「肩」の検索結果

全体で1,116件見つかりました。
1,067 1920212223
ライト文芸 完結 ショートショート
「お客様は神様」──その言葉を免罪符に、日々飲食店を荒らす男・安西修。 傲慢なカスタマーハラスメント(カスハラ)は、スタッフの涙と店舗の疲弊を生むだけだった。 そんなある日、モール内のカフェ『デライト成田店』に、静かな男が現れる。 彼の名は佐々木陽人。「接客品質改善アドバイザー」の肩書きを持つ彼の本領は、徹底した“観察”と“記録”、そして“制裁”だった。 執拗な嫌がらせ、無断撮影、SNS晒し……あらゆる迷惑行為の証拠を積み上げた陽人は、ある夜、ついに動く。 匿名アカウントから発信された一本の動画が、安西の“神様ごっこ”に終止符を打つ。 正義を語らず、怒りも露わにせず、ただ静かに“愚かな神”を引きずり下ろす男の姿を描く
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ライト文芸 9,603 位 / 9,603件
文字数 5,194 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.04.23
ファンタジー 連載中 長編
鬼哭王ローデヴェイグが魔王として魔物の頂点に立ち、人間の冒険者と血で血を洗う争いを繰り広げる世界トゥット。 前魔王の時代から側近として魔王に仕えていた、『竜頭の翁』の異名を持つ老竜ラドバウトは、ある日突然ローデヴェイグから側近職の解雇、魔王軍からの追放を告げられた。 聞けば、年老いて力も衰えた彼を排除し、新たな側近と共に組織の立て直しを図るためとのこと。 命だけは救われたものの、部下も肩書きも全て奪われたラドバウトは、自分を慕ってついてきた一兵卒のフレイクを伴って魔王城を離れ、あてのない旅に出た。 失意に沈みながら旅立つ中、ラドバウトはホッジ公国の勇者カリストと出会う。勇者としては随分とお粗末な実力の彼を見て、ラドバウトはいてもたってもいられずに彼に稽古をつける。 実はラドバウトは本人の実力こそそれなりであるものの、他人を教え育て、実力を開花させることにかけては超一流の腕の持ち主なのだ。 あっさり才能を開花させたカリストと共に、ラドバウトとフレイクはホッジ公国へ向かう。そして彼は打倒鬼哭王を掲げ、同国に冒険者のための学校を建てるのだった。 隠居同然の老竜が人間に与して冒険者の卵を教え育て、一流の冒険者に仕立て上げて自身を切り捨てた魔王への復讐を誓う! ●コンテスト・小説大賞選考結果記録 エブリスタ様 新星ファンタジーコンテスト「追放/下剋上」 佳作 ※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/16816700428098389001 https://novelup.plus/story/427190702 https://estar.jp/novels/25888751
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 97,205 最終更新日 2025.10.25 登録日 2021.04.08
歴史・時代 完結 長編
-うだつの上がらない大部屋歌舞伎役者板東碧天こと栄佐(えいざ)と   おきゃんな江戸っ娘小紅の物語- 小紅(おこう)は15歳。江戸でも名の知れた呉服太物問屋〝上州屋〟の一人娘 だ。大店のお嬢様として気儘気随に育ったが、ある日、一瞬にして、すべての ものを失った。 あろうことか、父仁助が若い情人(いろ)と手に手を取って駆け落ちしたのだ。 しかも、父は多額の借金を方々にこしらえていた。 このままでは借金の返済のために遊廓に身を沈めばならない。覚悟していた寸前、 父の弟-叔父の難波屋武平が借金をすべて肩代わりしてくれた。 難波屋に引き取られた小紅の新しい日々。 叔父の死後、従弟の執拗な求愛から逃れるため、難波屋を出た小紅の前に 現れたのは何と、浮世絵にもなっている人気美形女形、板東碧天だった! 小紅の波瀾万丈の日々が始まる!
24h.ポイント 0pt
小説 22,147 位 / 22,147件 歴史・時代 458 位 / 458件
登録日 2021.05.07
キャラ文芸 完結 短編
肩まで伸びた黒髪を持つ古書研究家・片桐恵が、19世紀の暗号学者・天草啓一郎の失われた遺産に挑む。彼が遺したのは、光と人間の形を利用した奇妙な暗号と、それを解き明かす鍵。しかし、暗号を解くためには彼女自身の身体――特に髪を使わなければならなかった。 決意を胸に、恵はその長い髪を刈り上げ、謎解きに挑む。髪を剃るたびに見えてくる新たな手がかり、光と影が織り成す複雑な暗号、そして啓一郎の「未来への遺産」の全貌とは何か。次第に明らかになるのは、人間の心と技術を繋ぐ、希望と責任の物語。 剃り上げられた頭皮に映る暗号、風にさらされた刈り上げの感触、そして新たな自分を見つける恵。研究者としての使命感と、謎解きに賭ける覚悟が交錯する中、彼女は啓一郎の残した遺産を未来へと繋げるための旅を続ける。 光と影、過去と未来――謎解きの舞台は、さらなる高みへ。あなたは、この刈り上げの覚悟に挑めるか。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 キャラ文芸 5,644 位 / 5,644件
文字数 10,668 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.12.12
ファンタジー 完結 長編
地球で高校生だった江藤瑠璃は、異世界であるベルリ大陸へ転移する。 その後の修業を経て大陸最強クラスの魔道士となった瑠璃は、ルリエル・エルトロンドと名乗り、すっかりベルリでの生活になじんでいた。 そんなルリエルが営んでいるのが、男娼館「ハルピュイア」である。 女性の地位がおしなべて低いベルリ大陸において、女性を癒し、励ますために作ったこの男娼館は、勤めている男子が六人と少ないものの、その良質なサービスで大人気となった。 ルリエルにはもう一つの顔があり、それは夜な夜な出没する近隣のならず者を魔法で排除する、治安安定化と個人的な趣味を兼ねた義賊のようなものだった。 特に、なにかしらの悩みを抱えていることが多いハルピュイアのお客の女性には、肩入れしてしまうのが常である。 ルリエルを信頼する六人の男子は、それを知った上で毎日の女性奉仕に精を出している。 元北国の騎士団長、キーランド。 元素手格闘(パンクラティオン)の王者だった、筋骨たくましいダンテ。 草花に詳しく、内気ながら人好きのするトリスタン。 美少女と見まがうばかりの金髪の美形、カルス、などなど。 彼らと共に目の前の女性たちのために尽くそうとするルリエルだったが、彼女の持つ力ゆえに、時には大陸の人類全体の敵である「六つの悪魔」を相手取ることもある。 大陸人類最強クラスの者に与えられる称号である「七つの封印」の一人であるルリエルは、今日も彼女なりに、精一杯生きている。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 140,358 最終更新日 2023.12.15 登録日 2023.12.15
恋愛 完結 長編 R15
ぼうっとしていたら、ナンパされました。 え、ナンパじゃないですか? え、なんか、私、巻き込まれました? ていうか、お兄さん、かっこいいですね。ひぃ!そんな綺麗な顔を近づけないで!ていうか、何で私の肩を抱いているんですか! 出会ったお兄さんは、私好みのイケメンで、すごく強引な人でした。あなたと関わり合いになるの、今日だけですよね?!
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 恋愛 65,927 位 / 65,927件
文字数 27,620 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.17
ファンタジー 連載中 長編
「レイ…………今日でお前はクビだ」 「え……………」  ある日、勇者であるにもかかわらず、力不足という理由で俺は勇者パーティーから追放されてしまう。  しかし、俺もそこまで勇者という肩書に興味がなかったのでそこまでショックではなかった。 「おっしゃああああぁぁぁ!」  しかし、そう簡単にうまくいくはずがなく………… 「な、なんでお前がモテてんだよぉ!」  勇者パーティーを抜けた理由の一つである恋愛禁止がなんとなくなっており、元勇者の俺ではなく現勇者のカルマがモテまくっていたのだ。  そう。隠れ主人公にざまぁされたのだ。 「もう…………いいか…………」  勇者とかいう重い肩書きがなくなった俺は辺境でのんびり暮らすことにした。  しかし、そこは辺境ではなく………… 「「「魔王様! お帰りなさいませ!」」」  これは、勇者パーティーにいたため抑えられていた俺の力が追放されたことによって爆発してしまい、辺境や学園で呑気に暮らすような物語。  え? 呑気? いいえ。本当は配下たちも山ほど増え、一国の王になります。  本当のことを言うなら、これは元勇者が魔王になってもう一度主人公に返り咲くような物語。 *6月16日 ホトラン54位! 6月18日 ホトラン18位!
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 110,776 最終更新日 2021.08.13 登録日 2021.06.11
ファンタジー 完結 長編 R15
子供の頃、ジーク・ハワードは弟のケイン・ハワードと共に人食いオーガに襲われ、世界政府国防省の青年アデルに命を救われた。 「俺もいつか、人を守る側になる――」 そう誓ったはずだった。 しかし27歳になったジークは、世界政府の試験に落ち続け、バイトとお酒に逃げる冴えないフリーター。 一方、弟ケインは環境省にスカウト入省、幼馴染アミとの結婚も決まり、着実に“理想の未来”を歩んでいく。 同窓会、旧友テリーの告白、届かなかった初恋キャシーからのエール、 バーで出会ったバーテンダー・セレナの優しい言葉。 「諦めるのはいつだってできる。  でも“諦めない”って選べるのは、今のお前だけだ。」 支えてくれる人たちの想いに触れ、ジークはようやく気づく。 自分はずっと一人じゃなかったことに。 夢を笑うのも、夢を信じ直すのも、自分自身だということに。 ――いつか必ず、世界政府国防省に入り、 弟と肩を並べて、人々の平和を守る。 これは、夢から一度逃げた大人が、 “人との繋がり(CONNECT)”に背中を押されて、もう一度歩き出すまでの物語。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 173,824 最終更新日 2026.04.22 登録日 2025.11.11
ファンタジー 連載中 長編
前世。両親が早くに他界し親戚の元で過ごしていた諒(りょう) 生活は貧しく居候の諒にとっては肩身の狭い暮らしだった。 そして高校生の夏、交通事故で命を落とした。 そして目が覚めたら真っ白い空間にいた。そこで変なおじさんと会い… さらにさらに目が覚めたら赤ちゃんだった。だけど境遇は…… どん底から頂点目指しますっ!
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 28,929 最終更新日 2017.12.28 登録日 2017.08.03
SF 完結 短編
「なんだ、俺に逆らうのかよ」 「助手として、俺がやるべきこととそうでないことを分けてるだけです。俺が先生の彼女なら、肩揉みましたけどね」 「気持ち悪いこと言うな。それに、助手なんだから揉めよ」 「助手だから揉みません」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 天才研究者・伊月山正夫は助手から退職届を投げつけられた。 傲慢で身勝手な男は、原因が自分の態度にあるなんて夢にも思わない。 苛々しながら歩いていると、伊月山を尊敬してやまない茨木伊織とぶつかった。そこで、嘘をつけなくする薬剤〈白日剤〉を茨木が作っていることを知る。 後日、助手に立候補してきた男がいた。名は葛西和也。いままでの助手よりも優秀だったが、怪しい動きがありーー。 シリーズ1作目『天才は勝手すぎる』の4年前の話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 伊月山シリーズ第1.5作 (もともとスピンオフで書いた作品ですが、2作目につながるストーリーのため、2作目の前にご覧いただくことをオススメします!)
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 SF 6,670 位 / 6,670件
文字数 23,906 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.07.02
恋愛 連載中 長編
中学の春、比呂はすべてを失った。 肩も、夢も、仲間も。 だからもう、野球には触れないはずだった。 ——彼女に出会うまでは。 転校生・神崎愛は、初対面で比呂の名前を呼んだ。 彼の球質を知り、過去を知り、痛みさえ知っていた。 まるでずっと、彼を見てきたかのように。 「もう一度、投げてほしい」 その願いは、ただの野球ではなかった。 彼女には秘密があった⋯。 比呂を野球へ導く理由がある。 そしてその秘密は、二人の運命を大きく揺らしていく。 涙と再生の青春ストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 恋愛 65,927 位 / 65,927件
文字数 60,851 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.05.08
恋愛 連載中 短編
気がついたら俺はピンクブロンドの髪の毛のいかにもヒロインそうなこの肩を持ちながら、めっちゃ性格もよくて綺麗で完璧な自分の婚約者に婚約破棄を言おうとしていた。いや、馬鹿だろう。あいつがいじめをするわけがない。なぜ俺はこんなことをしているのか…どうにかしなければ!!
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 恋愛 65,927 位 / 65,927件
文字数 10,174 最終更新日 2024.08.29 登録日 2024.08.22
ファンタジー 完結 短編
 勇者ロビン一行は『北の魔王』を討伐するため、ブロン共和国の首都ロルスタットヘ向けて旅を続けていた。  一行のメンバーは、リーダーが勇者ロビン十八歳。従兄で武闘家のハールデン二十四歳。戦士のジェームズ四十四歳。女性魔法使いのメリッサ三十歳。  そしてチームには何でもできる従者、賢治が付いていたが、実は賢治の正体は、史上最強の大魔王ケンジなのであった。  大魔王国を支配する賢治は、人間界とは完全に関係を遮断していたのであるが、大魔王国から抜け出した一部の魔物が、人間界の数カ所で勢力を広げ、自ら魔王を僭称して版図を広げつつあった。  大魔王ケンジは従者に姿を変え、陰から勇者を助け、魔王討伐の協力を始めたのである。彼の肩の辺りには、妖精に姿を変えた妖魔カノンが常に付いて補助を行っていた。  妖魔カノンは陰になり日向になり、主人である大魔王ケンジの手助けをするのであった。  複数の魔王と魔物。そして世界の平和のために奮闘する勇者が存在する世界で、ロルスタットヘ向かう旅のある夜。街道の脇に張ったテントの中で、妖魔カノンは「ふと」不穏な気配を感じ、原因を確かめるために宙へと浮かんだのである。  『なろう』に掲載した完結済み小説『大魔王様、勇者の従者になる!』の中から、旅路編Ⅷを転載しました。  (他にも旅路編を複数転載しています。そちらもご覧ください))
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 5,667 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.28
ライト文芸 連載中 長編
俺は北海道の田舎町のコンビニであくせく働いている。一応、店長という肩書はあるが俺はある病に侵されている。今日も通院のことで母親と口論になった。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ライト文芸 9,603 位 / 9,603件
文字数 62,483 最終更新日 2020.04.03 登録日 2020.02.07
ファンタジー 完結 長編 R15
「そういえば」  ディランをドラゴンの食事として提供したウィリアム一行が屋敷に到着してすぐ、レイズンが口を開いた。 「あのおっさん、名前はなんて言うんだ?」 「確か、ディランだったと思います」  下っ端の答えを聞き、レイズンは口の端を釣り上げる。 「ヒヒッ。ディランか、名前負けもいいとこだな」 「それは……どういう意味で?」 「お前、知らないのか? ディランって聞いて思い浮かぶのは、【毒蛇】のディランだろ」 「なんの話だ?」  ホープが会話に加わると、レイズンは声のトーンを一つあげて続ける。 「魔王を倒した勇者パーティに暗殺者がいたらしく、そいつの名前が、ヒヒッ、ディランって言うらしいんですよ」 「勇者パーティに暗殺者か。なんていうか、あんまり合わないな」 「肩書きは大層でもやってることは殺しだからな。それも、失敗できない殺し。存外、汚い手も使うんだろうよ」  耳ざといウィリアムの言葉に一同は声を出して笑う。 「まぁ、よっぽどの臆病者なのは確かだろう。勇者は魔王と相打ちになって世界を救ったというのに、その毒蛇とやらは何を成し遂げたんだか」 「それなら、父さんの方がよっぽど偉大だね」 「まったくだ。毒蛇もあの男も、ディランという名には責任が足らんようだな。今ではもう、全てドラゴンの胃の中だが」  ウィリアムを取り巻く笑い声が大きくなった。  彼らにドラゴン落命の報が届けられたのは、それから1時間後のことだ。 ※なろう、カクヨムでも掲載
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ファンタジー 52,567 位 / 52,567件
文字数 54,920 最終更新日 2024.12.01 登録日 2024.11.08
現代文学 完結 短編
アラサー塔子が肩透かしを食らうことになった買い物のお話し。 10000字ほどの短編です。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 現代文学 9,490 位 / 9,490件
文字数 10,870 最終更新日 2026.05.19 登録日 2026.05.19
恋愛 連載中 長編 R15
聖女をやめたい『伝説の聖女』 × キスで美青年に戻る『ぬいぐるみ姿の魔王』 魔王は封印された。勇者パーティの一人、十六歳の聖女ルチルを巻き添えにして――……。 ――それから百年。 目覚めの時は唐突に訪れた。 魔王の魔力をほぼほぼ吸い尽くし、ルチルは魔力つよつよとなって目覚めた。 彼女の目の前には、フェルトで出来たぬいぐるみが。 「おはようございます。あの時封印された魔王です」 「……は?」 魔力を吸われて無力化された魔王は、人形の姿になっていた。 さらにぬいぐるみは彼女の手を取って続ける。 「覚えていますか? 封印の直前、僕の顔面に蹴りを入れたことを?」 「そ、そんな事もあったかもしんない……」 「あの靴底に、僕は初めて人の愛を感じたんです!」 「おかしいよ! お前はよ!!」 ぬいぐるみ魔王は自ら彼女のしもべと成り下がり、魔力供給に口づけを求めてくる始末。 一方百年後の世界では、ルチルはその身を挺して魔王を封印した高潔なる聖女として伝説になっていた。 だが、育てられた宗教施設で虐待されたあげく自分の意に反して『聖女』にされたルチルは、『聖女』という清廉潔白な肩書き自体を嫌っていた。 「もう聖女やめる! 『全ての人の幸せ』とか知らん! 自分が幸せになることを第一に考えます!」 彼女は、今度は自分自身のために力を使おうと決意。 伝説の聖女本人であることは隠し、魔女として森でハーブの栽培やポーション作りをしてのんびりひっそり第二の人生を歩み始める。 だが、彼女の作ったポーションが領主の息子を救ったことで『奇跡のポーション』などとと呼ばれ出したり。 素材集めに魔物退治に行けば、魔王から受け継いだ魔力で初級の攻撃魔法でも一撃必殺の威力だったり。 やがて彼女は『境界の魔女』として意図せずその名を馳せていくようになる。 ※サブタイトルにキャラクター名が入っているお話しは、ヒーロー視点・三人称です。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 恋愛 65,927 位 / 65,927件
文字数 36,451 最終更新日 2021.03.07 登録日 2021.01.31
ライト文芸 完結 長編 R15
自殺ほう助業を営む洋祐。彼の元に届いたのは、何不自由なく暮らす同世代の男からのほう助依頼。家族も資産も無く、アングラな仕事と仲間たちとの戯れに人生を費やす洋祐と、肩書と家族。高層マンションに住み、エリートとも言える依頼者。正反対の二人だが、連絡を取り合ううちに、似た者同士だと気づく。そして決行の日。待ち合わせた岬で落ち合った二人は…?
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ライト文芸 9,603 位 / 9,603件
文字数 33,058 最終更新日 2024.02.22 登録日 2024.02.22
BL 完結 長編
──決して一等星ではないけれど、あなたに相応しい人になりたいんだ。 教室に入ってきた新しい担任は、肩幅の合っていないスーツに大きな黒縁眼鏡をかけた、小さな少年のような教師・星宮みさきだった。生徒を生徒とは思っていないような、どこか浮き世離れをした雰囲気を醸し出していた。 放課後、担任のプライベートを知った一ノ瀬雅人は、徐々に気になる存在となっていき……。
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 BL 31,096 位 / 31,096件
文字数 78,034 最終更新日 2020.01.02 登録日 2019.11.05
ホラー 連載中 短編
各町に出現する名取サン。 肩を叩かれると、その名の通り名前を取られて殺されるらしい… 目をつけられたらもう終わり。 興味本位で噂される名取サン。 恐怖に蝕まれながら死んでいく幼き少女たちの物語ー
24h.ポイント 0pt
小説 226,319 位 / 226,319件 ホラー 8,372 位 / 8,372件
文字数 2,080 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.05.21
1,067 1920212223