名前とケイオスに胸を貫かれた瞬間の光景だけだった。
ケイオスと再会した後、力を奪った理由を聞いたアエリオスはケイオスと暮らすことを決める。
しかしアエリオスを悩ませたのは神として存在するためにケイオスとセックスしなければならないこと。そして、ケイオスとのセックスが嫌ではないという事実だった。
※カーデルテッド大陸シリーズ
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ケイオス×アエリオス
(ファンタジー/配下神×最高神/一途攻め/年下攻め/美人受け/ポンコツ受け/美形×美形/ハッピーエンド/独占欲/執着/溺愛/いちゃらぶ/主従/男ふたなり/男性妊娠)
文字数 25,847
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.23
地味な俺の趣味はじいちゃんに教えて貰った将棋と釣り 後は婆ちゃんに教わった編み物と料理。
共働きの両親。お互い 新たにパートナーが見つかったからとさっさと離婚。
俺は育てられないからと父親の祖父母に預けられたまま 両親の顔を見ないまま20年。
大学卒業しても就職できない事も無いが そのまま大学院に進んだ。
会いにこないが金だけは出してる両親に今更ながらの反抗期。
そんな俺が 晴天の中 岩場で釣りをしてたら 一気に雷雨に見舞われ 俺は波に去られた。ライフジャケットも着てるがなぜか沈んで行く俺。。。。
文字数 325,960
最終更新日 2020.12.16
登録日 2018.09.23