「くん」の検索結果
全体で4,079件見つかりました。
「エミリー!お前とは婚約破棄し、お前の姉のティアと婚約する事にした!」
「ごめんなさい、エミリー.......私が悪いの、私は昔から家督を継ぐ様に言われて貴方が羨ましかったの。それでっ、私たら貴方の婚約者のアルに恋をしてしまったの.......」
「ティア、君は悪くないよ。今まで辛かったよな。だけど僕が居るからね。エミリーには僕の従兄弟でティアの元婚約者をあげるよ。それで、エミリーがティアの代わりに家督を継いで、僕の従兄と結婚する。なんて素敵なんだろう。ティアは僕のお嫁さんになって、2人で幸せな家庭を築くんだ!」
「まぁ、アルったら。家庭なんてまだ早いわよ!」
このバカップルは何を言っているの?
文字数 2,465
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
神乃遥翔(じんの はると)は自分のことをモブだと思っていた。
少年漫画ではいつだって、平凡に見えて何か一つに秀でている人物が主人公だったから。
その点、遥翔は眉目秀麗文武両道、家も財閥の超お金持ち。
一通りのことがなんでも簡単にできる自分は夢中になれるものもなくて、きっと漫画のモブみたいに輝く主人公を引き立てるモブのように生きるのだと、そう遥翔は思っていた。
けれど、そんな遥翔に勉強を教わりに来ている葛城星 (かつらぎ ほし)は言った。
「BL漫画の中では、神乃くんみたいな人がいつだって主人公なんだよ?」
そう言って、星が貸してくれた一冊のBL漫画が遥翔の人生を一変させた。
自分にも輝ける人生を歩むことができるのかもしれないと希望を持った遥翔は、そのことを教えてくれた星に恋をする。
だけど、恋をした途端、星には思い人がいることに気づいてしまって……
眉目秀麗文武両道で完璧だけど漫画脳な遥翔が、お人好しで気弱な星の心に少しずつ少しずつ近づこうと頑張るお話です。
文字数 67,893
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.08
『ケイくんってSubなのにたまにDomみたいだよね』イギリスのダイナミクス研究施設にいたケイが日本に来て数ヶ月。政府認定機関Dom/Sub専門研究センターの命で設立された、ダイナミクス科のある総合病院は2年前、付属の小児訓練施設「聖フィリア学園」を立ち上げた。『ケイくんは特別だからね、この事は他の人にバレちゃいけないんだよ。だから頑張ってコントロールしなきゃ』
学園では今日もお医者さんたちと思春期真っ只中の子供たちが、濃厚でSっ気たっぷりな特殊プレイ中!Domのお医者さんとSubの子供たちの日常の物語。
※なんちゃって医療モノ。トラウマ表現あり。
Dom/Subユニバースにオリジナル設定あり。
文字数 223,620
最終更新日 2026.07.06
登録日 2024.09.23
【毎週熱い診察、 | 投与《とうよ》 中! スパダリ医大生×独占欲強めなヒロインが繰り広げる、エロティック・リゾート・ラブコメ!】
「名華専門の産婦人科医になるための予習だよ。ほら、脚を開いて――」
普通の幼馴染だと思ってたのに、医学部に入った彼は、超絶ハイスペックな『大狼』でした!?
聴診器、カテーテル、本物の診察室……。
二人だけの秘密の「お医者さんごっこ」は、毎週末、過激にエロティックにエスカレート中!
女子大生の名華(めいか)の恋人は、ハイスペックな医大生の幼馴染・光輝(こうき)。
付き合っていることも、毎週末のように彼のマンションで濃厚に身体を重ね合っていることも、大学の友人たちには絶対に秘密。
「将来、名華を一番安全に愛してあげるための『実習』だからね」
そんな大義名分を掲げる光輝に、胸の音を聴かれ、指先で奥の奥まで | 触診《しょくしん》 され、特大の『特効薬(ペニス)』を最奥まで | 投与《とうよ》 される日々。
お医者さんごっこの背徳感と、光輝の獰猛な愛撫に、名華の | 蜜壺《みつつぼ》 はとろとろに | 開発《かいはつ》 されていく――。
しかし、二人の秘密の診察室に、最大の危機(!?)が訪れる。
沖縄旅行での事件をきっかけに、名華の親友で清楚系巨乳美女の美姫乃(みきの)が、光輝にガチ惚れしてしまったのだ!
「名華が迷惑してるなら、私が北山くんの全裸カテーテルの練習台になってあげようかな」
天然ゆえに過激なアプローチを仕掛ける美姫乃に、名華の嫉妬心と独占欲は限界突破!
クローゼットでの隠密監視、そして……まさかの二人同時の全裸回診から、禁断の変則3Pプレイへとなだれ込んでいき――!?
「光輝の大きな注射を打っていいのは、私だけなんだから!」
独占欲に狂う名華は、愛しい恋人を守り抜き、そのすべてを自らの蜜で『上書き』できるのか!?
ハラハラドキドキの恋愛心理戦と、脳髄が融けるほど濃厚な医療(エロ)シチュエーションが満載の、官能ラブコメディ!
文字数 7,153
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.06
クラスのアイドルである有村七江のパンチラを目にした日、佐藤くんの心に覗きたいという欲望が目覚めた。
平凡な高校生活の中で、偶然にも絶好の覗きスポットを学校で見付けたしまったことで、無自覚だった欲望は膨らみ続けていき、パンチラだけでは我慢できなくなり、佐藤くんは有村さんのあられもない姿を見るために、更衣室やトイレ、次々と覗きスポットを見付けていった。
更に佐藤くんのストーカー的な行動は結果的に有村さんの心を解きほぐすことになり二人の距離は縮まっていく。
文字数 222,541
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.11.06
明治あやかし恋綺譚~式神に愛された男装令嬢~
レンタル有り鬼に一族を滅ぼされ、自身と弟に呪詛をかけられた灯子(あかりこ)。
その呪詛を解く為に、陰陽師の頂点と呼ばれる陰陽頭を目指す。
ただし陰陽師は女人禁制。
灯子は男装して、陰陽師養成学校『陰陽學寮』で式神の
御霊府君(ごりょうふくん)や男子に囲まれて暮らす事に!
そこには婚約破棄した元・許嫁や見目麗しい男子、野生児等に溢れていて……!
※2026年6月上旬にアルファポリス文庫様より書籍化します! ありがとうございます!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1047890/12243
文字数 84,387
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.04.23
白髪と銀杏色の瞳が個性のミハル。
彼は小学生の身でありながら突然異世界に召喚され、国の即戦力として期待される――はずだった。
しかし、召喚と同時に授かった力は覚えがいいのと特定の範囲を魔法で支配出来る事のみ。
有効利用への兆しが見えなくなった途端に足切りに遭い、女傑と名高い部隊に飛ばされる。
そこは血気盛んな女の園であり、本来は男性が立ち入る事を禁則されている魔の砦。
一匹の孤児が入れば忽ち喰われる――そう思われていた。
だが、その実情、彼に待っていたのは周りの想像を狂わせるものの連続だった。
「ミハルくんおはよう。今日も格好いいよ」
「ミハル。残すならニアが貰うぞ」
「貴方はここに居ていいの。それを忘れないで」
与えられるのは、想像とは真逆の優しさ。
けれどミハルは、それをどう受け取ればいいのか分からない。
愛される事を知らない少年は、ただただ戸惑う日々を送る。
これは、生まれた世界と異世界ともに居場所がなかった少年が、癖の強い女性に囲まれながらそれを受け入れられるようになるまでの物語。
※カクヨムでも同名で掲載しております。
文字数 28,033
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
イケメンの幼なじみ二人に溺愛されて気持ちよくされる平凡なカントボーイくんの話。いじわると甘やかし。基本ラブラブ。イチャイチャ3P。♡多めです。
文字数 14,693
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.24
添い寝ソフレを友達に頼まれて一回だけ引き受けたら同じ学科の萩原くんが来て…動けないよう抱きしめられながら乳首連続イキ、確認と称してクリ責めから潮吹き、体格差で身動きできないまま中出しされるお話です。
文字数 11,795
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
【R18】現代BL。エリートサラリーマンの執着攻×底辺サラリーマンのノンケ受。高校時代の先輩×後輩。
ブラック企業勤めの相田多紀(タキ)は、出張先のビジネスホテルの宿泊予約ができておらず、泊まる場所がなく困っていた。
それをSNSで呟いたところ、高校時代の二学年上の先輩で、今でも仲の良い小野寺和臣(カズ)から連絡が入る。
仕事で近くにいるというカズと合流し、ホテルの同じ部屋に泊まらせてもらうタキだったが、カズの様子はいつもと違っていて……。
真夜中。寝ぼけているカズから口づけられて困惑するタキに、カズは言う。
「わかってる。わかってて、やってる。多紀くん。何も間違いじゃない」
ヘタレでストーカー気味の、受を好きすぎる攻による、ノンケ受への強制性交もの。
痛い系ではないですが、導入は強姦です。性描写等は※をつけますが、全体的にR18。
エロ描写の練習がてら。一人称。
明るいラブコメ路線。ハッピーエンドです。
各章の最終話には*をつけます。
現代BL / 執着攻 / 片想い / ストーカー / イケメン攻 / ハイスペ攻 / ヘタレ攻 / サラリーマン同士 / 平凡受 / ノンケ受 / ちょっとアホの子 / 無理矢理 / アナル / 開発 / 浣腸 / 強制性交 / 言葉責め / 淫語 / アナル舐め / 中出し / 玩具 / アナルプラグ / スパンキング / 拘束 / 首輪 / フェラ(攻→受、受→攻) / 69 / オノマトペ / 快楽堕ち / ドライオーガズム / 尿道責め / 一部番外編にリバあり /
◆登場人物(第一部第一話時点)
相田多紀 …受、24歳、167cm、平凡、高卒営業
小野寺和臣…攻、27歳、185cm、イケメン、難関私大卒商社総合職
※完結しました。番外編は不定期更新です。※
文字数 708,368
最終更新日 2026.03.15
登録日 2022.12.29
この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
「ごめんなさい、すぐに……」
「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
「……すみません」
トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
声が震える。けれど、涙は流さなかった。
屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
そう、小さく、けれど確かに誓った。
文字数 118,951
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.22
フクシア神教国では、聖女になることは最高の誉れとされている。
ある日、予言者は三人の孤児を指してこう告げた。
「この中から、一人は聖女になる」と。
長女カヤ、次女ルリア、そして三女ケイト。
社交的で人望のある姉たちは「聖女候補」として周囲に期待され、取り巻きに囲まれていた。
一方でケイトは、静かで目立たず、「何にもなれない」と言われる存在。
――だが。
王族が倒れ、教会の治癒でも救えない絶望の中。
誰にも期待されていなかった少女が、ただ「助かってほしい」と願った瞬間――奇跡は起きた。
その日、教会は“本物”を見つける。
そして少女は、まだその意味も知らないまま、聖女として迎えられることになる。
これは、誰にも選ばれなかった少女が、神に選ばれるまでの物語。
文字数 2,137
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
可愛い系美形(18)×男前筋肉(32)
年齢差×体格差×身分差の異世界Dom/Subユニバース。
甘い言葉と優しい躾で受けちゃんを骨の髄まで溶かすような甘々調教をする年下攻め×恋を知らない逞しい見た目の筋肉漢だけど攻めくんの前ではぐずぐず乙女になっちゃう年上受け。
尽くして愛していじめて自分に依存させたいSub大好きDomと、恋愛経験0で何をされても恥ずかしいのにDomが大好きでなんでも許しちゃうSubのお話です。
話の始まりはやや不穏・不憫ですが、ラストは甘々ハッピーエンド。
己の『大好き』をしこたま詰め込んだ東雲ハッピーセットです!
文字数 309,042
最終更新日 2025.03.18
登録日 2022.10.30
6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分
レンタル有り幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。
☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます!
☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。
地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。
陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。
幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。
大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。
少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。
虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——……
すれ違い幼馴染の片思いBLです。
微エロもエロも※付けてます
一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!
文字数 235,714
最終更新日 2025.02.08
登録日 2023.10.06
侯爵令嬢の次女として、父親の仕事を手伝ったり、邸の管理をしたりと忙しくしているアニーに公爵家から婚約の申し込みが来た!
でも実際に公爵家に訪れると、異世界から来たという少女が婚約者の隣に立っていて…。
文字数 71,655
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.28
憧れの人であった旦那様は初夜が終わったあと私にこう告げた。
「君の為の時間は取れない」と。
それでも私は幸せだった。だから、旦那様を支えられるような妻になりたいと願った。
そして騎士団長でもある旦那様は次の日から家を空け、旦那様と入れ違いにやって来たのは旦那様の母親と見知らぬ女性。
旦那様の告げた「君の為の時間は取れない」という言葉はお二人には別の意味で伝わったようだ。
あなたは愛されていない。愛してもらうためには必要なことだと過度な労働を強いた結果、過労で倒れた私は記憶喪失になる。
そして帰ってきた旦那様は、全てを忘れていた私に困惑する。
※35〜37話くらいで終わります。
文字数 73,445
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.20
くノ一として類い希な素質を持った少女ナツキは、自身の力の大きさゆえに、大きな力を持った敵を引き寄せてしまう。
人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められて、人外の獣からも犯されてしまう。
そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の無副産物で無駄にレベルの上がった性の技巧を武器に、くノ一としてぐんぐん成長していく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 決戦の章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
挿絵がある回は、タイトルに<挿>と表記します。
エロの多めな回は♥と表記します。
文字数 564,601
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.11
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
文字数 15,800
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
【本編完結しました(812話)/後日譚を書くために連載中にしています。ご承知おきください】
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんて事をせずに、勢いで作ってしまったホムンクルスにお店を開かせて面倒な事を押し付けて自由に生きる事にした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と最高神は思うのだが―――。
※「小説家になろう」と「カクヨム」で同時掲載しております。
文字数 3,614,580
最終更新日 2026.07.08
登録日 2024.07.30