「愛結」の検索結果
全体で144件見つかりました。
絶倫騎士さまが離してくれません!
レンタル有り旧題:拝啓お父さま わたし、奴隷騎士を婿にします!
幼いときからずっと憧れていた騎士さまが、奴隷堕ちしていた。
〈結び〉の魔法使いであるシェリルの実家は商家で、初恋の相手を配偶者にすることを推奨した恋愛結婚至上主義の家だ。当然、シェリルも初恋の彼を探し続け、何年もかけてようやく見つけたのだ。
奴隷堕ちした彼のもとへ辿り着いたシェリルは、9年ぶりに彼と再会する。
下心満載で彼を解放した――はいいけれど、次の瞬間、今度はシェリルの方が抱き込まれ、文字通り、彼にひっついたまま離してもらえなくなってしまった!
憧れの元騎士さまを掴まえるつもりで、自分の方が(物理的に)がっつり掴まえられてしまうおはなし。
※軽いRシーンには[*]を、濃いRシーンには[**]をつけています。
*第14回恋愛小説大賞にて優秀賞をいただきました*
*2021年12月10日 ノーチェブックスより改題のうえ書籍化しました*
*2024年4月22日 ノーチェ文庫より文庫化いたしました*
文字数 250,592
最終更新日 2024.04.23
登録日 2021.01.23
ベルフィーナとウォルターは恋愛結婚の夫婦である。
結婚して4年。まだ22歳なのに、夫婦生活は早い段階で完全に無くなっていた。
それでも夫を愛するベルフィーナは日々、次期伯爵のウォルターの為に代理をこなし、屋敷内も取りまとめ、料理人には劣るものの夫への愛妻弁当も作っていたけれど。
「もう妻とは今更出来るわけ無いよ」
夫がそう言い、更に不貞を働いているのを目撃してしまった。
ベルフィーナは、荷物をまとめて国を出ることにした。怒りが収まらないため冒険者となるも、魔物に襲われていると勘違いした美青年に先に獲物を倒されてしまい……。
これは、レスられた美人妻が八つ当たりに暴れたり、自立を目指したり、元夫に引導を渡したり、美形にどきどきさせられたりするお話。
R15は保険です。
※30話完結。約7万文字くらい→8万文字くらい
※BL的表現あり。ご注意を
※ヒーロー未定ですがハッピーエンド
(Hotランキング最高2位、頂きました。たくさんの閲覧ありがとうございます。)
文字数 81,124
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.09
フランク伯爵はろくでもない男だ。
妻のイザベラとは恋愛結婚したにも関わらず、子どもができないというだけで20歳も年下の娼婦と不貞行為を働き、イザベラにはいつ別れてやってもいいと罵る始末。
そんなある日とうとうイザベラから離婚を申し出られて喜ぶフランクだったが、離婚までの1ヶ月間イザベラは仮面をかぶって文字通りの仮面夫婦になった。
しかしフランクはこれで浮気相手と堂々と再婚できると思っていた矢先、その女はただの金づるとしてしか見てなかったフランクを置いて失踪する。
仕方なくこれまでの朝帰りの生活を見直したフランクはイザベラと夫婦仲が冷め切る前のかつてのような気持ちになるが、とうとう離婚日を迎える。
その際にフランクは愛していた『はず』の妻の顔を思い出せなっていたことに気がついた。
もう一度やり直そうと迫るフランクだったが元妻の意志は固く、イザベラは離れていった。
そしてイザベラが突然仮面をかぶり始めた本当の理由と子宝に恵まれなかった真実を知ったフランクは己の愚かさを後悔し、やがてイザベラを探しに行くものの、もうすでに遅かった。
文字数 12,675
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.23
旧題:長年の婚約者は政略結婚の私より、恋愛結婚をしたい相手がいるようなので、消えてあげようと思います。
【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。
だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。
「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」
マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。
(そう。そんなに彼女が良かったの)
長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。
何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。
(私は都合のいい道具なの?)
絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。
侍女達が話していたのはここだろうか?
店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。
コッペリアが正直に全て話すと、
「今のあんたにぴったりの物がある」
渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。
「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」
そこで老婆は言葉を切った。
「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」
コッペリアは深く頷いた。
薬を飲んだコッペリアは眠りについた。
そして――。
アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。
「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」
※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
(2023.2.3)
ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000
※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
文字数 152,262
最終更新日 2024.09.27
登録日 2023.01.28
ゲイの軍人のレインは、同僚のマティアスと結婚することになった。決して恋愛結婚なわけじゃなく、モテすぎるマティアスを危険な女性から守るためだ。そう分かっていて結婚したはずなのに、彼の行動に振り回されて……。
無表情エリート軍人×流され軍人
文字数 17,153
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.28
侯爵家の令嬢であるリリアーナ・グロッシは、婚約者であるブラマーニ公爵家の嫡男ジュストが大嫌いで仕方がなかった。
紳士的で穏やかな仮面を被りながら、陰でリリアーナを貶め、罵倒し、支配しようとする最低な男。
ジュストと婚約してからというもの、リリアーナは婚約解消を目標に、何とかジュストの仕打ちに耐えていた。
そんなリリアーナの密かな楽しみは、巷で人気の恋物語を読む事。
現実とは違う、心がときめくような恋物語はリリアーナの心を慰めてくれる癒やしだった。
特にお気に入りの物語のヒロインによく似た国王の婚約者である女侯爵と、とあるきっかけから仲良くなるが、その出会いがリリアーナの運命を大きく変えていくことになり………。
※『冷遇側妃の幸せな結婚』のスピンオフ作品となっていますが、本作単品でもお楽しみ頂けると思います。
※サイコパスが登場しますので、苦手な方はご注意下さい。
文字数 536,353
最終更新日 2024.02.03
登録日 2022.09.30
マグレガー公爵家の一人娘、エステルは箱入り娘として大切に育てられてきた。恋愛結婚を許された彼女は、幼い頃に助けてくれた水色の髪と瞳を持つ男性、ザカライアと学園で再会する。彼はハモンド子爵家の三男だった。
懐かしい恩人との再会に心を奪われたエステルは、周囲の反対を押し切り彼と結婚する。しかし、ザカライアがエステルを本当に大切にしているとは思えない――そう感じていたのは、幼い頃から仕える専属侍女ジェーンをはじめとするマグレガー公爵家の使用人たちだった。
恋は盲目。エステルの心を支配するのは、ザカライアへの信頼と揺るぎない愛だった。しかし、エステルが変わるきっかけが訪れる。その転機とは、――。
※注意事項
本作は作者独自の異世界を舞台としています。ルネサンス期ヨーロッパ風の雰囲気が漂う一方で、現代的な表現や言い回し。文明の利器などが登場することがあります。
また、性行為を想起させる表現が含まれる場合があり、その際はタイトルに【R15】の表記をしております。残酷な描写については、該当する場合は本文前に注意書きを記載いたします。
途中タグの変更や追加があるかもしれません。
文字数 27,862
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.12.24
侯爵令嬢イベリスは家柄も容姿も悪くないが、極度の引っ込み思案(I、陰キャ)で、家族や使用人以外とはろくに会話できない。せっかく憧れの王太子や名だたる貴族の令息たちと同じクラスになれたのに、良縁を望む家族の期待には到底応えられそうになく、業を煮やした父親から「卒業までに自力で婚約者を決められなければ、政略結婚をさせる」と宣告されてしまう。困ったイベリスは、家族や使用人以外で唯一会話ができる王立図書館の司書に相談。「挨拶に一言添えるだけで会話が始まる」とアドバイスをもらい、その効果を見せつけられて一念発起。「自力で婚約者と結婚を掴むために、私、頑張ります!」【「靴屋の娘と三人のお兄様」の子ども世代のお話です】※小説家になろうに投稿した「侯爵令嬢の恋愛結婚 」を少し改稿しています。
文字数 74,229
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
仲の良い両親が恋愛結婚ではなく契約結婚であったことを知ったルチェリアは、驚いて兄レンフォードに言いに行った。兄の部屋には友人エドガーがおり、ルチェリアの話を聞いた2人は両親のような幸せな契約結婚をするためにはどういう条件がいいかを考えるルチェリアに協力する。
しかし、ルチェリアが思いつくのは誰もが結婚に望むようなことばかり。
なのに、契約を破棄した時の条件が厳しいことによって同意してくれる相手が見つからない。
ちゃんと結婚相手を探そうとしたが見つからなかったルチェリアが結局は思い人と恋愛結婚するというお話です。
文字数 24,799
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.13
【完結】「貴方の存在を、利用させて頂きたいのです。勿論、相応のお礼は致します」。一人で参加していた夜会で、謎の美青年貴族コンラートに、そう声を掛けられた伯爵夫人ヴィヴィアン。ヴィヴィアンは、恋愛結婚が主流の国で、絵に描いたような政略結婚をして以来、夫に五年間、放置されていた。このままでは、女として最も輝く時期を捨てる事になり、将来的には身も心も枯れ果て、性別不明おっさん風味になってしまう。心の潤いを取り戻す為に、『ドキドキして』、『ときめいて』、『きゅんっとする』事を探していたヴィヴィアンは、コンラートと互いの目的の為に手を組む事に。果たして、コンラートの目的とは?ヴィヴィアンは、おっさん化回避出来るのか?
文字数 125,576
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.04
「結婚してやる」
目の前の男がなにを言っているのか理解できなかった。
酔い潰れていたところを襲い、その責任で結婚など。
しかも彼は我が社の御曹司で婚約者がいるうえに、女性にも甘い。
そんな人と結婚ですか?
でも、彼は本気だったらしく、婚姻届にサインさせられ、その日のうちに入籍。
まあね、自分の理想の男と結婚させたい親バカ父には困っていたし。
そもそも、酔い潰れたのもそのせいで。
だからまあ、父から離れなれるならいいかと思ったんだけど。
「この結婚は誰にも秘密だ。
親にもな」
それって全然、意味ないんですけど―!
美月翠
26歳
大手百貨店三和総務部総務課勤務
一見、お嬢様風
でも中身はしっかり者
親バカな父とシスコンの兄に溺愛されて育ってきた、苦労人
×
蔭木紘太朗
32歳
菱井三和ホールディングスMD戦略推進室企画・開発担当課長
さらに御曹司
態度のでかい、俺様
女性関係がお盛んとの噂
婚約者あり
はじまった極秘結婚生活、なんでこんなに愛されてるんですか……?
*****
7:00、12:10、20:10の1日3回更新
文字数 120,943
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.06.15
伯爵令嬢オリアンナには前世の記憶がある。
前世では政略結婚し、仲良し家族を演じる人生であった。
今世では愛のある温かな家庭を築くのよ。
どうしても恋愛結婚したいオリアンナ。
家を支える為の政略結婚?
貴族の娘なら当然の義務?
いやいや、ちょっと待ってください。
恋愛結婚するんだから!!
完結しました。
文字数 57,487
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.04.29
【田舎から飛び出した令嬢は、秀麗な騎士の夫と暮らす。彼女を待ち受けていたのは、もだもだジレジレする食い道楽の毎日!】侯爵家の一人娘であるリオノーラには、一年と九ヶ月前に結婚した騎士の夫がいた。二人は政略結婚でもなければ互いに想い合う恋愛結婚でもない。リオノーラの幼馴染の騎士アレスが何を血迷ったのか、戦果の褒賞にと彼女を妻に望んでしまったのである。西の大国を手に入れ、すっかり気をよくしていた時の王はアレスの願いをあっさり承諾。二人は王命で結婚することに。しかし彼らの結婚はうまくいかなかった。式を挙げた日から別居し、会うのはアレスの休日のみ。結婚から二年近く経ったが、二人の関係は何ら変わりがなかった。リオノーラはアレスから差し入れされた甘味を食べながら今日も思う。このままで本当に良いのかと。
文字数 168,140
最終更新日 2024.11.19
登録日 2022.01.01
リシェルは4年間の交際を経て結婚をしたセルジオという夫がいた。
恋愛結婚でこの先もずっと一緒だと思っていたが、結婚して2か月目にセルジオの両親が新居に転がり込んできて同居となってしまった。
舅、姑の言動に耐え、セルジオには何度も現状打破を申し入れるが、一向に進展がない。
2年目のある日、セルジオの兄ヨハネスから事実を知らされたリシェル。
リシェルの知らない所で決められていた同居、そしてリシェルの知らない生活費。
その上セルジオは不貞をしていた。
リシェルは別れる事を決意した。
いなくなったリシェルを探すセルジオ。
そんな折、偶々シュトーレン王国を訪れていたカスタード王国の王子ラカント。
訪問の理由としての大義名分はセラミックの売り込みだが本音は兄パルスのお嫁さん探し。欲に目が眩んだ令嬢はゴロゴロ転がっていてもなかなか「これは!」という令嬢には巡り会えない。
宿泊先のキジネ公爵とその義弟ミケネ侯爵に「リシェルを預かってほしい」と頼まれ、手ぶらで帰国するよりは…っとリシェルと共にカスタード王国に帰国したのだが、リシェルを一目見たとたんにパルスが溶けたマシュマロのようになってしまった?!
↑例の如くかなり省略しています。<(_ _)>
☆結婚の在り方についてはオリジナル設定
注意事項~この話を読む前に~
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 72,192
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.08
結婚間近の婚約者から、突然婚約破棄された二十八歳の美弦。略奪女には生き方を全否定されるし、会社ではあることないこと噂されるしで、女としての自尊心はボロボロ。自棄になった美弦は、酔った勢いで会ったばかりの男性と結婚の約束をしてしまう。ところが翌朝、彼が自社の御曹司・御影恭平と気がついて!? 一気に青くなる美弦だけれど、これは利害の一致による契約と説明されて結婚を了承する。しかし「俺は紙切れ上だけの結婚をするつもりはないよ」と、溺れるほどの優しさと淫らな雄の激しさで、彼は美弦の心と体を甘く満たしていき――。紳士な肉食スパダリに愛され尽くす、極甘新婚生活!
文字数 157,342
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
※R18の作品です、ご注意下さい※
先祖返りをした狼王の治める国では、五人の子供まで先祖返りをしており、それぞれが人と狼の姿をとる事が出来た。
その中の一人、ヴァーリアは昼間は狼、夜に人型になる第一王女。仲の良い両親の様に恋愛結婚をしたいとこっそり思ってはいるものの、自分にまとわりつくのは子供の時に命を助けた、国随一の猛獣調教師であるエーベルハルトだけで……?
妄信的にヴァーリアを慕う変態イケメンストーカー×変態でさえなければなぁ、と思いつつ絆される狼王女
※ヒーローは変態です。
※獣姦において、ヒロイン側が狼です。
※変態度合いがマックスの予定です。特に狼型に挿入するシーンが入りますので、慎重にお進み下さい。
※エロまで遠いです。
※ウサギを飼っている方には特に残酷描写入ります。
※「腰掛け女騎士は、狼王の婚約者選びが早く終わる事を強く願う」の次世代のお話となりますが、単体でも問題なくお読み頂けると思います。
文字数 148,059
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.02.11
「旦那様……! おかえりなさいませ」
「ただいま。私の可愛いお姫様」
元騎士団団長(現在は騎士団指南役兼王太子護衛役)の侯爵家オーガストに嫁いだ第六王女ルーシィは珍しい恋愛結婚で結婚後も相思相愛。
狼人族にとって気性が荒くなる満月の夜は獣の姿に戻るのだが、それに対してルーシィは──。
「きゃーーーー! 旦那様素敵! 綺麗、美しいですわぁああ! モフモフ……ギュッとしても?」
全力でオーガスト(旦那様)のお世話を買って出る。そんな妻のはしゃぎように「まったくもうしょうがない人だ」とオーガスト(旦那様)も野性味は何処へ?という感じで妻にでろでろ。侯爵家は幸福な日々を過ごしているのだが、ルーシィは嫁いでから領地内での収穫祭に行くことを禁止されている。過保護なオーガスト(旦那様)に不満は無いのだが、一緒にデートする夢を捨てきれずにいた。
そんななか隣国の蛇人族ベルトラン王子の画策によりルーシィを連れられしまい、オーガストが我を忘れて獣に戻ってしまうのだが──。
※最初から最後までモフモフ甘々、相思相愛がカンストしています。
こちらは氷雨そら(X @ hisamesora)さんのもふもふヒーロー企画参加作品です。
文字数 17,291
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.13
「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
文字数 25,545
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21