「両手」の検索結果

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BL 連載中 短編 R18
主人公である白橋明間《しらはしあすま》はαではあるもののフェロモンの出が弱かったりΩのフェロモンをあまり感じ取れなかったりと不完全なαとして生きてきた。そんな明間がΩの双子と出逢う 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※リバ要素がかなり入っています苦手な方は戻ることを推奨します ※これは処女作になります温かい目で見守ってやってください。誤字や脱字などがありましたら教えてくれると有り難いです
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小説 16,763 位 / 185,480件 BL 4,100 位 / 24,058件
文字数 2,928 最終更新日 2024.05.12 登録日 2024.03.23
BL 連載中 短編 R18
「あの……お願い、きいてもらってもいいですか」 俺は呆然としている主任の両手を取って胸へあてがい、「だっちゅーの」とはちょっと違うけど……そんな感じにして、強制的に胸を寄せさせた。 ズボンの前を開けて、秒で勃ったものを取り出す。 「ひっ…!な、なにっ……」 「おっぱい両手で寄せて、俺の挟んでください」 年下わんこ攻めのアホエロ話。ひたすらエロが書きたくて書いてた部下×上司のリーマンものです。 書いたのが7年くらい前なので出てくるものが古いです。 ■2022.04.13 シリーズ全編加筆修正 + 書き下ろしを入れたものがKindle Unlimitedで配信中です。かなりボリュームあります。 Amazonで「五味ほたる」で検索すると出てきます。 購入していただけたら、私が近所のケン○ッキーのランチ(てりやきツイスターセット、500円)を食べることができます。レビュー、★評価など大変励みになります! ■書き下ろしは「睡眠」がテーマになっていて、寝てるエロと寝起きエロです。 ■オメガバース派生の続編「俺と父さんの話」も同じくKindleで配信中。 攻め×攻め、ananの例の特集の話、不倫プレイ、3Pなど ■このページにアップしているサンプルは、全部エロシーンです。
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小説 16,763 位 / 185,480件 BL 4,100 位 / 24,058件
文字数 51,417 最終更新日 2022.05.16 登録日 2022.04.16
 「ごめんなさいね。母親なのに、あなたを守れなくて。だけど、死ぬときは一緒よ。一緒に、死にましょう」  「違うわ、ママ。あきらめるには、まだ早すぎる。なぜなら、生きているかぎり、戦える。たとえこの両手に、なにも武器がなくとも。戦う勇気と知恵さえあれば、戦える」  赤毛の美少女ルビー・クールは、立ち上がった。無数の銃口を向ける男たちに向かい、冷ややかに言い放った。  「あなたたちの革命の時間は、もう終わり。ここからは、あたしの革命の時間よ」  孤立無援で絶体絶命の窮地。ルビー・クールの逆襲が、今、始まる。  ルビー・クール・シリーズ第二弾<革命編>、ここに開幕!  表紙イラスト:BlaCky  ※本作品は、法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。  ※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/ (レビューなどが掲載されています)  ※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。 <目次> プロローグ 絶体絶命からの逆襲<革命編> 第1章 強盗団に襲われ絶体絶命 第2章 魔法少女対決で絶体絶命 第3章 暗殺計画で絶体絶命 第4章 女囚転落で絶体絶命 第5章 脱獄失敗で絶体絶命 第6章 銃殺直前で絶体絶命 第7章 革命対決で絶体絶命 第8章 信じてもらえず絶体絶命 第9章 爆弾発見で絶体絶命 第10章 狙撃手発見で絶体絶命 第11章 魔法対決で絶体絶命 第12章 武装集団突入で絶体絶命 第13章 孤立無援で絶体絶命 第14章 逆襲のルビー・クール 第15章 追撃のルビー・クール 第16章 いちかばちかで絶体絶命 エピローグ 学園内で絶体絶命?  ※2023年8月13日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。  ※2023年8月14日(月)の午前3時頃に、ふたたび1位になりました。応援ありがとうございます。
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小説 16,763 位 / 185,480件 ミステリー 119 位 / 4,157件
文字数 18,135 最終更新日 2023.08.13 登録日 2021.07.16
BL 完結 長編 R18
【完結済。番外編更新】量刑宣告を受けた瞬間、第二王子ドゥルーマは前世の記憶が蘇り自分の「設定」を思い出した。当て馬モブなのはともかくとして、普通は断罪エンドを回避するためにもがく時間があるはずなのに、ない!? あれよあれよと言う間に両手両足を切断されて、変態に囲われエンド…なんとか四肢を取り返してこのエロBL世界から逃げ出したい!! なんでも美味しく食べられる方へ向けた不憫主人公総受け胸糞エロコメディ(たぶん)。触手もいるよ!! 要タグ確認……ってタグ欄足りません。とりあえず何でもありってことでよろしくお願いします。 表紙は佐藤みたお様 ムーンライトノベルズ にも投稿中
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小説 19,027 位 / 185,480件 BL 4,578 位 / 24,058件
文字数 78,400 最終更新日 2021.05.07 登録日 2020.11.13
BL 連載中 長編 R18
異母兄・義母からの虐待にはじまり幸せから縁遠い少年が 幼き日の思い出を心の糧にがんばるお話です。 SM・鬼畜・無理やり表現があるのでご注意ください ********************************* *読み専でしたが初挑戦してみました。
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小説 19,027 位 / 185,480件 BL 4,578 位 / 24,058件
文字数 177,902 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.06.25
ある日突然、異世界に飛んできてしまったんですが。 しかも、私が神様の子供? いやいや、まさか。そんな馬鹿な。だってほら。 ……あぁ、浮けちゃったね。 ほ、保護者! 保護者の方はどちらにおいででしょうか! 精神安定のために、甘くて美味しいものを所望します! いけめん? びじょ? なにそれ、おいし ――あぁ、いるいる。 優しくて、怒りっぽくて、美味しい食べものをくれて、いつも傍に居てくれる。 そんな大好きな人達が、両手の指じゃ足りないくらい、いーっぱい。 さてさて、保護者達にお菓子ももらえたし、 今日も元気にいってみましょーか。 「ひとーつ、かみしゃまのちからはむやみにつかいません」 「ふたーつ、かってにおでかけしません」 「みーっつ、オヤツはいちにちひとつまで」 「よーっつ、おさけはぜったいにのみません!」 以上、私専用ルールでした。 (なお、基本、幼児は自分の欲に忠実です) 一人じゃ無理だけど、みんなが一緒なら大丈夫。 神様修行、頑張るから、ちゃんとそこで見ていてね。 ※エブリスタ・カクヨム・なろうにも投稿しています(2017.5.1現在)
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小説 19,027 位 / 185,480件 ファンタジー 2,593 位 / 42,578件
文字数 665,182 最終更新日 2023.11.04 登録日 2017.04.20
恋愛 完結 短編 R18
「……参ったな」 二人だけの巡礼の旅がはじまった日の夜、何かの手違いか宿が一部屋しか取れておらずに困った様子を見せる王太子レオナルドの姿を、聖女フランチェスカは笑みを堪えながら眺めていた。 神殿から彼女が命じられたのは「一晩だけ、王太子と部屋を共に過ごすこと」だけだけれど、ずっと胸に秘めていた願いを成就させる絶好の機会だと思ったのだ。 疲れをいやす薬湯だと偽って違法の薬を飲ませ、少年の姿へ変わって行くレオナルドの両手首をベッドに縛りつける。 そして目覚めたレオナルドの前でガウンを脱ぎ捨て、一晩だけの寵が欲しいとお願いするのだけれど――。 ☆ムーンライトノベルズ様にて月見酒の集い様主催による「ひとつ屋根の下企画」参加作品となります。 ヒーローが謎の都合の良い薬で肉体年齢だけ五歳ほど若返りますが、実年齢は二十歳のままです。
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小説 19,027 位 / 185,480件 恋愛 8,671 位 / 56,278件
文字数 17,580 最終更新日 2023.01.12 登録日 2023.01.11

鋼将軍の銀色花嫁

レンタル有り
呪われた両手を持つ伯爵令嬢シルヴィアが、十八年間も幽閉された塔から出されたのは、借金のかたに北国の将軍へ嫁がされるためだった。 何もかもが嫌になり城を逃げ出したが、よりによって嫁ぐ相手に捕まってしまい……。  一方で北国の将軍ハロルドは困惑していた。軍師に無茶振りされた政略婚でも、妻には一目ぼれだ。幸せな家庭を築きけるよう誠意を尽くそう。 目指せ夫婦円満。 しかし何故か、話し掛けるほど脅えられていく気がするのだが!?  妻には奥手な二十八歳の将軍と、身体の秘密を夫に知られたくない十八歳の娘の、すれ違い夫婦のお話。 シリアス、コメディ要素が半々。
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小説 21,443 位 / 185,480件 ファンタジー 2,934 位 / 42,578件
文字数 183,117 最終更新日 2020.07.30 登録日 2016.06.04
BL 完結 短編 R18
平和な王国アルヴェで生まれたユイリナは四歳の誕生日に時空間の歪みへ落ちてしまう。 落ちた先で優しい夫婦に拾われて、引き取られ、五十嵐 唯利(いがらし ゆいり)として生きていくが、両親の死をきっかけにアルヴェへと戻ってくる。 落ちるときに目の前にいた兄の親友×十二年ぶりに帰って来た子 ふんわり設定 全7話+1話 全話予約投稿済み 他サイトにも掲載中
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小説 21,443 位 / 185,480件 BL 5,209 位 / 24,058件
文字数 21,759 最終更新日 2022.03.28 登録日 2022.03.28
BL 完結 長編 R15
雨の中、俺はアイツを待っていた…両手にナイフを握り締めて…。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
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小説 21,443 位 / 185,480件 BL 5,209 位 / 24,058件
文字数 34,845 最終更新日 2019.05.10 登録日 2019.05.05
恋愛 連載中 長編 R18
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」 帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。 サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。 友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意したカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。 「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」 興奮冷めやらぬ父。 「 … 」 お茶を注いだまま固まった私。 カップからお茶が溢れまくっている。 「へ?」 驚いた私の口から変な声が出た。 嫌な予感的中!! アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。 8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。 それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。 あの“撃墜王”が何故…? 疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。 後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。 その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。 あー… 顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。 まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!) 私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。) 悲劇の裏にある真相とは? *フィクションです。よくある設定のお話です。 *投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない) *R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。 *ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
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小説 21,443 位 / 185,480件 恋愛 9,696 位 / 56,278件
文字数 150,960 最終更新日 2022.09.07 登録日 2022.02.04
彼女の名前は東堂翠。 怒りに震えながら、両手に持つ固めの箱を歪ませるくらいに力を入れて歩く翠。 最高の一日が、たった数分で最悪な1日へと変わった。 その要因は手に持つ箱。 ゲーム、Anotherfantasia 体感出来る幻想郷とキャッチフレーズが付いた完全ダイブ型VRゲームが、彼女の幸せを壊したのだ。 「このゲームがなんぼのもんよ!!!」 怒り狂う翠は帰宅後ゲームを睨みつけて、興味なんか無いゲームを険しい表情で起動した。 「どれくらい面白いのか、試してやろうじゃない。」 ゲームを一切やらない翠が、初めての体感出来る幻想郷へと体を委ねた。 それは、翠の想像を上回った。 「これが………ゲーム………?」 現実離れした世界観。 でも、確かに感じるのは現実だった。 初めて続きの翠に、少しづつ増える仲間たち。 楽しさを見出した翠は、気付いたらトップランカーのクランで外せない大事な仲間になっていた。 【Anotherfantasia……今となっては、楽しくないなんて絶対言えないや】 翠は、柔らかく笑うのだった。
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小説 21,443 位 / 185,480件 ファンタジー 2,934 位 / 42,578件
文字数 170,872 最終更新日 2024.03.17 登録日 2019.08.18
恋愛 連載中 ショートショート
とある家庭に生まれた少女、アルカ・インスピ。彼女が、昔遊んでいた少年の事を20歳になった今でも忘れられずにいた。アルカは反対したのだが、両親の無理槍の決め事により、アルカ・インスピは5人の男と結婚することとなった。  結婚式の日、アルカ・インスピは久しぶりに昔一緒に遊んでいた少年の事を思い出した。今日まで、しぶしぶ5人の男と結婚することを了承していたアルカだったが、自分は本当に好きな人結婚したいと思い、家から逃げることにした。  家から逃げている途中、アルカの前に5人の男たちが立ちふさがった。アルカは、自分は本当に好きな人と結婚した節を伝えると、5人の男たちはアルカに攻撃を加えた。  目が覚めた先は、家の地下にある牢獄の中、両手を鎖でつながれ、両足に重りがつけられていた。  両親に騙され、そして、5人の男たちにも騙されたアルカは、彼らに復讐することに決めた。
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小説 25,144 位 / 185,480件 恋愛 11,162 位 / 56,278件
文字数 3,541 最終更新日 2024.05.18 登録日 2024.05.18
BL 完結 ショートショート R18
愛弟日記🔞18禁(成人向け)ションたんのおっぱい 愛弟: 兄さん、昨日の休日は何してたの? 俺: なんもしなかった。中国語学習に疲れたのかな? ぼぉっーとしてたとき、本棚にある一年前に買ったBLマンガを見てストーリー中の男性の耳に耳飾りがあってセクシーで見惚れてた。 愛弟: 耳飾りかぁ… ボクの耳、舐めない?笑顔 俺: いいのかい? 愛弟: あたぼうよ! 笑顔の愛弟ちゃん、片耳を差し出す格好をする。 俺は彼の耳たぶにそっとキスをしてから舐め始めた。 愛弟: あ、ああ、アーン…… 兄ちゃん、歯で優しく噛んでいいよ  俺: そっと歯で柔らかく噛む俺 愛弟: もっと強くてもいいよ アニキ❤️ 俺: これぐらいか?カミカミする俺 そして舌で撫でて赤ちゃんがお母さんの胸を吸うように吸い始めた。 チュウ チュウ…… 愛弟: 兄ちゃんはボクの赤ちゃんだね ニヤニヤ笑顔 カミカミ チュッチュッ💋 俺は愛弟ちゃんのアゴのあたりからほっぺ、くちびるへと舌を移動していった。 耳と同じように彼の唇をカミカミ、チュッ、チューと吸い始める 同時に両腕で彼のきゃしゃな肩から背中を抱きしめた。愛弟ちゃんも俺の背中を抱きしめてきた。 俺は彼のシャツのボタンを両手ではずし始めた。肌着シャツをめくり自分の舌を愛弟ちゃんの乳輪に移して愛咬したり吸い始めた。 赤ちゃんになった気分……❤️ ションたんママのおっぱい  ぺろぺろするから 笑顔 愛弟: かわいいあかんぼ・にいちゃん…… 笑顔 あはーん、ヘンになりそう ボクのお胸がにいちゃんのよだれでヌルヌルだよーん 俺: ションたんのおっぱい…ヌルヌル光って艶やかなに妖しいねえ うつくしいとも言える ニヤニヤ笑顔 俺は愛弟ちゃんの腰の後ろに手をやり抱きしめた。 もう片方の手で愛弟ちゃんの勃起し始めたファルスを握り上下に愛撫し始めた。 愛弟: にいちゃん❤️ 感じる、ダイスキ❤️ 続けてね やめないでねー 俺: 俺のも頼むぜ、ション 愛弟: オッケーにいちゃん❤️ 笑顔で俺のファルスを同じように愛撫し始める愛弟ちゃん。 長い夜の始まりだった。
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小説 25,144 位 / 185,480件 BL 6,088 位 / 24,058件
文字数 5,681 最終更新日 2024.02.23 登録日 2024.01.26
 無能の落ちこぼれと認定された『ギルド職員』兼『ぷちドラゴン』使いの『ぷちテイマー』のヘンリーは、職員をクビとなり、国さえも追放されてしまう。  突然、空から女の子が降ってくると、キャッチしきれず女の子を地面へ激突させてしまう。それが聖女との出会いだった。  銀髪の自称聖女から『ギフト』を貰い、ヘンリーは、両手に持てない程の金貨を大量に手に入れた。これで一生遊んで暮らせると思いきや、金貨はどんどん増えていく。増殖が止まらない金貨。どんどん増えていってしまった。  聖女によれば“金貨増殖バグ”だという。幸い、元ギルド職員の権限でアイテムボックス量は無駄に多く持っていたので、そこへ保管しまくった。  大金持ちになったヘンリーは、とりあえず念願だった屋敷を買い……スローライフを始めていく!?
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小説 25,144 位 / 185,480件 ファンタジー 3,456 位 / 42,578件
文字数 101,079 最終更新日 2022.06.12 登録日 2022.05.06
BL 完結 長編 R18
半魔の勇者ダガンが魔王を倒した。国王は報償として第五王女ステラリリスとの婚姻を許す。しかし、ダガンは断った。理由は「男でしか勃たないから」 大騒動となる中、ダガンが代わりに求めたのは美貌の第三王子ルナルシオンだった。 「こっちの王子様ならもらってやってもいいぜ?」 ルナルシオンをはずかしめたダガンだったが……。 「喜んで結婚します!貴方の好きにしてください!」 「は?」 ルナルシオンは差し出された手を両手でしっかり握り、満面の笑みで承諾したのだった。これは、蔑まれた勇者と健気な王子が結婚して幸せに過ごす物語である。 たまにシリアス、基本的にイチャイチャエッチとギャグ中心な話です。悪役は酷い目にあいます。 エッチが濃ゆい話には*がついています。お楽しみください。 ムーンライトノベルズに掲載した作品を加筆修正しています。毎日更新予定です。
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小説 29,868 位 / 185,480件 BL 7,296 位 / 24,058件
文字数 70,298 最終更新日 2023.11.22 登録日 2023.10.14
 私ことローズマリー・マグダレーン男爵令嬢は、生前愛読していた投稿小説のヒロインに転生していた。 その小説は、『王道のふわっとした世界間の中で繰り広げられる恋愛ファンタジーで、魔力を一切持たない男爵令嬢が、悪役令嬢のイジメや、その他大勢の妨害に屈することなく、周囲のイケメンたちに支えられながら、最後には神の力を与えられ、王子と共に王国を魔王から守り続ける』という、今時よくここまで古典的なの書いたな!と、突っ込み入れたくなるようなストーリーだった。 ヒロインに転生ならハッピーエンドで文句無いって思うでしょ?でも、私の心はもやもやしている。 このもやもやには原因がある。 前世の作家に文句を言いたい、生真面目だけど心根はやさしい転生男爵令嬢の王国救済物語。 (になる予定です。) ※一話目に残酷な表現が有りますので苦手な方は避けて下さい。
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小説 29,868 位 / 185,480件 ファンタジー 4,210 位 / 42,578件
文字数 1,222,872 最終更新日 2024.05.28 登録日 2020.01.22
瀬戸内の海で怪魚を釣り上げた、釣りが命よりも上位なヘンタイ――「島野大和」は気がつけば異世界の無人島にいた。 日本に帰ろうと必死に島内を動き回り、やっと島の中心の社から帰れると気がつく。 帰ろうとしたやさき、社の奥に黄金に輝く神の遺物とされる釣り道具――【ゴッド・ルアー】を見つけてしまう。 ダメだ! やめろ! ふれるな! 帰るんだろう!? と心が叫ぶが、釣りに狂った魂はそれを許さない。 震える両手で握れるほどの、魚の形をしたゴッド・ルアーを握りしめた瞬間、大和を囲む四つの真紅のとりい。 そこから無機質な声が響くと同時に、この島独自の風土病が発症し、体が急速に崩壊しだす。 痛く、苦しく、熱くもだえる大和。 そんな彼に無機質な存在は非常識な提案をする。 そう――このまま死ぬか、【釣りをするか】を選べ、と。 その結果、何故か十二歳ほどの子供の体になってしまい、さらにゴッド・ルアーへ触れたことで禁忌の島と呼ばれる〝神釣島〟の封印を解いてしまっていた。 異世界で伝説とまで呼ばれ、莫大な富と幻の資源。さらには貴重な薬草までが雑草として生える。 そんな神釣島だからこそ、世界の権力者がノドから手が出るほどに欲っするチカラがある。 そのチカラは、過去の傲慢な世界を一ヶ月で崩壊させ、あまりの凶暴さから自らが再封印したとされる、強力無比な神の特級戦力――四聖獣。 それら四つが神釣島に封印されており、その一つがとある条件をクリアした事で今、解き放たれた――すげぇ~でっけぇ~ヒヨコになって!! 「ぽみょ?」 「うぉ!? なんだ、あのでかいヒヨコは?! よし、焼いて食おう」 「ぽみょっぉぉ!?」 「そんな顔するなよ……ちっ、仕方ない。非常食枠で飼ってやる」 「ぽぽぽみょ~ん♪」 そんな、ビッグなひよこや、小狐のもふもふ。聖女にお侍まできちゃって、異世界でスローライフをする予定だが、世界はそれを許さず……
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小説 29,868 位 / 185,480件 ファンタジー 4,210 位 / 42,578件
文字数 187,152 最終更新日 2023.06.14 登録日 2023.05.19
BL 連載中 長編
 中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。  初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」  僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」  気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。  
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小説 29,868 位 / 185,480件 BL 7,296 位 / 24,058件
文字数 1,051 最終更新日 2022.08.13 登録日 2022.08.13
「貴方が敵の乳を揉み! 股をさすり! あるいはどこぞをペロペロしようと! わたしはそのすべてを許しましょう。だがしかし!」  師匠が自分の股間にそっと両手を添える。 「貴方が生涯で入れる穴はここだけ! ここだけです! それだけは絶対に忘れてはなりません!」 「はい師匠!」 ☆この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ★この物語に登場する人物はすべて幼女も含めて18歳以上だよ!
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小説 36,259 位 / 185,480件 ファンタジー 5,437 位 / 42,578件
文字数 27,108 最終更新日 2022.08.12 登録日 2022.08.12
162 12345