「モ」の検索結果
全体で20,752件見つかりました。
山奥にある地方コミューン出身の主人公・鶉(うずら)と兄・琥珀(こはく)
ふたりは共にシティ郊外にある全寮制の学園で生活している
シティ出身の生徒のほとんどは、埋め込み式神経接続装置《CEPTOR》を入れており、それにより感覚や感情すらデータ化して共有することができる
学園も《CEPTOR》はあることが前提の環境になっていた
同じ環境で育ち、共に《CEPTOR》を持たないという条件でありながら、すぐに学園へ適応し周囲へ溶け込んでいく兄
それとは対称的に、鶉は人工食品を受け入れることができず、なかなか周囲にも馴染むことのできない自分に思い悩んでいた
鶉の唯一の友・青鸞(せいらん)はシティの市長の息子であり、抜きん出た能力と恵まれた容貌から後継者として将来を約束された立場にある
しかし、本人はそれを望んでいない
醒めた目で周囲から距離を置き、何故か鶉と行動を共にしている
ある天体観測の夜
青鸞の誘いで、鶉は学園の立ち入り禁止区画へと足を踏み入れる
その先にあるのは、長い間放棄されていた温室と小さな研究室だった
そこでふたりは、シティでは忌避されている生の果実を口にする経験を共有する
また、鶉は廃温室で、もうひとりの少年・黒鶫(くろつぐみ)と出会う
黒鶫はシティで生まれ育ちながら、誰とも共有できない孤独を感じていた
自分と似た孤独を感じ取った鶉と黒鶫は距離を縮めるが、やがて黒鶫は鶉に向かって叫ぶ
「君は自分で選んで外側にいる。それは孤独じゃない、ただの贅沢だ」
その言葉は、鶉が気づかないまま受け入れてきた「守られ方」への、静かな告発だった
完璧な兄への疑念
そして起きる事故
調査の果てに鶉と青鸞が辿り着いたのは、この世界の秩序を支える、ある不都合な真実だった
知らないままでいることは、誰かに選ばされていることかもしれない
庇護のもとで「知らないまま」生きるのか、それとも痛みを伴う「外側」を知るのか
管理されたユートピアで本当の選択を探す、痛切なディストピア青春劇
文字数 8,522
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
忍術はAIを打破して歴史偉人の末裔たちや白鷺学園を救うことができるのか──?呪術が解けるとモテオーラがダダ漏れになってしまう聖徳太子の子孫・柚吏の秘密と命を守ることになった忍者の末裔・末明。簡単な任務のはずが命を狙われはじめる。歴史偉人の子孫や末裔たちを利用して金品や権力をほしいままにしようと暗躍する輩たちについても徐々に明らかになるなか、歴史上で聖徳太子を暗殺したと噂のある妻3人の子孫たちが同じ高校に通っていることについても発覚し──
■「第3回きずな児童書大賞」にて奨励賞を賜りました。お読みくださった方、投票してくださった方、本当にありがとうございました。
文字数 139,025
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.07.12
「お前のような戦闘力ゼロの無能はクビだ!」勇者パーティの育成係だったおっさん魔術師のゼオンは、理不尽に追放されてしまう。しかし、彼らは知らなかった。ゼオンがただの育成係ではなく、世界のシステム書き換えや超効率レベルアップを可能にする、世界唯一の【SSS級バグブレイカー】だったことを。辺境でのんびりスローライフを始めようとしたゼオンだったが、彼を慕う可愛い教え子(元奴隷の猫耳少女、訳ありの天才エルフ、元落ちこぼれの聖女)たちが次々と集結。ゼオンの「バグ技育成」によって、彼女たちは瞬く間に世界最強クラスへと覚醒していく。一方、ゼオンを失った勇者パーティは、バフの恩恵が消えて格下モンスターにすら大苦戦。「頼むから戻ってきてくれ!」と泣きついてくるが、もう遅い。こちらは美少女たちに囲まれて、美味しいご飯を食べて、楽しくレベルアップ中ですから!チートなおっさんと愛弟子たちの、ほのぼの勘違い無双ファンタジー、開幕!
文字数 4,704
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
寺生まれの俺こと神山慶然(かみやまけいぜん)25歳。
コンビニのビニール袋で滑って転んで死んだ途端、なんと異世界で孤児に転生してしまった。
豪華な邸宅の前で行き倒れていたところ、館の当主、ルシアン・モンクレールに拾われる。
この男、美形すぎるあまり女の生き霊に取り憑かれているらしく、少しだけ除霊で手助けしたら気に入られて雇われることに。
それにしてもこの当主、お人好しすぎてほおって置けない。
問題は、今の俺がまだ子供の体だということだ。除霊師としての知識と技術はある。でも身体が小さ過ぎて霊力もお話にならない。
とにかく鍛えて強くなって、一生守ってやるからな!
孤児に転生した主人公が成長して愛しの伯爵と結婚するまで。
チート転生年下攻め×薄幸美人な年上受け。成長下剋上ファンタジーBL
※本作はムーンライトノベルズ様にも掲載しています
全35話(完結保証)
文字数 102,333
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.14
■あらすじ・紹介文
医学生の中村勇太が目覚めたのは、モンスターが跋扈する異世界だった。
彼が手にしたのは、善行を積むことでポイントを貯め、地球の商品を取り寄せられるスキル『地球ショッピング』!
怪我人には現代の医薬品を、腹ペコの仲間にはホカホカの肉まんやすき焼きを。
そして、迫りくる魔物の群れには――自動拳銃(グロック20)と有刺鉄線で対抗する!?
「ユウタさんの料理、美味しすぎます!」(兎耳の武闘家)
「貴方の知識、底が知れないわね」(エルフの魔導士)
「俺の魂(武器)を取り戻してくれた恩人だ」(竜人の重戦士)
兎の獣人たちが暮らす村を拠点に、現代知識と通販スキルで異世界を大改革!
薬とご飯と現代兵器で、大切な仲間たちを守り抜く。
優しくて、時々ハードな異世界サバイバル&建国ファンタジー、開幕!
文字数 319,264
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.02.04
まだ幼い5歳の時から優秀すぎる2歳年上の兄に対抗心を燃やし、同じ剣を無理矢理持とうとして重さに耐え切れず後ろから転倒、そのまま地面に運悪く頭もぶつけて意識を失ったと同時に思い出したのは前世の記憶。
それと同時にこの今生きる世界が、前世シスコンであった俺が妹と一緒にしていた乙女ゲーム『君と共に』の略してキミトモの世界であることを理解した。
ちなみ俺はキミトモの攻略対象の第二王子であり、兄はキミトモで最大の悪役となる第一王子。
「いや、ゲームならともかく現実で身内が悪役になるのわかってて放置……ってのもなぁ。何より兄さんってただの寂しがり屋が拗れただけだし?それに俺が王様とか絶対無理だし」
悪役になる原因がわかっているなら、その原因を取り除けばいい話。結果まさか兄がブラコンになるのはともかく(シスコンだった俺にブラコンは責められない)、ヤンデレになるなんて誰が予想できる?
BL小説大賞用作品。応援していただけたら嬉しいです。
11月中に5万文字以上は目標にしたいためできる限り更新をしたいと考えています!休みの日に一気に書き上げて更新調整していきたいと思います。
さっそく感想くださった方、読んでくださってる方、お気に入り登録していただけた方、しおり挟んでくれてる方、ありがとうございます!とても励みになります!
10/27.21時28分HOTランキング4位確認!ありがとうございます!
10/28.19時23分人気ランキング19位、その他ランキング2位確認!ありがとうございます!
10/28お気に入り登録数1000越え!11/5お気に入り登録数2000越え!ありがとうございます!感想もかなり励みになります!ありがとうございます!ありがとうございます!
2020年12月25日BL大賞にて奨励賞いただきました!応援してくださった皆様ありがとうございます!
文字数 117,332
最終更新日 2020.12.26
登録日 2019.10.25
異世界転生したモブが、前世の推し(アプリゲームの攻略対象者)の幼馴染な側近候補に同担拒否されたので、ファンとして自分磨きしたら推しの婚約者にされる話。
この話は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 7,436
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
大学生カップルである美月と雅也
2年生である美月には付き合って2年の彼氏と同棲中
お互いに気持ちよくなるのが大好きな二人のえっちな性生活を覗き見る
・♡喘ぎあり(男女共に基本♡ついてます)
・んほぉ系、濁喘ぎ、モロ語、淫語、オノマトペが主な構成内容
ラブラブいちゃいちゃ気持ちいい事が大好きでえっちなことしか考えてない感じなので脳みそ空っぽにしてみてもらえると嬉しいです
更新頻度はかなりゆっくりですが、それぞれ一話完結になっていますので楽しめるかと思います
文字数 17,373
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.03
「鏡よ鏡よ鏡さん、私はだぁれ?」
花屋の娘として、両親に愛され、町に愛されて育った少女・アイリスは、ある日突然前世の記憶が蘇る。
鏡に映る美少女は、どうみても乙女ゲームのヒロインなのに、思い当たるキャラクターがいない。
よくある転生じゃないのかも…??
前世の記憶が戻っても、何一つ変わらない日常を過ごしていた。
けれどある日、両親は花の買い付けに向かったまま、事故で帰らぬ人に。
身寄りのない13歳。
そんな彼女の前に現れたのは――見ず知らずの公爵夫妻。
そこでアイリスは思い出してしまう。
ここが“乙女ゲームの世界”だということを。
そして、ヒロインでもなく、悪役令嬢でもない。
名前すら出てこない、シルエットだけのモブキャラだということを。
文字数 75,766
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.07
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
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※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
文字数 611,900
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.07.04
プレアデス星人アシュターに依頼を受けたアースルーリンドの面々が、地球に降り立つお話。
なんだけど、まだ出せない情報が含まれてるためと、パーラーにこっそり、メモ投稿してたのにパーラーが使えないので、それまで現実レベルで、聞いたり見たりした事のメモを書いています。
テレパシー、ビジョン等、現実に即した事柄を書き留め、どこまで合ってるかの検証となります。
その他、王様の耳はロバの耳。
そこらで言えない事をこっそりと。
あくまで小説枠なのに、検閲が入るとか理解不能。
なので届くべき人に届けばそれでいいお話。
にして置きます。
分かる人には分かる。
響く人には響く。
何かの気づきになれば幸いです。
文字数 534,257
最終更新日 2026.06.10
登録日 2020.10.20
「どうして君は何をやらせても『二流』なんだ!」
皇太子レイモン殿下に、公衆の面前で婚約破棄された侯爵令嬢ソフィ。皇妃の命で地味な装いに徹し、妃教育にすべてを捧げた五年間は、あっさり否定された。それでも、ソフィはくじけない。婚約破棄をきっかけに、学生生活を楽しむと決めた彼女は、一気にイメチェン、大好きだったヴァイオリンを再開し、成績も急上昇!気づけばファンクラブまでできて、学生たちの注目の的に。
そして、音楽を通して親しくなった隣国の留学生・ジョルジュの正体は、なんと……?
『二流』と蔑まれた令嬢が、“恋”と“努力”で見返す爽快逆転ストーリー!
文字数 13,919
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルバ」に同時投稿しています。
『病弱を演じて私から全てを奪う妹よ、全て奪った後で梯子を外してあげます』
メイトランド公爵家の長女キャメロンはずっと不当な扱いを受け続けていた。天性の悪女である妹のブリトニーが病弱を演じて、両親や周りの者を味方につけて、姉キャメロンが受けるはずのモノを全て奪っていた。それはメイトランド公爵家のなかだけでなく、社交界でも同じような状況だった。生まれて直ぐにキャメロンはオーガスト第一王子と婚約していたが、ブリトニーがオーガスト第一王子を誘惑してキャメロンとの婚約を破棄させようとしたいた。だがキャメロンはその機会を捉えて復讐を断行した。
文字数 34,885
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.02.28
「お前は私に相応しくない。婚約を破棄する」
花嫁修業中の伯爵令嬢のユリアは突然、相応しくないとして婚約者の侯爵令息であるレイモンドに捨てられた。それを聞いた彼女の父親も家族もユリアを必要なしとして捨て去る。
途方に暮れたユリアだったが彼女にはとても大きな味方がおり……。
文字数 8,661
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.15
美形年下王子♡→→→幸薄ノンケリーマンです。
※当社比 糖度1000倍
もうすぐ結婚が迫った婚約者と一緒に結婚式場を見て回った日の帰り道、急に足元の地面が光って、魔法陣のようなものが浮き上がり、眩しい光に目を閉じた。
次の瞬間には見慣れた街の風景はなくて、全く見知らぬ場所にいた。
そこは、まるでヨーロッパの大聖堂の中のようだった。
周囲の神官のようないでたちの者たちは「召喚が成功したぞ!」と声を上げて喜んでいる。
これはもしや、アニメなどでよく見る異世界召喚というものが行われたのではないだろうか?
「聖女様だ!」
「聖女様の召喚に成功したぞ!」
はい。モブ決定。
勇者ではなく聖女をお求めってことは、つまり、召喚されたのは俺の婚約者であり、俺は巻き込まれただけのモブだ。
ああ、またかと俺はなんとも言えないガッカリした気持ちになる。
俺はこれまで恋人ができる度に他の誰かに奪われてきた。
しかし、今回は身近な人に奪われなかっただけマシかもしれない。
「ねぇ、佐伯さん! 私が聖女ってことよね?」
「おそらくそうだと思うけど、それを聞くのは俺じゃなくて、この神官っぽい人たちじゃないですか?」
「いやね。勇者召喚じゃなかったからって拗ねないでよ。ちゃんとあなたのことも養ってくれるように、偉い人には私からお願いしておくわ」
さて、この見知らぬ世界でどう生きていくべきかと考えていると、一人の美男子が進み出てきた。
地球なら間違いなく、ファッション雑誌の表紙を飾っていそうな顔立ちと体型だ。
婚約者をチラリと見れば、一目で恋に落ちたことがわかる。
「私はこの国、神聖国の第一王子 フラウィアン・ガーニウスロキです。聖女様、どうか、この国をお救いください」
美男子と婚約者が手と手を取り合うところなど見たくなくて視線を床に落としていると、目の前に白い手袋をはめた手が差し伸べられた。
この手はなんだろうかと顔を上げると、先ほどの美男子が俺に向けて手を差し出していた。
「……え?」
えっと……これは一体、どういうことなのだろう?
文字数 25,830
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.05
俺はオメガの発情期を経験する前ににうなじを噛まれた。
高熱で入院していて、朝起きたら歯型が残っていたのだ。
番が誰なのか、いまだにわからない。
しかし、首筋に残る歯型のおかけで、番がいないオメガに制限をかけられる社会で俺は自由に生きていた。
そんなある日、俺は番と再会する。
彼は俺の首筋を噛んだことを知らない様子。
しかも、自由を謳歌していた俺とは反対に、彼は苦しんできたらしい。
彼はオメガのフェロモンも感じられないのだ。
そんな彼は、親にオメガと番うように強制されたことで、すっかりオメガを怖がるようになっていた。
「でも、あなただけは平気なんです。なんででしょう」
首を傾げる彼に、俺は提案する。
「なぁ、俺と番ごっこをしないか?」
偽物の番となった本物の番が繰り広げるラブストーリー。
※完結しましたが、いくつか回収しきれなかった部分を番外編で補完していきます。
番外編準備中ですのでいましばらくお待ちください。
文字数 102,378
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.07
侯爵令嬢リーリヤは、五年間、王宮の外交宴の花飾を担当してきた。隣国との宴では、花の配置が外交言語となる。バラの本数で誠意を、ジャスミンの位置で歓迎を、ラベンダーの香りで安堵を伝える——花言語《フローリオグラフィー》。三百回分の宴の花譜を、誰にも告げずに編んできた。「お前の花選びなど侍女の遊び。誰でもできる仕事だ」婚約破棄の宴で王妃が放った一言に、リーリヤは花譜を置いて去る。翌日、隣国から馬車が一台、訪ねてくる。隣国の使節長カイル・フォン・ハルブシュタインが、五年分の花譜の写しを抱えていた。「五年、私は王宮の宴で花の配列を読み続けていました。あなたが編んでくれた『ようこそ』『安堵』『友愛』を、私は毎回受け取っていました」彼の手の中には、リーリヤが配置した花の写生と、それぞれの意味の解読メモがあった。
文字数 13,610
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01