「本」の検索結果
全体で48,372件見つかりました。
俺の家族は至って普通だと思う。ただ普通じゃないのは弟というべきか。正しくは普通じゃなくなっていったというべきか。小さい頃はそれはそれは可愛くて俺も可愛がった。実際俺は自覚あるブラコンなわけだが、それがいけなかったのだろう。弟までブラコンになってしまった。
これでは弟の将来が暗く閉ざされてしまう!と危機を感じた俺は覚悟を持って……
「龍、そろそろ兄離れの時だ」
「………は?」
その日初めて弟が怖いと思いました。
文字数 32,248
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.03.03
第7王子、ナテュールの従者であるロイ・プリーストはあまりにも怪しい少年だった。
薄ら笑うその顔も、わざとらしい抑揚の話し方も、身振り素振りの全てが胡散臭い。
しかし、
「どうして!?僕はこんなにもナテュール様をお慕いしてるのに!どうして裏切りの勧誘ばかり!?」
彼自身は特に裏も何も無い、正真正銘ただの従者だった。
***
前作がやる事なす事いい方に受け取られる勘違い物だったので、今作はやる事なす事全て悪い方に受け取られる勘違いものです。
気をつけてはいますが、誤字脱字結構やります。すみません。
大体17時更新。
****
2025年5月26日本編完結いたしました。
文字数 149,851
最終更新日 2026.09.26
登録日 2023.08.22
婚約者を妹に奪われ、家族からも「お姉様なら譲ってくれるでしょう」と言われ続けてきた公爵令嬢アリア。
けれど、前世の記憶を取り戻した彼女は決意する。
「もう、誰にも私の『好き』を奪わせない」
前世のコスプレ衣装作りの知識と、この世界の魔法を組み合わせ、男装した仕立屋「アレン」として新たな人生を歩み始める。
そんな彼女に惹かれていくのは、王宮の筆頭魔術師カイル。
妹までもがアレンに恋をする中、やがてアリアの才能は王都中に知れ渡り――。
これは、誰かに選ばれることをやめた令嬢が、自分の人生と、本当に愛する人を自ら選び取る物語。
文字数 49,674
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.04
婚約破棄された夜、伯爵令嬢リリアナは魔法通信板にスレッドを立てた。
『【相談】本日婚約破棄されました どうすればいいですか』
聖女の出現を理由に、公爵家の婚約者から一方的に切り捨てられたリリアナ。 傷つき、何も分からないまま書き込んだスレには、匿名の住民たちが集まり始める。
「証拠魔法は保存した?」 「令嬢さん、それ全部お前がやってたの?」
領地経営、商品開発、取引交渉。 “たいしたことない”と思っていた自分の仕事を言葉にしていくうちに、リリアナは少しずつ気づいていく。
——自分は、思っていたよりずっと多くのものを支えていたのだと。
そして住民の一人、冷静すぎる「X」は、いつも的確にリリアナを導いて——?
文字数 10,969
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.16
* R18あほエロ多めです。タグにご注意下さい。
女神様が言った。
「総受けヒャッハーって言ってたから、この世界を気にいると思って♡」
あれはBLゲーの話だし、お酒飲んでたし。
目の前に立つ五人の男たちは、この先私以外と結ばれることがないという。
「重っ……」
「ほら、流行りの逆ハーってやつね♫」
リアルでは相手は一人で十分。
五人の相手だなんて私には経験値が足りなすぎる!
そりゃ、ゲーム内ではビッチに何股もかけたけど。
「あら? 『ウェーイ!』って言わないの?」
イケメンさんたち過ぎて恐れ多い。
そんな私の逆ハーものがたり。
〈五人の男たち〉
カーソン 沼地に住む薬師
キーラン 黒髪の暗殺者
クラウス BL総受けな雰囲気の教師
ケイ 炎の魔法使いの獣人?
コリー 元日本人で神様?
(クラウスは不憫枠、コリーは変態枠となっております)
* 10話までは一途プレイのように一人の名前だけ追って読んでも大丈夫です。
* 息抜きにさっくり読めるエロを目指したため、頭を空っぽにしてお読みいただけると幸いです。Rシーンはほとんど毎回入ります。
* 全11話+おまけ話
* コメント欄ネタバレ解放してありますのでお気をつけください。
* お読みいただきありがとうございます。ささやかに修正しました。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 52,199
最終更新日 2020.03.21
登録日 2020.02.21
年下のゆるふわ可愛い系男子な旦那様と、そんな旦那様に愛されて心を癒した奥様のイチャイチャのお話。
旦那様はちょっとだけ裏表が激しいけど愛情は本物です。
ご都合主義の短いSSで、ちょっとだけざまぁもあるかも?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,542
最終更新日 2024.02.05
登録日 2024.02.05
寡黙な美丈夫剣士✕マイペースな本好き最強魔術師
世界を歩きながら様々な書物を集める本好きな旅人のラズウェルは、溜まりに溜まっていた書物を読み切ってしまい、しぶしぶ旅を再開することにする。次に目指す国は北に位置する雪国フィロントだったが、旅を再開したは良いものの旅の準備が足りておらずあまりの寒さに雪の降る森の中で倒れてしまう。意識が朦朧としていくなか遠くから黒い人影が近づいて来るのが見えたがそのまま視界は暗転した。
目が覚めるとフィロント王国の王立学園であった。
ラズウェルは命の恩人である剣術の教師ゼロに恩返しする為に臨時の魔術教師として働き始めるが………
文字数 44,299
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.02.17
リンネは日本生まれの転生者であった。この世界が乙女ゲーであることを知っている彼は関わらないように遠巻きで見ていた…だが裏攻略対象であるウルフに一目惚れされてしまい…
「どうやったらお前を俺だけのものに出来る?」
「なぁ、俺のところに来いよ。」
「愛してるリンネ。」
ヤンデレ美丈夫に外堀を埋められ溺愛される物語。
▽強引な関係、同意のない描写を含むなどが含まれますご注意ください。
文字数 2,113
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
なります。
と、いうわけで!
支部のフォロワーさん4000人ありがとう、ついったXも200人うれしいね企画で募集したアンケのお話です!
タイトルと少し乖離しちゃうけど、そういう世界になったことに気づいてない主人公君達です。
◆祝園 ワカバ
攻め。茶髪アシメ、茶眼。
受けのことが大好きだけど素直になれないツンデレ。
受けとのツーショをロック画面にしている。
◆福本 ツクシ
受け。黒髪黒眼。
攻めのことが大好きだけど素直になれないツンデレ。
攻めの誕生日をロック解除のパスワードにしている。
何でも美味しく食べる方向けです♡
文字数 12,994
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.10
ぽっちゃりOLと筋肉課長の恋愛の話。
わたしが初めて付き合ったのは、会社の課長だった。
筋肉質で精悍な課長にぷよぷよな体を愛される。
不定期投稿です。
一人称挑戦作品なので3〜4話で終わる予定です。
ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 12,489
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.14
「雪のように白い肌、血のように赤い唇、黒檀のような髪、スノーホワイトという名前。そして、何と言っても将来は約束されている可愛い顔立ち・・・」
どこからどう見ても【スノーホワイトの淫らな日常】という18禁乙女ゲームのヒロインであるスノーホワイトじゃないの!!
鏡に映る自分の顔を見てしまったと同時に、日本人として生きていた前世の記憶とゲームの内容を思い出してしまったスノーホワイトは絶叫してしまう。
幸いな事に今のスノーホワイトはまだ三歳児だから貞操は無事である。
だが、このままお城で暮らしていたら七歳を迎える頃には実の父親に寝込みを襲われて、そのまま近親相姦へと一直線。
しかも、スノーホワイトを殺せという継母の命令を受けた家来に身体を差し出して逃げないといけない。
家来から逃れても待っているのは国を守護している七人の精霊。
彼等の家に居候させてもらう代わりとしてスノーホワイトがやるべきこと。それは、七人の精霊の性欲を満たす事だ。
通常衣装は裸エプロン。鏡の前でのHにお風呂でH、複数でHするのは当たり前。
妊婦になっても、子供を産んでからも七人の相手をしなければいけないのだ。
継母が作った毒林檎を食べて仮死状態になってもスノーホワイトに平穏な日は訪れない。
何故なら、王子に犯されて息を吹き返してしまうからだ。
生き返ったら夫となる王子の巨根を受け入れる為、張り型を使った調教が待っている。
媚薬を塗った張り型を入れたまま結婚式を挙げたからなのか、熱した鉄の靴を履いて踊り狂う継母を前にスノーホワイトが自慰をし始めるわ、そんな彼女の姿を目の当たりにした事で興奮してしまった王子と姫の実父は招待客の前で交わってしまう。
そして、彼女に待っているのは王子と実の父親がスノーホワイトを共有するというラスト──・・・。
激しいレディコミのような日常?
そんなの断固として拒否する!!
果たして、スノーホワイトは彼等から逃れて平凡な日常を送る事が出来るのだろうか?
いつものようにゆるふわ設定。
気分転換で書いています。
文字数 20,526
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.24
学校で〝王子様〟と呼ばれるバスケ部の人気者、王子朝陽。
そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。
「コロッケ一つ!」
注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。
学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。
だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。
ある日の昼休み。
なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。
ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。
バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。
心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。
それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。
「あーん!」
嬉しそうに口を開ける先輩。
僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。
あれ……?
なんで僕が食べさせているの?
でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。
これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。
※物語の都合上、一話あたりの分量がバラバラです。
※イラストはフリーイラストを使用しています。
▼以下作品の詳細情報
★キャッチコピー
今日も王子様は「あーん」で待機しています。
★ログライン
惣菜店の息子が、学校一の人気者である王子様を餌付けする青春ほのぼのBL。
★カップリング
距離感がおかしい人気者先輩×無自覚に餌付けする冴えない後輩
【攻め】王子朝陽(おうじあさひ)
高校3年生/バスケ部
学校では「王子様」と呼ばれているバスケ部の人気者。
容姿端麗で成績もよく、誰にでも優しいため、男女問わず人気がある。
体育館にはアイドルのファンクラブのように女子生徒が集まっているほど。
普段はクールで大人びているが、直の作る料理が大好き。
意外に嫉妬深い一面も。
【受け】小川 直(おがわ なお)
高校2年生/惣菜店の息子
惣菜店を手伝っているごく普通の男子高校生。
自分では冴えない真面目な生徒と思っている。
ある事情があり料理が得意となった。
朝陽のことも最初は「人気者の先輩」としか思っていなかったが、毎日のように惣菜店へ通ってくる朝陽の体が心配になり、つい世話を焼いてしまう。
気づけば朝陽を餌付けしているが、本人にはその自覚があまりない。
鈍感なあまり親友の悠人にはよくため息を吐かれている。
文字数 90,160
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.11
人外、獣人のキャラクターが登場する、ドキドキの止まらない、耽美でエロティックなティーンズラブ小説を集めました。
ぶっちゃけ私が読みたいシチュエーションを詰め込んだ短編集です。
【短編ストーリー紹介】
「オオカミさんに気をつけて!元セラピストの同僚(狼獣人♂)にドS敬語責めで愛され感じる夜」
*今は同僚だけど元性感マッサージSSランクのセラピスト狼獣人♂✕快感に正直すぎる獣人性感マッサージ常連のOL♀
「まさかの相部屋!?憧れの猫耳男子アイドルに告白されてとろけるように愛される初エッチ」
*超人気アイドルとして活躍する猫耳獣人♂✕密かに彼に憧れるマネージャー♀
「身体が熱いっ///不感症のはずがイキ狂わされ...蛇獣人の毒の媚薬効果は絶大です」
*調香師として活躍する俺様系蛇獣人♂×不感症気味で彼氏と別れたばかりの新人店員♀
「奥までいっぱい...///真面目系獣人警官の溺愛でナカがキュン♡として止まらないラブラブ両思いエッチ」
*発情期に悩むクールなエリート警官犬獣人♂×彼への思いを募らせるバディ警官♀
「最奥まで突いて...?王様気質なライオン彼氏の愛されぐちゃとろ愛撫の果てに、孕ませ白濁大量中出しされて快感が止まらない」
彼女の前では甘えたがりだけど所有欲が抑えられないライオン獣人♂×"毛づくろい"をおねだりされたのに、結局彼にとことん愛されてしまう彼女♀
(注)本作品の執筆にあたっては、生成AIにも力を借りています。
文字数 47,686
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.01.19
「君が僕を忘れても、幸せを願っている」——すべてを犠牲にした王子の愛と、失われた記憶に隠された真実。
ーーー
白薔薇の城で深い眠りについていた美しい王子、リュシール。
その呪いを解いたのは、数々の難関を乗り越えて辿り着いた勇者エスタロッサだった。
運命に導かれるように強く惹かれ合う二人だったが、互いを想う純粋な愛は、残酷な罠によって引き裂かれてしまう。
追いつめられたリュシールは、愛するエスタロッサの命を救うため、あまりにも切ない「ある決断」を下すのだった。
——数年後。
王国の英雄として称えられ、聖女である妻や愛らしい娘とともに、誰もが羨む「完璧な幸せ」の中にいるエスタロッサ。
しかし彼の胸の奥には、いくら満たされても消えない「冷たく暗い穴」がぽっかりと空いていた。
自分は一体、何を失ってしまったのか——。
奪われた記憶と、手元に残された一輪の白薔薇。
切ない自己犠牲から始まる、狂おしくも美しい追愛ファンタジー。
(完結済み・続編連載開始/ハッピーエンド)
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています。
※小説本文はすべて作者本人が執筆・作成しております。
文字数 38,421
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.30
嫉妬深い執着攻めが、浮気ばかりするセックス依存症のビッチ受けにバイブ付きの貞操帯をつけ、夫夫関係を立て直そうとする話。
独自設定ありのオメガバースBL。エロ多め。
溺愛気質の包容力たかめな年下いいなり敬語攻め×皮肉屋ツンデレ美人ビッチ受け(※本性は歪んだ願望をもつ執着ドS攻め×依存気質の尽くし体質健気ドM受け)
【あらすじ】
小説家でアルファのソンジュ(攻め)は、出会い系サイトで出逢ったオメガの美男子・ユンファ(受け)に運命的な一目惚れをした。
はじめは肉体関係のみを目的として出逢った二人だったが、ソンジュはひと目でユンファとの真剣交際を望み、ユンファに猛アプローチをかける。
しかし淫奔なユンファは特定の彼氏などいらない、とそれを幾度ものらりくらりかわしてきたものの、ついにソンジュの熱意に負け、交際を承諾する。
ただしユンファは交際するにおいて、「交際中も自分が他の男とセックスすることを許すこと」という不当な条件をソンジュに突きつけてきた。
しかしソンジュは念願ともあってその条件を唯唯諾諾と呑み、ユンファとの交際を開始する。
そして月日は流れ、思いのほか順調な交際の末に二人は結婚した。
ところが――。
二人にとって初めての結婚記念日――ソンジュが仕事から家に帰ると、なんとその日にまでユンファは他の男とセックスをしており……。
しかしそれをも見越していたソンジュは、かねてより計画していたユンファへの「あるプレゼント」――「貞操帯」を持って帰ってきていた。
『俺はこれまで貴方との約束を厳守してきました。今度は貴方が俺との約束を守る番です――。』
そうしてバイブ付きの貞操帯を無理やりユンファにつけ、今度は自分の「言いなり」になることを約束させたソンジュだったが、ユンファは案外大人しくて…――?
【2026年3月より始まった新制度『未管理著作物裁定制度』における意思表示(念のため)】
非営利・営利を問わず、当作をふくむ当方全作品においてイラスト・作中内文章はもちろん、表紙絵やあらすじ等ふくむ作品の一切の無断利用を禁じます(AI学習等含む)。
文字数 732,990
最終更新日 2026.09.22
登録日 2025.04.27
アンリエットは祖父であるスファルツ国王に呼び出されると、いきなり用無しになったから出て行けと言われた。
次の王となるはずだった伯父が行方不明となり後継者がいなくなってしまったため、隣国に嫁いだ母親の反対を押し切りアンリエットに後継者となるべく多くを押し付けてきたのに、今更用無しだとは。
しかも、幼い頃に婚約者となったエダンとの婚約破棄も決まっていた。呆然としたアンリエットの後ろで、エダンが女性をエスコートしてやってきた。
アンリエットに継承権がなくなり用無しになれば、エダンに利などない。あれだけ早く結婚したいと言っていたのに、本物の王女が見つかれば、アンリエットとの婚約など簡単に解消してしまうのだ。
失意の中、アンリエットは一人両親のいる国に戻り、アンリエットは新しい生活を過ごすことになる。
そんな中、悪漢に襲われそうになったアンリエットを助ける男がいた。その男がこの国の王子だとは。その上、王子のもとで働くことになり。
お気に入り、ご感想等ありがとうございます。ネタバレ等ありますので、返信控えさせていただく場合があります。
内容が恋愛よりファンタジー多めになったので、ファンタジーに変更しました。
他社サイト様投稿済み。
文字数 277,389
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.08.06
真白山脈に棲むフェンリル三兄弟、末っ子ゼフィリアは元人間である。
どうでもいいことで山が消し飛ぶ大喧嘩を始める兄二匹を「兄たん大好き!」幼児メロメロ作戦で仲裁したり、たまに襲撃してくる神獣ハンターは、人間時代につちかった得意の剣舞で撃退したり。
そう、最強は末っ子ゼフィなのであった。知らないのは本狼ばかりなり。
ブラコンの兄に溺愛され、自由気ままに雪原を駆ける日々を過ごす中、ゼフィは人間時代に負った心の傷を少しずつ癒していく。
スノードームを覗きこむような輝く氷雪の物語をお届けします。
※今回はバトル成分やシリアスは少なめ。ほのぼの明るい話で、主人公がひたすら可愛いです!
文字数 306,015
最終更新日 2021.01.01
登録日 2018.11.17
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」
――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。
カクヨムにて先行連載中です!
(https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)
異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。
残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。
一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。
そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。
そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。
異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。
やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。
さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。
そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。
文字数 459,259
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.01.15
増岡瑛人、22歳。自宅から大学に通うごく普通の学生だった彼は、実の母親である麻里を一人の「女」として意識してしまう。
人類最大の禁忌(タブー)の底で、僕たちは本当の「愛」を見つけた。
金沢の夜の衝動から始まった狂おしい背徳の日々。罪悪感から思考を放棄し、従順な「人形」のようになっていく母を前に、瑛人は気づく。ただ力でねじ伏せるだけでは、これはただの陵辱だ、と──。
「母さんを、誰も傷つけさせない。僕自身でさえも」
社会的に決して許されない「血の相性」を自覚しながらも、徹底した思いやりで母の心を溶かし、二人だけの聖域を築いていく瑛人。
周囲に一切の影を悟らせぬまま、歳月を重ねてもなお深まり続ける、一対の男女の究極の純愛奇譚。
文字数 41,447
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.01.11