「日常」の検索結果
全体で36,506件見つかりました。
職人魂とは、恥の克服である。ある人物はそれを服のワンピースで示した。
内容はさておき、掻い摘んで言えば「二度と同じ恥をかかない様に、常に研鑽をする」ということであり、創作は恥ずかしくて当然という開き直りもある中でかの職人は言い出す前にその論は甘えであると否定した。
そして、私はまた思う。人生は多くの失敗があり、そして時間の経過は蓄積し、当代ばかりの作品も多く、例え今有名であったとしても数十年ですぐに消えてしまうだろう。
そして、それと同時にゴッホの様に死んで初めて価値を証明され、ただ当時のほんの享楽に偏った結果、今後数百年に続く傑作を同じ年代に生きた上で見れなくなったのだ。
だからこそ、その傑作をリアルタイムで見逃したくない、そうは思わないか?
ああ、私は見逃したいと思わないね!
それが那由他の彼方にある作品であったとしても、その那由他と共に傑作を読み進めたいと思っている。
だからこそ、なんでもいい。
求ム、将来の傑作。
文字数 131,920
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.02
「もう経験値狙いの冒険者に追い回されるのに疲れました」
俺はそう言って魔王軍を辞めた。倒すと膨大な経験値が獲得できる超レアモンスター『シルバーメタルゼリー』に転生してしまった俺の日常は、いつも死と隣り合わせであり、ストレスはもう限界だったからだ。親切な魔王様は『もう人間どもに襲われることがないように』と、俺を人間の女の姿に変えてくれた。
「いや、でも、俺、転生前は男だったんですけど……」
そう主張するが、もう人間化のやり直しはできないらしく、渋々俺は、女の姿で旅に出た。晴れ渡る空の向こう。まだ見ぬ世界に、安全で平和な暮らしを求めて……
文字数 142,642
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.04.14
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※7/13~7/17 、7/21~26は投稿を休みます。
文字数 1,608,448
最終更新日 2026.07.27
登録日 2025.04.18
チラシの裏を埋めたところで、時間の無駄ではないか。そう思い、一応の区切りをつけて筆を置いた
そのはずでした。
そもそも、チラシの裏に書くような文章など、書かなくても困らないものです。
生活に支障はなく、誰かに読まれなくても社会は滞りなく回り続けます。
むしろ、それらを書いている時間のほうが無駄だと判断しても、論理的には何の問題もありません。
ところが困ったことに、チラシの裏に書く以外に用途のない駄文は、こちらの都合を一切聞かず、日々勝手に生まれ続けます。
書かないと決めたからといって、思いつきが止まるわけでもなければ、考えが整理されるわけでもない。
結果として、捨てられなかった言葉だけが脳内に堆積し、かえって場所を取る始末です。
結局のところ、有効活用するためには、再びチラシの裏を用意するしかありませんでした。
書いて、並べて、眺めて、どうしようもなければ処分する。
資源ゴミに出す前提で使われる紙と同じように、最初から大した未来を期待しない使い方こそが、駄文にはふさわしいのかもしれません。
このエッセイ集は、思考の再処理場です。
価値があるかどうかは後回しにし、とりあえず回収し、まとめ、必要であれば粉砕します。
前回で懲りたはずなのに、また同じことをしている理由はただ一つ。
チラシの裏が、まだ余っていたからです。
文字数 217,030
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.02.14
ギスギスしたネトゲにはもう疲れた。
効率と強さを求め続けたゲームは、いつしか楽しくなくなっていた。
引退を決めた夜、オレは道端に倒れていた初心者プレイヤー<リサ>に蘇生アイテムを使う。
今ログインするのは、リサと遊ぶため。
綺麗な景色、可愛いモンスター、他愛もない会話。
顔も知らない相手と過ごす時間が、いつのまにか一番の楽しみになっていた。
気づけば、会ったこともないリサを好きになりかけている。
だけど彼女には、もう好きな人がいるらしい。
きっと顔だけめちゃくちゃ良くて、中身はロクな男じゃない。
知らない相手に、なぜか張り合う自分がいる。
彼女の正体を、オレはまだ知らない。
文字数 17,096
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.26
※※表紙の絵は以前公開した短編漫画(完結済み)の表紙です(^^)/※※
初めまして、天音(あまね) きらりと申します。
「箱庭でplayTime 〜都会の少女は西の王子様との再会を夢見ている〜」という漫画を、少女向けで公開してます〜( * ॑꒳ ॑*)
タイトルが長いので「はこプレ」、「プレイタイム・リユニオン」とでもしておきます☆
当ブログで「小学6年生女子だけど中学3年男子に恋をしちゃいました!」という少女漫画風恋愛小説を投稿しています(*^^*)
【小学6年生女子だけど中学3年男子に恋をしちゃいました!】
略称は「63恋(ろくさんこい)」、「しちゃこい」です(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
↓↓あらすじです☆
小学6年生の広尾愛嘉(ひろお あいか)は、ある朝、遅刻しそうになって学校へと慌ただしく走っていた。
その途中、勢い余って派手に転んでしまった愛嘉。膝をすりむき落ち込んでいたところへ、そっと手を差し伸べてくれたのは誰もが見とれるような美少年だった。
胸の高鳴りを覚えた愛嘉は翌日、通学路でさっそく彼を見つけて声をかける。
しかし、そこにいたのは前日の優しさが嘘のように、不愛想でそっけない態度の彼だった。
一瞬怯む愛嘉だったが、持ち前の明るさでめげずに自己紹介をして食い下がると、そんな彼女の姿に彼は思わずふっと笑みをこぼし、静かに自分の名前を語り始めるのだった。
文字数 25,748
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.24
文字数 19,287
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.30
この物語は、過酷ないじめと孤独な不登校を経験し、家族をも失った少年・カズヤが、ある夜の勇気ある行動をきっかけに運命を変えていく過程を描いています。空腹を満たすため夜道に出たカズヤは、暴漢に襲われていた令嬢・レナを身を挺して救い、自身は刃物で刺されて重傷を負いました。病院で目を覚ました彼を待っていたのは、命の恩人であるカズヤに深い献身を誓うレナとの、浮世離れしたVIPルームでの入院生活でした。これまでの絶望的な日常とは対照的に、彼女の圧倒的な経済力と純粋な好意に包まれ、カズヤは戸惑いながらも心の傷を癒やしていきます。物語は、彼女の強引ながらも温かな守護のもと、二人が新たな絆を築き、カズヤの自宅での共同生活へと踏み出す……
*7話までは少し暗めなストーリーです。
文字数 163,805
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.09
白薔薇を愛する侯爵令嬢エミリアには、幼い頃から変わらずそばにいてくれる三人の大切な幼なじみがいた。
双子の兄ヴィルヘルム。そして、王太子アレクサンダーと、筆頭公爵家の嫡男フェリクス。
四人でお茶を囲み、笑い合う穏やかな時間は、これからもずっと続くのだとエミリアは信じていた。
けれど、彼女だけが知らなかった。
幼い日に小さな治癒魔法で傷を癒やしてもらったアレクサンダーが、あの日からずっと彼女を想い続けていることを。
そして、親友である二人を見守っていたはずのフェリクスの胸にも、いつしか友情だけでは説明できない想いが育っていたことを。
学院最後の一年。学院祭の準備、四人で囲む紅茶、王宮のお茶会、剣術大会で起きた事故――変わらないはずだった日々を重ねるうち、エミリアの中にも、まだ名前を持たない感情が静かに花ひらいていく。
やがて彼女に眠る特別な力が目覚めたとき、王宮と聖堂はエミリアを「聖女」として求め始める。
けれど、二人が愛したのは聖女ではない。
白薔薇に触れながら笑い、想いを込めた一杯のお茶で誰かを支えようとする、ただ一人のエミリアだった。
王太子と筆頭公爵家令息。親友同士である二人の、決して譲ることのできない恋。
これは、聖女と呼ばれる前から愛されていた少女が、自らの心でたった一人を選ぶまでの物語。
文字数 82,851
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.16
ガチャから始まる錬金ライフ
レンタル有り河地夜人は日雇い労働者だったが、スキルボールを手に入れた翌日にクビになってしまう。
手に入れたスキルボールは『ガチャ』そこから『鑑定』『錬金術』と手に入れて、今までダンジョンの宝箱しか出なかったポーションなどを冒険者御用達の『プライド』に売り、億万長者になっていく。
他にもS級冒険者と出会い、自らもS級に上り詰める。
どんどん仲間も増え、自らはダンジョンには行かず錬金術で飯を食う。
自身の本当のジョブが召喚士だったので、召喚した相棒のテンとまったり、時には冒険し成長していく。
文字数 389,631
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.03.15
主人公、小日向 蒼真(こひなた そうま)は高校1年生になったばかり。
親が突然海外に転勤になった関係で、祖母の知り合いの家に居候することになった。
居候相手は有名な小説家で、土地持ちの結月 清人(ゆづき きよと)さん。
人見知りな俺が、普通に会話できるほど優しそうな人だ。
ただ、この居候先の結月邸には、あやかしの世界とつながっている蔵があって―――。
蔵の扉から出入りするあやかしたちとの、ほのぼのしつつちょっと変わった日常のお話。
2018年 8月。あやかし蔵の管理人 書籍発売しました!
※登場妖怪は伝承にアレンジを加えてありますので、ご了承ください。
文字数 375,749
最終更新日 2022.09.30
登録日 2017.11.29
陰浦明(かげうらあきら)は、アルバイトをしながら平穏な高校生活を願う男子高校生。
ただし、目つきが悪く、感情が表に出にくいため、周囲からはよく怖がられている。
高校二年生になった明は、ひょんなことから一癖も二癖もある生徒たちと関わることに。
面倒事を避けていきたいだけなのに、部活、恋愛、学校行事、そして様々なトラブルに次々と巻き込まれていく。
不愛想でやる気も一切ない明だが、なぜか困っている人を放っておけない。
これは、平穏な日常を願うひねくれた少年が過ごす青春物語。
文字数 65,823
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.01
平凡な僕が過ごす日常。でもなんとなく、父も母もちょっと他と違うみたい。もしかして僕も?と、思いつつも、そんなわけないよねーっと、思いながら毎日を普通に過ごしていく。思春期だから、ちょっとした悩みもあるけど、僕は平凡に過ごすんだ。
なろう、にものせています。
文字数 60,065
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.15
何の取り柄もない陰キャぼっち――そう思っているのは、どうやら本人だけらしい。
一之瀬陽太は、“陰キャぼっち”を自称する高校二年生。
教室では無気力に過ごし、誰とも深く関わらず、目立たないまま静かに高校生活を終えるつもりだった。
自分は何の取り柄もない、ごく普通の男子高校生。
陽太本人は、本気でそう思っている。
――けれど、隣の席の美少女・佐々木彩乃だけは気づき始めていた。
普段は何事にもやる気を見せないのに、ふとした瞬間に周囲を驚かせる陽太。
運動でも、日常でも、ときには大人との駆け引きでも。
本人が「普通」だと思っていることほど、まるで普通ではなかった。
最初は、ただの興味だった。
けれど、陽太の新たな一面を知るたびに、彩乃の視線は彼を追うようになり、話しかける回数が増え、二人の距離も少しずつ近づいていく。
なぜ自分なんかを気にするのか分からない陽太。
自分だけが知っている彼のすごさから、目を離せなくなっていく彩乃。
誰にも気づかれなかった陰キャぼっちの本当の姿を、隣の席の美少女だけが見つけていく。
これは、無自覚に周囲を驚かせる少年と、そんな彼に少しずつ惹かれていく少女の、隣の席から始まる青春ラブコメ。
※本作は小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
文字数 11,138
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.18