「ランス」の検索結果
全体で1,138件見つかりました。
オフィーリアは王太子の婚約者候補である。しかしそれは、国内貴族の勢力バランスを鑑みて、解消が前提の予定調和のものであった。
真の婚約者は既に内定している。
近い将来、オフィーリアは候補から外される。
❇妄想の産物につき史実と100%異なります。
❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 35,170
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.03
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
文字数 51,324
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.16
「断頭台が嫌なら――世界を征服すればいいじゃない」
十八世紀フランス。
やがて革命の炎に焼かれ、断頭台へ送られることになる王妃、マリー・アントワネット。
だが、彼女には一人の奇妙な相談相手がいた。
その名は、シャルル。
彼は二十三世紀から来た軍人。意識だけがマリーの頭に同居する。
23世紀末、記憶を失った状態で発見され、自分の名前以外の過去を何一つ覚えていなかったシャルル。
ただ一つ、彼の手元に残されていたのは――「愛しの我が娘」と刻まれた、謎の黄金のロケットペンダントだった。
23世紀の教育によって、マリーの未来を知るシャルルは告げる。
「このままじゃ、お前は死ぬ」
「ならば、歴史そのものを変えろ」
医学、農業、教育、衛生、軍事。
未来の知識を武器に、マリーはフランスの改革へと乗り出していく。
しかし、歴史を変えるということは、歴史の流れに逆らうということ。
宮廷の権力闘争、貴族の既得権益、教会との対立、そして革命の足音――。
迫り来る破滅を前に、王妃は何を選ぶのか。
そして、記憶を失った未来の軍人シャルルとは、一体何者なのか。
これは、断頭台へ送られるはずだった王妃と、歴史から消えた一人の少年が織りなす――
「もしも」のフランス史である。
文字数 97,574
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.11
青南高校生徒会長の高瀬清良(たかせきよら)は、頭脳明晰、スポーツ万能、眉目秀麗で全校生徒から憧れられる存在
しかしその実態は——弟命の超ブラコン兄
外面とのバランスを上手く取りながら、高校生活を送っていたのに、弟とその親友が同じ学校へ入学してきたことで、これまで築き上げたものが、ガラガラと音を立てて崩れていく……
自分と同じで、弟の聖良(せいら)第一のはずの幼なじみの日下部知樹(くさかべともき)が、いつの間にかデキるいい男に成長していて……次々急所を撃ち抜いてくる!
「お前が好きなのは聖良だろ!?」
「はあ? 何言ってるんですか。昔からあんた一筋ですよ」
少し意地悪な包容力オバケ年下×完璧なのにポンコツツンデレ年上
文字数 5,404
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.09.21
──「それ、ただのシステムエラーだよ」
安眠こそが人生の至上命題。
かつてweb業界の荒波で「仕様変更」という名の不条理と戦い抜いたフリーランス・佐藤カズヤ。
彼はある日、愛猫の「たま」と共に、現代日本のインフラが完備された「家ごと」異世界へ転移してしまう。
24時間365日、一歩も家から出ずにダラダラしたい。
そのためには、家の外で鳴り響く「非効率な騒動」という名のノイズを片付ける必要があった。
異世界の住人たちが「精霊の怒り」と震え、「伝説の呪い」と嘆く難問。
だが、webエンジニアであるカズヤの目には、それは単なる「設計ミスのバグ」や「UI(ユーザーインターフェース)の欠陥」にしか見えなかった。
「根性論で動かすからクラッシュするんだよ」
「その不具合、パッチを当てる必要があるね」
寝そべったまま現代社会の最適化ロジックを異世界に。
本人はただ、静かな昼寝環境を確保するために「最短・最小の手間」で問題を処理しているだけ。
しかし、そのあまりに合理的で冷徹な回答は、領主を驚愕させ、騎士を心酔させ、いつしか彼は「一歩も動かずに世界を再構築する、神の如き知恵者」として祭り上げられていく。
一方、膝の上で丸まる愛猫・たまの正体は、主の安眠を妨げる不穏分子を物理的に消去する最強勇者ターメイン。
「俺は寝たい。だから世界を最適化する」
快適な引きこもり生活を守るための「デバッグ」が、気付けば国の、そして世界の秩序を書き換えてしまう。
猫×怠惰×勘違いが織りなす、超合理的・異世界QOL向上コメディ!
文字数 491,908
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.02.27
俺の名はランスロット=アルバーニ。
そして双子の姉の名はエヴァンジェリン。
見目麗しい姉はここ聖フィオナーレ国の聖女として有名なのだけど、本当はその聖なる力は双子の弟である俺のものだった。
この力が顕現した日から家族から『元々その力はエヴァンジェリンのものだ!さっさと返せ』と言われ、『それができないなら聖輝石に力を込めろ!』と罵られた。
両親と長男である兄もエヴァンジェリンに激甘だから、俺が何を言っても聞く耳を持ってくれない。
そんな中、言われた言葉は────。
「ランスロット。私、王子にプロポーズされたの。だからもう貴方に頼る必要はなくなるわ。喜びなさい。お役御免、お払い箱よ」
その言葉にあまりにも腹が立ったから王都のタウンハウスを飛び出して、幼馴染に愚痴を聞いてもらいに彼の領地へと向かったのだけど…。
「ランスロットはどこへ行ったのよ?!」
「どうなっている?!お前は聖女じゃなかったのか?!」
俺がいなくなって家族は大慌て。
どうやら王子にもバレた様子。
大変だな?頑張って。
これは隣国で溺愛されて幸せ生活を送る俺と、自業自得な目に合う家族の話。
文字数 160,689
最終更新日 2023.02.04
登録日 2022.12.09
婚約寸前までこぎつけた恋人に捨てられ、仕事も上手くいかず精神のバランスを崩して休職していた三十路の青年・芦尾幸隆(あしおゆきたか)は、プライドが高く発言が過激な二次元美少女配信者・西園寺るりとのやり取りをきっかけに復調し、仕事に趣味にと充実した生活を送っていた。
ある日、日課にしていた西園寺るりの配信視聴をしていると、明らかにるりではない男の声が聞こえてきたため、芦尾は耳を疑う。るりは動画内で流れた男の声について真相を明らかにしないまま引退を表明し、今まで投稿してきた動画を全て削除してしまう。
るりが今まで存在していた証や、自分にかけてくれた言葉が全て消えてしまうことを恐れた芦尾は、るりに何かしてあげられないかと悩み、匿名配送サービスを使うことを思いつく。
一方、るりの中身である高井戸誠(たかいどまこと)は、るりの動画を全て消し去った後、すぐさま家を引き払って引っ越しすることを画策していたが、芦尾が贈った大量の荷物のせいで足止めを食らう。荷物を引き取りに来るようダメ元で芦尾に連絡した誠だったが、紆余曲折あって芦尾の家に身を寄せることになる。
初めは新たな配信者として転生するまでの止まり木として芦尾を利用しようと考えた誠だが、転生の道のりは険しく、気づいたら芦尾と仲良くなってしまっていて……。
愛が一方通行になりがち。ちょっと重くて真面目で一途な三十路ファン
×
無償の愛は信じない。自分の弱さをひた隠す、プライドが高い口悪めの二次元美少女配信者(男)
※毎日1ページ更新中。一部更新後改稿箇所があります。
※エブリスタさんにも同内容を掲載しています。
※R18描写はかなり後半になりますが、該当ページには◎が付いています。閲覧の際はご注意ください。
※表紙画像はCanvaで作成しました。
文字数 74,566
最終更新日 2026.10.09
登録日 2024.09.01
AIで小説書くのってどうやるんだろう?と思って、ChatGPTに頼んでみました。
最初は「小説を書いてほしい」
そうしたら、返答は、ジャンル・時代・主人公・ヒーロー・舞台設定を決めてみてとのこと。
なので「ジャンルは異世界恋愛、長さは10,000字前後、18世紀フランス風の絶対王政の世界」と指定。
更に「主人公は公爵令嬢で王子の婚約者、王子とは政略で結ばれて恋愛ではないけど家族愛はある。王子は身分の低い男爵令嬢と浮気をしていて、主人公と婚約を破棄しようと企んでいる。」を追加。
ここで、第1章を出力。
「男爵令嬢はただ王子様と結婚して贅沢な暮らしがしたいだけ、王子は何でも自分を肯定してくれる男爵令嬢の甘い言葉が心地よいだけ。エレオノールが王子の婚約者として努力し学んでいる姿を貴族たちはよく知っているし、同世代の貴族令息令嬢は彼女を認めている。特に幼馴染の公爵令息は彼女を陰から見守っている」
を追加して、第2章作成。
「国王夫妻は王子に見切りをつけ、弟王子の立太子を検討し始める。エレオノールの両親の公爵夫妻も婚約破棄に動き始める。ルシアンは独自に王子の周辺を調べつつ、エレオノールの醜聞にならないように自身の従妹の女騎士をエレオノールの護衛に派遣する。一方不貞の証拠捏造をし始めた王子だが、稚拙なもので、男爵令嬢とごく一部の愚かな考え足らずの令息たちしか協力者はいない」
を追加して、第3章作成。
「最終章。夜会でエレオノールを断罪しようとする王子。しかし、稚拙な証拠に対して、王妃付きの女官や王宮の使用人たちが証拠を以て反論する。そして、王子の取り巻きの令息の一人が王子の捏造を告発する。実は彼はルシアンの分家の子爵令息で、ルシアンが送り込んだ監視員だった。エレオノールは自分の味方がこれほどにいたことに感謝をする。ルシアンは全てはエレオノールの普段の振舞と人柄によって得られた信頼なのだと告げる。王子と男爵令嬢は幽閉され、エレオノールとの婚約は白紙撤回される。ルシアンが求婚するのは翌日のことだった。」
を追加して、最終章を作成。
うん、普段自分では書かない文章になりました。
自分じゃ使わない表現やら、情景描写やら。そういえば私殆ど情景描写しないな。
簡単な設定を出しただけなので、到底自分の作品とは思えない。当然、思い入れもない。
でも折角作ってみたんで、勿体ないので投稿。
文字数 8,169
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.21
四歳の時に思い出した『記憶』の中の小説『愛し子の落ちた銀の世界』の中で、エドワード・フィンレーは『悪役令息』となる運命だった。
【光の愛し子】と呼ばれる主人公を虐め、邪魔をし、保護をしてくれたフィンレ―侯爵家の長男であり、義兄でもあるアルフレッド・グランデス・フィンレーを殺し、果ては自分も断罪をされて殺されてしまうという人物だったのだ。
「でも兄様を殺すなんてしたくないし、自分も死にたくない」と、エドワードは『悪役令息』にならない為にいい子になる決意をした。
そうして過ごした14年。
小説と同じような事もあり、違う事も沢山あったこの世界の中で、エドワードは『悪役令息』にならず、『世界バランスの崩壊』と呼ばれるものを封じ込めて、エドワードはアルフレッドと結婚をして、兄様と幸せになるという目標を達成した。
それから約二年。
友人達も結婚をしたり、子供が出来たという報告が来る中、ニ十歳のエドワードの元にシルヴァンと結婚をしたルシルがやってきた。
――――「マルリカの実を探してほしいんだ」
-*-*-*-*-*-*-
「悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!」の続編です。
甘いばかりの話にするつもりがちゃっかり事件も起きています♪
※ 男女比がやや男性に偏り、同性婚が可能な世界です。またマルリカの実によって男性妊娠が可能となります。苦手な方は回避してください。
文字数 249,961
最終更新日 2024.12.07
登録日 2023.06.14
〈ここはどこ?わたし、フランス革命の真っだた中に来ちゃったの?〉
高校1年の夏休み。家族が帰省する中、新堂樹里は夏季補習授業で3日間学校へ行かなければならない。その日、樹里はコンビニへおやつを買いに行ったついでにタイムスリップ・ゲームというテレビゲームのソフトを買ってしまい、夢中になる。
真夜中、ゲームをしていると、突然、フランスにタイムスリップする。時代は1787年。フランス革命真っ最中のパリ近郊クレマー城。気がつくと、反国王派エスポワール公爵の娘ジュリアン姫としてクレマー城内で敵と戦っていた。捕虜になりかけた時、ジャンという盗賊団の首領に助けられて城から脱出。
脱出の最中、再びタイムスリップして、樹里はジャンを連れたまま東京の自宅マンションへ戻ってしまう。
ジャンに説明するためにテレビゲームをしようとすると、また革命時の、ジャンと城を脱出する場面のフランスへ戻る。樹里はジャンと共に盗賊団の本拠地マリモール村へ行く。
樹里は父親のエスポワール公爵夫妻が敵方のバラタバラ軍に捕らえられたので、救出に向かう。ジャンと盗賊団一味も加勢して城を奪還。
父親がバラタバラ軍の本拠地リバスター城に連れて行かれたので、助けるために樹里と盗賊団は向かう。そこでレジスタンス活動をしている反国王派グループと合流する。樹里とジャンはレジスタンスの力を借りてリバスター城へ潜入したが、すぐに見つかってバラタバラ2世将軍に捕まる。樹里はバラタバラ2世将軍からプロポーズされたことがあり、そのまま将軍の部屋に監禁される。
ジャンも物置に閉じ込められるが、別の盗賊団が秘密通路から物置に侵入してきて、ジャンは助けられる。ジャンはすぐに樹里を助け、兵士の給料を奪った盗賊団たちとリバスター城を脱出。
樹里の元に父エスポワール公爵夫妻がパリへ護送中との情報が入り、救出に向かう。圧政を敷くルイ14世に反対するエスポワール公爵がパリへ連れて行かれたら、断頭台へまっしぐらだったので、助けようとする。無事、樹里は両親を救出したが、盗賊団たちの村がバラタバラ軍に急襲され、人質になる。
バラタバラ将軍はジュリエット姫を連れてくれば盗賊団を解放すると言うので、樹里は村へ向かう。エスポワール公爵とジャンは手薄になったリバスター城を急襲し、2世将軍の父親バラタバラ公爵を人質にとる。樹里とバラタバラ公爵の人質交換のためにリバスター城へ両軍が集結。
ジャンがバラタバラ2世将軍を倒し、ジャンと樹里は結婚する。結婚式が終わって初夜、樹里は東京へまたタイムスリップする。
文字数 34,255
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.10.09
モンスター食と珍発明をする召喚勇者に、護衛騎士の胃と精神が悲鳴をあげる。
じわじわとくる冒険コメディ!
※コミカル寄りですが、一部シリアス・戦闘描写あり。
国王直属騎士ユーイに下された勅命は、異世界から召喚された勇者オグの護衛。
人間とモンスターとの生命バランスを修正するため、この世界では定期的に勇者が呼ばれる。召喚勇者の行動を止めたり制限したりすることは禁じられ、護衛である俺にもそれは許されない。
だが今回の勇者は全然、勇者らしくない。
討伐より先に、見つけたモンスターはまず食べられるかで判断する。
オグが選んだ召喚代償スキルは、無限冷凍庫。
スライムを刺身で食べるために寄生虫処理に使い、魔物の鮮度を保ち、さらには素材加工にも応用していく。透明布や王城より高級な透明窓まで作り出し、討伐のはずの旅は、いつの間にか食材探しと珍妙な発明の連続に変わっていた。
しかも本人は人助けのためにやっているので始末が悪い。
さらには道中で出会った口の悪い元山賊シアンまで、そんな勇者を面白がってついてくる。
食う、拾う、加工する。味覚まで妙に合う二人に振り回され、俺の頭痛と胃痛は増すばかり。
食材にするつもりで持ち帰った卵が孵化し、ぬるぬるで不気味なベビーモンスターまで一行に加わってしまう。
真面目な護衛騎士、自由すぎる勇者、口の悪い元山賊。
最悪で最高の旅の中で、俺は少しずつ疑問に思い始める。
「この世界を乱しているのは、本当にモンスターだけなのか?」
勇者を守るはずの護衛騎士が、勇者の暴走と食欲と発明と珍発想に人生をかき乱される、異世界グルメ×発明×ドタバタ冒険ファンタジー。
※AI校正、「誤字脱字文法」と「変な表現」のチェックと修正に使用。
文字数 148,927
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.08.22
——やっと見つけたんだ。
生涯をかけて守ると決めた君を——
人に頼ることを知らずに生きてきた女子高校生・流羽瑠。
そして、風を操る青年・青樹。
守られることを選べなかった少女と、すべてを守ろうとする、不器用な風の青年。
交わるはずのない二人は、やがて同じ運命に引き寄せられていく。
失われた過去の記憶。
迫り来る脅威。
守ろうとするほど、距離は遠ざかり――
触れたいのに、触れてはいけない想いが募っていく。
それでも彼の風は、少女を守るように吹き続ける。
静かで切ない、不器用な純愛ファンタジー。
面倒なくらい切ない男に、
心を奪われてしまう覚悟のある方へ——
どうか、この物語を受け取ってください。
※一つ一つの感情を丁寧に積み重ねていく物語です。
ゆっくりと紡がれる分、後半で大きく感情が動きます。
のんびり楽しんでいただけたら幸いです。
【カクヨムにて素敵なレビューいただきました】
ピュアで不器用な二人の「すれ違い」に悶絶必至の極上ファンタジー!
主人公の流羽瑠と、彼女を守る青樹。
二人の過酷で美しい軌跡に、ただただ引き込まれ、息を呑む展開の連続です。
相手を大切に想うがゆえに、本心とは真逆の言葉で突き放してしまう。そして、その不器用な嘘に気づけずに去ってしまう……。
そんな切なすぎる「すれ違い」と、真っ直ぐで純粋な「好き」という感情の奔流に、読みながら何度も胸を激しく締め付けられ、思わず身悶えしてしまいます。
また途中までしか読んでいないのですが、様々謎が交差する重厚な世界観を、最小の言葉で鮮やかに脳内に浮かび上がらせる圧倒的な表現力は、まさに圧巻の一言。
大人になった今だからこそ、ここまでピュアで全力な想いが、痛いほど深く心に刺さります。
甘さと切なさ、そして隠された過去のバランスが絶妙で、一度ページを開けば読む手が止まらなくなる傑作です。
極上の心理描写と運命の恋を、ぜひ多くの方に味わっていただきたいです!
本当にありがとうございました!
文字数 256,490
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.06.28
ーー私と一緒に死んでくれますか。
鋼色の空、錆びた鉄の匂い。ここ、機械都市『ネオグラン』には"雪女"と呼ばれる存在が都市伝説的に語られていた。とは言え、伝説と語るには僅か1ヶ月程度のお話なのでただの一過性の話題に過ぎないのかもしれない。しかしそれでも"雪女"は確かにいる。ある日ある場所不定期に現れ、周辺に雪を積もらせる。何をしているのか、何のために現れるのか、噂は尾ヒレを付け語られるに過ぎず、その真実を知る者は数少ない。ただし、その行いを目にした者はこう語る。「魔女が出た」と。
『曙色美桜』は雪女である。噂に語られる氷の魔女。彼女は別の世界から訪れ、その類稀なる魔法の才によってこの世界のバランスを崩しかねない存在となった。その存在は様々な思惑を秘めた者たちの目に留まり、やがて魔女を巡る争奪戦を引き起こす。
私は今日も戦ってる。消えない後悔を抱えてーー
9月末まで毎日投稿中!以降毎週土曜日0時更新予定!
文字数 216,498
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.08.11
概要
なろう系で最近見かける「異世界系」でありきたりな「<チート>能力の獲得した俺TUEEE(俺つえー)」展開」、「ハーレム形成」、「胃もたれするほどの長文タイトルorあらすじとして物語を簡潔させる長文副題」などの「異世界系なろう」やそれに派生するなろうの勇者作品の在り方に疑問を抱いてそれらを皮肉・風刺的に出来るだけ書こうというコンセプトで始めました。
基本的に物語は勇者に憧れるエドラの成長を描いたよくある王道ファンタジーですが物語の本質としては上記のなろう系作品や普遍的な「勇者」、「英雄」の「ヒーロー像」へのアンチテーゼとして描写しており、「正義とは何か」とテーマにしているのも特徴です。ライト層は王道ファンタジーとして楽しんでいただき、ヘビー層は稚拙なアンチテーゼですが楽しんでいただけたら光栄です。
なろうで既に連載してて、万が一に備えてpixivで倉庫代わりに掲載しています。
毎朝7:00に更新するので朝の通勤にぜひお楽しみください!
あらすじ
魔王ルシファーを聖剣エクスカリバーではなく己の拳のみで討伐した勇者アーサーは世界に平和をもたらした。魔王との戦いで強者との戦いに刺激を感じたアーサーは魔王討伐後仲間たちと別れ、さらなる強者を求めて一人世界を彷徨う。それから20年後、旅仲間で旧友ランスロットの娘サリーと幼馴染の少年エドラと森の中で出会う。
文字数 585,983
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.04.23
「アンタって、思った以上の『ハズレ』よね」
ーー致死量の毒を吐かれ、無職になった29歳の冬。
清寿は知らない世界へ召喚された。
跡部清寿(29)、失職中の元サラリーマン。
運悪く召喚先でも『ハズレ』認定され、帝都を追い出されるハメに。
流れ着いた先は、訳有り集団『複合商会 黄昏の方舟』
ーーだが、そこも問題山積みの場所だった。
不味い飯。
崩れかけの住居。
男だらけの貧乏所帯。
──何より、『商会』なのに商会として機能していない。
善意はあるけど、生活力は皆無。
優しさはあるけど、どこか歪。
全てが危ういバランスで、見ていてハラハラしてしまう。
一度は全てを諦めかけた清寿だったが、
僅かに気力が戻れば、生真面目すぎるサガが騒ぎ出す。
「生きていくなら、せめて『普通』に暮らしたい」
チートはない。
それでもやるっきゃない。
あるのは元サラリーマンの経験と趣味の知識。
使えるものは、何でも使う。
地味な工夫で、小さな事からコツコツと。
これは、共同生活から始まる群像劇。
無いものだらけのド底辺生活を地道に立て直していく、
永遠の中間管理職『清寿』と訳アリな仲間たちの、
『地味時々、ドタバタ』な共同生活譚。
ーーーーーー
キャラ文芸×共同生活×日常系群像劇
卑猥、下品な表現、過去設定が重めあり。
表現は、物語のための装置に過ぎませんのであしからず。
※不備と不慮で大量修正になりましたので
この度、改めて新規として投稿にあいなりました。
文字数 185,451
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.07.25
侯爵令嬢のベアトリーチェは消えた姉の代わりに、姉の婚約者だった公爵家の子息ランスロットと結婚した。
夫とは愛し愛されたいと夢みていたベアトリーチェだったが、夫を見ていてやっぱり無理かもと思いはじめている。
ベアトリーチェはランスロットと愛し愛される夫婦になることを諦め、楽しい次期公爵夫人生活を過ごそうと決めた。
一方夫のランスロットは……。
作者の頭の中の異世界が舞台の緩い設定のお話です。
ご都合主義です。
以前公開していた『政略結婚して次期侯爵夫人になりました。愛し愛されたかったのにどうやら無理みたいです』の改訂版です。少し内容を変更して書き直しています。前のを読んだ方にも楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 40,023
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.08
「多元界の理をブチ破れ! 異世界と繋がる大都市で、覚醒した王女と最凶街賊が世界へ宣戦布告!」
現代ニッポンの大都市(物語上の架空)八華(ハッカ)都市がある八華島を舞台とした偽神と悪者達の物語。
この島には秘密がある。
多数の異世界が連なる多元界から『FLATLAND』と呼ばれ
それら異世界間同士を繋ぐ唯一の中継地であることを。
この人口700万人の島と大都市はいつも通り、狂騒に明け暮れる中、
密かに異世界の種が往来し管理され、支配されているこの地を中心にそのバランスが崩れ始める。
この街の「悪者」と呼ばれる住人である街賊(ガイゾク)と様々な世界や種の思惑と策略が絡み合い八華を飲み込む時、
繋がった世界たちは無謀なテンションで踊り出しフクリクションを起こしていく。
誰もが主役でありそれでいて主人公なき群像劇であり創世記であり異世界間の仁義なきタタカイ。
ここは、地獄という名のテーマパーク。
まだまだ未熟者なので、未熟者ゆえの勢いと趣味的なノリで書いてます。
登場人物多めのごった煮。ゆるいテンションで進んでもいきます。
ご都合主義でゴメンナサイ。
稚拙なものですがよろしくです。
言うでもなく、この物語はフィクションです。
実際の世界とは一切何の関わりもございません。
文字数 39,811
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.09.10
フランス革命前の事 占い師は二人の従妹同士の少女達を見て言った。
「二人とも皇妃になる」・一人はナポレオン・ボナパルト皇帝の皇妃ジョゼフィーヌ
・もう一人はオスマン帝国の皇帝、その妃として献上されたエーメ・デュ・ビュク・ド・リヴェリ
後のナクシディル皇妃 次期皇帝の母
※マリ―アントワネットの首飾り事件なども出てきます トルコのお菓子なども
※塩野先生のイタリア異聞、ネット等より
伝承、異説等
※フィクション等含みます 一部、史実と違う分など 私のミスの可能性も
デュ・バリー夫人は史実を元にしてますが
ジョゼフィーヌとは実際は会ってません
文字数 32,284
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.03.05