「飲み」の検索結果
全体で1,869件見つかりました。
有能すぎる魔王ロカ・コンク・グラマティカス・エメト(通称ログ)は完璧すぎる戦略によって魔族の軍勢の犠牲をほとんど出さずに侵略を進めていた。だがあまりにもホワイト過ぎる環境は、部下の活躍の機会を奪っていたようで、クーデターによって追放されてしまう。だがその直後、部下たちが時空震トラップを発動させてしまい、世界は滅んだ。その余波により様々な異世界も滅んでゆく。
そして、時空の亀裂に飲み込まれた魔王ログは、崩壊した現代日本に転移していた。探索してみると、わずかに残った人間たちはインフラが壊滅した社会で、異世界から転移してきた魔獣たちに怯えながらも、協力してなんとか生き抜いていた。さらに探索を続けると、海岸線沿いに広がる巨大なコンビナートを発見する。ログはこの鉄の文明に驚嘆し、再びこの鉄の文明の復興を目指す。
文字数 17,306
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.28
★短編だった作品を長編に書き直しました。R18バージョンになります。
大学時代、同じサークルに所属していた高瀬恒一と後輩の三好直人は、社会人になって偶然街で再会する。流れで酒を飲み、勢いのまま一夜を共にした翌朝、高瀬は告げる。
「本命ができるまでの恋人でいてほしい」と。
結婚を案じた会社の先輩に勧められ、お見合いを控えている高瀬。
三好はその条件を承知の上で「身代わり恋人」の役を引き受ける。
期待しない、縛らない、終わるときは引き止めない。
そう約束しながらも穏やかな日常の中で、二人の距離は少しずつ曖昧になっていく。
文字数 16,428
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.26
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
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誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
文字数 135,758
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.04.15
今作の要素:年下部下/配信者/イケボ/メロい/オフィスラブ/執着愛/溺愛/ギャップ/激しめR18
塩対応の年下部下ヒーロー(実は配信者)×仕事しかないと思っている上司ヒロイン(実はファン)。
えっちでシリアス、最後はメロを目指したオフィス・ラブ。過去作を改稿して完結。
大手オーディオメーカー企業で働いている久坂 凛子(くさか りんこ)は、夢なし・金なし・恋人なしの29歳、独身女子。自宅と職場の往復のみの社会人生活に慣れきってしまった彼女だが、そんな毎日に癒しと潤いをくれる存在がいた。凛子の人生で初めて出来た推し≪イケメンボイスで人気の配信者≫KANATA。
彼の声をご褒美に、何とか自分を保っている。
職場で主任になり初めて新人の教育係を任され、同じ部署に配属された新入社員、芦谷 奏汰(あしや そうた)に世代間ギャップで悩まされる毎日。
ある日、彼が社会人の常識『ホウレンソウ』を自分にしなかったことで、あるミスが発覚し、凛子は彼を初めて強く叱責する。凛子に『テキトーに仕事をしている』と言われ、本気で怒った彼がオフィスを出て行ってしまったことで、物語は大きく動き出す。
初めて二人で飲みに行った夜、普段の塩対応ではなく優しくあたたかな声で話す彼に、一緒にいて安心感を覚える自分自身に凛子の中で育っていたある疑惑が、確信へと変わっていって――?
「……あ、あの。芦谷くんってもしかして」
――芦谷くんが、KANATA……なの?
「え、ここ、どこ……!?」
――っていうか、何で私の隣に彼が、芦谷くんが!?
見知らぬ部屋のベッドで目を覚ました時、隣にいたのは部下の芦谷で――!?
状況が飲み込みきれない凛子に彼が言った。
「その様子じゃ、昨夜の事、何にも覚えてないっすよね?」
酒に酔ってうっかり部下の芦谷と寝てしまったのかと動揺する凛子に
芦谷は彼の部屋を案内し、あるものを見せ――。
「つまり、『初めまして、あなたの推しです』って事っすね。配信、いつも聴いてくれてありがとな――Rinさん。俺、ずっと会いたかった。俺は、――凛子さんとシたい。凛子さんは? 俺に、抱かれたくないですか?」
これまでずっと塩対応だった部下。
彼には秘密の顔があった。彼は、凛子の推し、イケボ配信者で!?
第18回らぶドロップス恋愛小説コンテスト応募落選後、
R18シーンを中心に改稿しこちらで連載→完結済み(5/31(日))
文字数 186,004
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.21
*【3章完結!20万文字突破】*現在は3日ごとの更新です、ストックできれば毎日投稿に戻します!
「俺に戦闘スキルはない。だが、俺の指す先を斬れば、お前たちは絶対に負けない」
特級ダンジョンを蹂躙し、対価として2億を掴み取った男。その『道標』が次に指し示したのは、日本を飲み込む絶望の未来だった――。
ダンジョンが日常の一部と化した現代日本。
かつて「狂戦士」として名を馳せた男・悠馬は、今やトラップを仕掛けるだけで日銭を稼ぐ「枯れた案内人」として静かに暮らしていた。 そんな彼が隠し持つのは、攻略への絶対的な最適解を指し示す不思議な矢印――『道標(ガイドポスト)』。
そんなある日、悠馬はダンジョンの最下層で、異世界から迷い込んだ最強の女騎士アリスと、その従者メイドのノーラを拾う。
規格外のポテンシャルを持つ二人だが、現代日本の常識はゼロ。 魔物を一瞬で塵に変える実力がありながら、牛丼に感動し、肉を食べては「お肉のカーニバルです!」と瞳を輝かせる。 そんな世間知らずな二人を元の世界へ帰すため、悠馬は再び、かつて全てを失った「死地」へとハンドルを切る。
「お兄さん、この『かれぇ』という食べ物は魔法の類ですか!?」「悠馬様、効率的に全メニューを制覇することを提案します」
賑やかな彼女たちの胃袋を掴み、日本各地の絶品グルメを巡る道中。 おっさんの指す『最短』は、あらゆる初見殺しの罠を無効化し、特級の魔物さえも一瞬で蹂躙する。 悠馬の指示(ナビ)に従うだけで、少女たちは伝説の英雄をも超える最強の騎士団へと変貌していく。
目的地は、日本最奥に位置する特級ダンジョン最深部。 最短ルートの先に待つのは、救済か、それとも悠馬が封印した暗い過去か――。
おっさん案内人の引く矢印が、理不尽なダンジョンを突き抜け、真実の道を切り拓く!
最強の引率者と、食いしん坊な異世界美少女たちの、最速・無双・満腹な日本縦断攻略ファンタジー、ここに開幕!
表示画像はAiを使用しています。
文字数 249,871
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.02.21
旧題:白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、眠っている間に妊娠させられていました
ノーチェブックスさまより
『白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました』
に改題し、5月18日頃、書籍を発売していただけることになりました!
今までお読みくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました!
~あらすじ~
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない。
そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
*R18描写のあるお話には※がつきます。
*R18シーンは濃いめです。
文字数 142,644
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.08.01
大好きな人に押せ押せな公爵令嬢が婚約解消を言い渡させれ素直に飲み込んで、腹黒王子の執着を露見させるやつです。
腹黒王子×真面目すぎる公爵令嬢
※ご注意※
やや男性向け表現あり、濁音喘ぎ、♡喘ぎ、連続絶頂、クリ責め、ポルチオ責め、支配表現有り。
文字数 15,509
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
昨晩終電まで飲み明かした大学4年生の高野は、一限の授業があるにもかかわらず、寝坊してしまった。なんとかいつもの電車に乗ったが、襲ってきた尿意は昨日の酒も残ってか、とても強いものだった。しかし満員電車。ケータイを出すことも困難なくらいぎゅうぎゅう詰め。手で前を押さえることも叶わない。そんな時、彼の股間に一本の膝が差し込まれるとともに、その衝撃で少しチビってしまう。
「おしっこでそうなの?」
と、耳に囁かれ、慌ててその膝の持ち主の方を見ると、彼より10cmほど身長の高いサラリーマンで…?
文字数 25,508
最終更新日 2025.10.13
登録日 2021.05.19
大学のサークル飲み会。
意を決して想いを告げた相手は、学内でも有名な人気女子・一ノ瀬さくら。
しかし返ってきたのは――
「今はちょっと……」という、曖昧な言葉だった。
完全にフラれたと思い込んで落ち込む俺。
その3日後――なぜか自分のアパートに入れなくなっていた。
文字数 9,904
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.03
◆《エロ読み切り短編集》◆ヤンデレでドSな半グレDV男に監禁される、不憫なドMツンデレDCの話。/【陽のあたる場所】のパラレルです。登場人物や世界観は一緒ですが、話は繋がってない別物です。読みきりの短編集になります。ボツネタも投稿予定です。/◆本編のネタバレがあります。/◆本編を読まなくても、わかる内容になってます。こちら単独でも、十分に楽しめます。/◆柊×柚希メインです。/◆モブ×柚希もあるので、総受け傾向になります。/◆ストーリーはありません。ただ、柚希が柊に酷い目に遭わされるだけの話です。/◆本編より、柊のクズ度、鬼畜度が増してます。/◆全編エロがあります。無いものにはタイトルへ表記します。/◆受け(柚希)視点です。/【登場人物】●内海柚希(うつみ ゆずき)《受》中学3年/155cm/華奢/猫系で女顔/元々色素が薄く色白。地毛と瞳は栗色/金髪(ミルクティーベージュ系)、ピアス/◎見た目だけのマイルドヤンキー。陰キャでぼっちな、弱虫の元いじめられっ子。生意気な見た目とエロい雰囲気でビッチに見られる。変態やドSを引き寄せる、不幸な体質。淡白だけど体は敏感。/●樋浦柊(ひうら しゅう)《攻》20歳/大学生/187cm/細マッチョ/クール系の美形/茶髪(アッシュ系)、ピアス、タトゥー、愛煙家、酒飲み、香水は甘め/◎鬼畜ドSの俺様。半グレ集団、SHGの創設者でリーダー。建築会社の社長令息で金持ち。独占欲が強く、嫉妬深い。エッチが上手い。/【※不定期更新】/《以下の要素を含みます。苦手な方は注意》無理矢理、監禁、拘束、DV、SM要素、モブ姦、複数プレイ、総受け、淫語、タトゥー、喫煙/(※まだあげてない話に、入る予定のものがあります)/⚠️地雷のある方は、各話の注意事項を確認の上、お読み下さい⚠️/◆fujossy、pixivでも公開してます。
文字数 18,405
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.05.07
――メイドサイボーグ達とともにポストアポカリプスを駆け抜けろ!――
西暦20XX年、電脳空間に接続し事実上の「不死」を手に入れた人類だったが、管理AI「クリプトネット」が暴走したことで彼らの生活は終焉を迎えた。
一方、電脳世界との接続を拒んだ変わり者の博士ネオ・コーナーだけは地上で平和に暮らしていたが、娘からSOSが届いたことで日常は一変する。そこには、
1) AIが電脳世界を支配しようとしていること、
2) 家の地下に戦闘用メイドサイボーグ「クリプトメイズ」10000体が保管されていること
が語られていた。
事態を飲み込めないまま、戦いに巻き込まれるネオ・コーナーだったが――
※特撮ネタを中心として、セリフにパロディが多くあります。
原案:CryptoMaids
執筆:大川徹
表紙イラスト:ねたろう
挿絵:murph
文字数 47,430
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.05
元流行作家の秋月は、もう十数年も本を書けていなかったが、秋月の信奉者の桐谷美香からの勧めで起死回生の策としてユーチューブ番組を立ち上げることにした。『歴史探偵! ナイトスクープ』という番組で、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。流石、元流行作家だけのことはあって、ホームページで謎を募集後一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もまとまりかけていたのだが、あと数ピース嵌まればというところで頓挫して、うっちゃっておいたのだ。美香が手伝ってくれると言ってくれたものの、番組は1カ月半後とホームページで告示してしまったため、1ケ月半で構想をまとめ上げ、撮影まで持っていかねばならない。締め切りが大いに気になるものの、美香と一緒に仕事のできる嬉しさもあり、二人で前祝に一杯飲みに行った。都内近郊の居酒屋で、時間も早かったため、すいており、周りを気にせず、二人で本能寺の変の話で大いに盛り上がった。近くの席で秋月の元愛読者で、最近会社からリストラされて暇を持て余している福山に話を盗み聞きされているのに気づかずに。秋月は上機嫌でしたたかに飲んでしまい、美香と駅で別れた後、千鳥足で家に帰る。泥酔していて、鍵を開けて家に入る際に頭から床に倒れ込んでしまった。そして秋月の後をつけてきた福山も共連れで家に入り込んだ。
翌朝、秋月が目を覚ますと、頭はハッキリしているが体が動かない。そして初対面の福山が自分を見守っているのに気づく。福山によると、体が動かないのは一時的な脳震盪に伴う脱力や、長時間の圧迫による神経の麻痺によるもので2~3日で動けるようになるのではないかという。ただし、慢性硬膜下血腫の可能性もあり、これだと後日意識を失ったり寝たきりになる可能性があるという。夕方には救急車を呼んで、ちゃんとした病院で精密検査を受けた方がよい、17時迄に本能寺の変の謎を解け、17時迄に謎を解いたら救急車を呼ぶが、17時迄に謎を解けなければ秋月を放置して去ると福山から申し渡されてしまった。不法侵入で罪に問われるぞと言っても、危ないから助けようと思って家に入ったので刑法37条の緊急避難や、刑法35条の正当な行為に該当し、罪に問われることはない、手荒なこともしていないと、軽くいなされてしまう。謎解きには福山も知恵を貸すというので、秋月は福山を相方に夕方までに本能寺の変の謎を解かねばならぬ羽目に陥ってしまった。
文字数 1,977
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
「白い魔力」は、この世界で最も忌み嫌われる力だった――。
母を救えなかった後悔を抱えたまま、異世界で目を覚ました少年リアム。
そこは貧困と飢えに苦しむ辺境の村だった。
そこで静かに生きようとした彼は、ある日、自らの内に眠る“白き魔力”を暴走させてしまう。
村を飲み込む白い光。
消えた人々。
そして始まる逃亡生活。
人を傷付けるのが怖い。
でも、誰かを守りたい。
世界から“災厄”として恐れられながら、リアムは自分の力と向き合っていく。
これは、「化け物」と呼ばれた少年が、それでも人として生きようとする物語。
ダークファンタジー×少年成長譚
『母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる』
文字数 53,131
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.16
【本編完結】侯爵令息ノアは内気で上手く話すことができず、友人も婚約者もいない。しかし、ひょんなことから憧れの人である公爵令息サミュエルと話すようになった。
無意識でサミュエルに惹かれていくノア。でも、サミュエルは王太子の婚約者で、それは叶うはずもない想い……。
一方で、学園では大きな騒ぎが起こっていた。編入してきた男爵令息アシェルがどうやらことの中心にいるようで。
その騒ぎはノアとサミュエルを飲み込むほど拡大していき――。
自分に自信を持てない内気な青年ノアと社交的な青年サミュエルの恋の物語。
ノア→侯爵家嫡男。受。
サミュエル→公爵家三男。王太子の婚約者。次期王配予定。攻。
アシェル→男爵家養子。元平民。
BLゲーム要素があります。
世界観として男性妊娠可能な設定です。
※138と139で公開日時が前後しておりますが、番号通りに読んでいただけましたら問題ありません。投稿予約ミスしないよう気を付けます!
文字数 590,659
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.02.23
悪役令嬢は何もしない。聴くだけ。なのに王太子は壊れ、聖女は崩れ、家族は跪く。── そして冷徹公爵だけが、彼女を「患者ではなく女として」欲する。
【詳細あらすじ】
婚約破棄を告げられた悪役令嬢リーゼロッテは、乙女ゲームの破滅ルートを笑顔で切り捨てた。
前世で臨床心理士だった知識と、微かな精神魔法で「心の闇」を読み取る彼女は、王都を離れ、雪と白薔薇の辺境公爵領で『心読みの茶会』サロンを開く。
ただ耳を傾け、静かに問い返すだけ。
それなのに——。
王太子は自ら心の空洞に飲み込まれ、偽聖女は自滅し、家族は跪く。
誰もが勝手に壊れていく。
一方、冷徹と恐れられる辺境公爵テオドールだけが、彼女の夜の震えを優しく包み込み、
「貴女を、患者ではなく女として欲している」と告げる。
「あなたはわたしを救うのではなく、わたしを欲しがっているのですね?」
心を読み、癒し、時に壊す——。
ただ聴くだけの令嬢が、運命すら変える甘く切ない心理逆転ラブファンタジー。
悪役令嬢×婚約破棄×自滅ざまぁ×溺愛×心のサロン
文字数 215,124
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.05
上位パーティーに所属する戦士レイヴンに、駆け出しの頃から憧れ、恋をしていた冒険者のノエル。
必死の努力で実力をつけ、大型討伐の特攻部隊に選ばれたノエルは大活躍を収める。レイヴンに名前を覚えられ、飲み会に誘われるほど距離が縮まった――そう喜んだのも束の間。
実家の商家から届いたのは、『結婚が決まった。冒険者を辞めて帰ってくるように』という非情な通達だった。
家との約束ゆえに抗えず、夢も恋も全て諦めて街を去る決意をしたノエル。
旅立ちの数日前、せめて最後に恋の思い出が欲しいと自暴自棄になり、コニーと訪れた酒場で、声をかけてきた男たちの誘いに乗ってしまう。
「実家に戻る前に、思い出が欲しくって。……高望みですけど、やっぱりレイヴン様みたいな、素敵な人が良い……」
泥酔したノエルが、初対面の男たちを前に秘めていた本音と未練をぶちまけたつもりだったが――!?
10話程度の短めのお話です。毎日投稿予定。
他サイトにも掲載しています。
文字数 29,615
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.05
「何もできませんし、何もしませんよ?」
神託によって聖女に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェは、最初からそう告げていた。
けれど帝国は、彼女がいずれ奇跡に目覚めると期待し、第一皇子トロウの婚約者として迎え入れる。
しかし、どれだけ祈ってもフローレンスは目に見える奇跡を起こせない。
やがて炎と水の力を操る新たな聖女エリアが現れたことで、フローレンスは“偽聖女”と断じられ、婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
行き場を失った彼女を救ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンドだった。
「何もしなくていい。君は、そこにいてくれるだけでいい」
そう言われ、フローレンスはトスカーナで紅茶を飲み、昼寝をし、穏やかな日々を過ごし始める。
すると、病に伏していた国王は目を覚まし、花は咲き、水は澄み、人々の心は癒されていく。
一方、フローレンスを追放した帝国では、作物が枯れ、水が濁り、病が広がり始めていた。
本当に国を守っていたのは、派手な奇跡を起こす聖女ではなく――
「何もしない」と言い続けていた、彼女の存在そのものだった。
紅茶と昼寝を愛する“何もしない聖女”が、隣国で大切にされながら、傷ついた国と人々を静かに癒していく物語。
文字数 196,758
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26