「平安」の検索結果
全体で460件見つかりました。
平安の世に最強と謳われ、王と意味を込められて金剛石と呼ばれる程強い陰陽道がいた。だが彼は双璧を成し相棒だと思っていた黒曜と呼ばれる陰陽師に一族纏めて殺され裏切られた。彼は生前編み出した転生の術を使い、千年の時を経て現代の赤子に生まれ変われたが目にした未来は怪が蔓延り平安の世よりも酷い世界だった。そんな世界を目の当たりにした彼はこの惨い世界で黒曜が築き上げた、残したものを全て破壊する事と前世で守れなかった大切なものを再び失わない事を心に決め、彼は前世を超える絶対的な存在になる事を決意した。
これは、元最強が再び現代で最強になり無双する話である。
文字数 35,408
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.30
これは平安時代の結ばれることの許されない恋の物語。和ノ屋家の長女、和ノ屋美琴姫(わのやみことひめ)と和ノ屋家と敵対する家、紀ノ宮家長男、紀ノ宮雅望(きのみやまさもち)のひょんな出会いから二人は許されぬ恋に落ちてしまう。
文字数 224
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.27
千年語り継がれる不朽の名作『源氏物語』も実はツッコミどころ満載!?
源氏物語をはじめ、平安時代の古典をより楽しむためのエッセイです。現代とは全く異なる家族の形態、暮らしの様式、恋愛模様など平安トリビアと源氏物語についてつぶやくトピックスなどです。
古典を専門には学んでいないイチ源氏物語ファンの書く軽いタッチのハンドブックです。よかったらご覧になってください。トーク集などは妄想を含みますので、見解の相違もあるかもしれませんが、大目に見てやってください。史実、原作と異なる等、明らかな間違いはご指摘いただきたいのですが、基本的にはゆるく、広いお心でお読みいただければと思います。
お歴々の源氏物語を研究されている方々、現代語訳をなさっている皆様、源氏物語ファンの皆様方、それから紫式部サマ、どうか怒らないでください。お願いします。
【別冊】同様にもしよかったら『【超訳】源氏物語』もご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n8727fe/
登録日 2019.01.08
「今まで一緒にいたのが間違いなんだよ。」雷火(らいか)の突然の豹変。火陽(かよう)を傷つけて、追い詰めて嗤う。「いい表情だな。もっと見せろよ。」体以上に、心が痛む火陽。(オレは、おまえさえいれば、他に何もいらないくらい、おまえのことが好きなのに。)二人を引き裂いたのは、雷火に仕掛けられた罠。「これは、私がおまえにかける呪い。けして解けない永遠の呪縛。」この話は、「おまえさえいれば、帰る場所なんかいらない。」~雷の絆・炎の約束~の続編ですので、先にそちらを読んでいただけるとありがたいです。京の陰陽師(見習い)だったが、鬼である雷火と共に生きるために、全てを捨てた少年、火陽。(12歳。)火陽に押し切られる形でそれを受け入れた雷火(13歳)。旅をする二人は、妖怪から村の子どもを助けたことから、その子どもの村にしばらくの間、滞在することになった。雷火との生活を無邪気に楽しむ火陽に対し、雷火は、火陽は京に帰るべきだと感じていた。火陽に優しくできない自分の苛立ちながら。それでも、表面上は平和だった日常に迫る魔の手。手の主は、残酷な愉悦の笑みとともにささやく。「やっとつかまえた。」「本当に目障り。私の雷火を誑(たぶら)かして。」雷火は、最後の理性で叫ぶ。「オレに近寄るな!今のオレは、おまえに何するかわからねえんだよ!!」雷火の悲痛な叫びは、現実になってしまうのかー。平安時代風異世界を舞台に、陰陽師の少年と鬼の少年の、戦いと絆を描いた和風ファンタジーです。
文字数 30,391
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』
◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!?
◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。
しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。
そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。
◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。
◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
文字数 50,777
最終更新日 2020.10.04
登録日 2019.12.31
これは小説ではない。物語である。
平安時代。
雅びで勇ましく、美しくおぞましい物語。
宿命の恋。
陰謀、呪い、戦、愛憎。
幻の楽器・七絃琴(古琴)。
秘曲『広陵散』に誓う復讐。
運命によって、何があっても生きなければならない、それが宿命でもある人々。決して死ぬことが許されない男……
平安時代の雅と呪、貴族と武士の、楽器をめぐる物語。
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『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』番外編
麗しい公達・周雅は元服したばかりの十五歳の少年。それでも、すでに琴の名手として名高い。
初めて妹弟子の演奏を耳にしたその日、いつもは鬼のように厳しい師匠が珍しくやさしくて……
不思議な幻想に誘われる周雅の、雅びで切ない琴の説話。
彼の前に現れた不思議な幻は、楚漢戦争の頃?殷の後継国?
本編『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』の名琴・秋声をめぐる過去の物語。
文字数 113,382
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.12.04
「拙僧(おれ)を殺したければ――播摩の地へと来るがいい。拙僧(おれ)は人の世を壊す悪鬼羅刹であるぞ――」
――その日、そう言って蘆屋道満は、師である安倍晴明の下を去った。
時は平安時代、魑魅魍魎が跳梁跋扈する平安京において――、後の世に最強の陰陽師として名をのこす安倍晴明と、その好敵手であり悪の陰陽師とみなされる蘆屋道満は共にあって笑いあっていた。
彼らはお互いを師弟――、そして相棒として、平安の都の闇に巣食う悪しき妖魔――、そして陰謀に立ち向かっていく。
しかし――、平安京の闇は蘆屋道満の心を蝕み――、そして人への絶望をその心に満たしてゆく。
そして――、永遠と思われた絆は砕かれ――、一つであった道は分かたれる。
人の世の安寧を選んだ安倍晴明――。
迫害され――滅ぼされゆく妖魔を救うべく、魔道へと自ら進みゆく蘆屋道満。
――これは、そうして道を分かたれた二人の男が、いまだ笑いあい、――そして共にあった時代の物語。
文字数 219,374
最終更新日 2025.08.07
登録日 2024.01.30
現代で歴史オタクとして生きた男は、事故死の果てに平安末期へと転生する。
目覚めたその体は、悲劇の英雄・牛若丸(源義経)。
「よりによって、兄に裏切られ殺されるハードモード人生かよ……」
絶望する彼だったが、やがて気づく。自分は「現代人」ではない。
かつて衣川で無念の死を遂げた義経本人が、未来の知識を持って「戻ってきた」のだと。
現代の「軍事・経済・科学」の知識。
そして、かつての自分が持っていた「天才的な戦闘本能」。
二つの武器を併せ持った最強の義経が、今ここに覚醒する。
「兄上、今度は殺されませんよ。俺が、勝者の歴史を作るのです」
これは、運命に抗い、源平合戦から鎌倉幕府の成立までを全て覆す、新たな国造りの物語。
文字数 120,093
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.21
これは、不思議な桜が繋げた縁【仮】の三日月宝珠と澄川真理亜と喜与恵の前世の物語。
平安時代から、ひっそりと続いてきた三日月家
そんな三日月家が、江戸時代を向かえたある日
その赤子は、誕生した。
これは、人ならざるものと恋をした霊媒師三日月宝珠が産まれる遥か前のお話。
師匠が、三日月宝珠と千川二条への怨みを募らせる事になったお話。
のちに、起こる悲劇に繋がるお話。
文字数 11,185
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.05.27
殺伐とした平安時代に戦国の魔王が!
本能寺の変で死んだはずの織田信長は、北条家の娘として平安末期の関東に転生する。
貴族中心の社会で、女として生まれ、身分も卑しい。まぎれもない弱者として生れながら、しかし信長はあきらめない。
再び天下取りをもくろむ幼女信長【北条政子】が巻き起こす、はちゃめちゃな源平合戦! (旧題『魔王尼将軍、参るっ! -源平時代の第六天魔王-』)
登録日 2015.06.24
平安時代の女流作家・清少納言が、突然現在の新宿にタイムワープしてしまった…!色々な人に押され、だんだんと現代の暮らしに慣れていくも、ある大きな事件に関わっていき…!?
《作者コメント》
こんにちは、いちごです。この文章を読んでくれているという事は、この小説を読んでくれたのでしょうか?ありがとうございます!この「清少納言 春来たり」は、全て1000〜2000文字までの超短編小説となっております。小説書くのは超が付く程の初心者なので、誤字脱字があったら感想としてバンバン教えてください!
文字数 19,966
最終更新日 2022.02.21
登録日 2021.11.21
まだ若い尾の数も定まらない妖狐の紫檀と、陰陽師の安倍晴明。
晴明になついた紫檀は、晴明と一緒に平安の世で妖や物の怪に関する事件を、喧嘩しながら解決します。
『妖狐』で登場した紫檀狐と晴明の話です。
「鳴神」の章は、『妖狐』で書いた話です。
「金毛九尾」とのつながりで、どうしても入れなければ話がつながりませんので、入れましたが、「妖狐」で読んだ方は、すっとばして「金毛九尾」へどうぞ。
文字数 61,626
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.03.27
頁裏(ようり)――それは、言葉の奥底に怨念が渦巻く禁断の書。
ページをめくるとき、あなたは何を思いますか。
「次はどんな物語だろう」「新しい知識が待っているはず」――期待に胸を膨らませる人もいれば、淡々と進む人もいるでしょう。
しかし、その次の一頁が、あなたの人生を永遠に変えるものだったとしたら?
そこに記されているのが、おぞましい呪いと血塗られた歴史だったとしたら?
もう、ほかの本には触れられなくなるかもしれません。
平安の世、若き官吏・藤原清頼は才覚と知識で宮廷の注目を集めていた。
だが「出る杭は打たれる」。権力者たちの嫉妬と恐怖は、やがて彼を陥れる罠となり、残虐な仕打ちと共に命を奪った。最期の瞬間、清頼は渾身の著書に憎悪と怨念を封じ込めた。それが――『頁裏』である。
時は流れ、現代。
ある公立図書館でアルバイトをしていた学生が、埃をかぶった一冊の古文書を発見する。何気なくページをめくったその瞬間、静かに、だが確実に、封じられた怨念が目を覚ました。
そして、『頁裏』はひそやかに現代社会へと広がり始める――。
文字数 26,629
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.08.15
