「家」の検索結果

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恋愛 連載中 長編
公爵令嬢、エウフェミア・ルミナリエは、砂漠の王国、サハール国の王太子ライオネルから突然の婚約破棄を告げられた。 理由は聖女と称えられる異母妹リリーを虐げている”悪役令嬢”であるというもの。 しかし、その場にいた誰一人も、エウフェミアを擁護する者は居なかった。 淡々とそれを受け入れたエウフェミアは、その夜、静かに王都を去る。 それが、全ての始まりだった。 ※この作品は小説家になろうさんにも投稿しております。
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 42,954 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.14
恋愛 完結 短編
伯爵夫人ナンシーは、 姑の過酷な介護をひとりで背負わされてきた。 家政も介護も押しつけられ、 夫は社交パーティーばかり。 そしてある夜―― 夫の“不倫相手”が、パーティー会場で堂々とナンシーの前に現れる。 「もう限界だ」と悟ったナンシーは、静かに決意する。 家も夫も介護も置いていく。 すべて弁護士に預けて、この地獄から出ていく。 これは、すべてを犠牲にしてきた伯爵夫人が、 逃げ出して、自分の人生を取り戻す物語
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 30,407 最終更新日 2026.01.27 登録日 2026.01.14
恋愛 連載中 長編
血の繋がらない優秀すぎる義弟・ルシアンから、いつも冷徹な瞳で見下され、拒絶され続けてきた伯爵家の地味な長女、フィオリーナ。 彼女は「これ以上、嫌われ者の私がこの家に居座ってはルシアンの邪魔になる」と考え、自立して家を出るために他家との縁談を進めようと決意する。 ところが、その計画を知った瞬間から、ルシアンの態度が一変! 他の男の影を見せれば氷の威圧感で威嚇し、さらには「姉上の安全のためです」と理不尽な外出制限まで課してきて、やたらとフィオリーナを構い倒し始める。 「そんなに私を家に縛り付けて、無能だと嘲笑いたいの……?」 ルシアンの行動を『嫌がらせ』だと受け止め、ますますギクシャクしてしまうフィオリーナ。 しかし、それは彼女の大いなる誤算だった。 ルシアンが冷酷な仮面を被っていた本当の理由――それは、フィオリーナを【愛しすぎて理性が狂いそうだったから】。 裏では情報組織を動かして姉に近づく悪い男(クズな婚約候補者)を合法的に社会破滅させ、表では従順で可愛い弟のフリをして外堀を埋めていく。すべては、最愛の姉を自分の作った「極上の檻」へ一生囲い込むための、ヤンデレ義弟の壮大な計画で――!? 不器用で重すぎる狂愛を向ける【ヤンデレ冷徹義弟】×鈍感だけど健気に空回る【勘違い義姉】が織りなす、すれ違いまくりの溺愛ラブファンタジー、ここに開幕!
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 36,656 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.06
歴史・時代 完結 短編
天保の京の町。奢侈禁止令が出て景気が冷え込む中、 帯問屋の冨美屋の嫡男、半次郎は戯作に夢中で家業には見向きもしない。 そんな半次郎が、大晦日の深夜に祇園社で出会った男は……。
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小説 12,942 位 / 224,833件 歴史・時代 197 位 / 3,216件
文字数 35,972 最終更新日 2026.01.10 登録日 2025.05.31
恋愛 完結 ショートショート R15
公国からやってきた公女ニドリアラは、王国の王子アルゼンが男爵令嬢と良い仲になっていると噂を聞いた。 ニドリアラは王国に嫁ぐつもりでやってきたはずなのだが、肝心の王子は他の令嬢にうつつを抜かし、茶会の席にも、夜会の出席もない。 ニドリアラの側にいつも居るのは婚約者の王子ではなく、王家から派遣された護衛の騎士だけだった。
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文字数 5,433 最終更新日 2022.05.02 登録日 2022.04.28
恋愛 完結 短編 R15
生家の懐事情により 自ら第ニ王子の婚約者候補を辞退したその夜に、 何の因果かその第ニ王子ヴィンセント殿下と体の関係を 結んでしまったわたし。 お互い、不可抗力だったとしてもこれはまずい、 これはいただけない。 もうこうなったら……全てなかった事にいたしましょう。 え?そんなわけにはいかない? いいえ!わたし達には何も起こらなかったんです!そうなんです! わたしはこれから借金返済で忙しいんです! だからどうかもう、なかった事にしてください! なのに何故か、ヴィンセント殿下が執拗にわたしに絡んでくるようになった…… 何故?殿下はわたしの事を嫌っていたはずなのに。 完全ご都合主義のゆる過ぎ設定です。 性描写はありませんが、性的表現を思わせる表現やワードが出てきます。 苦手な方は回れ右をお願いします。 小説家になろうさんの方でも投稿してます。
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文字数 70,060 最終更新日 2022.04.14 登録日 2022.03.31
恋愛 連載中 短編 R15
前世の俺は最愛の妻を裏切り、その妻をズタズタに傷付けてしまった。不倫相手と再婚したが、家族からも周りからも軽蔑の視線を向けられ続けた。 死ぬ直前まで後悔し続けた俺の最後の言葉は「フローラに会いたい」と呟いて死んだ。 次に目が覚めた時、俺は第二王子になっていた。 今世の“アルトゥール・ガイエ”の中身は誰? そして一番会いたかったフローラの側にはやっぱり“アルトゥール”がいた。 *子供を亡くす表現があります。 性行為の描写も軽くありますので気になる方は読み飛ばして下さい。 投稿は10時、初回のみ22時、2話投稿です。
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文字数 46,698 最終更新日 2024.11.26 登録日 2024.11.14
恋愛 完結 ショートショート
チャールストン伯爵家はエンバー伯爵家との家業の繋がりから、お互いの子供を結婚させる約束をしていた。 エンバー家の長男ロバートは、許嫁であるチャールストン家の長女オリビアのことがとにかく気に入らなかった。 なので、卒業パーティーの夜、他の女性と一緒にいるところを見せつけ、派手に恥を掻かせて婚約破棄しようと画策したが……!? 色々こじらせた男の結末。 数話で終わる予定です。 ※タイトル変更しました。
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 6,662 最終更新日 2021.06.01 登録日 2021.05.29
恋愛 連載中 長編 R18
家電量販店で働く甘味は、忙しく過ごしながらも平凡な日常を過ごしていた。地元を離れ今年で6年目。2年前に元彼と別れ同棲を解消し、それからはずっと一人暮らし。それでも、仕事の忙しさと独り身の楽しさを言い訳に恋愛にまで興味が湧かず。 そんな30歳手前の甘味の前に突然現れたのは、甘味の人生において1番会いたくなかった中学の頃の同級生の砂東。あの頃は冴えない奴だったのに、十数年ぶりに再会した砂東は一瞬で女性従業員達を虜にしてしまうくらいの爽やかなイケメンになっていた。 外見はタイプすぎるのに、中身があの砂東くんじゃ絶対恋愛になんて発展しない! 相変わらず、口も悪いし態度もデカい。 そんな奴が私の上司?!!
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 379,687 最終更新日 2026.06.16 登録日 2025.11.18
BL 連載中 長編 R18
⚠︎前半ショタ感あるので注意です。 ⚠︎普通に成長するのでタグ詐欺注意。 倫理ゼロの胸糞展開もあるので自衛くださいませ。 大学生くらいまで成長する予定。 多少SF気味です。 ⚫︎篠崎 陽一……主人公・ちょろい ⚫︎篠崎 惺……歳の離れた弟・無口 ⚫︎篠崎 航……継父・会計士/経営者 ⚫︎篠崎 ◇◇………母(?)・看護師 ⚪︎時岡 遥架……??? ⚪︎時岡 ◇◇……時岡家の養子/同学年 ⚪︎花井 暉……??? – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◼︎宮下 ◇◇……教師・婚約者がいるセフレ ◼︎千馬 未弥……母の恋人 ◼︎日野 聖司……高校のクラスメート
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小説 12,942 位 / 224,833件 BL 3,098 位 / 31,118件
文字数 140,983 最終更新日 2026.05.11 登録日 2025.11.24
キャラ文芸 完結 短編
愛を知らない神の花嫁ーー「天縁ノ神花」は、愛を与えてくれる守り神のために、 いまひと花咲かせるーー。 国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。 ※他サイトにも掲載中。3万文字程度の短編です。
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小説 12,942 位 / 224,833件 キャラ文芸 157 位 / 5,561件
文字数 31,599 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.05.04
ファンタジー 完結 長編
 元々、トラブルに遭いやすい体質だった男の異世界転生記。  トラブルに巻き込まれたり、自分から飛び込んだり、たまに自分で作ったり、魔物と魔法や剣のある異世界での転生物語。余り期待せずに読んで頂ければありがたいです。    戦闘は少な目です。アルフレッドが強すぎて一方的な戦いが多くなっています。  身内には優しく頼れる存在ですが、家族の幸せの為なら、魔物と悪人限定で無慈悲で引くくらい冷酷になれます。  転生した村は辺境過ぎて、お店もありません。(隣町にはあります)魔法の練習をしたり、魔狼に襲われ討伐したり、日照り解消のために用水路を整備したり、井戸の改良をしたり、猪被害から村に柵を作ったり、盗賊・熊・ゴブリンに襲われたり、水車に風車に手押しポンプ、色々と前世の記憶で作ったりして、段々と発展させて行きます。一部の人達からは神の使いと思われ始めています。………etc そんな日々、アルフレッドの忙しい日常をお楽しみいただければ!  知識チート、魔法チート、剣術チート、アルは無自覚ですが、強制的に出世?させられ、婚約申込者も増えていきます。6歳である事や身分の違いなどもある為、なかなか正式に婚約者が決まりません。女難あり。(メダリオン王国は一夫一妻制)  戦闘は短めを心掛けていますが、時にシリアスパートがあります。ご都合主義です。  基本は、登場人物達のズレた思考により、このお話は成り立っております。コメディーの域にはまったく届いていませんが、偶に、クスッと笑ってもらえる作品になればと考えております。コメディー要素多めを目指しております。女神と神獣も出てきます。 ※舞台のイメージは中世ヨーロッパを少し過去に遡った感じにしています。魔法がある為に、産業、医療などは発展が遅れている感じだと思っていただければ。  中世ヨーロッパの史実に出来るだけ近い状態にしたいと考えていますが、婚姻、出産、平均寿命などは現代と余りにも違い過ぎて適用は困難と判断しました。ご理解くださいますようお願いします。    俺はアラサーのシステムエンジニアだったはずだが、取引先のシステムがウイルスに感染、復旧作業した後に睡魔に襲われ、自前のシュラフで仮眠したところまで覚えているが、どうも過労死して、辺境騎士の3男のアルフレッド6歳児に転生? 前世では早くに両親を亡くし、最愛の妹を残して過労死した社畜ブラックどっぷりの幸薄な人生だった男が、今度こそ家族と幸せに暮らしたいと願い、日々、努力する日常。 ※最後になりますが、作者のスキル不足により、不快な思いをなされる方がおられましたら、申し訳なく思っております。何卒、お許しくださいますようお願い申し上げます。   この作品は、空想の産物であり、現実世界とは一切無関係です。
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小説 12,942 位 / 224,833件 ファンタジー 2,233 位 / 52,156件
文字数 1,571,677 最終更新日 2024.07.22 登録日 2021.03.13
ホラー 連載中 ショートショート R15
意味が解ると怖い話の短編集です! 1話完結、解説付きになります☆ ちょっとしたスリル・3分間の頭の体操 気分のリラックスにいかがでしょうか。 皆様からの応援・コメント 皆様からのフォロー 皆様のおかげでモチベーションが保てております。 いつも本当にありがとうございます! ※小説家になろう様 ※アルファポリス様 ※カクヨム様 ※ノベルアッププラス様 にて更新しておりますが、内容は変わりません。 【死に文字】42文字の怖い話 【ゆる怖】 も連載始めました。ゆるーくささっと読めて意外と面白い、ゆる怖作品です。 ニコ動、YouTubeで試験的に動画を作ってみました。見てやってもいいよ、と言う方は 「灰色猫 意味怖」 を動画サイト内でご検索頂ければ出てきます。
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小説 12,942 位 / 224,833件 ホラー 145 位 / 8,266件
文字数 111,866 最終更新日 2026.01.18 登録日 2023.05.09
ファンタジー 完結 長編
【完結しました】 ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!? 激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。 目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。 もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。 セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。 戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。 けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。 「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの? これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、 ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。 ※小説家になろうにも掲載中です。
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小説 12,942 位 / 224,833件 ファンタジー 2,233 位 / 52,156件
文字数 155,039 最終更新日 2025.09.29 登録日 2025.08.04
BL 連載中 長編 R18
ド底辺貧困Subの倉持恵介は、自身の第二性が金になると知ってから、ケイとして容姿を武器に体を売って家族を養っている。 どうせ虐げられるSubだから、と自身の人生を諦め弟や妹の為だけに生きてきたが、ある時から体調を崩してしまう。 そこへ知り合ったばかりのDomである高城理人が手を差し伸べるが、これまでの境遇からなかなか心を開けない恵介。 お節介で世話焼きな理人を鬱陶しく思うも、次第に気持ちに変化が起き始める。 愛されたことがない恵介が、愛を知るまでの物語。 本編完結しているので完結設定にしますが、気分で番外編をあげる予定です。 エブリスタにも転載しました。 他作『どっちかなんて言わないで』と同じ世界観です こちらのキャラ(葉一、西田、敏雄など)が登場しますが、あくまで隣り合っただけの別ストーリーです^ ^
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小説 12,942 位 / 224,833件 BL 3,098 位 / 31,118件
文字数 260,890 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.02.28
恋愛 完結 長編
「君が好きだよ」 と、そう言ったのは嘘だった。 「爵位なんて関係無い、俺は君の人柄に惹かれたんだ」 なんて言った癖に、結局あなたは私の家の爵位が低い事を嘲り、自分の爵位に釣り合う「恋人」を作っていた。 騙されて、まんまとこんな最低な男に恋をしてしまった自分が本当に愚かだ。 初めからこの男は、私が持つ「光属性魔法」を狙っていただけだったのに。 「学院を卒業したら結婚しよう」 なんて、どの口が言ったのか。 私、メニア・ハピュナーは学院の空き教室で、自分の婚約者が他の女性と口付け合っているのを見てしまい、その場に立ち尽くした。
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文字数 334,579 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.02.07
ミステリー 完結 長編 R15
大学への通学途中、トラックに轢かれてしまった大学院生、脩子(ながこ)。 彼女は何故か、源氏物語における〝藤壺の宮〟に転生してしまったらしい。 藤壺の宮といえば、光源氏の初恋の相手だ。 しかも源氏との密通により、不義の子までこさえてしまう重要人物でもある。 源氏に懐かれることだけは、どうにか回避したい脩子。 だが、源氏には無下にしづらい事情もあり、困りものだった。 おまけに源氏は、何故かいつも事件の話を持って来ては、脩子の推理を聞きたがる。 その殺人は、物の怪の仕業か、人の仕業か──。 五歳差バディの平安謎解き譚、開幕。 --------------------------- ◆ 一章:『狐狸の、人に化けて池に落つること』 元・国司が自邸で遺体となって発見される。 死亡推定時刻、現場を訪れた人物は二人いた。ところが、そのうちの一人は「自分は現場に行っていない」などと主張を始める。 それは、罪を逃れるための方便か。 それとも本当に、人ならざるモノによる仕業なのか。 ◆二章:『空蝉の身をかへてける木のもとに なほ人がらのなつかしきかな』 宴席のさなか、大納言家の娘・六の君が自室で絞殺される。 第一発見者が犯人であるならば、現場に凶器が見当たらないことに説明がつかない。 一方、最後に六の君と接した人物が犯人だとすれば、御簾越し非接触の状態で絞殺するという、不可能に近い状況が立ちはだかる。 犯人は、凶器を持たない第一発見者か、御簾越しに和歌を詠み交わした最後の訪問者か、あるいは──。 ◆三章:『花の夕顔、鬼はや一口に喰ひてけり』 寂れた廃院の塗籠で見つかったのは、中級貴族の姫君・夕顔の左腕だけだった。 雪上に残る足跡は、門戸から一往復分。 ただし門前には、雪が降る前から降り止んだ後にかけても、検非違使が夜警に立っていた。 犯人は検非違使に見られることなく、どうやって廃院を出入りしたのか。残りの遺体は、いったい何処へ消えたのか。 --------------------------- ■登場人物■ ⚫脩子…本作の主人公。謎解き方面に頭は回るが、恋愛方面においては回ってないどころか止まっている。 ⚫光る君…作中を通して、初恋のお姉さんに振り回されるショタ ▷▶ 食えない青年にメガ進化。大体ぜんぶ脩子のせい。 ⚫王の命婦…脩子のばあや。脩子以外の人間に対しては、それほど毒舌ではない。 ※あとがきや各話の引き等を差し引けば、本文自体は11万字ちょいです。 ※R15です。あまり直接的な表現はありませんが、一般的な推理小説程度の描写はあります。 ※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
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小説 12,942 位 / 224,833件 ミステリー 137 位 / 5,284件
文字数 125,354 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.29
ファンタジー 連載中 長編 R15
事故で命を落とした高校生カップルは、異世界の辺境伯家の三男アレンと、騎士団長の娘リズとして転生した。 5歳で前世の記憶と共に、アレンの固有スキル【天界の端末(スマート・リンク)】が覚醒する! 「え、火魔法? それって酸素濃度と燃焼温度の調整だよね?」 左腕に浮かぶスマートウォッチ型の画面をタップ&スワイプ。 ただそれだけで、現代物理学を応用した極大魔法が発動!? 一方、相棒のリズも身体能力がバグって【剣聖】に。 最強の二人の願いは「領地でシャンプーや化粧水を作って、イチャイチャ楽しく引きこもること」。 なのに、うっかり助けた第三王女と公爵令嬢に惚れられ、教会からは【賢者】認定され、学園では無双してしまい……。 「待って、これただのアプリだから!」 規格外の二人が送る、勘違いと現代革命と魔法科学の異世界ファンタジー、開幕!
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小説 12,942 位 / 224,833件 ファンタジー 2,233 位 / 52,156件
文字数 282,455 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.03.20
恋愛 完結 短編
王立バッカウゼン学院での卒院謝恩会の夜会にて、王太子フェリクスが婚約者である公爵令嬢アンネリーンに婚約破棄を宣言した。そして、冤罪で断罪しようとしたフェリクスとその恋人ドリカは、アンネリーンによって逆に国庫横領と讒言の罪を暴かれる。 フェリクスの罪を暴き国家転覆の危機を救ったとアンネリーンは称賛され、その褒美と王家からの賠償を兼ねて第二王子イフナースとの婚姻を提案されるが…… 「どうして、加害者の家族との婚姻が褒美と賠償になると思われるのですか?」 タイトルは第一話部分くらいにしか関係ないかも。 短編のつもりが王国の背景とか色々蛇足的なことを書いてたら長くなっちゃったもの。 王位から逃げたい王子がついでに不満ある高位貴族と結託してついには王家ごとポイしちゃう話になりました。 ※『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
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小説 12,942 位 / 224,833件 恋愛 5,756 位 / 65,491件
文字数 19,853 最終更新日 2023.12.04 登録日 2023.12.01
ホラー 完結 短編 R18
午後の校舎に響く気怠いチャイムの音は、今の僕にとって最高の子守唄だった。 「体調が悪い」と嘘をついて逃げ込んだ保健室。白いカーテンの向こう側で、僕はシーツの匂いに包まれて深い眠りに落ちていた。しかし、ふと目が覚めたとき、視界に映ったのは見慣れた天井ではなく、見上げるほど巨大な「白衣」の壁だった。 「あら、やっと起きたの? 授業をサボる悪い子くん」 耳をつんざくような轟音として響いたのは、保健医の長谷川先生の声だった。彼女はモデルのような高身長と、切れ長の瞳が美しい「保健室のマドンナ」。だが、今の僕にとって彼女は、天を突くような巨人だった。 「……え?」 声が出ない。いや、正確には僕の体が、彼女の指先ほどのサイズに縮んでしまっていたのだ。パニックに陥る僕を、彼女は細く長い指でひょいとつまみ上げた。 「サボりの罰、何がいいかしら……そうね。ずっと私と一緒にいさせてあげる」 抗う術もなく、僕は彼女の指によって、ひんやりとしたシルクのような布地の中に放り込まれた。そこは、彼女のスカートの下——レースに縁取られた下着の中だった。 下着の中は、彼女の体温がダイレクトに伝わる密室だった。歩くたびに太ももの柔らかな肉が僕を押し潰し、肌の香りが脳を痺れさせる。 「んっ……少し動かないで。くすぐったいわ」 頭上から降ってくる彼女の声に、心臓が跳ねる。彼女は平然と仕事をこなし、同僚と話し、時折、僕が閉じ込められている場所を上からそっと押さえて愉しんでいるようだった。 やがて、放課後のチャイムが鳴り響く。校内から生徒の気配が消え、静寂が訪れた頃、彼女は保健室の鍵を閉めた。 「さて、そろそろ『お家』に帰りましょうか。でも、そこ(下着)じゃ落としちゃうかもしれないわね」 彼女はデスクに腰掛け、ゆっくりと足を広げた。視界が開け、僕は彼女の指によって、さらなる深淵へと運ばれる。 封印 「もっと奥なら、誰にも見つからないし、一生私のものよ」 彼女の指先が、熱を帯びた秘部へと僕を導く。ぬるりと湿った感触が全身を包み込み、僕は女性器という名の狭い通路へと押し込まれていった。抗おうにも、巨大な彼女の筋肉の収縮には勝てない。 「いい子ね……もっと奥へ。私の体の一部になりなさい」 ずるりと、視界が完全に閉ざされた。 行き着いた先は、拍動を繰り返す熱い壁に囲まれた、子宮という名の聖域。そこは命を育む場所であり、今の僕にとっては逃げ出すことのできない「肉の牢獄」だった。 外側から、彼女が自分のお腹を愛おしそうに撫でる振動が伝わってくる。 「ふふ、中で震えてるのがわかるわ。今日からここがあなたの教室よ。……ねえ、もうサボったりしないわよね?」 外の世界の光も、音も、もう届かない。 僕は、美しき巨人の胎内という名の永遠の闇に、甘く、残酷に封印されたのだった。
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小説 12,942 位 / 224,833件 ホラー 145 位 / 8,266件
文字数 759 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
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