「祭り」の検索結果
全体で1,067件見つかりました。
御前様(ごぜんさま)と呼ばれる神様に神楽舞を奉納したことのある鏡子(きょうこ)は交通事故で他界した後、縁あって彼のお社で暮らしている。しかし六年に一度の祭りを控え神社に新たな舞い手が現れたことで、鏡子の心は掻き乱される。
文字数 23,138
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.07
『ひたすら明るい、バカな物語』を追求した、ドタバタ・ラブコメファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー。
この世界ではサキュバス・ヴァンパイア・エルフをはじめとした西洋モンスターが多数派で、
いわゆる『日本妖怪』は差別を受けている世界だった。
そんな世界に、主人公「ナーリ・フォン」は異世界に転移してしまう。
彼に与えられたスキルは『合法侵入』。
これは相手の家に身分を怪しまれずに上がり込めるというだけのゴミスキルであった。
この能力を使って、他人の家でご飯をご馳走になりながら生きていたナーリだが、
ある日妖怪『あかなめ』にであう。
彼女の話では、
「自分たちが住んでいた砦が、サテュロスの盗賊たちに奪われ、仲間が奴隷にされてしまった」
とのことであった。
そこでナーリは『合法侵入』のスキルを利用してサテュロスたちを退治し、
奴隷たちを助けだす。
さらに、助けた奴隷たちに『妖怪の総大将』として祭り上げられたナーリ。
しかも、ひょんなことから自身の名を、
『ぬらりひょん』
と間違えられて覚えられてしまう。
そして、
・ナーリの垢が大好きで、いつも体を嘗め回そうとする底抜けの馬鹿「アカナメ」、
・ナーリのことが大好きでヤンデレ気味だけど、本当は自己評価がすごく低い「雪女」、
・ナーリを「お兄ちゃん」と慕う、猫のようにかわいらしい幼女「スネコスリ」
・気さくな性格で、ナーリと親友のように接してくれる男性「手の目」
といった、個性豊かな妖怪たちとともに、日本妖怪をまとめ上げながら、
妖怪たちが差別されない世界を作るため、活躍をしていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 128,255
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.21
貧しい家で母と暮らす少年ジョバンニは、学校でも孤立しがちで、病気の母のために働きながら静かな日々を送っていました。唯一心を許せる友だちは、裕福な家の少年カムパネルラだけでした。
ある星祭りの夜、ジョバンニは丘の上でひとり夜空を見上げているうちに、不思議な銀河鉄道に乗り込みます。そこにはカムパネルラの姿もあり、二人は星々の間を走る列車でさまざまな乗客と出会いながら旅を続けます。旅の中で、幸福とは何か、他人のために生きることの意味とは何かを静かに問いかけられていきます。
やがて旅の終わりが近づいたとき、ジョバンニは大切な真実に向き合うことになります。そして彼は、ほんとうの幸いとは何かを胸に刻み、再び現実の世界へと戻っていきます。
星空を舞台に、友情と祈り、そして“ほんとうの幸い”を探す心を描いた、宮沢賢治の代表作です。
文字数 38,254
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
カクヨム発小説家になろう経由でやって来ました。
あらすじ
45歳中年のオッサンサラリーマンのオハラヒロシが異世界の森に転移した。
その世界は、自分が昔、ラノベ小説家を目指した時に設定をした小説『異世界賢者』の世界によく似た世界『アルカリオン』だった。
だが、自分で設定したそのほとんどの記憶が忘却の彼方へ…その状況を打破するために彼は、すべての能力を脳内から絞り出して思い出さなければならなかった。
こうしてヒロシは、チートな能力を次第に開花させながら、自分の前に立ちはだかる様々な人間に対し、自分が気に入らない相手ならば、論破して、土下座させることもあれば、相手が勝手に跪(ひざまず)くことも…
だがヒロシは次第に、この世界の人々を助けながら、二束三文で手に入れた『最強の刀 【天照】』を片手に無敵の能力【スキル 超人】を駆使して世界中を飛び回る。
また、究極の目標は日本のソウルフード『カレーライス』を食べること。
その材料を求めて、未開の土地へも…
途中でひょんな事から『大公爵』に祭り上げられたり、魔物の子供を従魔にすれば『ロリコン賢者』と噂されたりと散々な目に…
『ざまあ』でもなければ『オラオラ』でもないと本人は思っているが、気に食わない奴は力でねじ伏せる。
そんな中でスキルは進化していき、ヒロシの意識も変化していく。
とにかく、超デカイ態度の主人公ですが根はいい奴なので、暖かい目で見てあげて下さい。
登録日 2022.01.17
幼なじみの君が優しすぎて、好きと言えないまま夏が終わる
稲村ヶ崎に住む高校生・美沙には、ずっと隣にいる幼なじみの湊がいる。
毎朝同じ江ノ電に乗り、同じ景色を見て、放課後も自然と一緒に帰る二人。
湊はいつだって優しい。
人混みでは美沙をかばい、元気がなければすぐに気づき、何も言わずそばにいてくれる。
けれど、美沙には分からない。
――その優しさは、幼なじみだから?
それとも、私だから?
「好き」と言ってしまえば、今までの関係には戻れないかもしれない。
湊もまた、変わってしまうことを恐れ、大切な言葉を胸の奥に隠していた。
七里ヶ浜の海、夏祭り、夕暮れの江ノ電。
近すぎるからこそ、素直になれない二人の距離が、夏の終わりとともに少しずつ動き始める。
そして迎える、八月三十一日。
稲村ヶ崎の海を前に、二人はずっと言えなかった想いと向き合う――。
鎌倉・湘南の夏を舞台に描く、
じれったくて、切なくて、最後には胸があたたかくなる幼なじみ青春恋愛。
文字数 14,227
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.23
2035年。一時は中国からインドまで盛り上がりを見せたアジア経済。 しかし、そのバブルも永遠には続かなかった。バブル崩壊後、魅せ掛けの幸せはどろどろと崩れ去り、人々の心は恐怖と怒りに支配される。
そして、日本も含めたアジア全体が戦場と化した。混乱を極める中、日本に最大の試練が訪れた。
某国工作員が日本の原子力施設を、一斉に多数占拠し破壊したのだ。
何か所も同時に原子力施設から放射能が溢れ返ったが、それらを全てをすぐに安全な状態に戻す術などあるわけがない。
日本は放射能で汚染され、人間が住める場所ではなくなってしまった。
多くの人々が日本を脱出し、無法地帯となった日本は国として崩壊する。
しかし、それでも汚染された日本で生きる人々も存在した。
無法地帯となった東京で、左手を失った少女とフェザーと元フランス外国人部隊の通称「隊長」は、2人で街の揉め事をまとめるなどして日銭を稼いでいた。
生と死がリアルに迫る東京でフェザーは一体何を見るのか?
登録日 2016.05.15
あまりにも不思議な夢を見たことがありますか?
それは、本当に夢ですか。
・・・・・・・・・・
友人が「お祭りがあるから一緒に行こうと」言うので僕たちは隣町まで電車に乗って向かうことにした。
・・・・・・・・・・・
ほんの少し怖いです。
文字数 2,502
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.19
『柴犬タイ紀行: 熱帯の風に吠える』は、日本からタイのチェンマイに移住した柴犬、コタロウの冒険と成長を描いた物語です。新しい土地での生活の始まりから、地元コミュニティとの絆を深める旅まで、コタロウの目を通してタイの文化、自然、そして人々の温かさが紹介されます。
物語は、コタロウが新しい環境に適応し、様々な困難に立ち向かう様子を描きながら始まります。チェンマイの高温多湿の気候、豊かな食文化、そして地元の犬たちとの交流を通じて、コタロウは次第に自信をつけ、新しい友達を作ります。彼は地元の祭りや行事に参加し、タイの伝統と文化を学びながら、地域社会の一員としての居場所を見つけます。
ジャングルの散歩や山と川の探検を通じて、コタロウは自然との調和の重要性を学びます。これらの体験は彼にとって心のリフレッシュとなり、精神的な成長を促します。また、地元コミュニティへの貢献を通じて、コタロウは人々との絆をさらに深め、地域社会の一員としての自覚を高めます。
物語のクライマックスでは、コタロウが「柴犬の伝説」として地元の人々に愛されるようになる様子が描かれます。彼の優しさ、遊び心、そして地域社会への貢献は、人々にとってかけがえのないものとなり、彼の存在はチェンマイの一部として語り継がれます。
終章では、コタロウとチェンマイとの間に築かれた永遠の絆と、未来への希望が描かれます。コタロウの物語は、異文化の中で生きることの喜びと挑戦、そして地域社会との関係の大切さを伝え、読者に勇気とインスピレーションを与えます。
『柴犬タイ紀行: 熱帯の風に吠える』は、愛と冒険に満ちた物語であり、柴犬コタロウの目を通して、タイの美しい文化と自然、そして人々の温かさを感じることができる作品です。
文字数 16,090
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
あの頃少年を拾った盗賊と、勇者になった青年が偶然再会するお話。
あれから17年経過して、少年がすっかり青年(27歳)になっています。
二人の出会いはこちら。ショタ受けR18なお話です。
『幼い少年が、盗賊の青年に身も心も囚われるお話』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/115548522
この話から10年前の、リンデルが勇者になった頃のお話はこちら。
全年齢向け健全漫画です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/714939422/666546009
むしろ、主従側を推したい方はこちら。
『媚薬を盛られた青年主人を慰めるつもりが、逆に慰められる従者のお話』
リバありの、ちょっぴり無理矢理気味R-18です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/342551495
次のお話はこちらです。
『本心に蓋をした3人が、無自覚に惑い惑わす、冬祭りのお話』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/416551878
文字数 22,145
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.07
『海が囁く誓い ――冤罪で島流しになった令嬢は、初恋王子と戀に堕ちる――』
聖女殺害未遂の冤罪によって、すべてを失った王太子妃――エリザベス・エリクセン。
王都を覆う陰謀の果て、「国を裏切った女」と断罪された彼女は、婚約者であった王太子にも冷たく見捨てられる。
「そんなにも王太子妃の座が欲しいか!」
「……そんな……」
信じていた愛が砕け、王太子妃の指輪は無情に取り上げられた。
その日、彼女は“罪人”として海の果ての島へと流される。
――漂流の果てに辿り着いたのは、祖国の属国・ルシエンテス王国の外れにある小島《土島》。
荒れ果てた土地、吹き荒ぶ潮風、貧困に苦しむ人々。
だが、絶望の底に沈む代わりに、彼女は“誰かを癒やす力”を選んだ。
貴族として学んだ医術と魔法で人々を助け、病を癒やし、希望を灯していく。
そんな中、海辺で倒れていた彼女を助けたのは、無邪気な双子――ハリーとアニー。
人々は彼女を“海辺に流れ着いた人魚姫”と呼び、やがて彼女の存在は島の象徴となっていく。
地魔法を使って生まれた「砂の祭り」。
彼女が創り出す美しい砂像は、人々の心を照らし、島に再び笑顔をもたらした。
その祭りは、やがて王都にまで噂として届く。
――「島流しの令嬢が、奇跡を起こしている」と。
そして、彼女の前に現れたのは、かつて仕えていた第二王子――エドワード・ヴァルメア。
冷徹な武官と呼ばれた男。その瞳には、誰にも見せたことのない後悔と熱が宿っていた。
「あなたが……エドワード様……?」
「……あのとき、俺は何も知らなかった。君を救えなかったことだけが、今も俺の罪だ」
罪と赦しの狭間で、ふたりは再び惹かれ合う。
最初は淡く、やがて燃えるように。
「君を守るために――俺の婚約者になってほしい」
仮初めの婚約から始まった関係は、やがて秘めた想いを溢れさせていく。
触れた唇に宿る熱、潮風に溶ける吐息、そして夜の帳の中で交わされる誓い。
だが、王都では再び“聖女”を名乗る女が暗躍を始める。
聖女の微笑の裏に隠された真実。
王太子の偽りの信仰。
そして、エドワードが胸の奥に隠してきた、ひとつの決意――。
海は囁く。
「真実を見つける者に、祝福を」
冤罪で島流しにされた令嬢が、
海辺の国で新たな力と愛を見つける“再生と戀”の物語。
傷ついた令嬢と、彼女を抱きしめる騎士が紡ぐ、
――赦しと情熱の王国譚。
ーーー
小説自体は書き溜め、完結しております。
【公開更新 日時】
平日7時。
土日7時.14時。
最終話は7.14.18.20時。
文字数 197,320
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.19
鷹智家の嫡男政暁の懐刀となった紅原時雨。懐刀となったはいいが、時雨には決して主に言えない過去があった。梅雨も過ぎた頃、時雨は過去に向き合うこととなる。ちょうど城下では祭りの時期が迫り、政暁は時雨を祭りに誘うのだが……。
「鬼を祓いて闇を行く」の続編です
モブレ要素あり 悲惨な要素が多々ありますが、ハッピーエンドです
文字数 179,531
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.01.20
時はいつとも知れぬ、場所も特定できぬ、どこか懐かしく、どこか不思議な町。
そんな町の片隅に、古びた看板を掲げた小さな宿屋がある。その名も「福の宿 こがね屋」。
一夜の雨をしのげればいい。
そんなつもりで立ち寄った旅人・ゴンジは、女将のおかみさんから湯をもらい、にぎり飯をいただき、縁側で月を眺めながら、ふと思う──「ここは、神様が見てた宿屋なのかね?」と。
この物語は、旅人・ゴンジと、彼を一夜迎えた「こがね屋」の人々が織りなす、人情噺である。
ゴンジは、どこから来たのか、どこへ向かうのか。それを誰も知らない。
けれど、町の人々は彼に聞いてしまう。「旅人さんかい? 旅の先では、なにが流行ってるの?」と。
ゴンジは毎回、まことしやかに語る。
ある町では、子どもたちのあいだで落語が流行っている。
ある村では、春になると桜餅を投げ合って遊ぶ祭りがある。
ある漁村では、海に願いごとを書いた貝殻を投げ込む風習がある……。
ゴンジの言葉は、嘘っぱちに聞こえる。
けれど、不思議なことに、彼の語った「流行りもの」が、後から本当にその地に広まっていく。
まるで、未来から来たようでもあり、神さまの口から洩れたようでもある。
「俺の言うことは、だいたい嘘です。でも、信じて動いた人の心が本当をつくるんですよ」
旅の先を見せるのではなく、心の奥にしまっていた願いや希望を引き出すように──
ゴンジは一夜かぎりの出逢いの中で、人の人生にそっと火を灯していく。
人を信じられなかった刺青男のケイジ。
夢をあきらめかけていた若者。
声を出せなくなった女の子。
頑なな老人。
町に根を張る女将さん──
彼らの心の扉が、ひとつ、またひとつと開いていく。
笑って泣けて、ちょっとあったかくなる。
人間っていいな。そう思える、情とユーモアが詰まった物語。
ゴンジは今日も、どこか遠くの町で誰かにこう聞かれている。
「旅人さんかい? 旅の先では、なにが流行ってるの?」
そしてまた、誰かの中に希望が芽吹く。
それが嘘でも、本当になるなら、悪くない。
文字数 2,940
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.23