「神社」の検索結果
全体で1,076件見つかりました。
文字数 5,793
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.01
Y県T市の山奥にひっそりと佇む古びた神社、巫覡神社(ふげきじんじゃ)。
多くの神を祀りその神々に仕え、神の言葉を世の人々に広く伝える事を、平安の頃より続けてきた由緒正しき神社である。
しかし車の通れる道も無く片道1時間以上も歩かなければならないこの神社まで、参拝に来ようとする者は数年前を最後に居なくなっていた。
今では道を間違えた、登山客が迷い込むくらいという有様……。
修繕する費用も底をつき、建物のあちこちが痛み始めている。
その巫覡神社を代々守ってきた宮司の一族、神宮(かみや)家。
40代目の跡取りとなる筈の社(やしろ)は、ある日幼馴染みである朔夜 命(さくや みこと)に都内の私立大学の資料を見られてしまう。
「ねえ、黙ってないで答えてよ! 私達の手で神社を存続させるって、お爺ちゃんと約束したでしょ。 その大事な約束を、孫のやしろが破ろうとしないで!!」
亡き祖父と誓った大事な約束を破ろうとしていた社をなじる命、一方的に言い続ける命に、社は思わず反論した。
「だって仕方が無いだろ! こんな車も来れないようなへんぴな場所にある神社に、誰がわざわざ参拝に来るんだよ。 別の世界のひらけた場所にでも丸ごと移動しない限り、無理に決まってる!」
『その願いを叶えれば、この神社を必ず存続させるのだな? 社よ』
突如周囲に響き渡る大きな声。
『神宮 社、朔夜 命。 異なる世界へ送ればこの地を存続させるという約定、確かに聞き届けた。 存続の目処が立てば、再びこの世界に戻れようぞ』
目覚めた2人は何故か小高い丘の上にいた、振り返れば見慣れた神社の石段。
どうやら神社ごと、見知らぬ土地に飛ばされてしまったみたいである。
そして丘のふもとには、石の城壁に周囲を覆われた街の姿があった……。
ノリと勢いで書いていくので、暴走気味になった場合はご容赦ください。
また感想で受ける質問に答えられないケースも有りますので、ご了承のほど宜しくお願いします。
文字数 7,599
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.11.10
声劇用台本です。規約はないですが常識の範囲内でお使いください。
これは、忘れ去られたとある神社での物語。
青年は1人の女の子に出会い不思議な青春を体験する。
キャラ紹介
天野 晴空 (あまのそら)
大学生で気弱な性格
音楽が好きで音楽の先生を目指しているが人前で歌うことを恥ずかしがっており1歩踏み出せないでいる。
雫(しずく)
人間では無い女の子。昔、妖怪と呼ばれ長い間一人きりの時間を過ごしていた。
神社から出ることが出来ないがなぜそうなっているかは
記憶が無くなっているので分からないでいる
いつもは元気で明るい子だが時折、切ない表情をする。
文字数 12,523
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.12
恋人が欲しいと神社に願った翌日から、
なぜか女性にばかり好意を向けられるようになった、
21歳フリーター、月野三葉。
年下の大学生、同い年のコンビニ店員、
距離を保ちながら寄り添ってくる年上の女性。
誰かに好かれ、選ばれる日々の中で、
三葉は次第に「自分が何を好きなのか」が分からなくなっていく。
男性が好きだと思っていた。
正しい恋愛をすれば、いつか答えは出ると思っていた。
それでも、心が動かない夜があった。
これは、
誰かの「彼女」になる前に、
自分自身の気持ちと向き合おうとする物語。
恋かどうかも、まだ分からない。
ただ、「好き」と呼べない感情だけが、そこにある。
文字数 4,311
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.19
私こと、濡鴉靑は神社の巫女を務めている至って完璧な女子高生!!
ある日眠気に負けて遅刻したところ異世界転生機ことトラックに跳ねられちゃった☆
目覚めた先は天国??大地獄に行かない為には乙女ゲームの世界にいって、暴走ヒロインを止めろ〜!!っていわれたちゃった☆
その乙女ゲーム『バンパイアの花嫁~生贄の花嫁はドSバンパイアに弱愛される?〜』長いから略して『バン花』は売上げが億を超えるほどの超人気乙女ゲーム!!らしい.........。
いや、死んだらさほっといてよ神様いや天使様!!
なんでトリップさせるの?友達言ってたけど鬼畜ドSばっかなんでしょ?
え、強制トリップ?ごめんなさい許してくれください!
って、ふざけんなーーーーー!!
文字数 6,322
最終更新日 2020.05.11
登録日 2019.09.07
とある神社で巫女をしている花撫の元には当たり前のように女神様がやってくる。
「暇なのじゃ、ちょいと付き合うのじゃ」
そう告げては私を連れ回す。嫌なわけないのだけれど私にだって仕事があるんですけど……
そして何より私はどうやら普通では無いものを引き寄せてしまうようなのです。
ほら、今日も……
文字数 30,378
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.06
雨が降るあの日、
僕のもとにやってきた少女。
1本の傘で繋がった縁は、
僕に幸せな時間をくれた。
目を合わせることも叶わないけれど、僕はただ、君の笑顔が見たい。
小さな神社で起こる、恋とは言えないほど小さな恋物語。
文字数 9,718
最終更新日 2018.01.09
登録日 2017.07.29
「こんにちわ〜?」ひっそりとした今は誰も覚えていないだろう小さな小さな神社の社へ9歳前後であろう少女がやってきた。誰もこんなところにいるはずがないだろうに挨拶をする少女をこの神社の主である神様が眺めていた。そのうち少女は寝入ってしまい、神様は少し埃っぽい毛布をかけた。それからというもの少女は何を思ったのか毎日のように社にやってきては独り言を長らく話すということをしていた。神様はついに呆れ少女に話しかける______
文字数 695
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.18
1988年の京都。
大晦日の街に、ふたりの若者の静かな温度が灯る。
出町柳の小さなアパートに暮らす大学生・ハルヒトと、
遠く軽井沢から転がり込んできた少女・舞子。
年の瀬の錦市場、下鴨神社の帰り道、
石油ストーブとこたつ、そして年越し蕎麦。
昭和から平成へと移る“あの冬”の京都を舞台に、
ふたりが過ごしたわずかな時間を、
食べ物の匂いと街の息遣いと一緒に描いた短編です。
京都の雑煮、にしん蕎麦、をけら火、伏見稲荷の初詣──
当時の京都の空気を細部まで再現しながら、
舞子とハルヒトの距離が少しずつ変わっていく瞬間を
丁寧にすくい上げています。
読むと、ちょっとだけ心が温かくなる。
そんな一篇に仕上げました。
文字数 10,069
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
2023年日本。平凡な男子高校生である天羽史輝はある日さびれた神社で白い髪の美しい少女『めぐ』と出会う。ゆく当てのないめぐを家に匿うことにした史輝。しかし、めぐは普通の少女ではなく……。 ボーイミーツガールで穏やかなゆるふわ日常系から始まるライトノベル。
文字数 3,038
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
亡くなった人は、悲しみの言葉にばかり包まれて見送られるけど、その人の人生が確かにこの世にあったのだということは祝福されるべきだよね、とふと思ったことと、米国の劇作家・レーントン・ワイルダーの「死者にたいする最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ」という言葉から思ったことをフィクションとして一本書いてみました。亡くなった人は、現実に生きて営まれていたオレの人生に乾杯したり祝福してくれてもいいんじゃない?なんて思っているかもしれません。お葬式の場で「祝福」なんていう言葉は使いづらいけれど、思い出を抱きしめて感謝することは同時に祝福することかもしれません。
東京の女性編集者神戸里衣はある冬の日、元婚約者の一周忌法要へ向かおうとして、いくつかの偶然が重なったことで北岩手の小さな駅前の神社に雪晴れの夜にだけ出現するという「冬の七夕祭り」という不思議なお祭りの庭に迷い込む。そこで亡くなった婚約者悠(はるか)と邂逅し、大好きだった彼のいいところをひとつずつ思い出し、大切に抱きしめながら、かつて二人の間に確かにあった幸せだった時間に、感謝と祝福を捧げていきます。祭りのあと里衣の悠への思慕は、
祭りの場で邂逅再会した悠本人の提案もあり新しい恋をすることで区切りをつけて、里衣は過去と折り合い、新しい道を歩きはじめる。
前作『ファーストライト』同様にテーマは「死者の魂の行方」じゃなくて、残された「死者の思いの行方」です。
自分の創作活動はライターとして震災後被災地取材を続けてきた中で感じたさまざまをフィクションとしてつづり始めたのが最初でした。
文字数 28,929
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
職場の近くにひっそりと佇む八幡神社。
境内の池に浮かぶ小島には、小さな社と一本の椿の樹があった。
ある日、主人公はその島で、見知らぬ少女と出会う。「池から出してほしい」と頼む少女は、自らを“椿の花の御魂”だと名乗り、花が散る前に主人公の精を受けて結実したいと願う。
現実と幻想のはざまで揺れる主人公が最後に見るものとは——。
異界から訪れた椿の精と人との、儚くも艶やかな異類婚姻譚。
【お知らせ】
この物語は、平成17年(2005)10月に書き終えたものです。
本文に登場してくる場所や施設などは当時の状況をもとに書かれているので、現状とは違っているところがあるかもしれません。その点、ご承知おきください。
文字数 40,799
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19
大学生の菜緒は、親戚の老夫婦が住む神社に下宿を始めた。
高齢の彼らに代わり掃除や雑用をこなすことに。
今は使われていない西の館の掃除に熱中していて、あまりにも汚い扉を拭いていたら拍子に扉を開けてしまった。
驚いて部屋に入ってしまったが戻ろうとしたら扉が消えてしまい帰れない!
それは「開かずの扉」で、中は異界へ繋がっていたのだった。
これからどうなるの?
文字数 11,603
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.02.22
【2024年、島根県出雲市。ここから日本の逆襲が始まる】
「お前の当選確率は0.01%だ。統計的に不可能と同義だよ」
東京大学を卒業し、外資系コンサル「マクミラン」で働いていた神代湊(かみしろ・みなと)は、26歳で故郷・島根県出雲市にUターンした。
そこで彼が目にしたのは、シャッターの下りた商店街と、既得権益にまみれた腐敗政治。
「このままでは故郷が死ぬ」
味方はゼロ。資金も地盤もない。
あるのは愛車「ツズキ・ジャムニー」と、一冊の改革ノートだけ。
そんな湊の前に現れたのは、高校の後輩で、元外資系金融の超エリート・西村美咲(にしむら・みさき)。
由緒ある神社の巫女でありながら、「神様は確率論で動く」と言い放つデータオタクの彼女を参謀に迎え、湊は選挙戦という名の泥仕合へ飛び込んでいく。
「見せてやるよ。0.01%を51%に変える魔法を」
文字数 14,338
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.24
