「子」の検索結果
全体で77,319件見つかりました。
まさか自分がプロジェクトリーダーとして作った乙女ゲーム『恋してルミエール魔法学園♡』の世界に転生するとは――いうなれば私がこの世界の"創造主"といったところか。
私は、自分の理想の男性として作り上げた攻略キャラ『騎士団長の子息 侯爵令息 アベル』の婚約者 『侯爵令嬢 リリアーヌ (アベルルートの悪役令嬢)』に転生し、まさにバラ色の学園生活を送っていた――そう、ヒロインが編入してくるまでは。
ヒロインの男爵令嬢 ロベリアもどうやら転生者。母の形見だというブローチを胸に攻略対象である学園のイケメンたちを次々に籠絡していく。私はロベリアには関わらず、婚約者であるアベルにだけ好かれようと必死に努力した。しかし、シナリオには逆らえないのか、アベルもあっけなくロベリアに心を奪われてしまう。そんな失意の中だった――私は自分の妊娠を知る。アベルにも実家にも頼れず学園を去った。
私のいない卒業パーティーでは、逆ハーエンドのシナリオ通り、王太子ヴィクトル、私の婚約者であったアベル、魔法学園教員テオドールが王太子の婚約者 公爵令嬢 アマリリスの断罪を始めたらしい。だがアマリリスも私と同じ転生仲間――彼女の手によってヴィクトルらの断罪劇は覆され、見事返り討ちにされた。さらにロベリアのブローチにかけられていた『魅了の呪い』もその場で解呪され、その代償で瞬く間にロベリアの肌はしわがれ、髪は白くなり、目の光さえも失われてしまった。我に返ったハーレム構成員たちは慌てふためくも、覆水は盆に返らない。そのまま一行は取り押さえられ、ロベリアは半年後地下牢で衰弱死し、ヴィクトルは廃太子、アベルは謹慎、テオドールは学園を解雇されてしまった。
物語はその5年後の私リリアーヌとその婚約者だったアベルのお話。
☆アイリス異世界ファンタジー大賞一次選考通過作。
☆小説家になろうの日間異世界転生/転移(恋愛)ランキング (連載中)で1位獲得しました。(2025/6/9)
☆小説家になろうの日間総合ランキング (連載中)で3位獲得しました。(2025/6/9)
☆小説家になろうの週間総合ランキング (連載中)で4位獲得しました。(2025/6/14)
文字数 89,807
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.05.06
幼い頃から家を継ぐ兄とは違い、【駒】として育てられてきたエンジェリーナ。
女性の婚姻が許可される18歳になった当日、上機嫌の父に呼び出される。
父から告げられた輿入れ先は第三王子殿下。
血気盛ん。勇猛かつ獰猛な剣士でその名を知らぬ者はいない程の無慈悲な冷徹な王子。
同時にその逞しくしなやかな体は一夜限りの逢瀬で女性たちを悦ばせる。
幾多もの縁談を断ってきた第三王子が直々に望んだという婚姻。
断る術も理由もなく第三王子の元に嫁いだエンジェリーナを待っていたのは多くの愛人に囲まれた第三王子セドリック。
初夜こそ寝台は共にしたが、並んで横になるだけで指一本触れてこないセドリック。
2,3か月に1度だけ夕食をともにするだけの夫婦関係。交わす会話も少なく静かな食事室。
純白の王子妃と呼ばれ王子宮で冷遇されるエンジェリーナ。
支えは幼い頃からの侍女シンディと幼馴染の護衛騎士フレデリック。
正式に妾妃とされた女性はいないけれど数人の愛人たちが女主人の顔をして闊歩する王子宮。
1人の愛人がセドリックの子を身籠ったと聞かされるエンジェリーナ。
自分はどうしてここにいるのだろうと気を病み、床に伏せってしまう。
王都から離れた離宮で静養をする事になり、穏やかな日々を過ごしている所にセドリックが見舞いに訪れる。
3年経てば王族との婚姻でも白い結婚が認められると聞いたエンジェリーナは見舞いに来たセドリックに離縁を告げるが怒りで我を忘れたセドリックは乱暴にエンジェリーナを抱いた。
我に返ったセドリックは「すまない。こんな筈では無かった」と言い残し離宮を後にする。
数日経った夜、離宮は侵攻を企む隣国の兵士に囲まれ奇襲をされる。
逃げまどう使用人たち。エンジェリーナを庇ったシンディはその場で絶命をしてしまった。
フレデリックは背と腕を負傷しながらもエンジェリーナを連れて離宮を出た。
駆け付けたセドリックはエンジェリーナの部屋で絶命しているシンディを見て怒りに狂う。
かろうじて逃げ延びたエンジェリーナとフレデリックは‥‥。
そしてセドリックは‥‥。
※話の都合上、少々残酷な描写があります。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※頑張って更新します。
文字数 77,454
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.31
「また感度が上がったねぇ。なに? えっちな想像した? 」
言葉責めドS淫魔 × 開発された高校生契約者
祖父が契約していたという使い魔を継承した高校生。
しかし、かの存在は長い時間の中で強い力を得た淫魔だった。
彼との契約により高校生は日々開発されるようになって……——
♡喘ぎが書きたいという欲求から書き始めたので、性的なシーンしかありません。
深くまで考えずにお楽しみください。
〇攻め:ユダ
淫魔。遠い遠い昔、暇つぶしがてら魔界から人間界にやってきた。
長い年月を生きる中で得た知識を人間のために活用する代わりに、
現世に留まる楔になるよう翔馬の先祖に契約を求めた。
なお、性行為をする相手は誰でもいいため『契約者=魔の手に必ずかかる』という訳ではない。
〇受け:翔馬
おじいちゃんっ子だった過去があり、使い魔の正体を知るまでは再契約にも乗り気だった。
ユダの正体を知った際、挨拶がてらユダに襲われる。
その結果、『体の相性がいい』という事実を知られてしまい面白がったユダは開発を始めた。
24時間365日、使い魔であるはずのユダに振り回され快楽を注ぎ込まれている。
pixiv・アルファポリスで活動しています。
双方とも随時更新・投稿予定。
――【注意書き】――
※この作品は以下の要素が含まれます※
〇全体を通して〇
♡喘ぎ・調教・開発・焦らし・連続絶頂・中出し
〇話によっては〇
フェラ・イラマ・結腸責め
〇微量にある〇
濁点喘ぎ・淫語
※この作品は現実での未成年者への性的搾取を容認するものではありません。
文字数 20,745
最終更新日 2024.06.29
登録日 2023.03.11
白のランニングシャツに、3枚セット699円のスイカ柄トランクスに、瓶底メガネ。非モテ3種の神器を華麗に着こなす木下春男(29)は警備員の仕事を終え、家賃19800円の風呂なしアパートで、大好きなペースコックのカップラーメン【鶏ガラちゃん】を啜っていた。
何気なく見ていたテレビ番組のニュースでは、令嬢コスプレを身に纏ったOL達が、人気BLゲームシリーズ【侯爵家の秘め事】最新作の先行プレイ体験会に参加している様子が映し出される。ゲーム内に散りばめられた凌辱バッドエンドルートは今作にも健在で、体験版開始直後にバッドエンドに引きこまれてしまったOL達は、このゲームの素晴らしさをテレビ画面上で力説する。
鶏ガラちゃんに夢中な春男は、テレビから流れてくる映像の意味が良く解っておらず放送を見ていたが、画面が砂嵐に切り替わり、一人の美しい侯爵が映し出され驚く。彼の名は【アーヴァイン・モトグリフ】人気BLゲーム【侯爵家の秘め事】に登場する嫡男である。
アーヴァインからの問いかけに、訳も解らず答える春男は、テレビ画面の中に吸い込まれてしまう。自分が大人気BLゲームの愛され四男になっている事も理解出来ず、春男は無意識に凌辱バッドエンドを回避していく。果たして春男は無事ハッピーエンドにたどり着けるのであろうか。
※BL要素はありますが濡れ場はありません。念のためR18設定にしています。
※本作はピヨコ合唱団の【ピヨ吉♂】【ピヨ子♀】【ピヨッタ♀】の3匹が合唱練習の合間に執筆しております。人間ではない為誤字脱字はどうか暖かい目で見守り頂けると助かります。また、ヒヨコ達の初作品となります為設定がぶっ飛んでいたり、矛盾点が生じます。ご教授頂けますと大変助かります。また、ヒヨコ達への温かいメッセージ大歓迎です!(飼い主)
文字数 26,929
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
この世界では、緑の髪は災いを招く「呪いの子」と呼ばれていた。
緑の髪の子が生まれる時、災害が起きると言われている。
緑の髪の子は本当に災いを招くのだろうか・・・
緑の髪の子に隠された真実とは・・・
剣と魔法の世界で、拓は謎に立ち向かう。
文字数 458,768
最終更新日 2026.09.23
登録日 2022.04.04
気づけば異世界の公爵家に転生していた俺。
しかも「天使すぎる末っ子」として、周囲から過保護に育てられているらしい。
そんな俺には、すでに婚約者がいた。
――国境を守る最強の存在、“女辺境伯”。
冷酷無比と恐れられるその人は、なぜか男装の麗人で、しかも――とんでもなくイケメンだった。
「……俺の婚約者、かっこよすぎない?」
周囲は「支配されている」と怯えているけど、実際はただの“超不器用な優しい人”。
そして気づけば、俺は――
最恐と呼ばれる婚約者に、とことん甘やかされていました。
これは、あざとかわいい公爵子息と、最強なのに恋に不器用な婚約者が織りなす、ちょっとズレた溺愛異世界ライフ。
文字数 26,329
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.04
主人公 光希《みつき》(高1)は恵まれた容姿で常に女の子に囲まれる生活を送っていた。
来るもの拒まず去るもの追わずというスタンスでリア充を満喫しているつもりだったのだが、
ある日、それまで自分で認識していた自分というものが全て崩れ去る出来事が。
全てに嫌気がさし、引きこもりになろうと考えた光希だったが、あえなく断念。
従兄弟が理事長を務める山奥の全寮制男子校で今までの自分を全て捨て、修行僧のような生活を送ることを決意する。
下半身ゆるめ、気紛れ、自己中、ちょっとナルシストな主人公が今までと全く違う自分になって地味で真面目なセカンドライフを送ろうと奮闘するが、色んな意味で目を付けられトラブルになっていく話。
2019/7/26 本編完結。
表紙イラストは、さくら怜音様より描いていただきました!
ムーンライトノベルズ様でも公開中。
文字数 377,528
最終更新日 2022.03.08
登録日 2018.10.19
本編完結済み。
6/5 他の登場人物視点での番外編を始めました。よろしくお願いします。
王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。
私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。
※お気に入り登録、エール、感想もありがとうございます! 大変励みになります!
文字数 302,039
最終更新日 2025.03.16
登録日 2023.05.31
オメガである御崎慧斗は東洋系の美しいアルファと出会い、番となってしまう。アルファは世界的に有名な俳優なので、庶民である慧斗は離れろとマネージャーである男に大金とともに告げられ、憤慨した慧斗はアルファの名前を知らぬまま飛ぶ出す。
そして、短い蜜月で慧斗はひとりの子供を妊娠し、周りの人たちに助けてもらいながら出産。シングルでも愛おしい子供……紅音の為に日々頑張っていたのだが、ある日、慧斗が身をゆだねたアルファ……紅龍が現れた。ふたりだけで完結していた箱庭はその日を境に崩れ始める。
運命に流された果てに孤軍奮闘で子育てするオメガと、突然消えてしまった運命の番を探し続けた有名俳優アルファが、本当の家族として絆を結ぶお話。
※オメガバース作品です。独自解釈があります。
※こちらの作品は「はぴまり~薄幸オメガは溺愛アルファのお嫁さん」と同一世界線で、他オメガバース作品のキャラクターが多数出ます。
※他サイトにも掲載中(こちらは加筆バージョンです)
文字数 255,458
最終更新日 2023.11.28
登録日 2022.10.31
公爵令嬢のセラフィーナには生まれつき前世の記憶があったが、覚えているのはくだらないことばかり。
そのどうでもいい知識が一番重宝されるのが、余興好きの国王が主催する夜会だった。
毎年余興の企画を頼まれるセラフィーナが今回提案したのは、なんと「借り物競争」。
もちろん生まれて初めての借り物競争に参加をする貴族たちだったが、夜会は大いに盛り上がり……。
気付けばセラフィーナはイケメン王太子、アレクシスに借りられて、共にゴールにたどり着いていた。
果たしてアレクシスの引いたカードに書かれていた内容とは?
意味もなく異世界転生したセラフィーナが、特に使命や運命に翻弄されることもなく、王太子と結ばれるお話。
とにかくツッコミどころ満載のゆるい、ハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
小説家になろう様への投稿時から、タイトルを『借り物(人)競争』からただの『借り物競争』へ変更いたしました。
文字数 31,944
最終更新日 2024.06.18
登録日 2023.12.01
サビオ・パッツィーニは、魔術師の家系である名門侯爵家の次男に生まれながら魔力鑑定で『魔力無し』の判定を受けてしまう。魔力がない代わりにずば抜けて優れた頭脳を持つサビオに家族は温かく見守っていた。そんなある日、サビオが侯爵家の人間でない事が判明した。妖精の取り換えっ子だと神官は告げる。本物は家族によく似た天使のような美少年。こうしてサビオは「王家と侯爵家を謀った罪人」として国外追放されてしまった。
隣国でギルド登録したサビオは「黒曜」というギルド名で第二の人生を歩んでいく。
文字数 111,764
最終更新日 2024.08.27
登録日 2023.07.11
侯爵令嬢エヴェリーナは未来の王太子妃として育てられたが、突然に婚約破棄された。
王太子は真に愛する女性と結婚したいというのだった。
その女性はエヴェリーナとは正反対で、エヴェリーナは影で貶められるようになる。
そんなある日、王太子の兄といわれる第一王子ジルベルトが現れる。
ジルベルトは王太子を上回る素質を持つと噂される人物で、なぜかエヴェリーナに興味を示し…?
※「小説家になろう」にも載せています
文字数 56,960
最終更新日 2021.12.19
登録日 2019.04.27
平凡な男子高校生だった瑠也は、修学旅行中バスの事故に遭い現世で死んでしまう。
そして、クラスメイトの女の子から、軽く紹介されたぐらいのBLゲームの世界に、キースという貴族の男子として転生してしまう。
なんの世界か分からずに成長したけれど、ある人物との出会いで、その人生は大きく変わることとなる。
ゲームの設定通り、学園が舞台のラブコメです。
R18作品は初めてです。
基本、甘いお話を目指しています。
5/14番外編エヴァン・キーラン編開始
文字数 119,828
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.08
ある日僕が家に帰ったら、ママがいなくなっていた。
文字数 11,154
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
イケメンスパダリシリーズのもしもシリーズ。第二弾。
もし、寛人と空良が同学年で生まれて間もなく悠木家に引き取られ、赤ちゃんの頃に出会っていたらどんなカップルになっていただろう……。
凌也と理央に続けてこちらも独立してみました。
本編ではかなり執着がすごかった寛人ですが、生まれたての空良に出会い、さらに執着に拍車がかかっています。
本編シリーズがR18のため、こちらも念の為つけています。
こちらにR18のお話を投稿するのは成長してからになりますのでしばらくはありません。
本編をご存知の方に向けての完全お遊びですので、本編を未読の方はぜひ本編も合わせてご覧いただければ嬉しいです。
文字数 16,937
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.11.04
わたくし、ミラベル。王族の悪夢を食べる聖獣・獏(ばく)の親子のお世話係――「夢守(ゆめもり)」でございます。
……でしたの。「昼間から獏と寝ているだけの陰気な女」と嗤われ、婚約破棄のうえ、お役目ごと廃止されましたのよ。
けれど、ご存じかしら。獏は満腹では悪夢を食べませんの。毛を梳き、庭を歩かせ、ちょうどよくお腹を空かせておく――あの昼寝に見えた時間こそが、王宮の夜を守っておりましたのよ。
そしてもうひとつ。獏に食べられた悪夢は、消えてなどおりませんの。――お預かりしていただけですわ。
獏の去った王宮で、殿下は十年ぶりの悪夢に襲われますの。眠り薬に頼れば昼が霞み、しまいには山から野生の獏を捕まえてくる始末。夢守のいない獏は加減を知りませんのよ。悪夢も、良い夢も、志の夢まで――。
わたくしは丘の家で、寝台職人の伯爵さまと眠りの相談を続けておりましたけれど、それを聞いては黙っておられませんわ。獏を、迎えに参ります。
復讐はいたしません。けれど今回は、待ってもおりませんの。もふもふの獏親子と、世界一やさしい眠りの物語。
文字数 2,690
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
ヴァレンティア王国の妾腹の王女・アリアは、正妃の娘である腹違いの妹ミリアナから「平民の娘」「妾の子」と蔑まれながら育ってきた。
和平の証として、二人は隣国アルメリア王国へ“留学”という名の人質として送り込まれる。
学園、生徒会、夜会――
人前では“いじめられたかわいそうな妹”を演じるミリアナと、黙ってそれを受け流すだけの「地味で妾腹の姉」。
だがアリアは、もう二度と「予備」として扱われる気はない。
この国で、自分だけの居場所と未来を手に入れるために、静かに盤上の駒を並べ始める。
華やかな王宮と学園を舞台に、妾腹の王女が“悪役”の座を引き受けながらも運命を書き換えようとする、少しダークで甘い物語。
⚫︎カクヨム、なろうにも投稿中
文字数 15,568
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
アニエスが暮らすサンユエリという国には、“聖女を表す詩”が広く浸透していた。
その詩によれば聖女は、処女でなくなれば“聖なる力”は無くなると信じられてきた。
そのため、聖女としての力が弱いアニエスは、王太子と婚約しているにも関わらず、他の男と浮気しているのではと揶揄を込めた噂を広められてしまう。
さらに、王太子が秘密裏に聖女召喚の儀を行い、異世界から強い“聖なる力”を持った少女を召喚したことで、アニエスの立場は危ういものになる。
それどころか、アニエスは異世界の聖女を害そうとした身に覚えのない罪によって、王太子から婚約破棄を突き付けられ、国王によって国外追放を言い渡される。
死を覚悟したアニエスだったが、国境の森で触手に覆われた生き物に助けられた。
その生き物は呪いを受けた隣国リヒゾーナの騎士で、アニエスは彼が療養中に過ごしている邸にて保護される。
そこでアニエスは、“聖女を表す詩”の解釈がサンユエリとは違うことを知るのだった。
今まで周りに流されるまま過ごしてきたアニエスは、隣国の騎士の愛を一身に浴びて、聖女としての力を開花させていく。
※某投稿サイトでも同タイトルで投稿していますが、こちらは多少改稿しているものになります。
※R18シーンには「※」を付けております。
文字数 98,011
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.27