「愛」の検索結果
全体で55,314件見つかりました。
【第9回ライト文芸大賞 料理・グルメ賞受賞作品】
満永万智子は本気で婚期を逃していると思い続けていた。
社畜にまみれた生活が辛過ぎて、趣味の同人誌もまともに描けないのが苦しくて堪らなくて。それだったらいっそ、誰かに養ってもらえないかと同業で知り合った兼業作家の落合覚との会話がきっかけで転機が訪れた。
「よくある、三十になっても結婚できないの……しちゃう?」
恋愛感情はあまりなかったが、好意のそれはまあまああったので承諾。それに、お互いの仕事ジャンルには理解があったので同棲以上に同居するのは問題ナッシング。
結婚式はせずに、リング購入以外は入籍のみ……からの新婚生活。
ここからまさか、結婚してからの『惚れ直し』生活になると思わないでいた。
兼業作家の夫が作る時短レシピに胃袋だけでなく、心も鷲掴みになりそうな幸せ生活のはじまりはじまり。
文字数 358,602
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.04.20
耳が聞こえないまま生涯を終えた。
生まれ変わった先は少女漫画の世界だった。
音のある世界に生まれたのに当て馬モブになっていた。
なるべく関わらずに過ごして10年後。
人類唯一の魔力を秘めた聖騎士団長は漫画の世界では嫌っていた当て馬モブを寵愛していた。
愛して守って、彼に近付く人間は誰だろうと許さない。
聖騎士って闇堕ちする内容だったっけ。
彼に与えられる音は、甘くて怖くてとても優しい。
闇堕ち聖騎士団長×静かに暮らしたい当て馬モブ
この物語は漫画にはない愛の物語。
文字数 9,890
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.19
デイジー・ディズリーは信じてる。
婚約者の愛が自分にあることを。
だけど、彼女は知っている。
婚約者が本当は自分を愛していないことを。
これは愛に生きるデイジーが愛のために悪女になり、その愛を守るお話。
☆8000文字以内の完結を目指したい→無理そう。ほんと短編って難しい…→次こそ8000文字を目標にしますT_T
文字数 12,417
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
辺境伯のセバス・ブライト侯爵に嫁いだミーシャは優秀な聖女だった。セバスに嫁いで3年、セバスは愛人を次から次へと作り、やりたい放題だった。
そんなセバスに我慢の限界を迎え、離縁する事を決意したミーシャ。
私がいなければ、あなたはおしまいです。
国境を無事に守れていたのは、聖女ミーシャのおかげだった。ミーシャが守るのをやめた時、セバスは破滅する事になる…。
設定はゆるゆるです。
本編8話で完結になります。
文字数 6,838
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.25
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。
前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。
家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。
だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。
そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……?
「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」
「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」
「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」
ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。
【第二部】
帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。
「忙しい! とにかく時間がない!!」
診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。
「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」
そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。
そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。
「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」
医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
文字数 375,571
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.15
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
文字数 11,640
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
「クラルス、貴様との婚約を破棄する!!」
開かれていた王宮の晩餐会。
その真っ最中に、アホ息子が婚約破棄を宣言した。
私は楽しみに楽しみに待っていたのに。
最推しが、娘になる瞬間を……。
それなのに婚約破棄……?
——そんなの、許すわけがないでしょう!!
※恋愛棚に移されてしまいましたが、愛は推しに注がれています。
文字数 4,003
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
文字数 123,273
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
「受け入れろ、ラツィア。側妃となって僕をこれからも支えてくれればいいだろう?」
長年王妃として支え続け、貴方の立場を守ってきた。
だけど国王であり、私の伴侶であるクドスは、私ではない女性を王妃とする。
私––ラツィアは、貴方を心から愛していた。
だからずっと、支えてきたのだ。
貴方に被せられた汚名も、寝る間も惜しんで捧げてきた苦労も全て無視をして……
もう振り向いてくれない貴方のため、人生を捧げていたのに。
「君は王妃に相応しくはない」と一蹴して、貴方は私を捨てる。
胸を穿つ悲しみ、耐え切れぬ悔しさ。
周囲の貴族は私を嘲笑している中で……私は思い出す。
自らの前世と、感覚を。
「うそでしょ…………」
取り戻した感覚が、全力でクドスを拒否する。
ある強烈な苦痛が……前世の感覚によって感じるのだ。
「むしろ、廃妃にしてください!」
長年の愛さえ潰えて、耐え切れず、そう言ってしまう程に…………
◇◇◇
強く、前世の知識を活かして成り上がっていく女性の物語です。
ぜひ読んでくださると嬉しいです!
文字数 119,785
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.16
私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。
仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。
「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」
「……そうか」
泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。
その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。
馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。
それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。
異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
文字数 8,827
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02
伯爵令嬢のアンジェは公爵家の嫡男であるアランに嫁いだ。
子はなかなかできなかったが、それでも仲の良い夫婦だった。
――彼女が現れるまでは。
二人が結婚して五年を迎えた記念パーティーでアランは若く美しい令嬢と恋に落ちてしまう。
それからアランは変わり、何かと彼女のことを優先するようになり……
文字数 62,347
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.04.19
「私が愛しているのはエルナ。君だけだ」
エルナは自分の夫でありハーメルン王国の国王であるカメルを愛していた。
彼がどれほど自分より隣国の聖女を優先しようとも。
結婚して二年が経っても初夜を迎えたことがなかろうとも。
しかし。
「エルナ。君に失望した。聖女を陥れていじめるとはな。罪を認め、ひざまずいて謝罪するように」
一年に一度の建国記念宴会であり結婚記念日に、カメルはすべての貴族や外国の使節団が見ている前で、エルナに身に覚えのない罪を認めろと断罪した。
愛が壊れるのは一瞬。
だからこそ、エルナはその場でひざまずいた。頭を地面にこすりつけて謝罪した。
「聖女を陰謀にかけた大罪人エルナは、この時間をもって王妃の座から退き、平民となりますことをお許しください。聖女様とどうかお幸せに」
*ゆるい設定です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
文字数 104,821
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.09
裕福な商家から名門貴族ガルヴァーノへ嫁いだクレリア。
愛されていると信じていた日々は、夫の身勝手な裏切りによって崩壊する。
病気療養を名目に寂れた離れへ追放されたクレリアは、夫が愛人と贅沢に溺れている事実を知る。
情を捨てた彼女は夫の不正を暴き、自らの手で離縁状を勝ち取った。
港町で刺繍工房を開き、自立した穏やかな暮らしを手に入れたクレリア。
そんな彼女の前に現れたのは、社交界で最も恐れられる悪徳貴族ベリサリオ伯爵だった。
冷酷な策謀家であるベリサリオは、クレリアを虐げた元夫を甘い罠で破滅へと追い込んでいく。
なぜ見ず知らずの悪徳貴族が、彼女の復讐を肩代わりするのか。
すべてが暴かれたとき、冷徹な仮面をかなぐり捨てた男の、不器用で一途な執愛が明らかになる。
文字数 79,074
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
幼馴染を優先しても、婚約者アウローラは何も言わない。だから、これからも幼馴染みとイチャイチャできる──
侯爵令息トリスタンは、そんな甘い幻想を信じていた。
だが婿入りした瞬間、彼の“軽んじた態度”はすべて清算される。
アウローラは冷徹に、トリスタンの傲慢と欲望を1つずつ暴き、労働と屈辱を与える。
そして最後に残ったのは、誰にも必要とされない現実だけ。
「どうして……俺は、こんなにも愚かだったんだ」
これは愛を勘違いし、身分を過信し、自分の価値を見誤った男の終焉を描くダークドラマ。
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激ざまぁタグあります。
4/1「エステルに対する殺意」の内容を一部変更しました。
文字数 26,698
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.28
公爵令嬢マレシアは偽聖女として、一方的に断罪された。
あらゆる罪を着せられ、一切の弁明も許されずに。
けれど、断罪したもの達は知らない。
彼女は偽物であれ、無力ではなく。
──彼女こそ真の聖女と、多くのものが認めていたことを。
(書きたいネタが出てきてしまったゆえの、衝動的短編です)
(少しだけタイトル変えました)
文字数 26,280
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.10.28
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。 5/14 その後の話を追加しました。
文字数 29,536
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.03.30
母を、母親としてではなく、一人の女性として見てしまった。
それは、誰にも打ち明けることのできない、あまりにも危うい感情だった。
親子として過ごしてきた長い年月。
尊敬、愛情、憧れ――本来なら家族の中に収まるはずだった想いは、いつしか本人にも止められない感情へと変わっていく。
息子から向けられる視線に戸惑う母。
自分の中に芽生えた感情を否定しようとする母。
そして、何年もの間、胸の奥に秘め続けた想いを抱える息子。
本作は、3つの家族を舞台に、それぞれ異なる「親子の禁断の感情」を描くオムニバス。
同じ母と息子という関係でありながら、そこに生まれる感情も、葛藤も、選択も、それぞれ違う。
家族だからこそ近く、家族だからこそ越えてはならない。
その境界線を前に、彼らは何を思い、何を選ぶのか――。
誰にも知られてはいけない、それぞれの秘密の物語。
第1章:インスタグラム越しの境界線
【柳井家の場合】母親/美代子(49)と息子/海人(22)
第2章:呼び捨ての奪取
【足立家の場合】母親/真美(51)と息子/一輝(24)
第3章:寒明の刻 —母へ捧げる三十年の情愛—
【福島家の場合】母親/冴子(73)と息子/悟(49)
文字数 20,619
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.11
殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました
レンタル有り旧題:お飾り妃になってしまいました
第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます!
結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。
文字数 144,903
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.08.04
婚約破棄のその日、
悪役令嬢リリアーナは――弁明すら、しなかった。
王太子と“聖女”に断罪され、すべてを失った彼女。
だがその裏で、王国最強と名高い三人の兄と、冷静沈着な義姉が、静かに動き始めていた。
再検証によって暴かれる“聖女の嘘”。
広場で語られる真実。
そして、無自覚に人を惹きつけてしまうリリアーナの優しさが、次々と味方を増やしていく――。
これは、悪役令嬢として断罪された少女が、「誰かの物語の脇役」ではなく、自分自身の人生を取り戻す物語。
過保護すぎる兄たちと義姉に溺愛されながら、彼女は静かに、そして確実に幸せへ向かっていく。
文字数 19,745
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31