「継承」の検索結果
全体で805件見つかりました。
陰陽師の家系に生まれた輝明だが、陰陽師としての力量がない為に落ちこぼれになってしまう。戦いに巻き込まれたことで前世の記憶を継承する輝明だったが、縛られずに平穏に暮らしたいと思うのだった。
文字数 13,401
最終更新日 2022.12.08
登録日 2021.06.19
薄明の空の下、一歩踏み出したあなたは、契約を拒み、自分自身の意思で未知へ進むことを選んだ。
地下遺跡で見つけた《瞳》は静かに閉じられ、暴走しかけていた術式崩壊も収束した。しかし、その直前に残された言葉だけが胸に残る。
「……最後の継承者を、待つ。」
──そして数日後。
王都を離れた街道で、あなたの胸元にある魔力紋章が淡く輝いた。
「これは……誰かが私を呼んでいる?」
遠く西の山脈から、巨大な魔力の波動が届く。
老人は静かに頷いた。
「とうとう始まったか。」
「始まった?」
「あれは古代の《大魔法使い》だけが感じ取れる継承の呼び声じゃ。」
「……大魔法使い?」
「世界には七つの始原魔法がある。その正統な継承者は長い年月で姿を消した。だが一人だけ空席がある。」
老人はあなたを見る。
「おぬしなら選べる。」
文字数 49,900
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.06
スキル無限収納は、別名を亜空間収納といわれているわ。このスキルを所持する人間たちは、底無しとも言われる収納空間を利用出来るの。古の人間たちは誰もが大気中から体内へ無限に魔力を吸収巡回していた。それ故に誰もが亜空間を収納スペースとして利用していた。だけどそれが当たり前では無くなってしまった。それは人間の驕りからきたもの。
やがて…………
無限収納は無限では無く己の魔力量による限りのある収納となり、インベントリと呼ばれるようになった。さらには通常のスキルと同じく、誰もが使えるスキルでは無くなってしまった……。
主を亡くしたインベントリの中身は、継承の鍵と遺言により、血族にのみ継承ができる。しかし鍵を作るのは複雑て、なおかつ定期的な更新が必要。
だから……
亜空間には主を失い、思いを託されたままの無数のインベントリが……あてもなく……永遠に……哀しくさ迷っている…………
やがてその思いを引き寄せるスキルが誕生する。それがミラクルマスターである。
なーんちゃってちょっとカッコつけすぎちゃった。私はミラクルマスター。希少なスキル持ちの王子たちをサポートに、各地を巡回しながらお仕事してまーす!苺ケーキが大好物だよん。ちなみに成人してますから!おちびに見えるのは成長が遅れてるからよ。仕方ないの。子は親を選べないからね。あ!あのね。只今自称ヒロインさんとやらが出没中らしいの。私を名指しして、悪役令嬢だとわめいているそう。でも私は旅してるし、ミラクルマスターになるときに、王族の保護に入るから、貴族の身分は捨てるんだよね。どうせ私の親は処刑されるような罪人だったから構わない。でもその悪役令嬢の私は、ボンキュッボンのナイスバディらしい。自称ヒロインさんの言葉が本当なら、私はまだまだ成長する訳ですね!わーい。こら!頭撫でるな!叩くのもダメ!のびなくなっちゃうー!背はまだまだこれから伸びるんだってば!
【公開予定】
(Ⅰ)最後まで優しい人・㊤㊦
(Ⅱ)ごうつくばりじいさん・①~⑤
(Ⅲ)乙女ゲーム・ヒロインが!転生者編①~⑦
短編(数話毎)読み切り方式。(Ⅰ)~(Ⅲ)以降は、不定期更新となります<(_ _*)>
文字数 121,280
最終更新日 2020.05.22
登録日 2019.12.29
心を揺さぶる冒険に満ちた『盛岡Xanadu』では、一人の旅行作家・安本丹が、その魅力あふれる街、盛岡の謎と真実を解き明かします。盛岡――それは、時代を超えて継承される伝統と、創造的な現代性が調和する場所。安本は、都会の喧騒を離れ、この地方都市の深層に迫ります。彼の旅は、盛岡駅の煌びやかなリニューアルから始まり、地元の飲食店での一風変わった出会い、そして予期せぬロマンスへと発展します。この物語はただの観光案内にとどまらず、読者を盛岡の心の中へと誘います。
第三章では、マドンナ役の謎めいた女性との甘く切ない恋愛が展開。彼女の突然の告白が安本の心に新たな風を吹き込みます。この出会いは、彼の旅に意外な転回をもたらし、読者にはその感動的な結末が深い感銘を与えることでしょう。さらに、物語は盛岡の古い町並みや文化施設を巡る冒険で、その歴史と現代の調和を美しく描き出します。
『盛岡Xanadu』は、刺激的な冒険、予期せぬロマンス、そして文化的な発見が詰まった、一読の価値ある作品です。安本の旅は彼を変え、読者に新たな視点を提供すること間違いなし。この書籍を手にとることで、あなたも盛岡の真の魅力を体験し、その記憶に残る風景と人々の物語に心を奪われることでしょう。
文字数 6,924
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
社会常識ゼロの彼と共に挑むのは、憎むべき〈世界の常識〉。
「兄を探しているんです。伝説の精霊術士ヴィオン・ユラフィスを。え?嘘じゃありませんよ?いや詐欺じゃないですってやめてやめて通報はやめて。」
燃え盛る山と凍てつく海の狭間、祝福された大地エコテト。私が出会ったのは、『精霊の愛し子』と称される伝説の英雄…の弟(自称)だった。
彼と共に臨む、百年に一度の『継承の儀式』。麗しき海の姫は、静かに微笑む。
「あの子が信じたんだもの。私も、信じてみたい。」
文字数 56,326
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.07.25
天才発明少年・天城鉄斗は、行方不明となった父が遺した地下研究所で、意思を持つ鋼の装甲と出会う。その装甲に選ばれた鉄斗は、「鋼拳の継承者」として、人類を脅かす巨大な魔獣との戦いに身を投じることになる。
やがて鉄斗は、世界中の鋼戦士を育成する鋼戦士学園へ入学し、仲間である神崎零やライバルの獅堂豪牙と出会う。幾度もの戦いを通して、鉄斗は新たな装甲や必殺技を開発し、少しずつ真の継承者へと成長していく。
しかし平和は長く続かず、世界を滅ぼそうとする組織**「ノヴァ・ゼロ」が動き出す。七体の強大な七災魔獣**が次々と目覚め、さらに鉄斗の前には、死んだはずの父・天城鋼一が敵組織の総司令官として現れる。父との衝撃の再会に苦しみながらも、鉄斗は世界を守るため戦う決意を固める。
伝説の初代鋼戦士・鋼王との出会いを経て、鉄斗は新たな力へ覚醒し始めるが、ノヴァ・ゼロ最強部隊**「鋼滅十刃」の襲来によって戦いは激化。そして封印されていた最終災害「ゼロニクス」**が復活し、圧倒的な力で世界を絶望へ追い込む。
誰も歯が立たない中、進化を始めた鉄斗に向かってゼロニクスは意味深な一言を告げる。
「やっと会えたな。我が後継者よ。」
父はなぜ敵となったのか。ゼロニクスが語る「後継者」とは何を意味するのか。数々の謎を残したまま、物語は新たな戦いの舞台――**第二章「鋼神戦争編」**へと突入する。
文字数 453
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
男爵家の嫡子レストルは、貧しいながらも領地を立て直す希望として、領民から密かに期待されていた努力家の少年。亡き母フィデリアの教えを胸に、領地経営や実務を着実に学び、将来は良き領主になるはずだった。ところが運命の十二歳、神殿で与えられたスキルは「修復」。壊れたものを直せるが、どの分野にも特化しない“器用貧乏”な能力だった。
その瞬間、彼の人生は一変する。再婚後に冷酷さを増した父ヴァルグは失望し、継承権は粗暴な弟グラドへ。さらに野心的な継母ヴェルザの思惑も重なり、レストルはほとんど無一文で追放されてしまう。かつては彼に未来を託していた領民たちも、何もできず沈黙するしかなかった。
こうして、何も持たない少年は故郷を後にする。だが、彼の手にはただ一つ、あらゆるものを「直す」力があった。価値がないと切り捨てられたそのスキルこそ、やがて世界を変える鍵になるとも知らずに——。そして彼が去った後の領地には、不穏な影が静かに広がり始める。果たして、崩れゆく領地と、追放された少年の運命はどこへ向かうのか。
文字数 10,653
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.22
王都アストラの第一討伐隊で補助罠師として働いていた凛音は、山岳街道の作戦失敗の責任を押しつけられ、資格も住まいも失って追放される。
豪雨の夜、街道脇の旧式通話小屋で、亡き師匠が残した録音を聞いた凛音は、辺境宿場町ルナトリアに残された古宿・月鈴亭と工房の継承を知る。そこで彼は、派手に敵を倒すためではなく、人を無事に帰し、畑を守り、夜道を安全にし、町に暮らしを取り戻すための罠を使って、壊れかけた宿場町の再建に乗り出す。
登場人物は、足もとを整える技術に長けた主人公・凛音、住民台帳と古文書を守り抜いてきた結凪、権利書や帳簿を扱う実務家の有莉紗、無口だが頼れる鍛冶職人の鋭士、先を見据えて町の仕組みを育てる礼江。
王都では見下された補助技術が、ルナトリアでは人の食事、帰り道、眠れる夜を支える力へ変わっていく。だがその一方で、凛音を追放した側は土地と権利を狙い、設計の盗用や危険指定で町を潰そうと動き出す。
文字数 104,480
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.04
かつて、一人の年若い皇子がいた。
時の帝の第三子。
容姿に優れ、文武に秀でた才ある人物。
自由闊達で、何事にも縛られない性格。
誰からも慕われ、将来を嘱望されていた。
皇子の母方の祖父は天智天皇。皇子の父は天武天皇。
皇子の名を、「大津」という。
かつて祖父が造った都、淡海大津宮。祖父は孫皇子の資質に期待し、宮号を名として授けた。
壬申の乱後、帝位に就いた父親からは、その能力故に政の扶けとなることを命じられた。
父の皇后で、実の叔母からは、その人望を異母兄の皇位継承を阻む障害として疎んじられた。
皇子は願う。自分と周りの者の平穏を。
争いたくない。普通に暮らしたいだけなんだ。幸せになりたいだけなんだ。
幼い頃に母を亡くし、父と疎遠なまま育った皇子。長じてからは、姉とも引き離され、冷たい父の元で暮らした。
愛してほしかった。愛されたかった。愛したかった。
愛を求めて、周囲から期待される「皇子」を演じた青年。
だが、彼に流れる血は、彼を望まぬ未来へと押しやっていく。
ーー父についていくとはどういうことか、覚えておけ。
壬申の乱で散った叔父、大友皇子の残した言葉。その言葉が二十歳になった大津に重く、深く突き刺さる。
遠い昔、強く弱く生きた一人の青年の物語。
―――――――
weak self=弱い自分。
文字数 158,631
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.04.06
アーランド王国の元王女、ミッシェルは海より深い青い瞳と麦色が混ざった金色の髪を持つ、ふくよかで明るい性格の女性だ。
ミッシェルはあることが理由で、自ら王位継承権を破棄し王家の籍から離れ、王国の端にあるモラック領の領主となり新たな生活を始める。
モラック領のお隣は竜の国「マヤバダル」であり、国境を守る門番たちとも仲良くなったり、領民たちから慕われ、様々な食べ物を贈られたり、領民の7歳の少年に求婚されたりして、和気あいあいと楽しいスローライフを、幼馴染のラリックと愛する妹のアリスと手紙のやりとりをしながら過ごしていた。
モラック領の領主になってから半年で6キロ太り、妹の結婚式までは痩せなきゃ…とケーキを食べながらお茶をしていると──王都から予期せぬ来客が訪れて……?
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なんちゃってファンタジーなので竜とか王家とか設定はふんわりです。
優しい世界を目指して書いてます。
悪者はいません。
他サイトでも公開しています。
文字数 14,846
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.08
モンストル帝国の第五王子、トランスは魔法の天才だった。そのあまりの才能に嫉妬した他の王子の一派は、彼を毒殺しようとする。辛くも生き残った彼は、前世の日本の記憶を思い出し、自分の身を守るためにバカのふりをして奇行を繰り返す。とうとう見捨てられた彼は、王位継承権をはく奪されるが、そんなことは気にせずに自由にいきようとする。属国の姫や侍女、女騎士にセクハラを仕掛けて楽しくすごしていたが、そんなとき、魔族の蠢動により世界は脅威にさらされるのだった。
文字数 9,020
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.01
なんちゃってヴィクトリア王朝を舞台にした乙女ゲーム、『ネバーランドの花束』の世界に転生!? しかし、そのポジションはヒロインではなく少ししか出番のない元婚約者の妹! これはNTRどころの騒ぎではないんだが!
第一章で殺されるはずの推しを救済してしまったことで、原作の乙女ゲーム展開はまったくなくなってしまい――。
***
黒髪で、魔法を使うことができる唯一の家系、ブラッドリー家。その能力を公共事業に生かし、莫大な富と権力を持っていた。一方、遺伝によってのみ継承する魔力を独占するため、下の兄弟たちは成長速度に制限を加えられる負の側面もあった。陰謀渦巻くパラレル展開へ。
文字数 72,562
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.08.08
平民の側室が産んだ王子、エイスリード・シャルレインは、他の王族から見下され、忘れ去られた存在だった。
熾烈な王位争いにより、王子達は互いに殺し合い、全員自滅してしまう。
後ろ盾も無く、最初から脅威にはなりえないとみなされ放置されていたエイスリードだけが生き残る結果となった。
王位継承権第一位となり、急に圧し掛かった重責に疲れたエイスリードは、息抜きのために、身分を隠して下町を訪れる。
そこで出会った没落貴族の元令嬢に心奪われるが、彼女の両親は王位争いに巻き込まれる形で亡くなっていた。
王族の身代わりとして両親を殺され、彼らに強い憎しみを抱いている彼女に、エイスリードは自身が王族だという事を明かせないまま会いに行くようになる。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 22,923
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
神は教えた。
この世界が何時か滅びかけた時、その者は現れる。
「蒼い輝に包まれた神の子」が。
それは神の化身、この世界に輝を与えてくれるだろう。
187年 ティリスニア大陸
この年は「壊滅の年」と呼ばれた。作物がどの国でも上手く実らず、そろそろ金も底を尽きそうになっていた。その時、各国が戦争を起こし他国の財産を目当てに戦った。勿論、どの国でも同じ様な状態なので、勝っても負けても国は壊滅寸前だった。その時、神を信じる者は直ぐに神の化身が現れると信じていた。
だが、その者は現れなかった。
194年 ナタリア王国
ナタリア王国はティリスニア大陸中央で壊滅の年に唯一残った国である。その年、とある貴族に神の化身の証となる蒼い瞳の六女の娘が生まれた。貴族は、何故もっと早く生まれなかったのかと怒り、その子は教会へと預けられた。その事を知った王は教会でその子を次期国王の継承者として引き取った。
王はその子を「エルフィス」と名付けた。
文字数 14,663
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.09.30
下町で堅実に生きてきた少女シャーロットは、将来の安定を願い「経理」のスキルを望んでいました。しかし授かったのは、他人が『いま最も欲しているもの』の在り処が分かるという、用途不明の能力だったのです。戸惑いながらも試しに使ってみると、失くし物や希少な素材を次々に見つけ出し、やがて人々の悩みを解決することになりました。
「よく当たる占い師」としてシャーロットは、評判になります。だがその力は、恋や家族にまつわる隠された本音――ときに触れてはならない感情までも暴き出してしまう危うさを孕んでいました。彼女の才に目をつけた貴族たちが囲い込みを図る中、密かに民のための国を目指す第二王子だけが、彼女の「自由」を尊重しようとします。やがて王国を揺るがす陰謀と王位継承の秘密に巻き込まれたとき、シャーロットの能力は『物を探す力』から『真実を暴く力』へと変わっていきます。
彼女が最後に選ぶのは、王宮に縛られる未来か、それとも人々の傍らで生き続ける自由か――。
*完結を保証いたしますが、読むと少しだけ知能が下がった気になります。
*第一部完結しました。第二部までもう少しだけお待ちください。
文字数 25,775
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.02
新選組の藤堂平助とオリジナルキャラクター蒼の物語。
※この物語はフィクションです。
※現実の人物、歴史とは一切関係がありません。
※以下、ネタバレ含むあらすじ
京の片隅で薬師として静かに暮らしていた蒼は、ある夜、新選組の剣士の1人──藤堂平助と出会う。
無鉄砲で、真っ直ぐで、まるで風のように掴みどころのない男。
彼を手当てしたことをきっかけに、蒼は新選組と時代の激流に巻き込まれていく。
互いに惹かれあいながらも、平助は御陵衛士として新選組を離れ、二人は別々の道を歩む。
だが蒼が倒れ、子を宿していると知ると、平助は争乱の只中から駆け戻り、油小路の混乱を逃れて再会を果たす。
土方歳三の密かな支援を受け、二人は三重の山奥へと姿を消す。
そこで新たな命を迎え、家族として生き直す日々が始まった。
穏やかな暮らしの中で育った長男・綾人は、やがて“自分の道”を探す旅に出る。
その先で彼は、父の昔の仲間・永倉新八と巡り合い、名を伏せても消えない血と意志を悟られていく。
消えたはずの命は、別の形で確かに未来へと繋がっていた。
——これは、そんな創作物語。
文字数 45,788
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
『他国の王女の子供なに魔力なし』
『側室からも虐められる出来損ない』
『王になれない無能王子』
国王と他国の王女との間に生まれた第七王子は、魔力がゼロだからという理由で無能と呼ばれ冷遇される。
だが実は第七王子の中身は転生者それもこの世界を救った勇者であり、自分と母親の身を守るために、主人公は魔法と剣術を極めることに。
『魔力ゼロのハズなのになぜ魔法を!?』
『ただの剣で魔法を斬っただと!?』
『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ……?』
『あいつを無能と呼んだ奴の目は節穴か?』
やがて周囲を畏怖させるほどの有能王子として成長していく……
文字数 9,701
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.17
時はシュタインベルク王国第12代国王フリードリヒの治世――公爵令嬢ユリアは、眉目秀麗な第一王子マクシミリアンと婚約していた。幼い頃は第二王子ヴィルヘルムと3人で仲がよかったのに、いつの間にか兄弟仲は悪化、マクシミリアンは女たらしで怠け者になってしまった。それに対してヴィルヘルムはまじめで文武両道、優秀なので、彼を立太子する声が大きくなっていった。熾烈化した王位継承闘争のさなか、マクシミリアンに怪しい女が近づき、彼は破滅に向かっていくが、ユリアは彼をあくまでも愛し、支えていく。
暗い展開、メリバが苦手な方はブラウザバックをお願いします。メリバというほどではないと自分では思うのですが、主要登場人物全員がハッピーになる明白なハッピーエンドではありません。
本サイトで完結済みの『始まりはデキ婚から』と同じ国のほぼ同時代、でも少し前の話です。
『始まりはデキ婚から』(R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
約100年後の同じ国を舞台にしたラブコメ『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/685719048
物語に登場する人物や地名などは架空のものです。
他サイトでも公開しています。
文字数 53,241
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.01.08