「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
気付けば追い剥ぎに追われ、上下に揺れる胸。
どうしてこうなってしまったのか、とメイは思う。
昨日まで男であったはずなのに、パソコンの電源を切ってベッドで寝ていたハズ。
それなのになぜか女の子になって、追われている。
しかも追い剥ぎの手には現代日本に似合わぬ西洋風の剣。
わけのわからぬまま、助けられてヒラヒラした服を着せられてウェイトレス?
そんな迷子になった女の子?のお話。
登録日 2015.09.01
公爵令嬢ソフィーは、悪意なく人を追い詰める“本物の天然”である。多忙な王太子と会えず寂しさを感じていた彼女は、ある日「小さなパーティーがある」と聞き、招待もないままサプライズ訪問を決行する。ところがその会場では、帝国の策略によって、若き貴族たちが薬を使われ、女性との関係を強制的に作らされるという不穏な集まりが開かれていた。
状況を理解しきらぬまま「なんということでしょう!」と叫び、人を呼んだソフィーの行動により、計画は一気に露見。王太子を含む関係者は処罰され、彼は継承権を失い戦場へ送られることになる。一方で、以前からソフィーに想いを寄せていた第二王子が新たな王太子となり、彼女との婚約が決まる。
結果として国家を救った形となり王から感謝されるソフィーだが、本人は戸惑い気味である。ただ一つ、「呼ばれていない場には行かない方がいい」という教訓だけを、春の出来事としてぼんやりと胸に刻むのだった。
文字数 7,658
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.22
古来より存在する『隠邪(おんじゃ)』とは、人を食い、人に害をなす、人の敵。
闇より這い出るこの異形を人知れず退治するのが、今も連綿と続く『祓邪師(はじゃし)』と呼ばれる者たちの役目だ。
そんな祓邪師の家に生まれた司(つかさ)は、毎月の恒例となっている隠邪退治に出向く。
幼馴染の友介と共に戦い、一息ついた司が目にしたのは、隠邪に食われた祓邪師たちの痕跡。
強い力を持つ隠邪が皆を食い殺したのだ。
その原因は、司の師匠でもある聡一(そういち)が離反し、隠邪と手を組んだことによるもの。
司も隠邪に食われそうになるが、すんでのところで祖母の佐夜子に救われ、命を繋ぐ。
「何としても隠邪を倒し、聡一を止めなくてはいけない」
祖母の思いと仲間たちの無念を胸に、司は祓邪師たちに口承で伝わる不思議な場所へ赴く。
そこでは幼女の姿をした妖・ユクミが、『約束の者』を数百年のあいだ待ち続けていた。
彼女は司を『約束の者』だと言い、司の手助けをするため一緒に行くと言ってくれる。
心強い助け手と共に司が到着したのは、今まで居た世界とは似て異なる世界。
ここは誰が、なんのために作ったのだろうか?
異界を調べる司は、ユクミと、隠邪と、聡一、加えて聡一の妻と娘。
何もつながりが無いように見える彼らに、実は過去からの絡みあう因縁があったことを知る。
そして、すべてが繋がる先に待つものは――。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※戦闘はほとんどありません。
※完全なハッピーエンドにはなりませんが「救いのあるエンド」にはなると思います。
※カクヨムでも連載中です。
※一部の話には挿絵があります。
文字数 169,946
最終更新日 2026.09.30
登録日 2023.04.30
甘い恋の香り、初めてのキス。
この物語は、運命の出会いと純粋な愛に満ちた二人の恋の物語である。朝の爽やかな風が心地よく吹き抜ける中、彼らの運命の歯車が動き始める。
ミレイは普通の大学生でありながら、心に潜む寂しさを感じていた。彼女は日々を淡々と過ごし、何かが足りないような気がしていた。そんな彼女の前に、ある日、カイトという名前の青年が突然現れる。
カイトは彼女にとってまるで宇宙から舞い降りたような存在だった。彼の鮮やかな笑顔と温かい眼差しに、ミレイの心は揺れ動き始める。彼らの出会いは偶然なのか、それとも何かの導きなのか。それは後に明らかとなる。
二人は次第に心を通わせ、互いの存在が不可欠なものとなっていった。ミレイは彼の優しさと思いやりに触れるたび、心の奥から甘い恋の香りが立ち上るのを感じた。それは初めての感覚であり、彼女にとって特別な意味を持つものだった。
この物語では、二人の心の葛藤や成長、そして純粋な愛の喜びと悲しみが描かれる。彼らはお互いを支え合い、困難に立ち向かいながらも、愛し合うことで成長し、幸せな未来へと歩みを進めていく。
甘く、清々しい恋の香りが漂うこの物語。読み進めるうちに、読者自身もその香りに包まれ、胸に幸せな微笑みが広がることであろう。
文字数 1,277
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
「お前はもう、俺のものだ」
反逆罪により一族を粛清された公爵令嬢リーゼ・フォン・アーレンス。唯一の生き残りである彼女は、家を焼いた張本人――王国最強にして最も冷酷と謳われる「氷狼」、ジークヴァルト・フォン・ローエンタール将軍に、戦利品の花嫁として下げ渡された。
胸に秘めるは、ただ一つ。復讐。妻の座に潜り込み、いつか必ずこの男の喉笛に刃を突き立てる――そう誓って嫁いだリーゼだったが、初夜、ジークヴァルトは彼女に指一本触れようとしなかった。それどころか、彼女の好む色のドレス、亡き母が愛した白薔薇、稀覯本の数々……まるで、ずっと前から「彼女を迎える」と決めていたかのように整えられた部屋が、リーゼを戸惑わせる。
冷たいはずの手は、なぜか熱い。憎いはずの男に、なぜか心が揺れていく。やがて忍び寄る暗殺の影、優しく囁く第二王子の毒、そして引き裂かれる二人。すべての嘘の向こうで、彼が六年間隠し続けた、たった一つの真実とは――。
憎しみから始まる、執着と純愛のヒストリカル・ロマンス。
文字数 101,019
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.22
御國の為に仕える巫女・依弦は久しぶりに帰った自宅の玄関に見慣れない赤いパンプスを見つける。胸騒ぎ、嫌な予感に従って寝室へと向かえば愛しい夫が見知らぬ女と睦み合っているではないか。う、浮気だ。こいつ私が清く正しく神様に仕えてる間浮気してやがった!! やけで家を出て、神様の下へ逃げ込もうと思ったら、どういうわけか国外どころか世界線も越えてしまった。挙句の果てに若返りトリップ? 神様はロリコンだし、最初から好感度Maxだし、一体どうなるの! *ヤンデレ中編です*2/18夢浮橋√始まりました*なんだか思ってた方向からズレていってる*
文字数 60,280
最終更新日 2020.06.06
登録日 2016.11.19
2025年の東京で疲弊する会社員・佐藤悠斗は、路地裏の古い神社で不思議な光に飲み込まれ、享保年間の江戸時代へと飛ばされる。そこで出会ったのは、下級武士の娘・さくら。彼女の凛とした強さと純粋な笑顔に、悠斗の心は初めて温もりを覚える。現代の知識を活かし、さくらの家に身を寄せ、奉行所の仕事に携わる日々の中で、二人は深い愛で結ばれる。しかし、タイムループの不安定な力は、悠斗を現代へと引き戻す兆候を見せ始める。桜の木の下で永遠を誓った二人に、運命は残酷な試練を突きつける――。現代に戻った悠斗は、さくらとの記憶を失い、胸に空いた空白を抱えて生きる。古書に記されたさくらの記録と、毎夜見る桜の夢だけが、彼を過去の愛に繋ぎとめる。5話完結の時代劇ファンタジー。時を超えた恋の美しさと、儚さが織りなす感動の物語が、あなたの心を揺さぶる。
文字数 10,651
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.11
君が死ぬ前に、俺たちは一曲だけ奇跡を歌う。
人間には誰にだって明日が来るはずだ。そんな無意識の思い込みは、ただの脆い幻想に過ぎない。
人生がどうせ死ぬまでの暇つぶしだというのなら、せめて俺はこの息苦しい世界で、誰にも素顔を見せず、孤独にギターの弦を弾いてやり過ごすつもりだった。
――あの日、放課後の埃っぽい渡り廊下で、君の歌声に出会うまでは。
中学時代、親友の純也を突き放して以来、俺は誰にも心を開かなかった。
狐の面を被り、ネットの海にただ音を落とすだけの俺を、赤松陽菜は強引に陽の当たる場所へと引っ張り出す。
「生徒会選挙の応援演説、印象的でした。私と一緒に、文化祭のステージに立ってくれませんか?」
シャンプーの甘い香りと、夕陽に透ける琥珀色の瞳。
一等星のように眩しく笑う君の熱に当てられ、俺の止まっていた時間は再び動き始めた。
だけど、君は残酷な秘密を隠していた。
末期ガン。
暗闇のベッドで死の恐怖に震えながらも、君は俺の「明日」を救おうとしていたんだ。
これは、君が灰になって消えた後も、俺が胸を張ってこの残酷な明日を生きていくための――一瞬で永遠の、最高に美しい暇つぶしの物語だ。
文字数 73,123
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.28
「現代社会」を書いた後のテンションで作りました。
救いようのない展開とか胸糞悪いの好きなんすよ。
それを短編で詰め込んでみました。
文字数 474
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
花咲く街フローリアで、元・騎士団長の師匠ルシアンと共に穏やかな日々を送っていた少年・シオン。
天涯孤独だった自分を我が子のように育ててくれた師匠のため、剣の腕を磨き、美味しい手料理を振る舞う――そんな温かな日常は、突如襲来した強大な魔族によって無残にも打ち砕かれた。
街の中央広場で逃げ遅れた人々を守るため、命を賭して敵を退け、息を引き取った師匠。
残されたシオンの胸に宿ったのは、深い悲しみを超えた「理不尽に命を踏みにじる、いかなる悪も絶対に許さない」という鋼の意志だった。
その魂の輝きに天界が応え、交わされる神聖なる契約。
胸に浮かぶ聖紋、悪意を見抜く神授の聖眼(ディヴァイン・アイ)、そして顕現する神授の刃――【聖天神刀・神威(ディヴァイン・ロア)】と圧倒的な聖魔法。
だが、授かった強大な神の力は、14歳のシオンの体には重すぎる反動を伴うものだった。
「この力に甘えちゃいけない」――泥臭く鍛錬を重ね、一歩ずつ成長していくシオン。
師匠の遺言に従い、実家である「シルヴァンス家」を目指す道中、シオンは魔物に襲われていた少女――ルシアンの義理の妹であるフィオナを、師匠直伝の一閃で救い出す。
「その太刀筋……あなた、お義兄様の……!? お義兄様はどこにいらっしゃるの!?」
差し出された家族のペンダントを前に慟哭する義妹と共に、二人は誓う。
最前線で戦い続ける勇者夫妻(両親)へ訃報を届けること。そして、師匠の仇を討ち、世界にはびこる全ての悪を断罪することを。
普段は温厚で絶品料理を振る舞う心優しき少年が、ひとたび悪党の前に立てば一切の容赦なく神罰を下す!
仲間たちと背中を預け合い、強敵との死闘を乗り越え、追放された元聖女、誇り高きエルフ、若きドワーフの鍛冶師たちを胃袋ごと掴んでいく、笑いと涙と胸キュン満載の王道世直しバトルファンタジー!
文字数 123,781
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
僕は陸上自衛官。
背中に羽を背負った音楽隊に憧れて入隊したのだけれど、当分空きがないと言われ続けた。
空きを待ちながら「取れる資格は取っておけ!」というありがたい上官の方針に従った。
もちろん、命令は絶対。
まあ、本当にありがたいお話で、逆らう気はなかったし♪
そして…気づいたら…胸にたくさんの記章を付けて、現在に至る。
どうしてこうなった。
(…このフレーズ、一度使ってみたかったのです)
そんな『僕』と仲間達の、前向き以上前のめり気味な日常。
ゆっくり不定期更新。
タイトルと内容には、微妙なリンクとズレがあります。
なお、実際の団体とは全く関係ありません。登場人物や場所等も同様です。
基本的に1話読み切り、長さもマチマチ…短編集のような感じです。
文字数 213,760
最終更新日 2024.01.31
登録日 2018.05.14
三年前浦賀のお祭りの後、西側の桟橋で涼んでいた時に祖母が死んだ。良夫は祖母の秘密を胸にしっかりと看取った。祖母の秘密は徳山と言う地元やくざと共有することになる。祖母の死後三年間浦賀の実家には立ち寄っていなかった。今回のお祭りで最後にしようと決めた。そして浦賀発最終電車に乗る。
文字数 21,050
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
美形揃いと評判の朝日家。その長女である美香の歴代彼氏は、地味顔のくせに必ず浮気する。そう、美香という栄誉を授かったことにより、調子に乗ってしまうのだ。そんな美香が新たに出会った相手は、いかにもモテそうな望月くん。しかし、この男、初っ端からおかしな性癖を披露し…。「恐るべし望月プロ!この私を虜にするなんて!!」「美香さんに恋愛感情は無いですから」──じれじれ両片想いの胸キュン物語(…のはず)です。
文字数 41,180
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.07
静岡の夜道を歩む語り手は、亡き妻への想いと菜緒子との観劇の記憶を重ねる。友情と再生の光を胸に、晩秋の人生を静かに紡ぐ。
文字数 2,076
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
大学の入学式。おれは期待と不安に胸を膨らませてながら寝てしまった。そして起きてみるとなんとそこは天界!?そして学校!?色々と話をきかされてクラスにはいったわ、いいもののそこには天使、神、天使、神…。しかも悪魔との対決って…おれの平和で普通のキャンパスライフをかえせー!!バトルあり、恋愛あり、神あり、もうなんでもありの小説ここに降臨っ!
文字数 8,544
最終更新日 2018.01.23
登録日 2018.01.06
未だ魔法が威を振るい、不思議と驚異と神秘が人の野原に姿を見せる時代。
素朴な村々、賑わう町々、華々しき都市に気高き国家が混じり合い、
夢見る人々と夢から現れ出でる人ならざる者どもが息づくグリシアン大陸。
そんな異世界に転生した村娘は記憶を失いつつも成り行きで魔法少女になった。
その一方、前世でしたためられた思春期によくあるちょっとアレなノートは世界に災いを招く魔導書に転生した。
これは一介の村娘が魔法少女となり、高邁な使命を胸に、強大無比な魔力を有する魔導書を渉猟する物語である。
※序章と第一章以降は多少雰囲気が違います。あしからず。
逆に序章が合わなくても、第一章以降が合うかもしれません。要するに転生前後です。
登録日 2019.08.06
光る窓、輝く海、開くドアから流れ込む人。そんな光景が私の中では当たり前になっていた。いつものように、私は遅刻ギリギリの8:20の電車に乗る。なんの変哲もないただの平日、眠気と怠さと闘いながら私は学校へと向かう。最寄りから学校へまでは大体一時間ほどかかる。イヤフォンをしながら私は窓の外を見て時間をすごした。ただただ、外を眺める。そんな日々が私の日常だ。外ではもうマフラーや手袋をして防寒具を身につけるほどの寒さだ。歩く人々の吐く息が白い。今年もこの季節が来たかと私は思いながら、乗り換えの駅に着く。
少し前に戻るが、私がなぜ遅刻ギリギリの時間に乗るのかには理由がある。それは、1年前の秋、バスの中で隣に立っていて、同じ制服を着た青年に私は一目で恋に落ちた。こんな感情は私にも初めてで胸がはち切れそうだった。その日から私の視界には彼しか映らなかった。朝起きた時も、いつものように何の変哲もない電車の時間も、授業中にも、何をしていても私の頭の中には彼がいた。毎日毎日考えるのは彼のこと。私はその気持ちを抑えることは出来なかった。こうして私はいつもあの時間に電車に乗ればバスで会えると思い今に至る。
電車やバス、そしてすれ違う時にも目があったりしていて、私はこれはチャンスなのか?…。彼も私の存在を知ってくれているのか?……と思っていた。
しかし、彼に恋をしてもう1年程経つが、未だに話せていない。クラスも離れていたりするため、話しかけることが出来ない。1番の問題は自分で極度の人見知りであるからだ。好きな人にも話しかけることが出来ないというのは我ながら恥ずかしい。それなのに…いきなり付き合うとかそんなことあるのか?…とそんな思いを抱えていると友達から悲報が入ってくる。それは彼に彼女が出来たということだ。けれど、彼とその彼女という子が帰っているのは見たことがない。きっと噂だ…そう思っていたのに…。クリスマスに私は失恋した。2人が一緒に帰っているのを目撃してしまったからだ。失恋とは本来なら告白して振られることだが、私は何もしていないため一方的に失恋したと思っているだけかもしれない。けれど、私は動揺してしまい、友達の会話も聞き取れないほど、ショックを受けたのだった。その夜自然と彼女のSNSが回ってくる。見るのは辛かったが、彼氏彼女の関係ではありませんようにと不覚にも思ってしまった。しかし、そんな私の思いも簡単には届かず、そこには2人がくっついて写真を撮っている写真が投稿されていた。その瞬間一気に後悔と自分への苛立ちが頭をよぎった。"彼女は自分の気持ちをぶつけて、付き合うことになったんだ、自分にとやかく言う権利はない"と…。こうして、私の1年越しの片想いは後悔と終わってしまったのだ。
私は、もうこんな恋をすることは一生ないと思う。次の恋に早く進みたいな……
こうして今日も私は、平凡に生きる。
文字数 1,195
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26