「記念」の検索結果
全体で724件見つかりました。
「ミシェル!ミシェル・ブラウニー?」
私をそう呼ぶのはブラウン第2王子。
金髪碧眼の正に王子様って容姿をしている。
身長も高く細身ではあるがちゃんと筋肉もついており、そこらへんの騎士には負けないと言っていた。
自称なので実際はどうなのか知らないけど。
(そうだ。私は今、ミシェル・ブラウニー男爵令嬢、ブラウン第2王子を誑たらし込んでいる女狐・・・と言われているんだ。そんなつもりは無かったんだけど、現在何故か王子に傾倒けいとうされている)
「大丈夫かい?ボーとして。もうすぐ会場に着くよ」
そう、私たちは王立学校の卒業記念パーティ会場に向かっている途中なのである。
実は男爵令嬢とは仮の姿、高レベル冒険者から女王となるまでの物語
文字数 39,167
最終更新日 2022.08.30
登録日 2018.01.20
父の国王の命により一時帝都から帰国した第三王女の私の最初の公務が、豊穣祭、そして初穂の儀への参加だったわ。広場の中央に立つご神体を見て、さすがに声が出なかったわよ。男性のナニを模したその姿は、遠目でしか知らなかった私には衝撃的だったわ。でも子孫繁栄を願うってそういう事よね。神事だもんね、頑張りましたよ公務だから。でもね、侍女達はこの祭りの内容を知ってたみたい、それってずるくない?
豊穣祭の経験(公務としてのね)を経て、次の公務であるフォルティシア大市場の記念式典に参加した。しかし、当日、長年私の侍女とずっと傍にいたシルフィアが騎士団に呼び出され、当日不参加というショック。代わりの彼女の兄の騎士ダリウスが護衛に付いた。ダリウスはね、私が帰国直後にぶん殴ったから降格になったらしいの。
父上から「今回は楽な公務だ」と聞いていたは、もうフラグみたいな物よね。
実際はね、ドレスのサイズは違うは、有力な侯爵と険悪になる程度だったのだけど、ダリウスが舞台で思わぬ大胆な発言をしたことで、後日、事態は思わぬ方向へと転がる事になったのよ。彼の「強い女性も騎士になれる」とかの一言で、騎士団への入団を希望する女性が急増したの。それで騎士団の人事担当がキレて、王命により、私は新兵採用試験の総責任者に祭り上げられてしまった。それと侍女のアンの正体が…
詳しくは、国王への報告書としてまとめてあるわ。
いい加減に王都に戻りたい気分だけど、私に任せたい公務はまだあるみたい。
王族の思惑、貴族の利害、そして若者たちの夢と恋が入り混じる(マジ?)、予測不能(いきあたりばったり)なドタバタ劇は、まだ終わらないわ。
文字数 21,052
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.28
本編に入れていない新作の番外編です。
ドリームに本編連載を記念して、作成しました。本編の方は、独占連載のためにアルファでは第2話までの無料公開になっています。ドリーム連載の投稿は、アルファを少し手直ししています。
その1,西川雄治の憂鬱(第3話の後ぐらい)
恐怖のプレゼントのその後のお話。
その2,東郷秀樹と白犬(第2話の後ぐらい)
骨折罰を受けた秀樹のその後。
その3,日々希とオリジナルブレンドコーヒー(第5話のその後ぐらい)
日々希は和寿をイメージしてブレンドコーヒーを作るのだが、うじうじと悩み……。
その4,※北条和寿と北見。
北見は浩二という名前です。二人の出会い。閲覧注意。
その5,※北条和寿とお抹茶
日々希が早朝に和寿の部屋を訪れる。コーヒーが飲みたいという。
和寿はコーヒーの代わりに抹茶を点てるのだが。モーニングラブ。
文字数 27,335
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.18
別れの涙吹くための布切れ
丁度付き合い始めてから一年がたとうとしていた。ふと思い出してみれば、1年前のバレンタインの告白は、ちょっぴり大変だった。まだ少し早いけどと言って、1周年記念で貰ったものとは…
エンディングは、ちょっとヤンデレ気味です
文字数 7,885
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
ー待っていてはだめだ。完璧な好機など永遠に来ない(ナポレオン・ヒル)
文芸サークルの辞書アプリの【告白】欄には毎日告白に関する格言が追加されていた。
地味めじれじれ恋愛。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/25の更新。
文字数 6,692
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25
★アルファポリス様25周年記念作品★
ごくごく平凡な日々を過ごしてきた藤波朔。
しかし、25歳の誕生日を迎えたその夜、異変が起こる。残像のように見えた黒い小屋。そして謎の鍵。
その翌日から、朔の日常は音を立てて崩れ始める。
窓枠を掴む白い手が見え、誰もそばにいないはずなのに子どもの声が聞こえる。
それからさらに進んでいく怪異。それはまるで、朔の悩みに呼応しているかのようだった。
実生活でも会社の状況は悪く、営業としての自信を失う。
なりたい自分と、ならなければいけない自分。
その狭間で揺れる彼は、いつしか現実とも思えない世界に足を踏み入れることに。
不可思議な怪異の真実と、自身の「25歳の誕生日」に隠された意味を解き明かしていく。
── こっちの世界に、早くおいでよ、朔。
果たして朔は、この異変の連鎖を断ち切り、再び平穏な日常を取り戻すことができるのだろうか。
文字数 36,008
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.17
シアター『アルテミス』はこの国でも有数の娯楽施設だ。王都からは少し離れているが王族をはじめ軍人や富豪もやってきてショーを楽しむ。
娯楽施設と聞くといかにも男性たちが集って遊ぶイメージかも知れないがこの国では女性も気軽にやってきてショーを楽しむことが出来る。
連日数々のショーが行われているが、メインは年に数回の劇の公演でありそれはシアターの腕の見せ所だ。ふさわしいメンバーも選抜され、脚本も高名な脚本家に依頼される。
そのメンバーの中心人物の1人であるユミリーは天涯孤独の身で気楽に仲間達と一緒に仕事に励んでいた。
五十周年記念公演のメンバーに選ばれた事をきっかけに様々な出来事に巻き込まれていく。
そして誰にも言わないが実はユミリーは前世の記憶があった。記憶と絡み人間関係をも変化していく。その中でアルバートと言う名の軍のエリートと知り合う事で彼女の人生に大きな変化が訪れる。
🖤非常にお気楽主義な作者です。自分だけが楽しい。読んでいただけると更に楽しいをモットーにしております。
設定はゆるゆるで誤字脱字は常習犯です。感想をいただける自体とても嬉しいのですが不特定多数の方がご覧になられる可能性がありますので、言葉使い等、他の方に一定の配慮を願います。
文字数 86,048
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.02.25
愛する夫と結婚して、子供を産んだ美奈。
幸福に包まれながら、子供を抱いて眠った。
目覚めたらそこは、見知らぬ異世界だった。
「どうか我らの世界をお救いください、聖母様」
異世界の王や神官、貴族たちはひれ伏し、美奈に
赤ん坊を代理出産してほしいと願うのだった。
聖母として召喚された美奈の運命は?
残酷で不条理な世界を、ひとりの女が変換させていく─。異譚・異世界召喚物語。
エブリスタからの転載です。ご了承ください。
7000文字程度の短編です。
記念にファンタジー小説大賞に参加中。
【注意】
物語の前半まで女性及び出産に対して残酷な描写がありますが、女性と出産を蔑視する意図はございません。
(当方も女性で出産育児経験があります)
不条理な世界を変えていくのが本作のテーマですので、できましたら最後まで読んでいただけるとありがたく思います。
文字数 8,325
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.08.31
「セリーナ・マクギリウス。貴女の魔法省への入省を許可します」
婚約破棄され修道院に入れられかけたあたしがなんとか採用されたのは国家の魔法を一手に司る魔法省。
そこであたしの前に現れたのは冷徹公爵と噂のオルファリド・グラキエスト様でした。
「君はバカか?」
あたしの話を聞いてくれた彼は開口一番そうのたまって。
ってちょっと待って。
いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないですか!!?
⭐︎⭐︎⭐︎
「セリーナ嬢、君のこれまでの悪行、これ以上は見過ごすことはできない!」
貴族院の卒業記念パーティの会場で、茶番は起きました。
あたしの婚約者であったコーネリアス殿下。会場の真ん中をスタスタと進みあたしの前に立つと、彼はそう言い放ったのです。
「レミリア・マーベル男爵令嬢に対する数々の陰湿ないじめ。とても君は国母となるに相応しいとは思えない!」
「私、コーネリアス・ライネックの名においてここに宣言する! セリーナ・マクギリウス侯爵令嬢との婚約を破棄することを!!」
と、声を張り上げたのです。
「殿下! 待ってください! わたくしには何がなんだか。身に覚えがありません!」
周囲を見渡してみると、今まで仲良くしてくれていたはずのお友達たちも、良くしてくれていたコーネリアス殿下のお付きの人たちも、仲が良かった従兄弟のマクリアンまでもが殿下の横に立ち、あたしに非難めいた視線を送ってきているのに気がついて。
「言い逃れなど見苦しい! 証拠があるのだ。そして、ここにいる皆がそう証言をしているのだぞ!」
え?
どういうこと?
二人っきりの時に嫌味を言っただの、お茶会の場で彼女のドレスに飲み物をわざとかけただの。
彼女の私物を隠しただの、人を使って階段の踊り場から彼女を突き落とそうとしただの。
とそんな濡れ衣を着せられたあたし。
漂う黒い陰湿な気配。
そんな黒いもやが見え。
ふんわり歩いてきて殿下の横に縋り付くようにくっついて、そしてこちらを見て笑うレミリア。
「私は真実の愛を見つけた。これからはこのレミリア嬢と添い遂げてゆこうと思う」
あたしのことなんかもう忘れたかのようにレミリアに微笑むコーネリアス殿下。
背中にじっとりとつめたいものが走り、尋常でない様子に気分が悪くなったあたし。
ほんと、この先どうなっちゃうの?
文字数 6,798
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
瀬戸内の小さな漁港。結婚記念日のたびに夕日を見た埠頭で、元医師の三嶋亮は亡き妻・香織の姿を“見て”しまう――いつも五メートル先に、音も匂いも持たない青いカーディガンの影。視力が急速に衰えるなか、欠けた視界が像を補って生む幻視(シャルル・ボネ症候群)と、喪失の痛みが静かに重なっていく。
仏間の線香、ガラスに映る反射、雨の日に増える幾何の模様。亮は「触れればほどける」像を正面から見張らず、半歩外した視線で見守る術を覚える。やがて山間の温泉宿「雪の花」を訪ね、女将・春野雅代から香織が残した小箱を受け取る。中には「次の春、またいっしょに」と添えられた譜面と手紙。そこに記された言葉――“澪(みお)”=帰るための浅瀬――が、亮の時間を少しずつ呼吸し直させる。
物語は、埠頭・仏間・宿の庭へと行き来しながら、五メートルの距離が四、三、二、一――と静かに縮む過程を描く。亮は場所に記憶を結ぶため、白い小石を埠頭に「持ち運ばずに置く」。世界の輪郭が薄れ、香織だけが相対的に鮮明になるほど、罪悪感は言葉へとほどけ、日々の所作は祈りになる。
『海にほどける影』は、視覚だけに残された微かな炎で「生き直す」物語。海と山、光と影のあいだで、見えるかどうかではなく“在るかどうか”で距離を測り直す。読後、胸に残るのは、誰にでもひそむ浅瀬=澪がたしかにあるという、静かな確信である。
文字数 3,134
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
カメラで風景やふとした人間の姿を撮ることが趣味であり、仕事である泡瀬。カメラは広い広い世界から自分の感性を切り取るもの。それは彼の口癖であった。平日は仕事漬け、休日は趣味としてまたカメラ。そんな変わらぬ平穏な日常を過ごしていた合わせだが、ある一件の依頼によってそれはひっくり返ることとなる。依頼を受けた夫婦の息子の七五三を記念した写真撮影。写真の中で幸せそうに映る妻ー砂絵に目を凝らすとシャツの裾から痛々しい痣がのぞいていた。カメラで切り取った感性を映し取ったような砂絵に見惚れてしまった泡瀬は夜逃げ同然で砂絵を連れ出す。カメラを手に、砂絵という自分の感性の鏡と毎日暮らし続ける幸せな日々。そんな日々は突然に終わり、泡瀬はショックで記憶を失うことになる。彼が再びカメラを手に取った時、死後の世界を泳ぐ時、予想もできないような奇跡が起こる。二人の愚かながらも儚げで美しい人生を描いた、輪廻転生の物語が今ここに始まる。
文字数 7,202
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.17
文字数 100,433
最終更新日 2023.02.01
登録日 2022.10.22
桜川中学校の歴史を刻んできた記念館が取り壊されることになった。時代とともに社会は変化していく。しかし時代が経ても変えてはいけないものが世の中にある。この事態に孝彦と宏一が立ち上がる。次の桜川中学校の80年に向けて彼らがとった行動とは!101の水輪、第85話-3。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 477
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
私、エミリア・デーフェクトは稀有な光属性を持つ天才魔導師である。なぜか第三王子に気に入られてしまい無理矢理婚約させられたが、私の卒業式の記念パーティーで私が殿下の幼馴染のご令嬢に嫉妬して嫌がらせをしたあげく陛下にも毒を盛ったので婚約を破棄すると声高らかに告げられた。全く身に覚えもない罪状で訳もわからぬまま死刑宣告された私は気づくと9年前に戻っていた。
──よし。やり直せるなら今度こそは大好きな人と大好きな冒険を思いっきり楽しもうじゃないか───!!!
※軽い流血・欠損表現があります。ご注意ください。
文字数 96,981
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.03.24
「お前のような可愛げのない女など、王太子妃には相応しくないっ!」
卒業記念パーティという晴れの舞台で、私にそんなことを言って糾弾してきたのは、何故か留学してきている隣国の王太子だった。
そもそも、私が婚約しているのは王太子は王太子でも彼ではない。
いったいなぜ彼にそんなことを言われなければならないのか。
彼はいったいどんな立場で私にそんなことを言っているのか。
我が国の王太子の婚約者事情にまで、彼は口出しする権利など何処にもないはずなのに……――たとえ私が実際に、婚約者たる我が国の王太子に嫌われているとしても。
口惜しさとやるせなさ、何より驚きに言葉を失くした私を救ってくれたのは、他でもない、私のことを嫌っているとばかり思っていた私の婚約者なのだった。
「可愛げがないなどと何を言っているんだ。ラーファは誰よりも可愛いだろう? お前には可愛げがなく見えるかもしれないが、そこが可愛いんだ」
主人公ラーファは、婚約者から嫌われていた。
だけど自分たちの婚約には政略的な意味がある。
何よりそれでもラーファは婚約者のことが好きで。
だけどある日、ラーファは婚約者と友人である隣国の王太子が話しているのを偶然にも耳にしてしまう。
話題は自分のこと。隣国の王太子が、ラーファの噂について話していた。
それを婚約者が「不愉快だ」と遮っていて。
自分は話題に出ているだけでも不愉快だと思われるぐらいに嫌われていた。
ショックを受けたラーファには、だけどどうすることもできなかった。
王妃教育に従って毅然とした態度を保つこと以外には。
たとえそんな所が可愛げがないだとか言われても。
とかいう、タイトル通りのお話です。
よくある婚約破棄物の皮をかぶった、少し違うお話。に出来ればいいなぁと思います。
婚約破棄はされませんし、あまり何も起こりませんし、出来るだけ短く済ませるつもりです。
・世界観はいつもの。
・だけど、魔法がある異世界、ぐらいのふわっとした認識でok!
・努力を見せない強がり主人公と、実はそんな主人公が可愛くて仕方がないと思っていた婚約者です。
・ざまぁっぽいのは隣国王太子に対してなどになります。
・更新はゆっくり目かもしれません。
文字数 33,433
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.01.30
平凡な毎日を送る大学生・水源光琉はある日転生神という神様に出会う。
光琉は転生神から記念すべき一億人目の異世界転生への切符を得たことを知る。
さらに光琉は特別に「世界統治」のチートを与えられ、ほぼ神みたいな存在になれるらしい
毎日に退屈していた光琉は誘いに即答して異世界で夢のハーレムライフを送ることにした!
文字数 17,886
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.20