「らだ」の検索結果
全体で2,888件見つかりました。
死を繰り返す死に戻り王女はループの中で謎を解く!
「ヴィクトリカ、お前とヒースの婚約は解消された。今日の花婿は、このレイブンだ」
王女ヴィクトリカは、結婚式の当日、冷酷な兄からそう告げられる。
元の婚約者は妹と結婚し、同時に国で一番評判の悪い魔法使いレイズナー・レイブンとの結婚を命じらてしまった。だがヴィクトリカに驚きはなかった。なぜなら告げられるのは二回目だったからだ。
初めて告げられた時、逃げ出したヴィクトリカは広場で謎の爆発に巻き込まれ、そのまま死んでしまったのだ。目覚めると、再び結婚を命じられる場面に戻っていた。何度も逃げ、何度も死に、何度も戻る。
死のループに嫌気が差したヴィクトリカだが、一つだけ試していないこと、レイズナーとの結婚をすると死なずに生き残った。
かくして否応なく結婚生活が始まったのだが――。
初めは警戒心を抱くが、ヴィクトリカも彼の不器用な愛を受け入れ始め、共に何度も巻き戻る時の謎を解くことにした。時を繰り返しながら、徐々に真相が明らかになっていく!
突然の結婚を、本物の結婚にする物語。
※約10万字のお話です
※話数はヴィクトリカが時を戻る度にリセットされます。
文字数 117,405
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.22
首輪をされた女が幌ぐらい部屋のベッドの上で、裸にされていた。その女を囲む上半身裸の男達。
誰が閑静な洋館の1部屋で、この様な事が行われるのか、外からは思いもよらなかった。何故なら、この女は新しくメイドとしてやって来た女だったからだ。
主人の身の回りの世話や家事等の求人情報を紹介され来ただけである。
時は大正、西洋文化に侵食され始めた恋物語―。
文字数 54,142
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.01.12
旧題:怠惰生活希望の第六王子~悪徳領主を目指してるのに、なぜか名君呼ばわりされているんですが~
ブラック企業に勤めていた男──久岡達夫は、同僚の尻拭いによる三十連勤に体が耐え切れず、その短い人生を過労死という形で終えることとなった。
最悪な人生を送った彼に、神が与えてくれた二度目の人生。
今度は自由気ままな生活をしようと決意するも、彼が生まれ変わった先は一国の第六王子──アルス・ドステニアだった。当初は魔法と剣のファンタジー世界に転生した事に興奮し、何でも思い通りに出来る王子という立場も気に入っていた。
しかし年が経つにつれて、激化していく兄達の跡目争いに巻き込まれそうになる。
どうにか政戦から逃れようにも、王子という立場がそれを許さない。
また俺は辛い人生を送る羽目になるのかと頭を抱えた時、アルスの頭に一つの名案が思い浮かんだのだ。
『使えない存在になれば良いのだ。兄様達から邪魔者だと思われるようなそんな存在になろう!』
こうしてアルスは一つの存在を目指すことにした。兄達からだけではなく国民からも嫌われる存在。
『ちょい悪徳領主』になってやると。
文字数 332,352
最終更新日 2026.05.28
登録日 2024.08.10
私はモブのフローリア・ジュトール。デオドルド・ジュトール伯爵の一人娘。
モブと自分の事を言うのは、不完全ながらも前世の記憶がありこの世界は前世での乙女ゲームの世界だからだ。
登場人物には義兄のシュナイザー、幼馴染のガブリエル、まだ出てこない私の親友の兄エリオット、義兄の親友のバルト。ヒロインのシルリーザ、そのヒロインのライバルなどなど。
一致しすぎてこれはもうあのゲームの世界で間違いない。と思ったのだ。
だが、そこに私は絡んでいない。義兄の回想で出ただけ。そうモブ…たぶんモブ。
だって最後までやってないから自信を持って言い切れないけどモブのはず。
そんなモブの私から見た世界。のはずだった…
文字数 18,133
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.16
人は平等じゃない。ましてや、愛される重さなど、天秤にはかけられない。わたしにとっての「唯一の証明」が、彼だった。
◆◆◆
伯爵家の長女として生まれた令嬢アデルは、両親に愛されず、妹ソフィばかり可愛がられていた。
社交界でも浮き、婚約者まで妹に奪われるが、それでも彼女は悲しまなかった。ただ一匹の飼い猫・グリが居たからだ。
灰色の長い毛並みと、静かなまなざし。
誰にも理解されないアデルの心の奥を、グリだけがそっと受けとめてくれた。
だが歳月とともに、グリは老い、ある日陽だまりの中で静かに逝く。
アデルはそのときはじめて、言葉にできない深い「喪失」を知るのだった。
文字数 3,965
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
痩せた身体の病弱な青年遠野空音は資産家の男、藤篠清月に望まれて単身東京に向かうことになる。清月は彼をぜひ跡継ぎにしたいのだと言う。明らかに怪しい話に乗ったのは空音が引き取られた遠縁の家に住んでいたからだった。できそこないとも言えるほど、寝込んでばかりいる空音を彼らは厄介払いしたのだ。そして空音は清月の家で同居生活を始めることになる。そんな空音の願いは一つ、誰よりも痩せていることだった。誰もが眉をひそめるようなそんな願いを、清月は何故か肯定する……。
文字数 23,728
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.28
シオン・アサルト公爵令嬢は、婚約者であり、この国の王子であるノモ・カロオ王太子に婚約破棄を言い付けられた。
理由は、最近転入してきた男爵令嬢に嫌がらせをしたからだという。
「えっ!私が婚約破棄ですって!?」
突然の事に驚きを隠せないシオンだったが──
『…………それってそんなに重要なことかしら?これから始まる真のパーティーが楽しみね♪』
パーティー会場大人しく出ていくシオンの内心を知る者は居なかった…………
文字数 3,492
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
激動の時代を生き抜く独立勢力に仕える、癒しの看護婦軍団。
ある日、彼女たちはそっと申し出る。
「主様、もっとお仕事をいただけませんか――」
それは己のためではない。
“人を癒したい”、その一心からだった。
心を癒すだけでは足りない。
体を、命を、食の面からも支えたい――
その決意に草薙は応える。支援金という形で。
こうして始まる、癒しの看護婦美女軍団による“健康指導”プロジェクト!
包容力抜群の彼女たちが、あなたの食生活・栄養・生活習慣を優しく、指導してくれる♥
可愛いだけじゃない。
癒す事に、命をかけている――
これは、美しき奉仕娘たちが“癒し”を学び、広めていく物語。
食と心のダブルケアで、貴方の体と魂を満たします♥
~引用~
https://ci-en.net/creator/11836
文字数 28,137
最終更新日 2026.07.10
登録日 2025.07.18
カナン領の北部、シマエーガの代官代理をするルビアーナは困っていた。川の氾濫のことで陳情書をいくら送っても返信がないからだ。しかたがないため州都の領主に直談判にいくことにしたが、予想外の申し出をされて・・・。
文字数 37,460
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.01.30
クルミアには、婚約者がいた。
しかし、ある日その彼から婚約破棄を告げられる。なんでも、クルミアの妹と婚約したいらしいのだ。
婚約破棄されたクルミアが屋敷の廊下を歩いていると、妹の婚約者であるエリグスと出会った。彼も、婚約破棄されてしまったらしい。
「いっそのこと、私達で婚約してしまいますか?」
クルミアが何気なく放ったその一言によって、二人は婚約することになった。
妹と婚約者を入れ替えるということで、皆が納得したからだ。
こうして、二人と妹達は特に問題なく婚約することができた。
だが、妹達は何か不満気である。どうやら、二人の提案によって、彼女達の間に何か溝ができてしまったらしい。
文字数 33,167
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.11
伯爵令嬢レイチェルは婚約者であるエックハルトから婚約解消を突きつけられる。
相思相愛だと思っていたレイチェルは衝撃を受ける。
理由を聞くとレイチェルが美しくならなかったからだという。
え? どういうこと?!
よくある婚約解消もの。ハッピーエンドです。
文字数 14,391
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.24
結婚準備に向けて新居を整えていた俺(アルフォンソ)のところへ、頼んでもいないキャンディが届いた。送り主は一月ほど前に婚約破棄を言い渡したイレーネからだという。受け取りたくなかったが、新婚約者のカミラが興味を示し、渋々了承することに。不思議な雰囲気を漂わす配達人は、手渡すときにおかしなことを言った。「これはイレーネ様の『思い』の一部が入っています」と――。
※こちらは他サイト様にも掲載いたします。
文字数 9,364
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
幼い頃から側に居る少し年上の彼が大好きだった。
家の繋がりの為だとしても、婚約した時は部屋に戻ってから一人で泣いてしまう程に嬉しかった。
彼は、婚約者として私を大切にしてくれた。
毎週のお茶会も
誕生日以外のプレゼントも
成人してからのパーティーのエスコートも
私をとても大切にしてくれている。
ーーけれど。
大切だからといって、愛しているとは限らない。
いつからだろう。
彼の視線の先に、一人の綺麗な女性の姿がある事に気が付いたのは。
誠実な彼は、この家同士の婚約の意味をきちんと理解している。だから、その女性と二人きりになる事も噂になる様な事は絶対にしなかった。
このままいけば、数ヶ月後には私達は結婚する。
ーーけれど、本当にそれでいいの?
だから私は決めたのだ。
「貴方の事を愛してました」
貴方を忘れる事を。
文字数 19,900
最終更新日 2024.08.29
登録日 2022.04.18
R18 改稿版になります。
「外れガチャもいいところだな……」
ドア越しに聞こえた、青年の声。その言葉を理解すると同時に、アイリスの息が止まった。
──
いつの頃からだっただろうか。親同士が決めた婚約者の手を飾る指輪の色が、アイリスの髪の色ではなくなったのは。
アイリスの髪は、老婆のように真っ白。この色は、人間の神から見放された魔力の無い証拠であり、人々から忌避されている。アイリスの家族や使用人も同様で、母が亡くなって以降、彼女は辛く悲しい生活を余儀なくされていた。
そんな中、政略でアイリスと婚約を結んでから、大切にしてくれた彼を愛するのに時間はかからなかった。
アイリスには、後妻として我が家にやってきた、父の幼馴染みだという妖艶な女性と、その人が産んだ無邪気で可愛らしい妹ラドロウという家族がいる。彼女は、婚約者の指にある真っ赤なその華やかなルビーの色と同じ、深紅の薔薇のような見事な赤い髪を持つ。彼女は、天真爛漫な華やかな少女で、社交界でも大人気なのだ。
一方、地味で引っ込み思案なアイリスは、父から最も忌み嫌われている。厄介者と言わんばかりに父の命令で、人間から野蛮と軽侮されている獣人の国に留学する事になった。
婚約者と、長期休暇の度に会って気持ちを確かめあい、彼の気持ちを頼りに、獣人ばかりの学園でたったひとりの人間として頑張っていた。
ところが、帰省したある日、ふたりが口づけを交わしているのを見てしまい──
前タイトル【完結R18】外れガチャの花嫁~指輪を外した婚約者は、腹違いの妹と結ばれたいらしい
半分ほど改稿済み。青春時代が長いのでR18はかなり遅め。
恋愛主体なので、ドアマットヒロインですが、ざまあ要素は前作よりもかなりマイルドにしています。
この頃は一人称で書いてましたね。最近、三人称で書く練習をしているので、一人称に戻せず三人称が入り混じってるかもしれませんがご容赦くださるとありがたいです。
タグをご覧になり、よろしければ楽しんでいってくださると嬉しいです。
表紙は、この話ではモブでも出してなかった気がしますが、ジャンガリアンハムスターのまろちゃん(りっぱなモノをお持ちの♂)です。出番がなかったらどこかで出演させようか考え中。
文字数 179,340
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.11
大ヒット魔導具を連発し、「時代の寵児」ともてはやされるギルドマスター・ライナス。
だが彼の成功は、生まれつき存在感がなさすぎて「本気の透明人間(絶対不可視)」になってしまうチート持ちの妻・エレーナが、裏で全ての製品の欠陥(バグ)を魔法契約で修正し続けていたからだった。
ライナスはそれを「自分の天性の才能」だと致命的な勘違いをし、エレーナを「部屋の隅で事務作業する無能なモブ」と見下している。
ある日、エレーナは社長室のソファーで、ライナスが愛人の受付嬢とイチャつきながら「エレーナに過労死保険金をかけて処分し、増産資金にしよう」と計画しているのを、すぐ真後ろで(ステルス状態で)聞いてしまう。
「わかりました。では、私は今をもって、ペンを置かせていただきますね」
エレーナが製品の安全維持契約を「一斉解除」した瞬間、クズ夫が積み上げてきた偽りの帝国は、大爆発と共に音を立てて崩れ去る――。
「モブが世界を回していた」ことを、破滅のどん底で思い知らせる、事務系ステルス復讐劇!
文字数 17,766
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
多少の誤算はあったものの、8年にもわたる王子妃候補者の役目を無事に終えた私の足取りは軽かった。それは結婚相手が見つかるまでの間は『ハリンストン家の迷惑にならなければ何をしてもいい』とのお父様との約束があるからだ。僅かな時間とはいえ、『窓際の白百合』なんて大層なあだ名から解放され、その時間を存分に楽しむことにした。まず初めはずっと食べたかった城下町のクレープを食べに行くことに。早速、以前から目を付けていた城下町のクレープ屋さんへと向かい、妹のミランダの分を持ち帰り用に包んでもらう。そして自分の分はその場で食べようとするが……。※改稿前とエンディングが異なりますのでご注意ください。
文字数 116,249
最終更新日 2020.01.08
登録日 2020.01.08
リャルド王国の王女であるステラは、絶世の美女の姉妹に挟まれた中では残念な容姿の王女様と有名だった。
幼い頃に婚約した公爵家の息子であるスピネルにも「自分と婚約になったのは、その容姿だと貰い手がいないからだ」と初対面で言われてしまう。
「私なんかと結婚したくないのに、しなくちゃいけないなんて、この人は可哀想すぎる……!」
そう自分の婚約者を哀れんで、彼のためになんとかして婚約解消してあげようと決意をする。
苦労の末にその要件を整え、満を持して彼に婚約解消を申し込んだというのに、……なぜか婚約者は不満そうで……?
勘違いとすれ違いの恋模様のお話です。
ざまぁものではありません。
婚約破棄タグ入れてましたが、間違いです!!
申し訳ありません<(_ _)>
文字数 98,309
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.08.31
ド田舎の村で育った『エアル』は、この日旅立つ。
幼少の頃、おじいちゃんから聞いた話に憧れ、大都会で立派な『探索者』になりたいと思ったからだ。
そんなエアルがこれまでにしてきたことは、たった一つ。
故郷にあるダンジョンで体を動かしてきたことだ。
自然と共に生き、魔物たちとも触れ合ってきた。
だが、エアルは知らない。
ただの“遊び場”と化していたダンジョンは、攻略不可能のSSSランクであることを。
遊び相手たちは、全て最低でもAランクオーバーの凶暴な魔物たちであることを。
これは、故郷のダンジョンで力をつけすぎた少年エアルが、大都会で無自覚に無双し、羽ばたいていく物語──。
文字数 104,527
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.04.27