「火」の検索結果
全体で4,638件見つかりました。
田舎で祖母と暮らす孤独な少女が、亡き父のお墓の前で出会ったのは「ぼくは人間じゃない」といううつくしい少年だった。一年に一度しか逢えない少年との交流は、少女の心にあたたかな火を灯し、それはやがて恋慕となって燃え上がっていく。少年の秘密と失われていた過去の記憶、悲しすぎる真実を少女が知ったとき、二人の関係も大きく変わって……切ない純愛の物語。
文字数 8,535
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.31
世界には六つの塔がある。古の偉大なる六人の魔法使いはそれぞれ魔法の力の濃い地に塔を建て空を支える役割を担わせたのだという。
あるいは森の深くに。あるいは湖のほとりに。あるいは不毛の砂漠に。あるいは火山のふもとに。あるいは凍土の丘に。あるいは鉱山地帯の側に。
塔には魔法使いの弟子達が集まり今も技の妙味を学びながら暮らしている。
これは火山のふもとの塔の魔法使いのお話。
文字数 24,183
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.18
「ありとあらゆる魔獣の動きを完全に停止させることしかできない無能は追放だッ!」
クロノは魔獣のからだに流れる電気を支配するユニークスキル雷術を使いこなす冒険者。
そんなクロノを勇者はカッとなった勢いで聖剣で刺し貫き、奈落の底に放り投げた。
「いきなり殺しとか、正気か?」死の淵で雷術が覚醒、体内の電気をあやつり身体を超強化する最強スキルに覚醒する。
覚醒した雷術で魔獣をケチらし奈落最深部へ。 そこで死にかけの吸血姫の少女を救い、びっくりするほどホレられる。一方、勇者パーティーは雷術師クロノを失ったことでドンドン迷走していくのであった。
※本作は主人公の尽力で最終的には『勇者サイド』も救いのある物語となっております。
文字数 101,317
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.19
害虫害獣駆除の会社を経営する不知火光輝は、本業の傍ら別の仕事もこなしていた。
“ミュータント駆除”
ミュータントが存在する世界で、従業員と共に協力しながら駆除していく物語。
文字数 3,371
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.06
※カクヨム、ソリスピア、あいぺんで同時連載
「論理眼と最強メイドが空を征く!戦いの果ては、約束のオムライス」
本作はこちらの作品を短編から長編にRe-writeした作品です。
https://kakuyomu.jp/works/822139845159319370
元帝国戦術師カイと戦闘メイドのリゼは、飛空艇での休暇中に空賊の襲撃に遭遇する。帝国製の巨大戦艦が迫る絶体絶命の危機に、カイの「論理眼」とリゼの禁忌の力「絶界突破」が火を噴く!壮大な空の戦記と、戦いの後に待つ「不器用すぎるオムライス作り」を描く、シリアスと笑いの混ざり合うファンタジー戦記。
■カイ
元帝国戦術アナリストで、事象を数値化する「論理眼」を持つ青年 。冷徹な分析力の一方で料理の腕は超一流で、リゼのために作る黄金のオムライスは彼女の「心」を温める 。
■リゼ
一騎当千の力を振るう古の戦闘用自動人形 。戦闘では冷徹な戦女神だが、家事能力は皆無で加減を知らないポンコツメイド 。カイを「ご主人様」と慕い、彼の料理を食べるのが幸せ 。
■ピノ
14歳の天才メカニック 。万能魔導装甲車「デリシャス・ワゴナー号」を設計し、一行の足と整備を支える 。口は悪いが頼りになるカイの腐れ縁で、旅の資金繰りも一手に引き受ける 。
■エルナ
亡命した聖女。極度の方向音痴で、緊張すると「香辛料」の香りを放つ特異体質を持つ 。リゼを「お姉様」と慕い 、彼女の清らかな祈りと魔力は時に戦況を覆す奇跡を起こす 。
■ヴァネッサ
「真紅の騎士団」団長 。婚姻届を持ってカイを追いかけ回す美貌の騎士 。直感的な剣技は超一流だが 、カイへの愛が重すぎて暴走しやすく 、後に地位を捨て一行に加わる 。
■ハンス
ヴァネッサの副官 。上司の暴走と胃痛に悩まされる苦労人 。高度なハッキング能力で一行を支える 。有給休暇をこよなく愛し 、後に新政府の最高幹部となる 。
■ゼロ
リゼを基に造られた感情なき最新鋭兵器 。カイの料理で「幸福感」を知り、一行の仲間に 。リゼを姉と慕い 、姉の「ポンコツな挙動」を高度な技術として真似する一面も
文字数 73,526
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.05
繁栄を謳歌する人類に、冷や水を浴びせる事態が起こる。
突如、宇宙からエイリアンが攻めて来たのだ。昆虫型の完全生物は、頑強なカプセルに乗っていて、核兵器を含む既存の兵器が役に立たない。唯一の攻略法は、エイリアンが出入りする場所から乗り込む事で、それには、敵との肉弾戦を余儀なくされる。
対エイリアン用の近接格闘兵器として登場したのは、機動歩兵と呼ばれるパワードスーツだった。そして、パイロットとして選ばれたのは、工場作業員やコンビニ店員だった。
『物語』
近未来、火星の基地を襲った昆虫型エイリアンは、月まで侵略し、地球圏を脅かし、人類の存在を危うくしていた。
それに対抗するべく、国境や宗教の違いや人種を乗り越え、団結した人類は、地球連邦軍を強化し、戦いに備えていた。
日本でも、専守防衛とばかりは言っていられず、徴兵制が開始される。そんな中、下層労働者のハジメは、徴兵検査で機動歩兵への適性が認められ、パイロットとしての道を歩むことになる。
厳しい訓練を受け、心身共に成長したハジメは、初めて日本に襲来するエイリアンの方舟と対峙し、激戦に巻き込まれる!
『見所』
新兵訓練を受けて逞しく強い軍人になる主人公の成長物語。特に、機動
歩兵での戦闘シーンは、多角的な描写を駆使して、スピード感を出しています。
憧れていた女の子に幼馴染のエリート士官候補生が現れて、主人公が妄想したり奮闘したりと、厳しい訓練の合間の緩いエピソードになっています。
眼鏡巨乳の可愛い上官との休暇ドライブのドキドキエピソードや、初恋の女の子が反戦思想を持ってしまい、折角の帰省が台無しになるエピソード等も描かれます。
機動歩兵での戦闘では、主人公と言うよりも、眼鏡女子やロリっ娘の個人戦闘や、主人公が憧れる女の子が、狙撃手としての才能を見せる等、スーパー女子が多数登場。
また、シリアスな物語が重くなり過ぎない原因のひとつは、主人公ハジメが出世をしていき、精悍さが加わっていくにも関わらず、どこか抜けているというか、等身大の一般人の感覚を残していくところだろうと思います。
『備考』
AmazonKindleストアにて、3部作で販売中です。
文字数 121,468
最終更新日 2016.08.27
登録日 2016.08.01
男は己の悲運を嘆いた。
幼い頃から貧困に窮し、ろくな学業も身につけぬまま日銭稼ぎに奔走し、欲しいものも楽しい事も、我慢に我慢を重ね、やがて身勝手な為政者に戦場へ駆り出され、剣林弾雨の中を必死で生きて戻ってみれば、故郷は焼き払われ、家族は戦火で死に絶え、恋人は金持ちの妾になってこの地を去っており、たった一人のよりどころだった親友も流行り病で命を落とした。
そうしてすべてを奪われた男が望んだものとは───?
文字数 8,432
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
『誘惑に、負けた末路(まつろ)のお約束。』
人類最悪の誘惑に負けた私は……ショートショート・ホラーです。
次の作品を見て想像が広がり、書きました。
イラスト:『悪魔』 https://www.pixiv.net/artworks/81820352
動画:『針の山』 https://www.youtube.com/watch?v=3cKvxhnRAjU
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。
この小説は核戦争を扱っていますが、最近の国際情勢についていえば、
米国の議事堂襲撃事件やそのロシア関与説が、
まるで『銀英伝』の銀河帝国成立や、自由惑星同盟クーデターのようで
恐ろしいと思いました。
でも、米ロ間のSTARTⅡ(第二次戦略兵器削減条約)延長合意にひと安心です。
地球は限界に近づき、世界もまとまりゆくなかで、
世界は刀狩りや武家諸法度の江戸時代に近づいていくと思います。
まだ大坂の陣や赤穂事件のような危険も残っていますが、
前者は周辺地域に大きな被害をもたらし、
後者においても当事者は事実上の両成敗となりました。
人類がより少ない犠牲や費用、危険で文明を発展させ、
富の生産と分配に加え、人(健康や教育)の向上と活用を高めて、
地球上での環境、経済、(人間含む)社会、政策の持続可能性を達成し、
さらには本格的な宇宙進出を実現できるよう、
また我国がその中で貢献し、繁栄できるよう、願っています。
文字数 1,428
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
英雄と称えられる両親の下に生まれながら、全く力が身につかない少年エイク。
強くなることを願い、ひたすらに剣を振るい過酷な鍛錬を己に課す彼だったが、容赦なく蔑まれ虐げられる。
やがて彼の心に、自分を虐げる者達への、激しい憎悪が宿る。
(全員殺してやる。女は犯して殺す)
業火のごとき復讐への欲望を心の奥底に隠しながら、何年もの不遇の時を過ごすエイク。
だがしかし、その過酷な環境と弛まぬ鍛錬は彼に稀有な能力を与えていた。
やがてそんな彼の下に転機が訪れる。
襲い来る敵を粉砕し蹂躙する強さを手にした彼は、それまでの鬱憤を晴らすかのように、己の目的の為に、己の欲望に従って動き始めるのだった。
これは、そんな剣聖とは呼べない男の物語である。
*第1章の前半は、世界観説明の要素が強いです。
*復讐要素は、そこまで強烈ではありません。
とりあえず主人公が、女性キャラクターを、復讐の為に、殺すまでする予定はありません。
*主人公が強くなるのに割と時間がかかります(第1章の後半まで)。
*強くなった後も、主人公は最強でも無敵でも完璧でもありません。
*主人公は極悪人ではないですが、独自の倫理観に従って行動します。その倫理観は、基本的に低めです。特定のシチュエーションでは、特に低くなります。
*地球からの転移・転生、及び現代知識の要素はありません。
*作中において、レベルやステータスなどの数字で、登場人物の強さを表す予定はありません。
*『小説家になろう』『カクヨム』にも連載中です。
文字数 1,326,754
最終更新日 2025.06.15
登録日 2021.07.22
文字数 5,053
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.11.19
※完結しました。感想をいただけると、今後の励みになります。よろしくお願いします。
これは、今まで暮らしていた世界とはかなり異なる世界に移住することになった僕の話である。
ようやく再就職できた会社をクビになった僕は、不気味な影に取り憑かれ、異世界へと運ばれる。
気がつくと、空を飛んで、口から火を吐いていた!
これは?ドラゴン?
僕はドラゴンだったのか?!
自分がドラゴンの先祖返りであると知った僕は、超絶美少女の王様に「もうヒトではないからな!異世界に移住するしかない!」と告げられる。
しかも、この世界では衣食住が保障されていて、お金や結婚、戦争も無いというのだ。なんて良い世界なんだ!と思ったのに、大いなる呪いがあるって?
この世界のちょっと特殊なルールを学びながら、僕は呪いを解くため7つの国を巡ることになる。
※派手なバトルやグロい表現はありません。
※25話から1話2000文字程度で基本毎日更新しています。
※なろうでも公開しています。
文字数 616,978
最終更新日 2018.07.13
登録日 2017.11.24
嫉妬することにより真の力を解放させる魔王レヴァン。
嫉妬の魔王であるレヴァンが嫉妬するのは、敵である勇者の――ハーレム!
嫉妬の魔王の仕事は、勇者に寝取られた男の復讐の手助け。勇者を深く恨む男とともに勇者を打ち倒す。
この世界は、女を寝取ろうと何をしようと勇者であるならば何でも許されてしまう理不尽な世界に変革をもたらす、最恐の魔王の物語。
登録日 2018.03.27
復活した魔神と勇者たちの戦い。地獄の業火で大地を溶かし、圧倒的な力を振るう魔神を前に、勇者ローズが死を覚悟したとき――黒髪の少年カイエが現れて、魔神を倒してしまう。「私は……もう一生……カイエを放さないから……」などと抱きつかれてカイエは唖然とするが――最強の勇者ローズの決意を、誰も阻むことはできなかった。※ローズはヤンデレヒロインにするつもりでしたが……199話現在まで、デレてるだけな気がします。ヒロインは全部で六人(?) 冒険とラブコメメイン、主人公最強って感じです。
登録日 2019.08.25
魔女は激怒した。必ず、かの諦観男のプライドをへし折って跪かせなければならないと決意した。魔女は駆け引きなどわからぬ。魔女は魔女である。そんな、徐々に快楽堕ちさせられていく男の話。
攻略難易度が限界突破している男を、何とかして落とすために女が裏で奮闘中。
アレな話には★付けます。
でも★要素はただの飾りかもしれません。
★と☆の定義がよく分からなくなってきました。
◎この作品は、小説家になろう(ムーンライトノベルズ)にも掲載します。
文字数 231,011
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.05.21
ダンジョンの発生から50年、今ではダンジョンの難易度は9段階に設定されていて、最も難易度の低いダンジョンは「ノーマーク」と呼ばれ、簡単な試験に合格すれば誰でも入ることが出来るようになっていた。
東京に住む19才の男子学生『熾 火天(おき あぐに)』は大学の授業はそれほどなく、友人もほとんどおらず、趣味と呼べるような物もなく、自分の意思さえほとんどなかった。そんな青年は高校時代の友人からダンジョン探索に誘われ、遺跡探索許可を取得して探索に出ることになった。
青年の探索しに行ったダンジョンは「ノーマーク」の簡単なダンジョンだったが、それでもそこで採取できる鉱物や発掘物は仲介業者にそこそこの値段で買い取ってもらえた。
彼らが順調に探索を進めていると、ほとんどの生物が駆逐されたはずのその遺跡の奥から青年の2倍はあろうかという大きさの真っ白な動物が現れた。
彼を誘った高校時代の友人達は火天をおいて一目散に逃げてしまったが、彼は一足遅れてしまった。火天が扉にたどり着くと、ちょうど火天をおいていった奴らが扉を閉めるところだった。
無情にも扉は火天の目の前で閉じられてしまった。しかしこの時初めて、常に周りに流され、何も持っていなかった男が「生きたい!死にたくない!」と強く自身の意思を持ち、必死に生き延びようと戦いはじめる。白いバケモノから必死に逃げ、隠れては見つかり隠れては見つかるということをひたすら繰り返した。
火天は粘り強く隠れ続けることでなんとか白いバケモノを蒔くことに成功した。
そして火天はダンジョンの中で生き残るため、暇を潰すため、体を鍛え、精神を鍛えた。
瞬発力を鍛え、膂力を鍛え、何事にも動じないような精神力を鍛えた。気づくと火天は一歩で何メートルも進めるようになり、拳で岩を砕けるようになっていた。
力を手にした火天はそのまま外の世界へと飛び出し、いろいろと巻き込まれながら遺跡の謎を解明していく。
文字数 105,774
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.09
西の国では魔の付く者が嫌われ、人里離れて生きていた。嫌われていたのはその国に君臨する魔王と魔女のビスカだった。ビスカは嵐の日に生まれた西の国では有名な『災厄の子ども』だった。
ある晩のことだった。ビスカは火事で焼け野原となった村から少年を助け出した。彼を連れ帰り介抱するのだが、その子どもの正体は空腹に耐え切れず洞窟から出てきた魔獣だった……!そうとは知らずに魔獣を弟子として迎えたビスカ。彼に名を与え、衣食住の他に知識を与えた。次第に魔獣はビスカに特別な感情を抱くようになっていく……
文字数 32,675
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。
── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ──
◇◇◇
57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。
偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。
スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。
親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。
「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
文字数 7,088
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11