「管理」の検索結果
全体で1,436件見つかりました。
『ヴァーミリオンの絵画館』その名の通り、その昔ヴァーミリオンという一人の画家が描いた、世にも珍しい動く絵画が展示される唯一無二の場所である。そんな絵画は管理も特別で、清掃は直接絵画内へ。
ヴァーミリオンの絵画館で清掃スタッフとして働く青年、グレイは、何故か絵画内の生物に好かれやすい体質のようで。
清掃中に隙あらばセクハラされ、犯され、そしてことあるごとに絵の中に監禁させられそうになるのは何で!?
これは清掃スタッフとして真面目に働こうとしている主人公が、絵の中の人外達に気に入られてよくわからないままに襲われ、そして絵の中に「しまっちゃおうね」ってされる…のを毎回間一髪で教育係の先輩にガミガミ言われながら助けられるお話。
ひたすらエロ。
※主人公が色んな奴らに犯される総受けエロ話です。明るいレ〇プ目指しますが苦手な方は気を付けて。
攻めズ ラインナップ
第二階層 人間
第三階層 獣人
第四階層 人魚
第五階層 妖精
第六階層 天使・悪魔
第七階層 竜
第八階層 神
文字数 344,738
最終更新日 2023.12.26
登録日 2022.06.18
いわゆる投資日記ではなく、NISA枠で投資したADRの配当税率と管理手数料を中心に記します。
BHP , SBSW , AU , BTI , EC , PBR , BTG , ADM , WDS , TNP , CIB , BBAR , SBLK , NVO , EQNR …
文字数 19,426
最終更新日 2024.06.01
登録日 2023.04.05
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
文字数 196,310
最終更新日 2022.03.28
登録日 2021.12.05
都市伝説──、オカルト話──、神話体系──、怪談話──。
意味が分かると怖い話...分け隔てなく下世話に広まったそれらは実体験の報告が少ないことやあまりにも現実離れしていることから、いつしか人々からそう言われるようになった。
しかし、時としてそれは人間の《人智を広げたい》と欲望によって増大しただけの話であることも現実として側面を持つ。
今ここに、数多くの奇妙摩訶不思議な出来事に巻き込まれていく人達を【情報】を管理するものの怪綺談が開幕する。
※話の内容によっては一部、グロシーンやR18描写があります(近況ボード等で別途記載します)
※現行、表紙はAIイラストをフリーアプリより編集しており、変更・差し替えの予定はあります
文字数 443,984
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.02.22
派遣家庭教師として働く三枝は、行く先々で少年の精通をさせてやったり、性的に開発することを趣味としていた。三枝は、勉強を教えながらも次々に派遣先で少年を毒牙にかける。勉強よりも、エッチなことを求めるようになってしまった少年たちの行方は……。
R-18作品です。少し無理矢理(あまり嫌がりません)。
乳首開発描写多めです。
射精管理やアナル開発の描写もありますが、既に開発されちゃってる子も多く出ます。
※少年ごとにお話を書いていきます。初作品です。よろしくお願いします。
文字数 46,956
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.08.24
※2/1レジーナブックス様より発売です(*´꒳`*)
伯爵令嬢ギルティアは国の認定聖女として日々魔物を浄化して、第三王子ブランドの婚約者でもあった。
しかし黒いドレスばかり着て陰気臭い、ニコリとも笑わず不気味な死神聖女だと言われ、新しい婚約者をはべらせる第三王子に婚約破棄されてしまう。
ずっと国のために働いて疲れ切っていたギルティアは、これ幸いと婚約破棄を受け入れ追放された魔物であふれる冥府の森で自由気ままに過ごしていた。
ところが森の管理者レクシアスに捕まり、何故だか至れり尽せりの軟禁状態になる。
自由になりたいギルティアは逃げ出そうと画策するも、レクシアスに優しく寄り添い甘やかされてギルティアは次第に心惹かれていく。
帝国の皇子に若干斜め上な愛を一途に注がれる聖女のお話。
※第15回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました☆ 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
文字数 152,895
最終更新日 2023.02.01
登録日 2022.01.22
異世界の恐れられた魔王が、近未来の医療都市メディアポリスに転生し、医師として新たな人生を歩む物語。彼の名前は高橋亮太。かつての魔力と異世界で培った知識を駆使して、最新の医療技術と融合させることで数々の奇跡を起こす。
亮太は病院での激務をこなしながらも、彼のもう一つの情熱である「米作り」に精を出している。都市の外れにある広大な農地で、AI搭載の農業ドローン「ミコ」と共に米を育てる日々。彼の米作りは、病院のスタッフや患者たちにも広がり、食事を通じて心を癒す一助となっている。
ある日、田んぼに小さな精霊ユズが現れ、彼の米作りを手伝うことに。ユズの魔法の力で田んぼの管理はさらに効率的になり、亮太の米は一層美味しくなる。しかし、ユズのいたずらがトラブルを引き起こすこともあり、亮太はその対処に奮闘する。
そんな中、未知のウイルスが流行し、都市全体が危機に直面する。亮太は医師としての使命感に燃え、ウイルスの治療法を発見するために奔走する。最新の遺伝子解析装置を駆使し、魔力を応用した治療法を開発することで、多くの命を救うことに成功。彼の功績は広く知られ、医療都市の英雄として称えられる。
さらに、病院で開催された料理対決イベントでは、亮太の特製米料理が大絶賛される。彼の料理は、病院のスタッフや患者たちに振る舞われ、皆の心を温かくする。
亮太の生活は、医療と農業という二つの情熱に彩られている。彼は異世界からの友人レオンと協力し、魔法と科学の融合を目指した新たな医療技術の研究にも挑戦する。彼の研究は日々進化し、多くの人々に希望と勇気を与え続ける。
そんな中、異世界からの呼び声が再び亮太に届く。かつての仲間たちが彼に助けを求めているのだ。亮太は再び異世界に戻り、仲間たちと共に戦い、闇の勢力を打ち破る。しかし、彼の心は現実の世界にあり、再び戻ってくることを決意する。
亮太は、医療都市メディアポリスでの日常に戻り、病院での仕事や米作りに励む。彼の魔法の力と科学技術の融合は、医療の未来を切り開き、多くの人々に希望をもたらし続ける。
「医師界転生した元魔王のドタバタ米DAY」は、近未来の医療都市を舞台に、元魔王の医師が繰り広げるドタバタ日常を描いた物語。笑いと感動が詰まったこの作品は、読者に新しい視点と楽しみを提供する。亮太の挑戦と成長、そして彼の米作りへの情熱が、多くの人々に勇気と癒しを与える。
文字数 12,650
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.21
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
文字数 36,535
最終更新日 2022.02.24
登録日 2018.07.30
借金のカタに買われた男の子がご主人様に調教されます。
調教 玩具 排泄管理 射精管理 等
なんでも許せる人向け
文字数 21,398
最終更新日 2023.01.18
登録日 2021.08.27
自分が執筆している三千世界シリーズの第一部~第三部(完結まで)です。
一話ずつ投稿していきますが、カクヨム・なろう・pixivにて全話公開しているので、もし興味を持たれた方はそちらをどうぞ。
原文そのままの(通常版)を投稿した後、読みやすく適度な文章量に分けた(分割版)を投稿していきます。
※ルビの不備がある場合があります。
追記:管理が煩雑なので第一部を纏めて投稿することにしました。
さらに追記:全部一つに纏めることにしました。
あらすじ
三千世界(1):神子という一人の少女を除いて男だけの世界で、記憶喪失の青年がひたすら戦い続けます。
三千世界・竜乱(2):竜王種と竜神種という二つの種族が繁栄する世界で、竜神種の皇女が濡れ衣を着せられ、世界を奔走する話です。
三千世界・黒転(3):何でも屋を営む青年が、とある荷物を運ぶことから始まる話です。
三千世界・始源(4):異界と化した福岡を舞台に、各々の理想を賭けて戦う話です。
三千世界・独裁(4.5):零獄と呼ばれる世界に落ちた主人公が、元の世界に戻るために戦う話です。
三千世界・終幕(5):500年後の古代世界を舞台に、第一部の戦いに決着をつける話です。
三千世界・時諦(6): 異史の更にイフストーリーの世界で、ストラトスという青年が自らの出生の因縁と決着をつける話です。
三千世界・原初(7): 第一部の世界の最初を描く、九竜の謎に迫る話です。
三千世界・再誕(8): 終幕での戦いから少しだけ時間が過ぎ、平和になった古代世界に蔓延る旧Chaos社による動乱を描いた話です。
三千世界・反転(9):再び平穏を取り戻した世界が、とある救世主の陰謀に巻き込まれる話です。
三千世界・永輝(9.5):自分の未来へ帰れなかった彼女が、未来の果ての太陽を舞台に自身の過去と向かい合う話です。
三千世界・結末(10):黄昏に包まれた〝三千世界〟にて、それぞれの宿命のままに最後の戦いを繰り広げる話です。
三千世界・黎明(11): 結末を越え、生まれた超越世界にて起こる、最後の戦いへの魁の物語です。
三千世界・黄金(12): 打ち捨てられたWorldBにて、〝ゴールデン・エイジ〟たちと死力を尽くして戦う話です。
三千世界・終熄(13): 最終章にして、無明竜を巡った長い戦いの結末が描かれます。
文字数 1,726,595
最終更新日 2024.05.31
登録日 2022.11.15
前世、友人に勧められた小説の世界に転生した。それも、病に苦しむ皇太子を見捨て侯爵家を追放されたリナリア=ヘヴンズゲートに。
リナリアの末路を知っているが故に皇太子の病を癒せる花を手に入れても聖域に留まり、神官であり管理者でもあるユナンと過ごそうと思っていたのだが……。
※なろうさんにも公開中。
文字数 49,219
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.08.31
作家により作られた童話は、実体化としキャストとして、世界中に散らばっている。
人間を襲うキャストを本に戻し、回収するのが、図書館の管理人の役目。
ネモフィラとチャールズは、図書館の管理人として、本を回収する仕事をしていた。
ただ彼女は何も知らずに。
小説家になろう 投稿中
過去作
『魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク』完結済み
『魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク サイドストーリー編』連載中
文字数 18,361
最終更新日 2024.06.01
登録日 2023.05.31
禁止されている魔導具、魔法薬を管理し新たなものを開発する国際研究機関、魔塔。
そこで五年も見習い魔具士として燻っていたターミガンだったが、ある日魔塔に雷が落ちた。
その雷が落ちた場所に、なんと雷神が魔力の枯渇で倒れていたらしい。
魔塔のトップである魔塔主から「君しか出来ないからよろしく」と雷神の世話をぶん投げられたターミガンは、魔力の譲渡をしつつ、その見た目麗しい雷神の目が覚めるのを待っていた。
―― 雷神の目が覚めたあと、魔塔中の研究員が彼を崇拝する騒動に巻き込まれるなど、知らずに。
誰も彼も魅了する美しい雷神 ✕ 特殊な属性のせいで見習いから抜けられない魔具士のお話。
見習い魔具士視点、雷神視点+α予定。
※ 盲目等の障がい、および人が死ぬ表現があります
※ 短編表記ですが、中編程度の文字数
※ 世界観は長編「彼女が幸せを掴むまで〜」と同じです。
※ 拙作「ようやく幸せになりました!」の六十六年前、「彼女が幸せを掴むまで〜」の二十二年前の話
※ カクヨムにも公開しています
文字数 61,291
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.11.27
世界中に遺跡、ダンジョンと呼ばれる洞窟が出現して10年という時が経った。仕事の遅いことで有名な日本では、様々な利権が絡みいまだ法整備も整っていない。そんな中、関東一円でダンジョン管理を行う会社、公益財団法人ダンジョンワーカーに入社する1人の少女の姿があった。夜巡 舞、彼女はそこでダンジョンの本当の姿を知る。ゲームの中のような雰囲気とは違う、地球の病巣ともいえるダンジョンと、それに対処する人々、そして舞の抱える事情とは。現代社会にダンジョンなんてあったってなんの役にも立たないことが今証明されていく。
文字数 35,778
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.14
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
文字数 18,865
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
とあるエロトラップダンジョンにて。
管理者のエログロスは毎日楽しく過ごしている。
一番の楽しみはダンジョンの挑戦者に悪戯すること。
ありとあらゆる手段で彼らを骨抜き♡にして、無様に外に放り出す。
未だにダンジョンを攻略した者は一人もいない。
管理者エログロスは今日も皆を、過激に悪戯♡
文字数 67,065
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.10.15
獣が人型へと進化した時代でも、弱肉強食はこの世界の在り方だった。
その中で最弱種族である跳び族。
その族長の長子として生まれたレフラは、最強種族である黒族長のギガイへ嫁いで、唯一無二の番である御饌(みけ)として日々を過ごしていた。
そんな中で、故郷である跳び族から族長の代替わりと、御饌に関する約定の破棄が告げられる。
エロは濃いめです。
束縛系溺愛のため、調教、お仕置きなどが普通に入ります。でも当人達はラブラブです。
ハッキリとR18のシーンが含まれている話数には※を付けています!
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S彼/ドS/異物挿入/尿道責め/射精管理/言葉責め/連続絶頂/前立腺責め/調教/玩具/アナルビーズ
両性具有(アンドロギュヌス)の表現がありますが、女性の特徴はありません。
ただ妊娠可能といった前提です。
こちらには上のような傾向やプレーがあります。
苦手な方はご注意ください。
文字数 262,944
最終更新日 2021.05.08
登録日 2020.08.01
皆様のお陰で、ホットランク一位を獲得しましたーーーーー。御礼申し上げます。
我が家はいつでも妹が中心に回っていた。ふわふわブロンドの髪に、青い瞳。まるでお人形さんのような妹シーラを溺愛する両親。
ブラウンの髪に緑の瞳で、特に平凡で地味な私。両親はいつでも妹優先であり、そして妹はなぜか私のものばかりを欲しがった。
大好きだった人形。誕生日に買ってもらったアクセサリー。そして今度は私の婚約者。
幼い頃より家との繋がりで婚約していたアレン様を妹が寝取り、私との結婚を次の秋に控えていたのにも関わらず、アレン様の子を身ごもった。
勝ち誇ったようなシーラは、いつものように婚約者を譲るように迫る。
事態が事態だけに、アレン様の両親も婚約者の差し替えにすぐ同意。
ただ妹たちは知らない。アレン様がご自身の領地運営管理を全て私に任せていたことを。
そしてその領地が私が運営し、ギリギリもっていただけで破綻寸前だったことも。
そう。彼の持つ資産も、その性格も全てにおいて不良債権でしかなかった。
今更いらないと言われても、モラハラ不良債権なんてお断りいたします♡
さぁ、自由自適な生活を領地でこっそり行うぞーと思っていたのに、なぜか冷徹と呼ばれる幼馴染の宰相に婚約を申し込まれて? あれ、私の計画はどうなるの……
※この物語はフィクションであり、ご都合主義な部分もあるかもしれません。
文字数 131,888
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.01.31