「N」の検索結果
全体で27,139件見つかりました。
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。
その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。
佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。
サドガシマ作戦が終了して、のんびりしていたロシア軍一同だったが、日中の先頭諸島を巡る有事に巻き込まれてしまう。
日本は中国に勝てるのか?
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 49,400
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.03.10
一六一六年、津和野藩主・坂崎出羽守直盛は、将軍徳川秀忠の娘・千姫強奪を企む。事前にそれを知った秀忠は、兵を出して坂崎家の屋敷を包囲、将軍家兵法指南役・柳生宗矩を使いとして派した。宗矩は直盛の親友でもあった。
この騒ぎを知った英国商館長リチャード・コックスは、英国人で幕府の侍となった三浦按針に、このような騒動が起こるのは、野蛮人の証拠だと断じた。また、野蛮人とは徳(virtus)がない人で、徳(virtus)の無い人の国とは、通商する価値はないと断言した。
これを憂慮した按針は、宗矩を訪れ、直盛のことを知りたいと願った。宗矩もまた、コックスが、直盛は徳(virtus)が無いと英国に伝えるのを忍びず、直盛との出会いから語り出す。
一五九〇年、小田原征伐で出会った時の直盛(当時は宇喜多知家)は傲慢であったが、その傲慢のゆえに宗矩の肘打ちを食らった。このことで、直盛は変わり出す。
数年後、徳川家康の兵法指南役となった宗矩が再会した時、直盛は知り合いの娘を救うため、禁教令の中、キリシタンに入信してみせた。直盛は、そういう潔さを持っていた。
関ヶ原前夜、宇喜多家でお家騒動が勃発した時は、直盛は家中の動揺を抑え、宗矩と連携し、なるべく人死の出ないように動き、それに成功する。
関ヶ原の戦いが終わり、宗矩との縁で東軍に属していた直盛は、津和野を与えられる。新領地の藩主として、治政に取り組む直盛。その公正さと賢さは定評を得る。
その直盛を訪ねた宗矩は、家康からの密命を伝える。大坂に嫁した、孫の千姫を連れ出せ、と。直盛は大坂城、京と渡り歩き、元・宇喜多家の家老にして、キリシタン同門の親友、明石掃部の協力も得て、千姫を連れ出すための網を形成する。
宗矩と直盛が出会ってから二十五年後の一六一五年、ついに大坂の陣が勃発、その夏の陣で直盛は宗矩と共に大坂城に潜入、千姫を救い出す。
千姫救出の褒美として直盛が何を望んだのか知れずじまいのまま、宗矩は江戸に帰還する。
そして宗矩と直盛が出会って二十五年を越えた、一六一六年のこと――家康が死に、秀忠に悔やみを述べるために江戸に下向した直盛は、千姫救出の褒美が与えられなかった、話がちがうと激昂する。直後、千姫強奪未遂事件が露見する。
坂崎屋敷を訪ねる宗矩。彼は直盛がなぜ千姫強奪を目論んだかを看破し、直盛から家紋の二蓋笠を貰い受ける。
以後も宗矩は二蓋笠を用いつづけ、今日――それは柳生二蓋笠と言われている。
【表紙画像】
Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィ
文字数 62,757
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.10
どこにでも居そうな陰キャ系OL。それが私、間根 綺羅(まね きらら)の表の顔。でもその実は株式取引で総資産10億円突破している隠れ富豪。これを元手に、社畜は卒業して、ゆるーく楽しく暮らしていこうと思ったその矢先に、真っ白な世界に!!
あなたにはスキル「リサイクル」を授けましょう。世界をキレイにするために異世界で頑張ってくださいね。
そんな声が聞こえた気がする。え、私のお金は?鬼か!?
文字数 13,920
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.05
現代で秘密の精霊魔術師を営んで居ましたが不意に異世界召喚に巻き込まれましたです。
え?現世のお仕事ほっぽったら不味くね?早急に異世界の神ohanasiしないと!
そんな精霊魔術師さんのお話し
文字数 3,376
最終更新日 2017.08.07
登録日 2017.07.06
登録日 2017.07.15
2029年5月、フルダイブ型VRゲーム《MateRe@LIZE Nexus》のβテスターとして僅か5000人の中に選ばれたアラサーニート廃ゲーマー女子のリゼ。
ゲーム内では男アバターでプレイをスタート。
リゼは過去の記憶を一部失くしており、それが元で日々をゲームで紛らわせていた。
しかし脳へ直接リンクするフルダイブ技術は時々失われた記憶へアクセス。
直後、過去の記憶が暴走し敵を一瞬で葬る力を発揮する。
以降、最初の暴走を切っ掛けに自分の過去を少し取り戻すが、同時にVR内では悪質プレイヤーにも狙われ出した。
VRとリアルの間で葛藤する日々……そんな時、強くも美しい一人のプレイヤーと出会い、共に戦って少しづつ未来が見えてきた。
やがてリゼたちは戦いの先で、失った過去の原因を知る敵と出会い、ぶつかり合い、千切れ合う程に戦い抜いてゆく。
その勝利の先に、望む明日があると信じて。
✤主人公は現実(女)とVR(男アバター)、2つの顔で物語が進む
✤技術・知恵・少しの勇気で勝利を目指すチームバディ型アクションバトル!
✤VRは銃や剣でライバルたちと戦う対戦メイン
✤リアルは近未来の関東圏が舞台(あの有名スポットも⁉)
登録日 2019.07.13
今から約300年後の24世紀初頭、人類は冥王星(プルート)まで行動範囲を広げていた。
そんな中、宇宙を舞台にした不可思議な事件が多発する。一方、地球では謎のウィルスが国家中枢におかれている人物の親族に蔓延する。
2314年2月に予定されている絶大な権力を握るようになった国連事務総長の選挙をめぐって、マフィアの陰謀が蠢く。
2313年、世界中からウィルス感染者の関係者有志5人が、月の老人ホームに住むというじいさんの呼びかけで、敵の妨害を受けながらも動き出す。5人は敵の最新鋭の惑星間ロケットのあるペルーに集まって、それを奪って地球を飛び立ち、抗ウィルス剤を求めて冥王星へ旅立つ。
主人公カズはサッカー少年の高校1年生で、突然ウィルスに冒されたガールフレンドのマリアを助けるため、両親に別れを告げて旅立つ。他の4人は、カンフーレディの美鈴、道化師のクリス、パイロットのセバスチャン、ドクターのマンデラ。そして、カズたちは奪った宇宙船にミロメシアと名付ける。
5人のメンバーは、月でじいさんと合流し、2313年偶然にも直列している火星→土星→天王星を経由して冥王星へと向かう。様々な妨害工作を受けたり、期せずして土星で宗教紛争に巻き込まれたりする。
冥王星の衛星カロンへ向かうミロメシアの中で、セバスチャンがプルートとカロンに纏わるギリシア神話で、この冒険旅行にまつわる因果を語る。そのセバスチャンに見込まれたカズは、この冒険旅行の中で、ミロメシア操縦の手ほどきを受けていた。
苦難の末、冥王星の衛星カロンに着陸するも、敵の罠にはまって、いったんカロンを離れ、太陽系外縁部のエッジワースカイパーベルトへの逃避行を余儀なくされる。カズの操縦で切り抜けようとするが、・・・
文字数 171,741
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.03
鬼哭王ローデヴェイグが魔王として魔物の頂点に立ち、人間の冒険者と血で血を洗う争いを繰り広げる世界トゥット。
前魔王の時代から側近として魔王に仕えていた、『竜頭の翁』の異名を持つ老竜ラドバウトは、ある日突然ローデヴェイグから側近職の解雇、魔王軍からの追放を告げられた。
聞けば、年老いて力も衰えた彼を排除し、新たな側近と共に組織の立て直しを図るためとのこと。
命だけは救われたものの、部下も肩書きも全て奪われたラドバウトは、自分を慕ってついてきた一兵卒のフレイクを伴って魔王城を離れ、あてのない旅に出た。
失意に沈みながら旅立つ中、ラドバウトはホッジ公国の勇者カリストと出会う。勇者としては随分とお粗末な実力の彼を見て、ラドバウトはいてもたってもいられずに彼に稽古をつける。
実はラドバウトは本人の実力こそそれなりであるものの、他人を教え育て、実力を開花させることにかけては超一流の腕の持ち主なのだ。
あっさり才能を開花させたカリストと共に、ラドバウトとフレイクはホッジ公国へ向かう。そして彼は打倒鬼哭王を掲げ、同国に冒険者のための学校を建てるのだった。
隠居同然の老竜が人間に与して冒険者の卵を教え育て、一流の冒険者に仕立て上げて自身を切り捨てた魔王への復讐を誓う!
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
エブリスタ様 新星ファンタジーコンテスト「追放/下剋上」 佳作
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428098389001
https://novelup.plus/story/427190702
https://estar.jp/novels/25888751
文字数 97,205
最終更新日 2025.10.25
登録日 2021.04.08
皇帝の婚約者「イザベラ」に幽閉されている母親を人質に取られてしまった元伯爵令嬢の「シャーロット」はイザベラの命令に従うしかなくなってしまう。
シャーロットに課せられた命令は「悪役になれ」との事だった。
というのは、イザベラの婚約者で
この帝国の皇帝である「ベンジャミン」は「イザベラ」との結婚を決めかねている。理由はイザベラの「噂」だ。
その噂とは、イザベラは実家でメイドや執事に対して酷い行いをしている性悪女だ言うものだ。(それは事実なのだが)
その噂は事実無根だとイザベラはベンジャミンに訴えたが、ベンジャミンやその周りの側近は半信半疑。
そこでイザベラは、シャーロットを悪者にして自分の名誉回復の道具にしようと企む。
イザベラの目録どおり、シャーロットは皇帝の側室となり悪役を演じる。
ーイザベラの側近のメイド達はシャーロットに暴言を言われたり、体罰を受けたが、イザベラが助けてくれたと嘘の報告をベンジャミンにするー
そんなことをしている内に、シャーロットは悪役令嬢とり、イザベラは逆にとても親切な令嬢となった。
ベンジャミンはイザベラに惹かれていき、シャーロットに辛く当たる。
それでもシャーロートは母のためだと必死に悪役を演じるが、
なぜだか、狐の仮面を着けた側近イライジャにはそれが演技だとバレて興味を持たれてしまう。
文字数 5,731
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.18