「マギ」の検索結果
全体で137件見つかりました。
世界の闇から溢れる『マモノ』を処理する為に『魔法少女』という『捨駒』として選ばれた社会のどん底に穢されてきた少女たち『マギカ・ドライ』。
大量に発生したマモノ達に敗けた彼女達に、何度目かの『絶望』が迫りくる中、一人の少年が悠々と現れる。
「おいおい…女の子イジメるなよ!」
『魔法』を与えられた『マギカ・ドライ』達が敵わなかったマモノ達を『素手』で叩き潰した少年。
これは、世界に喧嘩を売り、ワルモノを殴る、ありふれた物語。
そして、彼女達が救われて、恋と愛を育む、とっても大事な物語。
文字数 2,365
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.16
ルキア・フィーブルは、魔神の破壊行為によって人がほぼいなくなり、大地が荒れ果てた黄昏の世界に生きていた魔女だった。
ある日、食料の調達に外に出ていた彼女は、突然足元に現れた謎の魔法陣から発する光に呑まれてしまう。
意識を取り戻したルキアが見た者は、魔法の力で動くロボットを使って、戦争を続けている世界だった。
元の世界に帰ることが出来ないルキアは、自分を保護してくれた国に協力をすることを選ぶ。
その際に、謎の声に導かれたルキアは、ある一つの封印された機体を発見し、声に導かれるままに彼女はその機体に乗り込むことになる。
人間同士の二つの勢力との戦いに、魔王軍と名乗る存在やルキアの世界の破滅に関わった存在も介入し混沌とするも、ルキアは諦めずに自分を選んでくれた機体や多くの仲間と共に駆け抜けていく。
※この作品は、ファンタジー世界でのロボット戦争ものです。
*異世界転移要素があります。
文字数 124,793
最終更新日 2023.04.25
登録日 2022.05.11
【途中で完結となっております。詳細に関しては近況ボードに書かせて頂いております】
ある日、とあるニュースが世界を激震させた。
東京郊外の木が生い茂る小さな山が忽然と姿を消したのだ。
日本の専門家だけではなく海外の専門家がその地に訪れて調べたが特に痕跡も見当たらず、ただただ平らな大地が広がっていた。
この事に世界中のオカルトマニアがSNSやら掲示板やらで『宇宙人が攻めてくる前兆だ』だとか『ラグナロクが迫っている』だとか騒ぎに騒ぎまくった。
そして、もう一つそのニュースを大きくさせる事実が明らかになった。
山が消えた日の前日、ある二人の男女がその山でキャンプをしていたのだ。そしてその二人も一緒に消えた。
この原因不明の事態に日本人のみならず海外の人々をも驚嘆させた。
これはその男女二人の事件後の物語である。
文字数 63,865
最終更新日 2019.02.01
登録日 2018.12.13
連続通り魔犯に目の前で妹を殺された當間は衝動的にその犯人を殺害。
殺人罪で懲役していたところ、カムゥなる謎の存在に導かれ、異世界へと転移してしまう。
その異世界マギカでは、ごく普通に魔法が存在していたのだが、それを悪用した犯罪が問題となっていた。
カムゥよりチート級の魔法を授かったトーマはそれを駆使して、異世界の犯罪者を討伐していくのであった。
登録日 2015.06.10
家庭の事情で学園を転校することになったエルヴァは、魔力適性が無いにもかかわらず魔法を専門に扱う学園『エンシャントアカデミー』に手違いで転校してしまう。
エリート魔法使い達が通うこの学園で、エルヴァは個性的なキャラクター達に巻き込まれていく。
果たしてエルヴァは無事に学園生活を送ることができるのか!?
登録日 2024.05.30
旧題 ぼく聖女やってます。大好きな勇者様とのハッピーエンドを迎える直前で、前世が男の子だと思い出しちゃいました……。
かつて邪神を倒した勇者の剣。それを祀る神殿にて、ノルンは淑女として神官見習いとして厳しく育てられていた。
普段は儚げで可憐な淑女として振る舞う、そんな彼女の本性はヒーロー大好きなぼくっ子おてんば娘。
伝説の神剣を手にして勇者になりたくてしょうがない。そんな女の子。
そんなある日、邪神配下の悪魔が現れ新たな勇者が誕生しノルンもまた、なりたくもない新たな聖女になってしまった。
聖女として新たな勇者と共に旅立つのが嫌で嫌でしょうがないノルンは、聖女の証である伝説の女神の杖を隠蔽しようとする。
「ぼくは何も見なかったし、何も起きなかった!!」
しかし世の中そんなに甘くない。
隠蔽工作する場面を祖母達に見つかり、ノルンは伝説の剣を手にした勇者と共にイヤイヤ旅立つ羽目に…。
そんなこんなで共に旅して戦ってきた勇者に遅い思春期を迎えたノルンははじめての恋をした。
だがしかし、勇者とのハッピーエンド直前で前世が男の子だったのをノルンは思い出してしまうのだった…。
そんなおんてば聖女の空回りファンタジーラブコメディ。
*小説家になろうにも同名タイトルで投稿しています*
文字数 186,077
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.04.23
◆TOブックスさまより第4巻まで発売中です(イラストは春が野かおる先生)
◆コミカライズ連載中!&コミックス第1巻発売中です♡
子爵令嬢セイディは、ある日婚約者であり神殿の次期神官長であるジャレッドに婚約の破棄を告げられる。挙句、セイディの強すぎる聖女の力を「偽物」呼ばわりし、新しくセイディの腹違いの妹であるレイラを聖女兼婚約者として迎え入れるという。
その結果、セイディは実家の子爵家を勘当され、正真正銘一人ぼっちになってしまった。
だが、セイディはこれくらいでへこたれるようなメンタルはしていなかった。
勘当された翌日。セイディは騎士団の寄宿舎が世話役のメイドを募集していることを知り――応募した。
元より実家で虐げられ、家事雑用は完璧だったセイディはすぐに採用され、いつしか騎士たちと仲良くなっていく。
しかし、その反面セイディとの婚約を破棄したジャレッドは神殿での立場を悪くし、父に命じられセイディを見つけ再度婚約を結んでもらうために動き出し……。
最強の騎士団長におかん気質の副団長。大型犬系新米騎士に気難しい堅物で初心な魔法騎士団の団長。さらには孤高の宮廷魔法使いなど様々な人物を巻き込んで、セイディは無意識のうちに最強への道を歩み――……。
さらには――国を巡った策略や陰謀にも巻き込まれていき――……。
「最後に選ばれるのは、誰ですか?」
元聖女で現メイドは、愛されることにより最強になっていく。
◆◇◆
web版はゆるっとふわっと設定のお話です。
◆日刊ランキングジャンル別(異世界恋愛) 最高3位
◆日刊ランキング(総合) 最高5位
第一部:リア王国編
第二部:ヴェリテ公国(英雄)編
第三部:マギニス帝国編
~~以降個別分岐~~
第四部:個別ルート編
第五部:ローズティア王国編
◆掲載先→エブリスタ、小説家になろう、カクヨム、ツギクル【外部投稿】、アルファポリス【外部投稿】
登録日 2022.06.20
現在、小説家になろう様にて3章中盤まで連載中。
【こちらはお試し版です。1章ラストまでの内容を順次ご覧いただけます。】
ソーシャルゲームとして生を受けたSRPG《マギア:メタリズム》。
様々な要素が絡み大人気となったこのゲームは6年もの期間続けてきたサービスの終了を宣言し、一度はその物語に幕を閉じた。
そのゲームに登場する敵国家の一つ、『機皇国ジェネレイザ』が別世界の孤島に飛ばされたとは誰にも知られずに。
機械だらけの国家はファンタジーな異世界を生き残れるのか。
彼らの勇姿が、ありのままの姿が此処にある。
文字数 74,765
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.14
なんの前触れもなく異世界の少女マギナに召喚されてしまった無職の男、空野空也37歳。
世界の狭間で戸惑う彼が神様(仮)に願ったのは「やり直したい」と「髭とか剃るの面倒臭い」だった。
チート能力をもらい損ねた空野空也とその仲間たちの異世界生活が始まる。
文字数 100,046
最終更新日 2018.04.07
登録日 2017.02.17
ここは異世界人から異星人までなんでも出てくるサラダボウル・シティ。とあるきっかけから、シバを「初めてできた友達」だと言って笑った奇矯なマギサは、彼か彼女かもわからない。泥をすすって育ち、裏社会で生きることしかできないシバに、心の底から信頼できる友達なんていない。育ちが悪ければ口も悪いシバを、それでもマギサは「友達」だと言って笑う。そしてシバは、「怪異を食べる」という奇矯な趣味を持つマギサに、組織の意向でイヤイヤ付き合い、時に利用し、利用されながら腐れ縁を紡いで行き、やがて――。
シバとマギサ、「友達」ふたりの不思議だったり普通だったりな日常掌短編集。
※現実世界に近い異世界だと思ってください。カテゴリでかなり迷いましたが、最終的なオチが恋愛予定なので恋愛カテゴリにしています。
※不定期に投稿して行く予定です。だいたい1話完結なので、全体で完結設定にする予定は今のところありません。あらかじめご承知おきください。
文字数 89,762
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.05.20
魔法があまり使えないロック伯爵令嬢と近焼破棄をしたドミナント王子。
代わりに魔法が堪能なマギ公爵令嬢と婚約してから周囲から人が離れている、物理的に。
文字数 3,013
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
変態魔術師の親父を持ったがゆえに、姉共々魔術の世界に引き込まれ俺に至っては武術まで叩き込まれた俺こと、黒埼隼人はある日「吾輩は――――猫である!!」と話すことのできる蒼い狸に出会った。
それと時を同じくして禁呪を使って逮捕されていた超ブラコンの姉が墓所ごと破壊してきたと嬉しそうに話す。そんな姉ちゃんが俺に語る、アルスマギカの夜会への強制出場の件。
中途半端な俺が強くなる方法はたった一つ。ハーレム作って、その魔弾で全てを撃ち抜け!!
文字数 8,155
最終更新日 2015.03.23
登録日 2015.03.22
舞台は、厄災と呼ばれる人類最大の敵と、それに対抗するべき、力を求めてきた人類との戦いの歴史が残る、マギ大陸。
放浪の旅をしていた、蒼い髪と瞳を持つ少女カチュアは、ある日、河原で倒れていたところに、森で狩りをしていた村娘エドナと出会った。出会ったばかりだが二人は意気投合し、一緒に狩りを行うことになった。
狩りを終えた二人はエドナが住む村へ向かうが、何者かによって、エドナの村が壊滅されていた。
そして、カチュア達は、エドナの村を滅ぼした連中と交戦することになった。
しかし、この戦いは、まだ序の口にしか過ぎなかった。
カチュア達は、力を求めるあまり、心が歪んだ者によって、引き起こされた戦いに巻き込まれていく。
※カクヨム、小説家になろうでも、連載中
文字数 737,697
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.02.17
『貴様――死にたくないのなら、その小娘に【俺】の封印を断ち切らせろ』
魔術師の手違いによって、唐突に異世界へと召喚されてしまった普通の男子高校生ショウマ。
彼は一緒に召喚された、万物を断ち切る能力の持ち主――神秘斬滅(ルナイレイズ)の少女ミズホと行動を共にする中で、魔族(マギアイドラ)の襲撃を受け、命の危機に瀕していた。
暴行され、ついに皆殺しにされるというその間際、彼は頭の中から覇王を名乗る声を聞いた。
断ち切れと言われた、覇王の封印――それは知らぬ間に彼に宿り、手足に喰い込んでいた、神秘斬滅の少女にのみ断ち切れるという枷。
覇王を名乗る彼の声に導かれるように、少年は己が右手を差し出し、少女はその手首を縛る封印の枷を断ち切った。
そして、彼の中の覇王は覚醒める。
桁違いの力で襲いくる魔族を瞬殺し、金色の瞳を瞬かせ、彼はこう言い放っていた。
「最強の覇王である俺に軽々しく触れるなど、万死に値する――!」
覇王を宿す少年と、その封印を解き放つ少女の、魔族に覆われた世界を救う戦いが始まろうとしていた。
登録日 2020.04.28
父にあこがれて召喚士を目指すクラウスは、同様に剣士や召喚士、魔法使いを志す少年少女が集う、学園マギアに入学する。父から受け継いだ天性の才能のおかげで、見事主席の座を射止めたのだが、初めての授業で予期せぬ事態が彼を襲う。他の生徒が、大型で屈強な魔物を召喚する中、クラウスが召喚できたのは手の平大の無害な蜘蛛だけだったのだ。周囲からの期待が嘲りに代わり、失意に沈むクラウスは自身の夢をあきらめる決断を迫られることとなるのだが……。
登録日 2016.09.10
最強の新人魔王ヴェルベットは、自らの幼い容姿と声で民をがっかりさせたくないと異世界から魔王っぽい声と見た目の代理人を召喚する事に。
そうして突然魔界に召喚されたのは、バンドを追放されてソロになってしまったデスメタルバンドマン山田だった。
山田は仕方なく人間界に帰る方法が解るまでヴェルベットの願いを叶える為に奔走する。
最強の力を持つがパッパラパーの幼女ヴェルベットと、
一切の魔力を持たないが不人気ジャンルでバンド活動をする為に身につけた叩き上げの社会性スキルを持つ山田。
でこぼこコンビが魔界に訪れた未曾有の危機に立ち向かう。
果たしてヴェルベットは「りっぱなまおう」になる事が出来るのか。
第15回ガガガ大賞二次落選
第九回ネット小説大賞トレジャーハンター選出
登録日 2021.09.15
冒険者ギルド「メアリー連盟」の元メンバーである
、ある王国の騎士団長になったマギアから依頼を受けた元メンバー達はマギアとともにその依頼を受けることにした。だが皆はまだ知らない。
世界の運命を背負っていることに…
初心者なのでクオリティが低いです
趣味で投稿するので更新ペースは分かりません
文字数 3,167
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.12.31
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1
こんにちは。
そこの君。何読もうか悩んでない?なら寄っていきなよ。
損はさせないぜ。
気の利いたことはなにも言えないけど、日常の気が付いたことをコツコツ書き溜めていこうかなと
なんとなく流され20年生きてきてきました。
歯科学生。女。金も親もいない。ADHD注意欠陥診断済み。
文字数 2,858
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.21
最近の趣味は、誤って初期化してしまったiPadの、空になったホーム画面を延々と眺め続ける事。
どうも、初めまして。滓神紙折です。
.......。
う、うぅ。
私のぉ、私のデータがぁぁああああ。
......マギレコ.....FGO......うぅぅ......
もうおじまぃだぁ....ひっぐぅ.....
...そうだ。死のう......。
そう思い、扇風機に頭を突っ込んだ所、髪の毛が絡まりゴッソリ持っていかれ、現在扇風機恐怖症となっております。
マジ怖かった。
あれですね。人間、ガチで死にそうになると、物凄い恐怖を感じますね。
ちょー焦った。
二度とあんな事しない。
これからはアイツの事は忘れて前向きに生きていこう。
.....まあ、無駄にした金と労力。そして貴重な時間は戻ってきませんけどね。
............やっぱもうムリぃ。
そんな脳死作者が描く、行き当たりばったりな作品です。
"何も"持たない彼は旅した------いつか得られる自由を夢見て------
"全て"を持って生まれた彼は求めた------自分の目標となるモノを------
幸せだった彼は"たった一つ"手元に残った"それ"を手放す------必ず取り戻すと誓いを立てて------
過去も性格もバラバラな三人の"彼"が自身の願いを叶える為、異世界で奮闘する、そんな物語!!に.......なるといいですね。
小説設定
文字サイズ
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行間
1.6叉は1.7
方向
横書き
フォント
ゴシック
が、読みやすいです。
というかそれ以外は読みにくいです。寧ろ読めません。
只でさえ酷い文がさらに汚くおぞましく見え体調を崩されるかもしれません。
是非、この設定でお楽しみ下さい。
第一主人公
枝折叶夢(えだおりかなと)
第二主人公
鈴織香夜(すずおりこうや)
第三主人公
哀檻(かなおり)
の3人を主人公に据えて書いていきます。人気の無い主人公は多分途中で死んでいく事になるので、皆様応援してあげて下さい。
注意
一人称と三人称が入り混じった大変読みづらい小説です。
加えて、作者人格破綻、不定期更新、失踪確定なので過度な期待しないで下さい。
......期待されると死にたくなりません?
文字数 47,779
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.08.25