「花」の検索結果
全体で13,629件見つかりました。
この国では1年前にある法令が定められた。
国民の恋愛、結婚は、身分に関係なく自由であると――
それは即ち、今までのような貴族間であった政略結婚は認めないという事だ。
この法令は、貴族も平民も関係なく自由に恋愛、結婚が出来るようになったのだが、人と関わる事が苦手で社交場から遠退いていたフェデリカにとっては、政略結婚が出来ない事は一大事であった。そして、フェデリカが結婚相手を見つけるべく、向かったのは平民の若者が集うカフェであった。
文字数 13,123
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.02
文字数 3,506
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.22
高校生の山崎は、密かに想いを寄せるクラスメイトの修司に声をかけられず、ただ見つめるだけの日々を送っていた。1年前の冬、寒さに震えていた修司にマフラーを渡した小さな勇気だけが、彼との唯一の思い出だった。ある日、放課後の帰り道、偶然修司と一緒に帰ることになる。ぎこちない沈黙が続く中、修司が取り出したのは、山崎が渡したマフラーだった。「ありがとう」という言葉とともに、彼の優しい微笑みを見た山崎は、この冬、もう一度勇気を出してみようと心に決めるのだった。
静かな冬の中で、想いが少しずつ動き出す瞬間を描いた、心温まるラブストーリー。
文字数 429
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
男は部室で相談者が来るのを待っていた。そこは『お悩み相談部』の部室であり、男は唯一の部員だった。悩みを受ける部活だが、生徒からの悩みは一切受け付けない。学校の七不思議専門の相談部なのだ。作中のキャラが彼氏に関する悩みを相談する話なので一番近そうな恋愛にジャンルを設定しています。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 1,609
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.27
ヴィルトゥエル王国の辺境の田舎村、「ミカニ村」で生まれ育った人族の少年、レイ。
人族の中でも珍しく魔力を有していた彼は、国民の憧れの職である「魔法技師」になる為、日々見習い魔法士として訓練と勉強に明け暮れていた。
しかし、田舎村の住人達はそんな「無駄な努力」ばかりをする彼を蔑み馬鹿にしていた。家族も村の役に立たないレイを早々に見捨て、レイの居場所は村の寂れた教会のみ。
レイも当然村人達を嫌い、いつか村を出て王都に行く夢を持つのだった。
そんなある日。
いつものように大嫌いな家から飛び出して教会に向かったレイ。
草原の一角が不自然に窪んでいるのを見たレイは、不思議に思いながらも道から外れ、窪みに近付いていく。ーーそして。
「……女?」
草花を下敷きにして眠る、傷だらけの少女と出会ったのだ。
文字数 13,410
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.01.25
今や愛国者ですが、昔は国なんて滅びてもいい、逃げればいいのだから…と思っていた。
学校で習った先生はみんな左翼で洗脳されてた頃と今の比較エッセイ
ふと思い出して憤りを感じたら更新予定です。
文字数 17,509
最終更新日 2026.04.13
登録日 2018.10.25
文字数 17,167
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.09.15
元ハーレム勇者の結崎イクト(33歳)は、SSランク冒険者であるにも関わらず、所属ギルドから追放されてしまう。しかも、実は自身の現世にある肉体は、15年間眠りっぱなしだという事実を知ってしまい……。ギルド斡旋協会の案内役美少女エルフ・アーティリア(永遠の17歳)を連れて、新たなギルドを作る旅に出ることに。再び現世で目覚める条件は、古代より伝わるハーレム勇者の意志を継いで、世界を平和に導きゲームをクリアすること。現役を降りたはずの元ハーレム勇者イクト(33歳)の旅が、再び幕を開けようとしていた!
* 挿絵も作者本人が描いております。
* アルファポリスさんと小説家になろうさんに投稿しております。
* この小説は、2019年12月15日に完結した『蒼穹のエターナルブレイク-sideイクトス-』の後日談的内容ですが、独立した作品としてお読みいただけます。
文字数 5,504
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.12.22
異世界に転移した少年・斑鳩真人。
彼に与えられたのは眠るほど強くなるという『睡眠』と言うスキル。
幼馴染の親友達と共に異世界を旅していた彼は仲間達より「試しに最大まで寝てみたら?」と言われる。
真人もそれに乗ってスキル『睡眠』で眠れる最大を選択すると――数百年が経過していた!
目覚めた真人はレベル999という最強の存在に!
だが、目覚めたその世界では自分や幼馴染達の記録が抹消されていた。
それだけではなく、“全くの別人達”がこの世界を救ったことになっていた。
自分が眠っている間に何が起こったのか? かつての仲間達はどこに? そして、この“別人”達は何者なのか?
眠り続けること数百年。最強となった主人公はかつての仲間達の足取りを追い、世界に隠された秘密へと挑む。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて同時掲載しております
文字数 119,719
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.05
魔道士に憧れる魔道士見習いのリリナ。しかし生まれつき魔力がないせいで、魔法学校では「学校創設以来の劣等生」と軽蔑されていた。
リリナは学校を卒業したら、魔力を目覚めさせる方法を探すため、首都に行こうとしていた。しかし待ち望んだ卒業式の日に、予想外の出来事が起きる。魔法大国リーフィリアで最強と謳われる国家級魔道士にして、その強さと地位とルックスで多くの女性たちを虜にしている男、ヴィル・グリフォールが現れ、十年前の約束といってリリナに求婚してきたのだ。
リリナは思い出した。十年前、盗賊に殺されかけていた当時まだ無名のヴィルを助けたことを。その際、ヴィルが最強の魔道士になれたら結婚するという約束をしていたのだった。
かくてそれまで不遇の人生を送っていたリリナは、最強・イケメン・高収入の旦那と幸せな新婚生活を送る――
というわけにはいかなかった。
リリナには夢がある。魔道士になるという夢だ。そのためには、生まれつき魔力皆無のこの身体をどうにかしなければならない。
約束通り夫婦となったものの、リリナは溺愛してくるヴィルそっちのけで魔力開花の方法を探りはじめる。
実はリリナは、生まれつき魔力がない代わりに、なぜか規格外の物理攻撃力を持っていた。
リリナはその力を使い、魔物の潜む森に魔力開花のレア素材があると聞けばぶん殴って討伐し、違法ギルドが怪しい薬で魔力を高めていると聞けば一人殴り込んでいく。そんなことをしていくうちに、「最強魔道士の物理嫁」として、不本意ながらも名を馳せていくのだった。
一方で十年前からリリナにベタ惚れのヴィルは、なんとかリリナに振り向いてもらおうと頑張るが――
これは魔道士になりたい物理最強の嫁と、嫁が大好きなのにぜんぜんかまってもらえない最強魔道士の夫の、そんなでこぼこ夫婦が、ちょっとずつ本当の夫婦になっていく話。
文字数 32,621
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.08.11
