「しの」の検索結果
全体で8,924件見つかりました。
はるか昔、この日の本の国は国外からの脅威にさらされていた。
主に被害を受けるのは力なき人間たち。
哀れに思った神々が、強き者であるあやかしの五体の龍と契りを交わすよう五人の人間に告げた。
龍は神に連なるあやかし故に荒ぶる神の御霊をその身に宿す。
その御霊を契りを交わした人間が神和ぎとして鎮める事で、日の本の国に神の霊力が行き渡り結界の役割を持つだろう、と。
陽の者である男の覡ならば側にいることで、陰の者である女の巫なら肌を合わせることで御霊は鎮まるのだという。
それ故、契りを交わした人間は男なら側近として、女なら花嫁として龍に仕えるのだ。
その契りは百年、千年の時を越え現在に至る。
そして今日、金龍と契りを交わした人の一族・竜ヶ峰家から神和ぎが一人遣わされた。
ノベマ!様
小説家になろう様
エブリスタ様
にも掲載しています。
文字数 27,925
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.12.29
AIイラストの是非についてのわたしの意見。
本稿は2022年10月13日に「小説家になろう」にて掲載したものに改行と一字下げを加えて再掲したものである。
文字数 3,487
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
帝国宇宙軍の藤堂和幸少佐は先の三年戦役で武勲を立てたが、貴族と軍との微妙な政治的駆け引きの結果、辺境警備や未開領域の調査という閑職を与えられていた。
ただし、有力な血筋と軍での名望を有する彼を宥めるために、軍は駆逐艦一隻に女性乗員だけを乗せて彼に与えていた。飼い殺しの代償として、女癖の悪い和幸に報いる形であった。
和幸が艦長を務める特務駆逐艦〈ユキカゼ〉は、然程意味のない辺境警備任務を遂行していた。
その途中、近隣の星系から不思議な救難信号が発せられる――。
文字数 73,712
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
魚沼圭一には霊感がある。あまりの霊感の強さに人とうまく馴染むことができない……
「お前!! 超馴染んでるじゃないか! 何が『まともに人と関われるとでも思ってるのか』だよ! くっそ関われとるじゃねぇか!」
「何言ってんだよ、当たり前だろ。最低限の人望さえありゃ大抵のことはなんとかなるんだよバカか」
なんてことはなく、日々を謳歌していた彼に、風紀委員長から一つの依頼が。
「この学校の霊を祓ってほしい?」
「そうだ」
「じゃあ生徒を消しましょ」
「なんでそうなる!?」
やいのやいのと騒ぎながら魚沼圭一は学校の怪異事件を解決する……のか?
コミカルで、ちょっぴり寂しい青春恋愛ストーリー開幕!
これは、人と幽霊の狭間の物語。
文字数 60,020
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.03.26
新人脚本家・佐久間 碧(さくま・あおい/27)は、デビュー作のドラマで主演俳優・篠原 凌央(しのはら・りお/32)と出会う。
冷静で完璧主義の凌央は、碧の脚本を「甘い」と酷評するが、撮影が進むほどにその言葉とは裏腹に、碧の世界に惹かれていく。
仕事の境界が曖昧になる中、二人は“役”と“現実”の区別を見失っていく。
やがて、虚構の愛が現実を侵食する。
心も身体も、もう演技ではごまかせない。
文字数 16,590
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.14
特異体質刑事vsチート記者:相性最悪のコンビが挑むのは、あの大国!?
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「女性だからと舐められたくない」 警視庁の「天才美人刑事」朝霧万里子は、コネ人事という噂を払拭するため奮闘していた。
ところが、彼女らが追う特殊詐欺事件をことごとく出し抜き、スクープを連発する男がいた。 女たらしで高級ブランドに身を包む新聞記者、松立和博。
「アイツ、何者なの……?」
やがて、事件はあの大国と繋がる驚愕の展開をみせる。
そのとき、二人がとった行動とは!?
——————
2025/11/10以降、毎朝7時頃に投稿予定です。
感想、誤字脱字がありましたら、お気軽にコメントください。
〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この作品に登場する人物・団体は全てフィクションであり、現実とは一切関係ございません。もし作中に類似してるものがあったとしても、それはきっとたまたまです。
文字数 30,099
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.09
『悪の王女』として処刑されたエリザベス。
その罪は、聖女によって作られた冤罪だった。
断頭台の上で、彼女は前世の記憶を思い出す。
ここが、小説の中の世界だったことを。
しかし、すべてに気づくには遅すぎた。
刃は振り下ろされ、王女の人生は終わった──はずだった。
次に目を覚ましたとき、時間は巻き戻っていた。
戻った先は、余命を告げられたあの日。
残された時間はわずか。
復讐を果たすには短く、憎しみに費やすには惜しすぎる。
処刑の瞬間に見たのは、荒れ果てた民衆の姿だった。
兄に突きつけられた「無知も罪だ」という言葉。
王女でありながら、何も知らずに生きていた自分。
このまま何もせず死ぬくらいなら、最後に、ほんの少しでも誰かを救いたい。
そう決めた彼女は、自分を陥れた聖女とも、処刑を命じた兄とも、元婚約者とも距離を置き、ただ贖罪のために静かに行動を始める。
──そのはずだった。
「……俺がやる。お前は知らなくていい」
何でも屋を名乗る暗殺者。
危険な裏の顔を持ちながら、それでも不器用なほど真っ直ぐに彼女を守ろうとする男。
「彼女が生きているなら、それでいい。……そう思っていたのに」
一度は身を引くと決めていた元婚約者もまた、たった一目でその決意を捨てた。
「……やっと会えた。今度こそ、絶対に離さない」
失われたはずの縁が、静かに、しかし強く絡み合っていく。
エリザベスの知らない場所で、重すぎる想いが積み重なっていく。
一方、彼女が動き始めたことで、聖女の描いていた「物語」は少しずつ崩れ始めていた。
これは、罪を背負った王女が、贖罪のために選び直した人生の物語。
そして──彼女を守ると誓った男たちが、覚悟ごと彼女を囲い込み、未来へ連れ出そうとするやり直しの物語。
登録日 2026.06.09
荷物持ち以上、魔法使い未満。
主人公も作者も初めて尽くしの、
初心者ファンタジー!(の、番外編)
文字数 10,064
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.16
ファンタジー漫画の主人公の仲間になるキャラではなく、そのーーライオネルのトラウマになる、孤児エレノアになってしまった私。
原作のシナリオを変えようとした私だったが、幸せな日常は、魔物によって崩れることになり、原作の展開は変えられなかった。そんな絶望の中、私が死にかけた時に拾ってくれた元S級ハンターのおじいちゃんに恩返し、そしてライオネルに会うためにも、おじいちゃんの後継者として魔物たちと戦うハンターをめざすことにした。
そして、私は他のハンターや王子や貴族子息達と関わっていく。
そんな私が周りの人たちと幸せを探す話ーーなんだけど、
『何やってんのよ、あんた』
死にかけて、見えちゃいけないものが見えてしまったり、
色々前途多難のようです。
ーーこれは、お人好しの主人公ーーエレノアが周りを巻き込んで世界を救うお話。
─────────
あてんしょん。
ほのぼのしてたのに、最初っから一気に絶望的な展開。
主人公チート気味。でも、おじいちゃんに拾われるまでは全然。
文字数 8,058
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.05.13
隠れた性癖を持ち、それを他人に知られないように毎日を生きている人は少なくないと思います。ですが、その性癖を共有し得るパートナーに巡り合えた人は幸せなひとではないでしょうか。
三十路の香苗はひょんなことからタイコ腹の中年男と出会い、幸か不幸か、その性癖を共有して生きていました。
これはそんな女の一日を綴った小品です。
短いですからサクッと読めます。ムーンライトさんと同時に投稿します。
文字数 35,398
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.03
この春から大学に通うため一人暮らしを始めた”岸辺葵”。
彼女は次第にこの部屋で起こる”甘く腐ったような臭い”に悩まされるようになる。
一人暮らしの部屋で起きる怪異。
消えない手形。
夢に現れる女。
友人・真奈の勧めで相談した大学教授の紹介により、
葵は“霊能者”と名乗る老女・菊乃と出会う。
彼女は言う。
あなたには、強い執着を持つ女の気配がある、と。
文字数 57,753
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.21
「この世界は、あまりにも『仕様通り』に動きすぎていた」
高校生・只野平太にとって、日常は質の低いB級映画の連続だった。友人の凄惨な死さえも、通学ルートに発生した「一時的な障害物」としか感じられない。そんな冷めきった視界が、一匹の三毛猫との邂逅によって一変する。
猫に「右目」を焼かれた平太が見たのは、世界を支配する無機質なログと、人々の頭上に浮かぶ死のカウントダウン。
そして――最愛の先輩・咲桜に刻まれた【実行エラー(デリート)】の文字列。
神という名のプレイヤーが、退屈しのぎに指先一つで命を消し去る「クソゲー」。
抗おうとする平太に、世界は残酷な代償を突きつける。
能力を使うたび、削り取られていく「人間としての記憶」。
他人の幸福を啜り、絶望をツギハギに縫い付けて、平太は異形のバグへと変質していく。
「悲しみじゃ足りない。神すら予期せぬ『仕様の破壊』を――」
これは、自分を失いながら世界を殺そうとした、ある復讐者(ヘイター)の、最も残酷で純粋な「救済」の記録。
※一部、残虐な描写(R-18G)を含みます。
文字数 31,293
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.19
召し使いの嘉納(かのう)がつかえている
お嬢様、西城しのんは自分のペット
(動物)に恋をするのですが、ペットはお嬢様のことがご主人だとしか思ってなくて、嘉納はお嬢様の事が好きですが
お嬢様に気持ちが伝わらない!
この恋どうなるのか!!!
奇跡の三角関係!動物恋愛コメディ!
文字数 3,103
最終更新日 2018.01.21
登録日 2018.01.20
月島 ケイ 15歳の高校一年生。部活帰りの夜に通り魔に何故か刺されて死んでしまった。
(なんでこんな災難ばかり会うんだよ…)
ケイは生まれ変わったら平和に暮らそうと願う…。
だが、目を覚ますとそこは地獄だった。
平和ではなかった。父親らしい奴に殴られっぱなしの日常……。
虐待だ。
神様は俺の事を恨んでいるのだろうか…。
そんなある日、誰の声が聞こえる。
『そいつを殺して』
近くにあった包丁で男の頭におもいっきり刺した。
その後…知らない人が俺の前に現れる…。
俺はこの先どうやって生きていこう…。
俺の前に現れた男との出会いによって…俺の人生は暗殺者へとー……。
ファンタジー×暗殺者×復讐
少年はなんのために生きるのだろうかー……
文字数 4,326
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.21
「戦えない奴を、もう仲間とは言えねぇ」
突然仲間からそう告げられ、パーティを追放されてしまった青年、ラルス。
友の言葉に打ちひしがれ、1人彷徨う彼。
そんな事が続いたある日、彼は訪れた地にてとある人物と出会う。
それは、自らを「神」と称する老人で……?
「勇気」と「涙」、そして「愛」。三つの力を心に抱き、優しき男は魔を祓い、世を照らす。
––––––この世には決して失ってはならぬものがある
––––––それは
––––––「人の心」なり
この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様でも投稿しております。
文字数 21,630
最終更新日 2021.06.22
登録日 2020.06.06
乙女のままじゃいられない!
レンタル有り「少女漫画の限界はべろ入れなしのキスまでです!」九年前の黒歴史から、大人の恋愛を描かない、いや、描けない少女漫画家、坂谷由南。そんな彼女が、ある大企業絡みの企画でとびきりのラブコミックを描くことに。ただし条件は、〈キスシーンは三回以上、ベッドシーンは最低でも二回〉。おまけにその企業の社長は、黒歴史の元凶・篠原柊哉だった! 彼は由南の漫画に散々ダメ出しをした挙句、「大人の恋愛を教えてやる」と言い出して――? 反発し合う二人が作る、最高のラブコミック・メイキングストーリー!
文字数 176,463
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
最愛の彼女を転校して三日目のイケメンに奪われた。
そんな転校生に憎悪を燃やす主人公。
気づいた時には
異世界流しの刑。
主人公は最愛の彼女と再び会う事ができるのか。
文字数 12,182
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.17
銀河聖王国において癒しの力を発揮し多くの人々を救い、聖女と称えられた少女、セイナ・ルー・クォヴーシ。
しかし国民から愛されたセイナは、とある事件がきっかけで聖女の称号を剥奪されることとなる。
その理由は、宇宙魔族の青年の命を救ったこと。
魔族の命に価値など無い。存在するだけで害悪、邪悪である。
そんなものを救える力が聖なる力であるはずがない。
そう糾弾されたセイナは、処断こととなる。
そんな彼女の前に現れたのは、セイナがかつて救った魔族の青年、魔王アスマ・ダイウだった。
セイナを守り戦おうとするアスマ。
そしてセイナは、ひとつの決断をする――
これは、追放された聖女と、魔王の青年の、ただの恋の物語。
文字数 7,069
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
前世から引きずっていた想いを伝えて、大好きな彼と結ばれました。
結婚式まであと一ヶ月。これから忙しくなるわ!
「そうそう、来月には王家主催の夜会がありますけど、お二人共参加なさいますよね?」
お義母様が笑顔で問いかけてくる。……あれ? お義母様ってこういう笑顔もできるんだ。かなり怖いぞ……。
「……そうだな」
「そうね」
……お父様もお母様も、返事にちょっと間があったような……? 何かあるのか? お義母様が笑顔のまま二人に問いかけた。
「もちろん、わたくしにも招待状は届いていますわよね?」
「……届いているよ」
……嘘だ。そんなはずない。お義母様宛の招待状なんて見ていないし、届いたなら絶対に私に言うはずだもの。というか、多分来ないように脅される! お義母様の笑顔が怖いから。絶対怒っているわ!
「……ねえ、セレナ。私には招待状が届いていない気がするのですけど、気のせいかしら?」
「……来ないように脅したからなぁ」
お義父様……。私に直接言えばいいのに、何故お母様に言ったのかしら……。
お父様もお義母様も笑顔なのに怖い……! お義母様が二人に詰め寄った。
「あらぁ? わたくしがこの家に帰ってきたのは半年ぶりなんですのよ? それなのに招待状は送らない、だなんて……随分と失礼ですわよねぇ? それともわたくしのことなんか、どうでもいいってことかしら?」
お義母様、笑顔が怖いです。
というか、お義母様がこの家に帰ってきたのは半年ぶりだったのね! でもその半年の間にこんな雰囲気になるなんて……。きっと二人には色々あったんでしょう。
「そんなわけあるか! ただ……」
「ただ……何かしら?」
お義母様の圧力にお父様が負けてる……。昔もこうだったのかしら? お義母様が怒っているところなんて見たことがないから分からないわ。
「母上が戻ってきたら、母上ばかりに構ってしまうからな」
「あら、お父様。そんなにもセレナのことを可愛がって下さってたのね?」
「……まあな」
お義父様。お義母様の笑顔が怖いからって、私に助けを求めるのはやめてください。私にはどうしようもできませんわ! あと、お母様とイチャイチャするのはいいですけど、お父様。早くお義母様の怒りを収めて下さいまし!
「お二人共いい加減にしてちょうだい!」
私が困っていると、お母様が席を立ちお義母様とお父様に怒鳴った。
「セ、セレナ? 急にどうしたんだい?」
お義父様がお母様に声をかけた。若干声が震えているような……。
「私が夜会に出ようが、出まいが私の勝手でしょ!? そんなことよりも……」
彼との結婚を急ぎたかった私は、お父様とお母様に報告をした。
しかし、これからあんなにもハチャメチャなことが起こるとは思いもしなかった。
文字数 1,101
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
異世界に転生した主人公、ベルク・アルフォンは、知り合いからボロボロのエルフの奴隷を購入する。しかしそれが、とんでもないヤンデレだった?
ベルク・アルフォンは、異世界に転生したあと、昔から興味があった錬金術師になろうと決意した。
戦う事は好きじゃないのでまずはポーションでも作ろうと頑張っていたとき、ボロボロのエルフ奴隷を拾う。
自作のポーションで治したあと、よくみると凄く可愛くてそして――ヤンデレだった?
「ご主人様のポーション、わたしの中注いでくれませんか?」
これは、凄く優しいベルクとちょっと、いやかなりエッチなヤンデレエルフのほのぼのスローライフ錬金術師です。
◆ハーメルン、小説家になろう、カクヨムにも投稿を始めました◆
文字数 133,571
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.05.23