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全体で22,676件見つかりました。
【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!
勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。
しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。
他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。
自分は勇者なのか、そうでないのか。
ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。
圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。
「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」
そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。
転生後に出会った騎士の少女。
転生後に再会したエルフの弟子。
楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。
勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら……
※カクヨム様、小説家になろう様でも連載予定です。
文字数 139,634
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.10.19
神々が住まう世界、神界。
そこは、善と悪の神の戦場。
そこは、あらゆる研鑽の果てがある場所。
そこは……とある獣の神が、自らの番となるはずの神を探し続ける場所。
これは、そのとある獣の神が、ようやく番を見つけ、盛大に拒絶されながらも必死に食らいつくコメディ……じゃなかった、恋愛物語である。
生意気な最凶の神 × 一途な獣の神
エッチな回には、タイトルの横に*をつけることにしますね〜。
そして、第一章は2020年12月12日に完結です。
文字数 149,909
最終更新日 2021.02.07
登録日 2020.03.21
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
第1話〜第24話までの一区切りで一度完結したものの続きになります。
もし未読の方はそちらから読んでいただけると分かりやすいかと思いますm(__)m
文字数 20,304
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.30
伯爵家であるブラスカ家の嫡男として生まれたルディアーノは、両親の期待に応えるため、"正しい後継者"として生きてきた。
家に認められることこそが自身の価値だと信じる彼の前に、ある日突然、一人の子どもが現れる。
父と同じ髪色を持つ弟、イズヴァルド。
平民出身の庶子として引き取られたイズヴァルドは、荒んだ目をした無愛想な子どもだった。
母に疎まれ、家の中で居場所を持たない弟に対し、ルディアーノはただ一人、複雑な思いを抱きながらも手を差し伸べる。
やがて成長したイズヴァルドは、類まれな才能と人を惹きつける魅力で頭角を現していく。
一方、ルディアーノは、優秀な弟の存在と満たされない家族からの承認との狭間で、次第に焦燥と歪みを深めていった。
ルディアーノは弟から自分へ向けられる感情の正体を知ろうとせず、イズヴァルドもまた、それ以上を求めることなく、ただ静かに兄の隣に在り続けた。
互いを誰よりも近くに置きながらも、決して核心には触れないまま年月は過ぎる。
しかし、戦争はそんな均衡を容赦なく崩していく。
選ばれたかった兄と、ただ一人を選び続けた弟の、喪失と執着、そして焼却の物語。
※本編完結済み
※イズヴァルド視点完結済み
※生存IF執筆予定
文字数 189,053
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.05.09
戦車の整備員、永山大翔は不慮の事故で命を落とした。目が覚めると彼の前に、とある世界を管理している女神が居た。女神は大翔に、世界の安定のために動いてくれるのであれば、特典付きで異世界転生させると提案し、そこで大翔は憧れだった10式戦車を転生特典で貰うことにした。
少し神の手が加わった10式戦車を手に入れた大翔は、神からの依頼を行いつつ、第二の人生を謳歌することした。
文字数 83,687
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.11.13
タイトルは「没落令嬢、バイト始めました 〜毒舌執事と返済ライフ〜」
婚約破棄により一夜にしてすべてを失った侯爵令嬢・エリシア・フォン・リースフェルト。
残されたのは誇りと、支払いきれない式場キャンセル料、ドレス代、其の他諸々計二万五千リラ。
家は差し押さえ、財産もゼロ。
そんな彼女の傍に残ったのは、皮肉屋で冷静すぎる執事――セシルだけだった。
「働くのよ、セシル! 借金を返して、私の人生を取り戻すの!」
「……お嬢様、まずは焦げたパンをどうにかしてください」
料理も家事も世間知らずな令嬢と、口の悪い完璧執事。
身分を失った主従が、パン屋・酒場・劇場……とバイトを転々としながら、借金返済と再起を目指す日々が始まる。
ぶつかり合いながらも、次第に生まれていく信頼と絆。
そして、やがて明らかになるセシルの過去の秘密――。
没落から始まる、二人の再生と恋の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 173,114
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.11.12
タイトルそのままです
ヴェルミール(ノア)
受け。庶子なので、王宮での立場は弱い。また、派手で美丈夫と名高い第一王子と違い、地味な顔をしている。世間知らずで、人を信じやすく、純粋。物語のシナリオに翻弄され続け、やっと運命から逃れられたと思ったのに⋯⋯
オルド
攻め。活発で従順な、明るい騎士のように見えて、独占欲が強く、鬼畜で、狡猾で計算高い側面がある(だから戦場で強い)。ヴェルミールが父のために奔走する健気な姿を見て、心を打たれ、葬式の時に暖かい言葉をかけられて完全に恋をした。好意を持ちながらも、いつか貴族のお嬢さんと結婚してしまうんだろうな⋯⋯と告白する前に失恋を覚悟しており、せめて傍にいられるように護衛騎士に志願し、夜は希望してヴェルミールの周辺警護にあたっていた。それ故に、ヴェルミールが、逃亡しようとしているところを丁度発見。市井に降りようとする彼を手助けする体で、その実、彼を手に入れる計画を進めていた。ヴェルミールが部屋を出るのも、暴漢に襲われて助けるのも、計画に折り込み済み。こんなに早くアリオが来るのは想定外だった。誰にも奪われないように、奴隷契約用の魔道具を使いヴェルミールを、支配下に置く。ヴェルミールが自分のことを好きになってくれるとは端から思っていないので、自分の傍に居て、色んな顔を見せてくれるだけで満足している。
アリオ
オルドと似たような理由で、ヴェルミールに恋をした。失踪したという知らせを聞いて、必死に情報をかき集め、ヴェルミールの元までたどり着いた。オルドと違うのは、ヴェルミールを崇拝するような見方をしており、あんなボロ小屋で過ごさせるなんて、耐えられなかった。あの後、笛型の魔道具が壊されたのに気づき、小屋に向かうも、小屋は建物ごと燃えて焼け跡になっている。そして、中から焼死体が発見されたと聞き、絶望する。
第一王子
物語とは違って普通に兄弟仲は良く、失踪した弟は未だ生きていると信じている。可愛い弟が、誰かに泣かされていないか心配
文字数 16,680
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
本編1th~4th完結
蛇足編5th~8th
召喚士達の住む大地がある。
──召喚獣は強大なドラゴンからペガサスまで、様々な幻獣──。
中でも長い歴史のあるガミカ国。
13歳の誕生日を迎えたパールフェリカ姫は初めての召喚の儀式を行う。
そして、召喚されたのは
── なぜか──
山下未来希(ヤマシタミラノ) 27歳 元派遣社員、現無職。
召喚獣に、人類の敵・モンスターも沢山住む大地にやって来たクールな元OLミラノ。
ミラノは“召喚獣”として“うさぎのぬいぐるみ”の格好に……。
パールフェリカ姫のイケメンな兄達、シュナヴィッツやネフィリムに振り回されつつ……歯車は動き始める。
神による巨大な召喚獣が暴れはじめて――。
※各プロローグのみ一人称、読み飛ばしOK
・アリアンローズ新人賞(女性向け)一次選考通過
・MFブックス&アリアンローズ小説家になろう大賞2014 MFブックス部門(男性向け)一次選考通過
・第六回ネット小説大賞一次選考通過
○本編1st~4thまで完結済み
一人称は各プロローグのみ、他は三人称です。
○蛇足編5th~8th執筆中。
形式は本編と同じ
感想欄は閉じたり開いたりしてます。
◆個人サイトからの転載。
なろうさん
https://ncode.syosetu.com/n6108p/
★空行ありバージョン↓ノベプラさん
https://novelup.plus/story/268346707
文字数 541,692
最終更新日 2019.09.04
登録日 2018.05.31
主人公である絵川美咲が転生したのはとある乙女ゲームの世界の悪役令嬢、オリヴィア・エヴァンス。
彼女はゲームのラストシーンで投獄される運命にあるが、彼女は狂喜乱舞した。
なぜならオリヴィア・エヴァンスが人生における最推しだったから。
というわけで推しに転生したらやりたい事第一位である『好きなセリフを言わせて遊ぶ』を実行していると、とある手紙を見つける。
それは、
『私の代わりに悪役令嬢として生きて欲しい』
という最推し直筆の手紙。
推し直々のお願いを断るという選択肢なんて無い主人公は、オリヴィア・エヴァンスが用意した完璧イケメン騎士のアシストを受け、立派な悪役令嬢として生きていく。
と主人公は思っているが、実際の所は一度も悪事を行っていないのである。
文字数 84,311
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.01.09
髪や目の色素が濃いほど魔力があるこの世界。
身分が高いほど魔力が高く、平民より貴族、貴族の中でも下位より高位、そして王族は、黒に近い色彩を持っていた。
王族ですら黒を持つ者のない中、なんと伯爵という地位の嫡男が、漆黒の色を持って生まれてきた。
国王はすぐに伯爵家に王命を出した。
“マティクァリ国第二王女ヒンディルとアローカ伯爵家嫡男ドゥマの婚約を命じる。”
だが。
※ご都合主義です。残酷表現出てきますので、R15にしてあります。全六話、気が向いたら番外編あるかもです。
※HOTランキング入りです!読んでくださるみなさまのおかげで楽しく創作活動続けられております。たくさんのお気に入り登録、しおり、いいね、エール、本当にありがとうございます。
文字数 22,186
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.13
期待に応えようと頑張る国王の一人息子✕クールな公爵子息
国王唯一の一人息子であるアーリン。
幼い頃からスケジュールは全て管理され、話す相手、ペット、友達も王である父から与えられるものだけだった。
つまらない人生。
だが、それに反抗する度胸も熱量もない。
友人にされたシャロンとシーバスは公爵令嬢と子息で、特にシーバスは反応も薄く、一緒に居てもつまらなかった。
だが、剣をしに行った訓練場で襲ってきた大きな鳥からアーリンを庇ってシーバスは大怪我を負う。
これまで見下していたシーバスの素早い動きと飛び出してきた勇気、剣の技術に驚きつつ、自分だけ無傷なことを悔み、これまでの意識を変えていく。
それは次第に恋心へと変化していったが……
文字数 131,647
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.12.27
「幾らやりたくないと言っても『おべんきょう』は必須事項なのよ。だって貴方は貴族なのだから」
***
『効率的』。
そんな言葉を信条にする母を持つ、伯爵家の次女・セシリア。
彼女はちょうど4歳になった頃、母の口からそんな現実を聞かされた。
やりたくはない。
でも、やらなければならない。
そんな葛藤の末に、セシリアが導き出した斜め上の答えとは。
これは、4歳児にしては頭が回る1人の幼女が早くも『効率主義』への階段を登り始めるお話。
※表紙絵は「管澤捻」さんからの頂き物です。
◇ ◆ ◇
※この小説は、『カクヨム』から第一章部分を一部抜粋・転記した読み切り版作品です。
『カクヨム』の完全版ではこんなイベントが起こります。
↓
●国数等の座学
●厨房へと乗り込んでの料理
●兄姉と一緒に商人と対峙
●初めてのお友達
●使用人達のお仕事への学び
これらの中で営まれる、時にはざまぁ、時にはほのぼの物語・『伯爵令嬢が効率主義に成長中だったら。』。
文字数 12,983
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.08.31
デイビス帝国の第一皇女 イヴリン・クラーク・デイビス
幼い頃から両親の『一途な愛』に憧れていた彼女には公爵家の婚約者がいた。
しかし、誠実だと思っていた彼は、
実はとんでもない浮気性だった
彼の不貞の現場を目撃した皇女は
重い一撃をお見舞いする
そんな皇女に次に舞い込んできた縁談は
一年中雪の降り止まない隣国の皇子
ウィリアム・ノア・アルステッド
またの名を、【氷血の皇子】
「この結婚、喜んでお受けします!」
※皇帝陛下、私と結婚しないでください。~婚約者から専属騎士になりました〜
を読んでからだとより一層楽しめる作品となっております!
※9話完結
文字数 11,415
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。
そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった!
しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ!
「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ――――!?」
冗談じゃないっ!!
中松さんと恋に落ちるのは、この私!!
お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。
――ニセカノ、やりますよ、と。
困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。
「これって、どこまで契約に含まれてんの?」
ナヌ!?
何時も丁寧な執事口調はどこへやら!?
羊の皮を剥いで豹変した中松執事。
しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・
ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました!
しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・?
どうする美緒!?
大人気のアイツ等が帰って来た!
スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ!
「言っとくけど、俺は容赦しないからな」
ふおおっ。
「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」
鬼松キター!(/ω\)
ニセ嫁シリーズ第二弾。
(※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です)
ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ
↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/465565553/133399209
中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎
メイン登場人物
ヒロイン
緑竹 美緒(みどりたけ みお) 職業・学生 二十一歳
ヒーロー
中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳
表紙・紗蔵蒼様
文字数 106,014
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.09.11
僕は平高 章介(ひらたか しょうすけ)20歳。
山奥にある工場に勤めています。
仕事が終わって車で帰宅途中、突然地震が起こって、気が付けば見知らぬ場所、目の前に何やら机を囲んでいる4人の人・・・・?
僕を見つけて手招きしてきます。
う、酒臭い。
「おうおうあんちゃんすまんな!一寸床に酒こぼしちまってよ!取ろうとしたらよ、一寸こけちまってさ。」
「こけた?!父上は豪快にすっころんでおった!うはははは!」
何でしょう?酒盛りしながらマージャンを?
「ちょっとその男の子面くらってるでしょ?第一その子あんたのミスでここにいるの!何とかしなさいね!」
髪の毛短いし男の姿だけど、この人女性ですね。
「そういう訳であんちゃん、さっき揺れただろ?」
「え?地震かと。」
「あれな、そっちに酒瓶落としてよ、その時にあんちゃん死んだんだよ。」
え?何それ?え?思い出すと確かに道に何か岩みたいのがどかどか落ちてきてたけれど・・・・
「ごめんなさい。私も見たけど、もうぐちゃぐちゃで生き返れないの。」
「あの言ってる意味が分かりません。」
「なあ、こいつ俺の世界に貰っていい?」
「ちょっと待て、こいつはワシの管轄じゃ!勝手は駄目じゃ!」
「おまえ負け越してるだろ?こいつ連れてくから少し負け減らしてやるよ。」
「まじか!いやでもなあ。」
「ねえ、じゃあさ、もうこの子死んでるんだしあっちの世界でさ、体再構築してどれだけ生きるか賭けしない?」
え?死んでる?僕が?
「何!賭けじゃと!よっしゃ乗った!こいつは譲ろう。」
「じゃあさレートは?賭けって年単位でいい?最初の1年持たないか、5年、10年?それとも3日持たない?」
「あの、僕に色々な選択肢はないのでしょうか?」
「あ、そうね、あいつのミスだからねえ。何か希望ある?」
「希望も何も僕は何処へ行くのですか?」
「そうねえ、所謂異世界よ?一寸あいつの管理してる世界の魔素が不安定でね。魔法の元と言ったら分かる?」
「色々突っ込みどころはありますが、僕はこの姿ですか?」
「一応はね。それとね、向こうで生まれ育ったのと同じように、あっちの常識や言葉は分かるから。」
「その僕、その人のミスでこうなったんですよね?なら何か物とか・・・・異世界ならスキル?能力ですか?何か貰えませんか?」
「あんた生き返るのに何贅沢をってそうねえ・・・・あれのミスだからね・・・・いいわ、何とかしてあげるわ!」
「一寸待て!良い考えがある!ダイスで向こうへ転生する時の年齢や渡すアイテムの数を決めようではないか!」
何ですかそれ?どうやら僕は異世界で生まれ変わるようです。しかもダイス?意味不明です。
文字数 166,364
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.18
※冒頭から血みどろ表現あり。ざまぁは一切なし。全体的にビター展開。
【あらすじ】18歳の誕生日の朝、第三王子アスターは婚約者のリアトリスを刺し殺している悪夢で目が覚める。確かに三年前から自分に対して急に執着し出したリアトリスを鬱陶しいと感じてはいるが、流石に刺殺してしまう程ではない。
しかしここ最近、アスターと接する機会が多くなった子爵令嬢のビオラに対しての嫌がらせは目に余る物で、段々とエスカレートしているのも事実だ。その夢は、まるで将来的に自分がリアトリスを刺殺する事を暗示しているようで……。
文字数 140,482
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.10.16
しがないバイト暮らし、友達ゼロ、彼女なし。絵に描いたようなクソザコ陰キャだった俺が、トラックに轢かれて転生したのは……まさかの乙女ゲーム『レンデガルドの聖女と魔炎』の世界⁉ しかも、金髪碧眼のキラキライケメン、レンデガルド王国の第一王子アレクシス・レオンハルトになっていた!
「貴族! イケメン! 王子様! これ勝ち組転生じゃん!」なんて浮かれたのも束の間。この華やかなファンタジー世界は、実は魔族が容赦なく襲来し、主要キャラすらあっけなく死ぬ、正真正銘の【死にゲー】だった!
さらに絶望的な事実が発覚する。本来、王子アレクシスが持つはずの切り札、敵を一瞬で焼き尽くす最強の炎魔法『炎獄の裁き』が……なぜか、ライター以下のしょぼい【火花】しか出せない⁉
「ふ、ふざけんな! これじゃ最初の魔族襲撃で死ぬ! 絶対死ぬ!」
転生特典なし、頼れる最強魔法なし。残されたのは、前世で培ったネトゲの知識と、バイト先で身につけた小賢しさ、そして【死にたくない!】という強烈すぎる生存本能だけ。
こうなったら、手段は選んでいられない! ゲーム知識をフル活用し、悪知恵と卑怯な罠を駆使して、この理不尽な死にゲーを生き抜いてやる! そのためには……物語の鍵を握る主人公で聖女のリリアナと、破滅フラグ満載の悪役令嬢カロリーネ、ついでにやたら懐いてくるブラコン気味の妹マリエッタを、生き残るために【攻略】するしかない!
これは、魔法が使えない残念王子が、知略(という名の悪辣さ)と仲間(という名の駒?)を頼りに、必死に死亡フラグを回避し、ついでにヒロインたちの好感度まで上げてしまうかもしれない、予測不能な異世界サバイバル・ラブコメ奮闘記!
「俺は死なん! 何としてでも生き残って、安泰な老後を送ってやるんだ!」
残念王子アレクシスの、必死すぎる生存戦略が、今、始まる!
文字数 148,388
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.13
メロディは世話焼き気質の17歳の侯爵家令嬢だ。幼い頃から一つ年下の婚約者である第2王子パトリックの世話を焼きまくってきた。しかし、ある日とうとうパトリックから「うっとおしい」と言われてしまったのである。確かに自分は息子に纏わり付く過干渉な母親のようだった、と反省したメロディは、少しパトリックと距離を置くことにした。
そして彼女は決意した。そうだ! 大陸一のボーイズグループをプロデュースしよう! と。
メロディは、早速、自国の各地でオーディションを開催することにした――
文字数 16,908
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.18
嫌われ者の第二王子。
その末路は部下全員の裏切りによる死だなんてよくある話にも程がある。斬られた横腹からはとめどなく血が流れていた。主人がこんな状態だというにディオを守る者は一人もいない。
苛烈な程にディオを睨みつける銀色が今も頭の中にいる。一ヶ月ほど前、ディオが将として参加した戦で敵の大将の騎士として立ち塞がった銀色がいた。最後まで主君への忠誠心と誠実さをディオに見せつけたのだ。その真っ直ぐな銀色を欲しいと思った。向けられる視線の先が自分になれば良いと願った。だから主の後を追って自分の首を刎ねようとした銀色、カイルの手に持たれていた短剣を叩き落とし仇を討つチャンスをくれてやると側に置いたのだ。
文字数 13,316
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.10.27