「彼」の検索結果
全体で67,837件見つかりました。
踊れ、踊れ…永遠に…!
くるりくるりと舞いつづける少女たち。
彼女たちが舞うのは生か死か。(白魔女と黒魔女のワルツ)
元々、白魔女と黒魔女のワルツという短編だけだったのですがこの際短編集にしました。
一話完結です。話に関係性は特にない予定です
思い付いたらの更新になるので不定期更新です。
文字数 7,886
最終更新日 2024.10.07
登録日 2023.09.25
田沼素子、15歳。高校一年生。前髪ぱっつんの黒髪ロングで痩せ型。やや猫背。
独特なネガティブ思考でクラスに友達が一人も居ない彼女だったがその裏で、常人には理解されがたい田沼さん特有の言動がクラスメイト達には(今日も陰キャわいいな。田沼さん。)と何故か大好評であった。
文字数 20,359
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.11.05
果たして、演じるとはどういうことなのか。
「……わかった。やろう。君の言うとおりにする」
僕がそう答えると、彼女は心底ほっとしたように詰めていた息を吐き出した。そして、僕の手を両手で包み込むようにして握る。
「ありがとうございます」
「いいんだ。でも……」
「でも?」
「いや、なんでもない」
首を傾げる彼女に、僕は微笑みかけた。
「大丈夫だ。きっとうまくいくさ」
彼女は一瞬きょとんとした空気を放ってから、小さく吐き出すように笑った。
「ふふっ。はい」
笑ったように感じた。彼女の顔は無表情だった。まるで仮面を貼りつけたような無表情。けれど確かにそのとき、彼女は笑っていた。
※表紙画像及び挿絵は、フリー素材を加工使用しています。
文字数 8,001
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.10
金なし、彼女なし、夢も希望もない弱者男性である九森空雄(くもりそらお)は、ある日、雨に濡れてうずくまっていた乃和木風華(のわきふうか)と出会った。傘を渡したことがきっかけで助けを求められ、仕方なく話を聞くとその女性の正体は新人お天気キャスターであった。言葉選びが下手なのが災いしてクビになりかけだという彼女を空雄はなかば強制的に助言することに。しかし、ポンコツマニュアル人間の彼女は用意した回答とはズレた答えを言って場を混沌とさせる。
***
“Q.好きな食べ物は何ですか?”
“A.魔導書”
“中二病のヤギかよ”
“Q.好きな飲み物は何ですか?”
“A.雨”
“ワイルドかよ”
***
偏屈男と天然女、決して交わることのなかったちょっと嫌味な二人が送るズレ漫才ラブコメ。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 151,988
最終更新日 2024.12.05
登録日 2023.12.01
エステラ王国の第七王女フェリシアは、魔力を持たない「無能」と蔑まれる日々を送っていました。16歳の魔力測定でも能力を示せず、政略結婚の話すら断られる屈辱を味わいます。
しかし彼女の運命は、ある日突然変わります。突如として「危険」と判断され、森に追放されたフェリシアは、老魔術師エルドとの出会いによって衝撃の真実を知ることになります。彼女は実はエステラ王国の王女ではなく、かつて世界を恐怖に陥れた魔王の血を引く最後の末裔だったのです。
文字数 53,755
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.17
打ち上げ花火の企画、製造、打ち上げを請け負う、野々瀬煙火工業の次男坊、徹平は、花火が大嫌い。家族に反発し家を出るも、就職活動に失敗し、アルバイトを掛け持ちする日々を送っていた。
そんなある夜、一本の電話が徹平の元にかかってきた。電話の主は、義理の姉、椿。椿は、兄、恭介の妻であり、徹平の初恋の相手でもあった。
彼女の話によると、恭介が、花火の打ち上げに失敗し、怪我をしたという。
取るものも取り敢えず、病院へと向かった徹平だったが……。
花火が嫌いな花火工場の次男坊、徹平が、兄嫁への秘めた想いと、その運命に翻弄されながらも、紆余曲折を乗り越えて成長していく、心温まる物語。
文字数 113,208
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.14
俺の最強のゲームアカウントが乗っ取られた。
β版テスト時代から育てていたMMORPGの最強ゲームアカウント。それがある日突然乗っ取られ、ログインもできなくなったまま、俺はその世界を去ることしかできなくなった。
そして社会人になり、同僚に再び誘われるまま始めた同じゲーム。
しかしその日、ログインしていた全プレイヤーが『ゲーム世界に取り込まれる』という異常事態が起こった。
その異世界で俺が出会ったのは、——かつて俺自身だったアバターの、少年アサシン。
ずっと探していた、彼がそこにいる。しかしひとりの人間として生きている「彼」はもう「俺」ではない。
世界へ戻る方法を模索しながらも彼と触れ合っていくうちに、彼にも何か思惑があることに気付いていく。
「僕は、生まれる前からお前を探していた」
* * *
※痛い流血表現有
アバター×プレイヤー 人外×人間 執着×お人好し 年下×年上
見た目幼めですが今後成長します。
よくある異世界王道テンプレモノ。
R18は遅め。甘めは二章から。三章で完結予定。他CPもいずれ出てきます。
文字数 200,716
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.18
名門貴族の子息にして王立学院に通う学生――アルヴェインは、ある日、街中で見知らぬ少女に声をかけられる。
「ねえ! 私と付き合って!」
同じ制服を纏う彼女は、切羽詰まった様子のまま強引に腕を絡め、笑顔を作った。
困惑しながらも、その美貌に惹かれ、問いかける間もなく歩みを共にするアルヴェイン。
だが次の瞬間、二人は何者かに襲撃され、胸を血に染めて倒れ込んだ。少女は即死、アルヴェインは意識を失い――そして、頭を砕かれる感覚を最後に視界が闇に閉ざされた。
目を覚ますと、彼は自室のベッドにいた。
「……夢、だったのか?」
だが机の上には、手のひら大の鉄球が宙に浮かんでいた。不気味な存在を前にしながらも日常を続けるアルヴェイン。だが再び街を歩けば同じ場面が訪れ、同じように死に、再び部屋に戻る。
死ぬたびに「やり直し」が始まる地獄。恐怖に吐き気を覚え、逃げるように外出を控えた彼の耳に飛び込んできたのは、王女暗殺の報せだった。
やがて半年後、隣国との戦争に巻き込まれ、彼は捕虜として処刑される。
――だが、また戻る。
死の先に待つのは必ず自室と、空に浮かぶ鉄球。
幾度も繰り返すうちに、王女の暗殺が国家間の陰謀と利益の連鎖を呼び、やがては大陸全土を揺るがす戦争へと繋がることを知る。さらにその背後には、権力者たちの思惑をも超える“見えざる意志”が存在していた。鉄球こそ、この世界を観測し、滅ぼすか救うかを試す神の断片だったのだ。
無数の未来の果てに、ただ一つの「正解」が彼を待っている。
文字数 348,369
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.25
最愛の婚約者、若手建築家・冬月 湊(ふゆつき みなと)を「事故」で失い続ける高遠 奏(たかとお かなで)。湊の死をトリガーに、奏は何度も運命の一週間を繰り返すループ能力に覚醒する。
数十回の地獄のようなループの末、奏は気づく。湊の死因は偶然ではない。湊は極度のストレスから判断力を失い、「誰か」に仕掛けられた計画的な罠に嵌められ、命を落としているのだ。
そして、この罠を仕掛け、ループのたびに奏と湊の関係を破壊しているのは、湊の隣に現れる献身的な女性、里村 詩織(さとむら しおり)。彼女もまた、「湊と奏の愛」をトリガーにループを繰り返す能力者だった。
詩織の論理は、「奏の強い愛は湊に重圧を与え、死を招く毒である」。
湊の命を救うため、奏は自らの愛を殺し、湊を詩織に託すという究極の自己犠牲を選ぶ。湊の命は安定するが、奏が見たのは、詩織の完璧な献身の裏に隠された異常な独占と束縛によって、精神的に憔悴していく湊の姿だった。
生きながら死んでいく湊を救え。
奏は決意する。偽りの愛の檻から湊を救い出し、詩織の悪意を暴く。
「私の愛は、彼を殺す毒ではない」――その真実を証明するため、奏は命と愛の全てを懸け、二重ループの最終決戦に挑む!
文字数 3,562
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.09
平穏は、あまりにも唐突に終わった。
人類の半分を数日のうちに奪い去った正体不明の怪物――災厄体《マガツ》。
それに唯一対抗できるのは、“魔法少女”と呼ばれる、わずかな適応者だけだった。
真壁しずくは、英雄だった姉に憧れ、自らも魔法少女を志願する。
だが届いたのは、白い封筒――不合格の証。
それでも諦めきれず、しずくは魔法少女を支援する部隊《エクリプス》に身を投じる。
訓練を重ね、仲間と共に戦場に立つが――
そこで彼女を待っていたのは、想像を超える絶望と惨劇だった。
血に塗れた戦場で、しずくは“選ばれなかった者”としての宿命を知る。
そして彼女は、思いもよらぬ形で魔法少女の道を歩み始める――。
仲間は死に、英雄は砕け、希望は血に沈む。
これは、残酷な魔法少女の物語。
文字数 346,660
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.01
黒髪黒目――それだけで不吉と蔑まれる世界。
異世界に飛ばされたヨルは、「濡羽の魔術師」と呼ばれ、人々に恐れられていた。
そんな彼のそばには、いつも一人の弟子がいる。
かつて少年だった弟子は、成長した今もヨルのそばを離れず――
やがてその想いは、深い愛情と独占欲へと変わっていく。
「ヨル師匠は、俺のものです」
偏見の中で生きる魔術師と、彼に執着する弟子。
とある事象から年齢差が逆転し、弟子の想いは止められなくなっていく。その関係は、やがて…
年齢差逆転、弟子×師匠
一途で重たい愛を抱える弟子。
師匠にはかっこいいところを見せたい!それゆえ、もだもだしながら愛を伝えていく、ドタバタラブコメです。
文字数 14,084
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.25
20XX年、世界はダンジョンと覚醒者の時代。
主人公・時空 倭(ときさだ やまと)は、人々に蔑まれる最弱職業『道化師』として、泥を舐めるような屈辱の日々を送っていた。しかし、彼には誰にも明かしていない秘密があった。それは「1年間、どんな屈辱にも耐え笑顔を絶やさない」という、隠しジョブ解放の過酷な条件。
そして運命の365日目。隠しスキル『Gamble Chance』が発動し、倭は伝説の職業『倭人』を超越した、世界を揺るがす『残虐ナ愛合紅血道化倭人』へと覚醒を遂げる。
漆黒の翼を広げ、聖魔を宿した日本刀と扇を手に、倭は自分を信じ続けてくれた美香たち美少女チームと共に、世界の理を書き換える。
文字数 11,477
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
聖女フィリアは、国の象徴として王太子アルヴィンとの婚約式を控えていたが、前夜に彼と宮廷魔導士リシェルの密会を目撃する。二人は感情だけでなく、聖女に依存しない国家運営という現実的な未来を選んでいた。自分が「愛」ではなく「役割」として扱われていた事実に打ちのめされたフィリアは、全てを捨てて王都を去る。祈りの意味を見失ったまま、彼女は初めて“誰のためでもない自分”と向き合うことになる。
文字数 148,990
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
「来てくれたんだ」彼女の笑顔から、僕の夏が始まった。富山・日本海を舞台に描く、忘れられないひと夏。
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中学受験のプレッシャーから逃げ出した小学六年生の山田陸は、ひと夏を富山の祖母の家で過ごすことにした。
お盆を迎えた海辺の町・白杜町で、陸は不思議な少女・潮崎渚と出会う。「来てくれたんだ」――そう微笑む彼女に、陸は一目で心を奪われる。
自転車で海へ走り、夕焼けを眺め、お互いの孤独を打ち明け合う。誰にも言えなかった本音を、渚にだけは話せた。生まれて初めての、特別な夏だった。けれど、渚にはひとつだけ、この世に残された理由があった。母に渡せなかった誕生日プレゼントと、伝えられなかった「ごめんね」――。
大文字焼きの夜、陸は渚のたったひとつの願いを叶えるために走り出す。
富山・日本海を舞台に描く、少年と少女の、ひと夏の奇跡の物語。
文字数 19,770
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
「失恋のやり方を教えてくださいっ!!」
たった今失恋をして傷心気味の俺の目の前に現れた美少女、紗々木澄花はそう言って俺に泣きついてきた。
こいつどう考えても喧嘩売ってるよな?
事情を聞くと彼女は密かに売れっ子ラノベ作家をやっているらしいのだが、どうしても納得のいく失恋シーンがどうしても書けなくて実際に失恋がしてみたいのだという。俺は自分も密かに書いているラノベの原稿を添削してもらうことを条件に彼女の失恋をプロデュースすることに……。
登録日 2017.06.08
先祖代々祓い屋の家の一人娘、真堂みさき。高校生。
特殊な能力を持つみさきの血を吸った吸血鬼は、普通の人間とほとんど変わらない生活を送れるようになる。
淳、眞澄、誠史郎は同じ能力を持っていた彼女の祖父の血を吸い眷属となり、現在はみさきを守りながら生活していたのだが、登校中に一人の男性と出会ったことで、危うい均衡の上にあった関係が動き始める!?
イケメン元吸血鬼たちに護られ愛される女子高生の乙女ゲーム的日常。
6章まで共通で、その後5ルート分岐します。
眞澄1章→透1章→淳1章→裕翔1章→誠史郎1章→眞澄2章→透2章……と言うように投稿していきます。
少々読みにくかったり、混乱させてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
ムーンライトノベルスさんとの重複投稿です。
文字数 352,178
最終更新日 2020.10.30
登録日 2019.04.11