「父親」の検索結果
全体で3,512件見つかりました。
お盆休み、帰省しなかった私のもとへ、故郷から「先生」が会いに来た。
初恋の人。けれど春に酔った勢いで想いを告げて以来、私は先生と距離を置いていた。
今夜は何事もなかったように別れるつもりだったのに――
「ぼくは最低だ」
握られた手は、「温かい」より、「熱かった」。手を出してくれなかった人が振り向いた夏の夜。
※ムーンライトノベルズでも公開。エブリスタでは、ショートバージョンを公開。
【登場人物】
●私…25才。OL。父親から先生を紹介され、一目惚れする。就職を機に上京するが、先生とは離れるどころか、接点が増えるようになり…?
●先生…37才。大学講師のため「先生」と呼ばれているだけで、教師と生徒の関係ではない。父親の飲み仲間であり、上京する私の相談に乗ったりと、家族ぐるみの付き合いがある。基本的には子供扱いだけど…?
文字数 5,364
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.21
産まなければよかった! 母親に罵られた幼子は、傷つけられた心と体を抱えて蹲る。
髪の色を父親から、瞳の色は母親から受け継ぐ世界で、幼子は両親のどちらとも違う色で生まれた。それが不幸の始まりであり、同時に幼子が絶対者に愛される要因となる。
絶対権力と圧倒的な力を誇る神に庇護され、世界の要となる愛し子は幸せを掴む。
ハッピーエンド確定。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※2023/09/25――エブリスタ、ファンタジートレンド 1位
※2023/09/13――完結
※2023/06/05――アルファポリス、女性向けHOT 38位
※2023/06/05――カクヨム、異世界ファンタジー日間 62位
※2023/06/04――小説家になろう、ハイファンタジー日間 16位
※2023/06/04――エブリスタ、ファンタジートレンド 1位
※2023/06/04――連載開始
文字数 138,717
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.06.03
公爵令嬢であるリリアーナは王太子アロイスが好きだったが、彼は恋愛関係にあった伯爵令嬢ルイーズを選んだ。
アロイスを諦めきれないまま、家の為に何処かに嫁がされるのを覚悟していたが、何故か父親はそれをしなかった。
そんな父親を訝しく思っていたが、アロイスの結婚から三年後、父親がある行動に出た。
「みそっかす銀狐(シルバーフォックス)、家族を探す旅に出る」で出てきたガヴェニャック王国の国王の側妃リリアーナの話を掘り下げてみました。
ハッピーエンドではありません。
文字数 12,430
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.11.30
幼い頃に交通事故で両親を亡くした勇士は、父親の親友であり、ヤクザの組長でもある龍一郎に引き取られる。龍一郎は小学校にも通わせない程過保護であり、それでも優しく穏やかな良き父親であった。だが勇士が成長すると厳しく、他人行儀のように冷たくなってしまう。そして同時期、勇士は小学三年生でやっとのこと通学が許されたが、災いから逃れられるようにと御守りとして龍一郎から貞操帯をつけられてしまう。高校生になっても勇士は、冷たいままの龍一郎に苦悩していた。しかし貞操帯を外したあるひと時だけ龍一郎は昔のように優しくなる。龍一郎が勇士に貞操帯をつける、その背景には重い過去があった。
※大スカ、小スカあり。※なんでも許せる方向け。
イラストは姉が描いてくれました!
文字数 70,232
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.06.08
公爵家の令嬢ティアの父親が、この度平民の女性と再婚することになった。女性には連れ子であるティアと同じ年の娘がいた。同じ年の娘でありながら、育った環境は正反対の二人。あまりにも違う環境に、新しくできた義妹はティアに嫉妬し色々とやらかしていく。
文字数 12,302
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.04
「お前を愛することはないよ。……だって、君はこれからここで死ぬんだからね」
継母と義妹に虐げられ、父親によって悪評の絶えないリヴィア男爵へと身売り同然で嫁がされた子爵令嬢、ポメラ。
実の親に厄介払いされた挙句、こんなサイコパスな告白を聞かされるなんて。
ポメラは天井を見つめ、深くため息をついた。
「あーあ、本当に私の人生、散々だなあ」
でも、ポメラには実は秘密があってーーー?!
文字数 4,555
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
父子家庭に育った尾崎リョウは16歳の誕生日に、若くてイケメンの父、宗親(ムネチカ)に腐男子である事をカミングアウトされる。
趣味に文句は言わないと思うリョウだったが、宗親のBL妄想はリョウの友人×リョウだった。
いつでも誰といても、友人×リョウで妄想されては聞かされるリョウは大迷惑。
しかも学校にいる美少年をチェックしては勧めてくる始末。
どう見ても自分と釣り合わない優等生や、芸能人の美少年まで攻キャラとして推してくる。
宗親本人は腐男子であるだけで、恋愛対象は美女だという事で、自分勝手にリョウだけを振り回す毎日。
友人達はみんな心が広く、宗親の趣味を受け入れたり、面白がったりで、今までよりもリョウの家に集まるようになる。
そんな中、宗親に感化されたかのように、自分も腐男子かもしれないと言いだす友人や、リョウの事を好きになったとストレートに伝えてくる友達まで現れてしまう。
宗親の思い通りにはなりたくないと思うリョウだが、友人達の事も気になりだして……。
腐男子の父親に振り回される、突っ込み系主人公総受けBLラブコメ。
文字数 326,889
最終更新日 2024.10.09
登録日 2021.10.27
ルミニア王国の北半分を治めるローゼンバーグ公爵家の令嬢セレスティアは、かつて王太子レオポルトから理不尽な婚約破棄と無体を働かれ、国を追われた。だが、絶望の底にいた彼女を救ったのは、隣国トラキア大公国のキリアン大公。二人は結ばれ、深く愛し合い、強固な国を築き上げた。
時は流れ、ルミニア王国はセレスティアの生家に見限られ、財政難に喘いでいた。
セレスティアの娘アイシャが16となりデビュタントを終えた頃、何を思ったかルミニア王国の王太子アドリアンが、父親である国王レオポルトの王命を手にトラキア大公国へ乗り込んでくる。
「この王命によりお飾りとは言え、王妃の座はお前にくれてやろう。これでかつて我が父に捨てられた罪深いお前の母も、その生家であるローゼンバーグ公爵家も満足であろう?さっさと我が国に服属せよ」
と、高らかに傲慢な言葉を吐き捨てた。
しかし、ルミニアの乏しい懐事情とお粗末な武力を良く知るトラキア大公国は、侮蔑に満ちた目を向けてお花畑王太子に現実を突き付けた。
大公令嬢アイシャは既に王命を逆手にとって策略を張り巡らせて初恋成就に突き進む、自国や周辺国に多大な影響を与えながら。
妄想を下地にした乱世国取りの様相が漂う、ラブコメです。
誤字が多数含まれる懸念があります、すみません。
見直しが不十分な可能性があり不愉快な思いをさせてしまうことも御考慮の上読んで頂ければ幸いです。
文字数 22,969
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.10
登場人物
ベアトリス・ハルミトン 22歳。ハルミトン子爵の長女でレイフの婚約者、稀な聖のエレメントを持つ加護者。
レイフ・スヴェールド 27歳。スヴェールド侯爵の長男で、ハルミトン魔物研究所の所員。ベアトリスの婚約者。
アクセル・ヘイデンスタム 25歳。公爵にして騎士団長の任に就いている。ベアトリスの元婚約者。
カミラ 16歳。アクセルが任務中に保護した女性で、五つのエレメントを持つ。
補足①エレメント⋯⋯風、火、土、水、聖の自然に通じる力で、保有者する者は身分に関係なく重宝される。女神エルヴァの魂が五つに分かれたエルヴァの力とも言われる。
補足②グラヴ・ベリ⋯⋯発生時期、発生原因は不明の厄災。突如起きる魔物の異常な大量発生と力の増強により、発生した周辺に甚大な被害をもたらす。
あらすじ
五年前、厄災グラヴ・ベリが起こってすぐにベアトリスは婚約者のアクセル・ヘイデンスタムと婚約解消する事に。理由はアクセルの浮気だった。グラヴ・ベリを収めたのは当時いち騎士にすぎなかったアクセルで、その功績を讃え騎士団長に就任し、家督も継ぐ事に。一人身となったアクセルは、以降多数の女性と浮き名を流していた。ベアトリスもすぐに父親の部下であるレイフと婚約した。そして時は流れて現在、エレメントの聖地とも呼ばれる各所でそのエレメントが消失する事態が起き始めていた。
浮気者の元婚約者と研究オタクな婚約者に挟まれたラブファンタジー。
文字数 84,879
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.10
ある日、前世を思い出したフィアミリス・ハヌハナ公爵令嬢は現状を整理して頭を抱えた。
フィアミリスはここ、イェルティエ王国の先日即位したばかりの新国王ジェラマトの婚約者だ。半年後に結婚式を控えている。
しかし、それはおそらく延期になるのではないかと思われた。何故なら、今フィアミリスのお腹の中には子供がいて、順調にいくと半年後には臨月間近になるからだった。
どうしてこんなことになっているのか。
幸いなのはお腹の子供の父親が、婚約者であるジェラマト国王であることだろうか。とは言え、婚姻前の懐妊が醜聞であることに違いはなく。
執着心が強すぎる婚約者から逃げたい公爵令嬢が、結局逃げ切れずに溺愛される話です。
・基本的に明るい雰囲気のコメディよりのお話を目指しています。
・地味に他の異世界話と同じ世界観。
・魔法とかある異世界が舞台。
・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
・多分ハッピーエンド。
・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
文字数 57,211
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.01.22
【主要登場人物】
大谷鳴海……主人公。義弟の縫殿助の死により彦十郎家を継ぎ、詰番・番頭と出世していく。
<彦十郎家>
二階堂水山(信義)……鳴海の義兄であり、先代彦十郎。鳴海の父親代わりを務める。
二階堂衛守……鳴海の義弟。
大谷信吉(養泉)……鳴海の実父。
玲子……水山の妻。鳴海の養母。
りん……鳴海の妻。
<上司・同僚>
大谷与兵衛……六番組番頭。大谷家本家の当主。
大谷志摩……詰番。与兵衛の息子。
丹羽丹波……二本松藩家老座上。
日野源太左衛門……家老。
江口三郎右衛門……家老。りんの父。
丹羽和左衛門……郡代。
丹羽新十郎……郡代見習い。和左衛門の養子。
丹羽一学……番頭。後に家老に出世。
小川平助……山鹿流の兵法学者。
三浦十右衛門(義制)……藩の砲術指南指南役。
樽井弥五左衛門……詰番。
種橋主馬介……四番組番頭。
日野大内蔵……二番組番頭。
<五番組の部下>
大島成渡……経済感覚に優れている。
笠間市之進……糠沢組代官。
丹羽権太左衛門……長柄奉行
原兵太夫……弓術師範の免状持ち。
杉内萬左衛門……鍛冶奉行。奥右筆も兼任。
小笠原是馬介……伊東流槍術が得意。
大谷右門……与兵衛の次男。
<二本松藩内の勤皇思想家>
藤田芳之助……剣豪として知られた藤田三郎兵衛の孫。
三浦権太夫(義彰)……丹波や藩公にも直言を辞さない。
安部井清介……父子共に勤皇思想の持ち主。
<商人>
中島黄山(長蔵)……二本松藩の御用商人。城下で蚕種業を営む。
宗形善蔵……針道の富豪。生糸の買付問屋を営む傍ら、貸金業も営む。
<水戸藩・守山藩関係者>
猿田(田中)愿蔵……水戸藩の郷校時雍館の代表。天狗党。
藤田小五郎……水戸藩の改革派、藤田東湖の四男。天狗党。
三浦平八郎……守山藩の顔役。
武田耕雲斎……水戸藩執政。
|山野辺《やまのべ》|義芸《よしつね》……助川海防城主。元水戸藩執政。
<水戸藩関係者(諸生党)>
|戸祭《とまつり》|久之允《ひさのじょう》……大沼海防陣営掛
|寺門《てらかど》|登一郎《といちろう》……指引役。太田より出陣し、民兵を率いて戦う。
菊地善左衛門……戸祭の同僚。
内藤|弥太夫《やだゆう》……太田守備隊長兼軍監。日立方面の天狗党討伐責任者。
|相羽《あいば》|九十郎《くつろう》……山下防御掛。
|佐治《さじ》七右衛門……太田御殿固め役。
|筧《かけい》助太夫……水戸藩家老。
市川三左衛門……諸生党筆頭の水戸藩家老。
<その他>
丹羽長国……二本松藩第十代藩主。
水野勝知(日向守)……長国公の実弟。結城藩主。
文字数 456,788
最終更新日 2024.11.20
登録日 2023.08.17
夏の終焉を告げる太陽が血の色を帯びて沈み、20歳の青年は、孤独に包まれたベランダで煙草に火をつけた。彼の黒い煙は、故郷への誓いとともに、空に溶けていく。都会の喧騒、世界の虚しさ、そして神への反逆が彼の心を支配し、かつての自信は影を潜め、断ち切られた翼の痛みを感じながらも、彼は煙と共に過去を吐き出す。
彼の人生は、希望に満ち溢れていた。この一族の連鎖を断ち切り、新たなる世界を築くという強い決意。しかし、その夢は次第に色褪せ、彼は深淵の中で自由を謳歌した。友達、愛、欲望、それらすべてを求めたが、結局手に入れたのは深い虚無感だけだった。毎夜、酒と女とをともにし、タバコの煙を紫煙として宙に舞わせる。しかし、心の奥底では不安が渦巻き、真の生命感を見失っていた。
彼は悪魔から逃げるように、日々を酔いに任せて過ごす。彼の人生は、斜陽のようにゆっくりと沈んでいった。愛すべき人も、愛される才能も失い、友も去り、持っていた金も少しずつ消えていく。食欲も眠りも失われ、彼の心は日に日に崩れていった。残されたのは、浅い関係の友人とわずかな金のみ。不安と渇望が彼の魂を蝕んでいた。
神は首を吊って死んだ。彼は黒い車を走らせる。父親が善く聴いたビートルズの曲が夜を彩りながら、彼は過去を追いかける。しかし、彼の目に映る世界は灰色で、人々の姿はない。南麻布、田園調布を通った。そこには成功者の家々が並ぶが、彼にはただの虚飾に過ぎない。彼は車を停め、再び煙草に火をつける。汚れた街に、きれいな吸い殻を残す。
そして、彼は幼少時の記憶を辿る。幸せだったあの時期。しかし、今はガソリンも尽きかけ、幻聴が彼を苦しめる。ウイスキーの味も彼には苦い。太陽はもう昇らない。青年の目には、世界は真っ黒に映る。彼はもはや飛べない。首を吊った神は彼を見ている。彼は神を睨む。人間としての幸福を求めながら、悪魔のような運命を辿る。青年の口からは、祈りが漏れる。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」
文字数 821
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.11.27
フランソワーズは母親から理不尽な扱いを受けていた。それは美しいのに醜いと言われ続けられたこと。学園にも通わせてもらえなかったこと。妹ベッツィーを常に優先され、差別されたことだ。
父親はそれを黙認し、兄は人懐っこいベッツィーを可愛がる。フランソワーズは完全に、自分には価値がないと思い込んだ。
妹に婚約者ができた。それは公爵家の嫡男マクシミリアンで、ダイヤモンド鉱山を所有する大金持ちだった。彼は美しい少年だったが、病の為に目はくぼみガリガリに痩せ見る影もない。
そんなマクシミリアンを疎んじたベッツィーはフランソワーズに提案した。
「ねぇ、お姉様! お姉様にはちょうど婚約者がいないわね? マクシミリアン様を譲ってあげるわよ。ね、妹からのプレゼントよ。受け取ってちょうだい」
これはすっかり自信をなくした、実はとても綺麗なヒロインが幸せを掴む物語。異世界。現代的表現ありの現代的商品や機器などでてくる場合あり。貴族世界。全く史実に沿った物語ではありません。
6/23 5:56時点でhot1位になりました。お読みくださった方々のお陰です。ありがとうございます。✨
文字数 52,081
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.18
オメガバース作品です】アルファの中でも別格の存在として君臨している澤泉財閥。斗輝は澤泉家の長男で、彼も父親に劣らず優秀なアルファである。しかし、二十歳を迎えても番に出逢える気配もなく、鬱々とした日々を送っていた。そんな息子を憐れに思った父が、とある施設を紹介する。そこで斗輝は、運命の番であるオメガの写真を目にした。その瞬間、これまでの無気力な人生が一転。しかし、ようやく出逢えた番であるオメガは、「唯一の番」という観念が抜けていて、自分が斗輝に執着される理由が分からない。発情期を迎えても、斗輝を拒もうとする。それでも、斗輝は自分の番を大事に大事に囲い込んでゆく。●受け仔をベッタベタに溺愛する攻め様が書きたいと思っていたら、オメガバースネタが降ってきました。まぁ、みやこ作品は基本的に溺愛設定ですが、本能の部分で惹かれ合う二人が書きたいなぁと。実際には、オメガ君が勘違いっ子なので、完全に惹かれ合うまでには時間がかかりますが。そんなオメガ君を必死で手に入れようと頑張るアルファ様を、どうか温かく見守ってください。●既存のオメガバース設定とは異なる描写を含みます。ベタベタ甘々展開を目指しているので、ベータがオメガを虐げると言った一般的なシーンはほとんど出てこないと思われます。●ルビ未設定で読みにくいかと思われますが、ご容赦ください
文字数 556,402
最終更新日 2023.02.01
登録日 2016.09.11
男爵家の次男として産まれたテオドールの悩みは、父親譲りの強面の顔。
睨んでいないのに睨んでいると言われ、何もしていないのに怯えられる日々。
男で孕み腹のテオドールにお見合いの話はたくさん来るが、いつも相手に逃げられてしまう。
ある日、父がベルガー辺境伯との婚姻の話を持ってきた。見合いをすっ飛ばして会ったこともない人との結婚に不安を抱きながら、テオドールは辺境へと向かった。
そこでは、いきなり騎士に囲まれ、夫のフィリップ様を殺そうと企んでいると疑われて監視される日々が待っていた。
睨んでないのに、嫁いだだけで何も企んでいないのに……
いつその誤解は解けるのか。
3万字ほどの作品です。サクサクあげていきます。
※男性妊娠の表現が出てくるので苦手な方はご注意ください
文字数 41,105
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.09
真殿鳴海は父親を知らずに育てられた。
ある日、弁護士から自分が有名な会社の会長才賀与一の隠し子だと知らされ。ある島に向かう事になった。
島では『身内』からの冷ややかな態度を取られ、不安になりながら一夜を過ごす。
そして次の日の朝、才賀与一の遺体が発見される。
文字数 112,072
最終更新日 2019.06.27
登録日 2019.05.15
間宮伶花が産んだ男子は、黒人との混血児であった。夫尚則は日本人だが、伶花は夫以外男性を知らない。しかしその子を取り上げた産婦人科医桐島は、その混血児が間違いなく伶花の体内から生まれた子であると証言する。伶花は夫から不貞の疑いを掛けられ、離縁状を突きつけられる。
間宮尚則は、平成相互銀行の課長補佐で出征頭である。尚則には、朝川ひろ子という愛人がいた。ひろ子は容姿端麗の高級バーホステスで、多くの客に人気だった。そのひろ子がマンションの自室で絞殺される事件が起きる。その時ひろ子は妊娠三か月の身重だった。
ひろ子が付き合っていた男性の内、間宮尚則、大学教授の藤尾、そして中学校教師の掛川の三人にはそれぞれ動機があった。しかしひろ子が殺された深夜の時間帯に、これら三人にはいずれもアリバイがあった。ひろ子の事件を追う武蔵境署の猪瀬刑事らは、容疑者たちのアリバイ崩しに翻弄され、決定的な証拠をつかめずにいた。
伶花が混血児を出産した産婦人科医院には、伶花の幼馴染の矢剛医師がいた。伶花は身に覚えの無い子を産んだいきさつについて、矢剛の助力を得ながら真相を解明しようとする。一方で伶花は、産んだ混血児を貴裕と名付けシングルマザーとして必死に育てていた。夫尚則からの金銭的援助も断たれた伶花は、ホステスとして働きながら貴裕の父親捜しを始める。
朝川ひろ子の愛人の一人に、チャールソンと名乗る黒人男性がいた。そのことを突き止めた伶花は、ひろ子の妹雅子に会い、彼女からチャールソンに関する情報を得ようとする。しかしその後まもなく、雅子もマンションの密室内でガスにより窒息死する。雅子が自殺した可能性が高かったが、死体の様相から猪瀬は雅子が殺されたものと推理する。
本書には、最後に二つの解決編が用意されています。どちらか一つを選んで読了してください。正統派の解決編を選ぶか、それとも意外な解決編を選ぶかは、読者次第です。どちらでも楽しんでいただけると、作者は確信しています。
文字数 175,395
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.16
《あらすじ》
時は鎌倉。源氏と平氏が争いを繰り広げていた頃の物語です。
源頼朝と北上政子の娘である大姫は、幼くして木曾義高と政略結婚させられます。
これは、頼朝と、義高の父親である木曾義仲の間にあった源氏内部の勢力争いを収縮させ、平氏打倒へと意思統一を図るためのものでした。
義高は名目上は「大姫の婿」として鎌倉に迎え入れられますが、その実は、義仲が反旗を翻さないための「人質」でした。
この時、大姫6歳。義高11歳。
幼くして各々想いを抱えながらも、やがて仲睦まじくなる二人でしたが、
最後は親同士の関係に亀裂が入ったことにより、頼朝が義高抹殺命令を出し、非情な決別を強いられます。
大姫は病死するまで、その思い出を忘れる事はありませんでした。
文字数 43,085
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.18
王都から少し離れた伯爵領地に住む、アウロラ=フランソンは領地の特産物である馬を領民と共に育てている。
一つ上の兄スティーグは学友から、妹を紹介しろと言われるが毎回断っていた。そしてその事を、寮から帰ってくる度に確認される。
貴族で伯爵家の娘であるアウロラは、そのうちいつかはどこかの家柄の男性と結婚をしなければならないのだと漠然と思っている。ワガママが許されるのなら、自分の好きな乗馬は止めたくなかったし結婚はしたくなかったけれども。
両親は好きにすればいいと思っていたが、父親の知り合いから結婚の打診が来て、まずは会うだけならと受けてしまった。
アウロラは、『仕方ない…いい人だといいなぁ』と思いながら会い、中身を知ろうとまずは友人から始めようと出掛ける事になるのだが、なかなか話も噛み合わないし価値観も違うため会話も出来ない。
そんな姿を見てか相手からは清楚だなんだと言われていたが、相手がある女性を助けた事で「僕達別れよう」と一方的に言われることになった。
あまりの事に驚くが、アウロラもまたある男性と出会い、そして幸せになるお話。
☆★
・まりぃべるの世界観です。現実とは常識も考え方も似ているところもあれば、全く違う場合もあります。単語や言葉も、現実世界とは意味や表現が若干違うものもあります。
・人名、地名など現実世界と似たもしくは同じようではありますが全く関係ありません。
・王道とは違う、まりぃべるの世界観です。それを分かった上で、暇つぶしにでも楽しんでもらえるととても嬉しいです。
・書き終えています。順次投稿します。
文字数 94,006
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.17