「誰」の検索結果
全体で18,624件見つかりました。
アイラ――自由奔放で、性格が強く、口も(少々)うるさくて、怖いもの知らずの、なかなか――豪快な気性である。
全国でも有名な超進学校に転入してきて、素性も経歴も明かさず、ただ名前だけを口にして、何か裏のありそうな、なんだか謎の少女だった。
その学校で知り合った男友達(?)菊川(きくかわ)龍之介(りゅうのすけ)(素直で快活、腕っぷしは先祖直伝)と藤波(ふじなみ)廉(れん)(冷静沈着、淡々男)の二人を巻き込んで、全く対照的なその3人が揃い、一人は意図的に、そして偶然に――学園の裏で繰り広げられている危ない事件に遭遇していく。
危ない事件に首を突っ込んでも、怖いもの知らず。
「かかって来るなら、かかって来い!」――とのアイラの側に廉がつけられることとなってしまった。
そしてその廉を引き連れて、更に危ないことに首を突っ込んでいくアイラ。
なのに、何も知らされていないはずの龍之介まで、事件に巻き込まれることになって、平穏だった学園生活がなんだかハチャメチャになってしまったのだろうか……。
アイラに振り回されて、その性格に翻弄されて、その行動に巻き込まれて。
それでも、性格も行動も違う3人が揃い、アイラの機転に、廉と龍之介の手助けも借りて、事件の解決に望む3人は、やっぱりやらねば――と全力投球!
そんなアイラの周囲のもにぎやかで、誰がアイラを手にするのか?
振り回される龍之介と廉、そして、賑やかなアイラの“一族”も出て来て、ありふれた平穏無事と日常から離れて、ちょっとスパイスなアドベンチャーを、「やっぱりやらねば」ね?
登録日 2021.12.30
「ソフィア・リーメルトを国外追放とする」
(私はそんなに悪いことをしたかしら? 親友の婚約者と少し仲良くしただけじゃない。大金を盗んだり、誰かを殺した訳でもないのに……)
非常識で無知なソフィアは自身が窮地に立たされたことに気づいていなかった。家族から見放されて国の外で野垂れ死にしそうになった時、ようやく自分の愚かさに気づく。
(国外追放って死刑みたいなものじゃない……!)
自分の死を受け入れかけたソフィアに、一人の老人が手を差し伸べる。
幼稚だったソフィアは、優しい人々の心に触れて少しずつ成長していく。
そして本当の恋を知る。
※ざまぁ要素ほぼなし(主人公に対して若干あり)
※他サイトに掲載中
文字数 40,737
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.12
江戸時代の後期、ある村に悪代官がいました。彼の名前は五郎左衛門。五郎左衛門は村人たちから高い税を取り立て、自分の財を築いていました。村人たちは恐れていたが、誰も立ち向かうことができませんでした。
文字数 503
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
これは勇者が世界を救った2000年後の物語。
勇者歴2104年、4年前に起こった世界大戦の影響から各参戦国は疲弊しきっていた。
そんな中、参戦国の中の一つであるソール国は今もなお緊張状態にある、世界情勢を鑑みて史上初の男女問わずの騎士学校入学者を募集する。
少女の身でありながら、頭ひとつ抜けた剣の才覚の持ち主である貴族の娘ネクス。
商人の娘であり、誰よりも頭が切れるミケッシュ。
そして秘密を抱えた勇敢な少年リリベル。
そんな三人は募集に応えた、入学希望者だった。
学校のある王都エポロへと、列車に揺られながら同席した三人は、しかし、とある事件へと巻き込まれることになる。
「魔王様……」
そう呟く一匹の魔物によって。
────────
「こんなもんか?」
「何をやっている」
「おお! 旦那ぁ! 今あらすじを考えていたとこなんだよ!」
「……我々の計画のか?」
「そう! 最初は肝心だろ? 何が起きて何を生み出すのか、みんな知りたいと思うんだ!」
「お前の言っていることは相変わらずわからんな。皆とは……いつものあれか?」
「そう神様!!」
「悪趣味だな、お前の神は」
「そう言うなよ! 多分最後になるんだからさ!」
「そうだな」
「そうさ!!」
「行くぞ、候補者は絞れたとはいえ所詮は、的中率は実際に確かめないことにはわからん」
「旦那は心配性だなぁ、もう実質決まってんだろ?」
「予言や占いなど信頼できん」
「それ魔法使いのセリフって自覚ある?」
「当たり前だ私の流派は堅実でな」
「はは! そりゃよかった! じゃあそろそろ始めますか!」
「例の地点で全ては始まる」
「……帰れるかな」
「賭けになるな」
「……まぁいいさ! 利害は一致させてんだからな」
「お前の前向きさは見習いたいところだな」
「だろ?」
「では、行こう。魔王様のために」
「おー、大変ご立派なことで」
「本気だからな、世界のために」
「幸福のために?」
「そうだ」
「はぁ……そんじゃまぁせいぜい楽しもうぜ旦那、なんせ──」
「最後だから……か?」
「そういうこと」
─────────────
カクヨム様、小説家になろう様でも投稿中です。
文字数 36,139
最終更新日 2025.01.21
登録日 2024.06.16
月に住むはずのない「王子」が、ある日、地球に降り立った――。
孤独な王女フローラル・ルーラは、幼い頃から「月には兎が住んでいる」と信じてきた。
誰にも理解されないその想いは、やがてひとりの存在をこの世界に呼び寄せる。
彼の名は、うさ太。月国からやってきた不思議な旅人。
異なる価値観、交わらない現実、そして押し寄せる運命。
「想像したものは、ほんとうに現実じゃないの?」
ルーラとうさ太は、出会いと別れを通して、自分の世界を変える強さを知っていく。
これは、「想像すること」と「自分を信じること」をめぐる、月と地球を越えた成長の物語。
文字数 12,728
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.09
盆の夜、十数年ぶりに山間の村へ帰省した青年。
祖母が生前に作ってくれた「しょっぱ煮」の味を求めていたが、祭りの鍋は妙に甘く、記憶よりも重たい香りを放っていた。
村では昔から、祭りの翌朝に必ず“ひとり”姿を消す——子供の頃は笑い話のように聞き流していた風習が、帰郷を重ねるうちに甘みに結びついていく。
夜更け、青年は集会所の裏で、冷凍庫に眠る白い包みと、鍋の底から立つ金属と骨の触れ合う音を聞く。
叔母も村の長老も、その音を当然のように受け止め、「底を知らねば味は出ない」と言い放つ。
やがて青年の前に差し出された椀の中には、祖母の台所と同じ湯気が立ち、忘れられない甘みが広がる。
それは人の脂がもたらす甘み——思い出とともに舌に刻まれる“誰か”の味だった。
一口で過去は蘇り、逃げ場は消える。
青年は悟る。甘みを忘れぬ者は、この村に縛られ、いずれ来年の鍋を甘くする側に回るのだと。
文字数 4,092
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
骨董品の鑑賞会が行われる旧家・西園寺邸。
結婚詐欺師として生きてきた大塚祐介は、かつての因縁を持つ骨董品詐欺師の田辺に同行し、その場に立ち会う。
祐介はテクニックがすごい詐欺師でもない。ただ、芸能人並みに顔がいい。祐介は騙しはしない。
屋敷には人が揃っている。
だが、確認されない異変が積み重なり、やがて使用人の一人が倒れているのが見つかる。
誰も騒がない。
誰も確かめない。
警察も呼ばれない。
祐介は語らず、判断せず、ただ配置と沈黙を見続ける。
言葉にされない違和感と、確定を避け続ける人間たちの選択が、静かに事件の輪郭を浮かび上がらせていく。
これは、真実を暴く物語ではない。
「なぜ、誰も確定しなかったのか」を描く、沈黙のミステリー。
文字数 52,998
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.10
その家には、怪異の話を聞く「観測者」がいる。
石川県〇〇市。人通りの少ない路地の奥に、長く人が住んでいない古びた廃家がある。
しかし――その家には、ひとりの人物がいる。
白く無表情な仮面を被り、朝顔の青い和服を纏う女。名を 八木楓。
彼女のもとを訪れる人々には、ある共通点があった。
それは、石山県で起きた不可解な出来事に関わっていること。
山で見た何か。触れてはいけない石。帰れなくなる場所。そして誰にも説明できない体験。
八木楓はそれらを否定しない。祓うことも、止めることもしない。
ただ静かに話を聞き、その出来事を怪異として観測し、記録する。
やがて語られていくのは、石山県各地で起きた数々の怪異の記録。
それは噂でも伝説でもない。――観測された怪異の記録である。
これは、仮面の観測者・八木楓が記した石山県の怪異の記録。
『石山怪異奇録 ―観測者 八木楓―』
※霊和怪異譚シリーズとは異伝的ストーリーとなり独立別作品となります。霊和怪異譚シリーズをお読みにならなくても大丈夫です。
文字数 131,980
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.09
ある日、家に帰ると、「おかえり」と聞きなれない「誰か」の声が聞こえた。
本当に身に覚えがない人でそれも一人じゃない!?
毎日起こる家庭日常物語。
本当に誰なんですかこの人。
文字数 990
最終更新日 2016.08.05
登録日 2016.08.05
十七歳の誕生日――
誰からも愛されずに生きてきた沙良の目の前に、シヴァと名乗る男があらわれる。
お前は生贄だと告げられ、異界に連れてこられた沙良は、シヴァの正体が魔王だと教えられて……。
じれったい二人と、二人を引っ掻き回す周囲との、どたばたラブコメディ!
【作品一覧】
1、イケニエになりました!?
2、ミリアムのドキドキ大作戦☆
3、放蕩王弟帰城する!
4、離宮の夜は大混乱!?
5、旦那様は魔王様
外伝【魔界でいちばん大嫌い~絶対に好きになんて、ならないんだから!~】※こちらの作品内ではなく別掲載です。
文字数 200,239
最終更新日 2019.06.18
登録日 2018.12.07
もう、誰も信じない。
信じてしまったら自分が
傷つくのだから。
自分自身も信じない。
何をするかわからないのだから。
孤独な幼少期を過ごしてきた
十八才の昴(すばる)は
みあびと出会い恋に落ちていく。
激しい人生を送ってきた
みあびの人生観に魅了されていく。
作った笑顔も性格も
俺自身だと教えてくれた。
こんな俺を愛してくれた。
幼いときの、淋しさは
大人になっていった、
主人公、すばるの物語に繋がる。
あなたと過ごした日々は、
私の幸せでした。
遠い記憶。忘れたくても
忘れられない過去と
忘れたくない過去。
心に傷をおった少年が
前向きに生きていこうとする。
作者を元に描くノンフィクションの
純愛ラブストーリー
文字数 1,004
最終更新日 2019.11.19
登録日 2019.11.19
成績、運動神経、身長、体重、顔全てが普通のはずが!?
まさかの主人公は顔以外普通なのに顔がちょっと不細工。
「普通ラブコメの主人公の顔はイケメンか普通だろぉぉぉ!!何でぇ、俺の顔が不細工なんだよ!」
しかし、この主人公困ってる人がいたら誰でも助ける、非常に優しい性格の持ち主なのだ。
それなのに女子に対してはあるトラウマのせいで苦手に!!
そんな主人公には何故か美少女達が集まってきて!?
出でくる女の子全員がメインヒロイン!
一体誰がホントのメインヒロインかは誰にも(作者)にも分からないハーレムラブコメ!
何もかも(顔以外)が普通の陰キャでコミュ障の主人公のギャグラブコメ!!!
文章力全くもって皆無ですが、やる気だけあるので是非読んでください!
誤字脱字などあればコメントください。
出来るだけコメントに返事しようと思います。
温かい目で読んでくれれば幸いです笑
是非よろしくお願いします!
文字数 24,483
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.07.06
神と契約してモンスターを倒したり、誰かを守ったり、競争して奪い合ったり……
ありとあらゆるクエストをクリアしながら世界を超えるゲーム。それがTHIS GAMEだった。
第4世界の地下都市出身。ジン・クラベイという男はそんなTHIS GAMEに参加することを決めた。
「必ず取り戻すよ…… マリア。」
彼の目的は2年前にさらわれた大事な幼なじみを取り戻すこと。そのためならジンは死ぬ覚悟ですらできていた。
そんな彼と契約したのは、絶対神と呼ばれる知恵の神。ネリエル。
ステータスが存在するTHIS GAMEでジンだけが相手のステータスを見て、ジンだけがスキルを得る方法がわかるようになる。
旅の途中で出会った仲間を強化し、育てたジンは神々が準備したクエストをクリアしながら前に進む。
これはジンだけが知り、ジンだけが見れる力で、探している人を探していく物語。
◆◆小説家になろう、カクヨムにも投稿しております!
文字数 38,661
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.04
幼馴染の「レオ」、レオの彼女であり、学園のアイドル「ハル」。
誰にも言えない秘密を抱えている「私」
奇妙な違和感から、学園の真実を知った時
愛も友情も姿を変え、崩壊へ向かって行く。
歪な人間関係を描くダーク・ファンタジー。
文字数 7,592
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.07
戦乱の時代を生き抜き、数々の戦場で勝利を収めてきた冷徹な軍師・黒崎蓮。
だが最後の戦いで、己の策が原因で多くの仲間を失い、その罪を抱えたまま命を落とす。
――次に目を覚ましたとき、彼は異世界にいた。
しかも転生先は、勇者に討たれる運命の“ラスボス”直属の専属メンタルカウンセラーという謎すぎる立場。
担当するのは、世界を滅ぼすほどの力を持ちながらも、 ・部下に気を使いすぎて眠れない
・勇者に会うのが怖い
・「悪役としてちゃんと振る舞えてるか不安」
など、想像以上に“繊細すぎる”魔王だった。
最初は戸惑う蓮だったが、すぐに気づく。
「これは戦場だ。ただし――心のな」
彼は戦術家としての分析力を活かし、 魔王のトラウマ、幹部同士の対立、組織の崩壊寸前の人間関係を次々と“戦略的に”立て直していく。
やがて、ただのカウンセリングに留まらず、 ・勇者パーティの心理戦を逆手に取る作戦
・戦わずして勝つための外交戦略
・魔王軍の“ホワイト化改革”
など、世界の構図そのものを塗り替え始める。
だが、蓮はまだ知らない。
この世界の“勇者”もまた、誰よりも壊れかけていることを――。
そして彼自身もまた、過去の罪と向き合う時が来ることを。
これは、剣でも魔法でもなく――
「心」と「戦略」で世界を変える、異色の転生譚。
文字数 4,808
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.07
紅羽赤音が誇れるものは、物語。誰とも深く繋がれなくとも、描ける物語を誇りに生きていけると思っていた。
だが、母の結婚式に出会った公安の若きエース・雲雀冬也がファンと名乗って見つめてきた。
「良ければ俺が護衛をします」
事件を機に、雲雀が護衛でそばにいることになったのだが……。
冷静冷徹な二人が時折悶えるお話。
文字数 40,873
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.05.09
お腹に赤ちゃんのいる妊婦の私。お腹が張りやすくて、日常的に痛みを感じていた。薬で抑えることになったけど、副作用で体を起こすことも出来なくなってしまった。
そんな私を気遣うように、旦那が子どもを見ながらご飯を作ってくれた。
塩辛い味。度々味見を求められたけど、私は美味しいとしか言わなかった。家庭に入ってからというもの、人にご飯を作ってもらうということは滅多になかったから。旦那の作ったご飯の味を食べたかった。私の好みではなくて、私の好きな人の味。
おかずは味が濃いけれど、温かいご飯とホクホクのお魚。とても美味しい。
私にとっては、これがご馳走になる。誰かが「味が濃いから美味しくない」とか、「食べたくない」とか言ったとしても、私には世界一美味しいご飯だから。
文字数 749
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.09.04
ある事情から取り止めになった「祭」。
だが、毎回、その「祭」を楽しみ続けていた「誰かさん」は大いに不満なようで……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,068
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
世界を滅ぼすため、数百年の眠りから覚めた魔王。
しかし彼女は自分を待っていた現実を見て衝撃を受ける。
「自軍壊滅してるんだけど」
「世界もすでにボロボロなんだけど」
「これ私いる???」
勇者が偽りの平和で人々を支配している世界。魔王いなくとも闇と絶望に包まれている人々。
そこで魔王は
「こんな世界滅ぼしがいが無いから、一回世界救ってから滅ぼそう!!」
と思いがけない閃きで臣下を振り回していく。
これは
誰もが悩む正義と悪の話。
魔王がもたらすのは、果たして希望か絶望か──。
気まぐれな魔王と癖の強い臣下達は、無事に(?)世界を滅ぼすことが出来るのか─!?
文字数 11,754
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.09.24