「2011」の検索結果
全体で87件見つかりました。
第三代鎌倉殿源実朝の話です。
ピクシブで、『源実朝、もう一人の金剛』、『ニューレジェンド源実朝』、『鎌倉忠犬物語』、『引き継ぎしもの~源頼家~』を投稿しております。それらの作品群を加筆修正し、リメイクが完了したので、試しにアルファポリスにも投稿してみました。アルファポリスでは、一つの作品を分割またはコピーして、別作品として投稿する行為は禁止されていますので、リメイク前の上記作品との微妙な違いを知りたい方は、よろしければピクシブの方をのぞいて見てください。
参考資料・参考文献
坂井孝一『源実朝「東国の王権」を夢見た将軍』講談社選書メチェ、2014年
坂井孝一『源氏将軍断絶 何故頼朝の血は三代で途絶えたか』PHP研究所 2020年
坂井孝一『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』中公新書 2019年
樋口芳麻呂校注『金槐和歌集』(新潮日本古典集成)新潮社 2016年
三木麻子『源実朝コレクション日本歌人選051』笠間書院 2012年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡4頼家将軍記』和泉書院 2020年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡5実朝将軍記』和泉書院 2022年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈5〉征夷大将軍』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈6〉富士の巻狩』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈7〉頼家と実朝 』吉川弘文館 2009年
五味 文彦・西田 友広・本郷 和人『現代語訳吾妻鏡〈10〉御成敗式目』吉川弘文館 2011年
五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』角川選書 2015年
渡部泰明編『源実朝虚実を超えて』勉誠出版 2019年
著書鴨長明/編者武田友宏『(全)方丈記ビギナーズ・クラシックス日本の古典』角川学芸出版 2007年
久松潜一、西尾実校注『日本古典文学大系第65巻近代秀歌』岩波書店 1966年
堀田善衛『定家明月記私抄』ちくま学芸文庫 1996年
堀田善衛『定家明月記私抄続篇』ちくま学芸文庫 1996年
村上一博、西村安博 、畠山亮、北康宏『史料で読む日本法史(法律文化ベーシック・ブックス)』法律文化社 2016年
藤本頼人『源頼家とその時代 二代目鎌倉殿と宿老たち(歴史文化ライブラリー571)』吉川弘文館 2023年
文字数 155,353
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
筆者より
なろうで連載していたものをこちらにも掲載することにしました。
文字数 159,729
最終更新日 2019.10.22
登録日 2019.08.06
2011年3月、東北太平洋沖地震の津波による原発事故以降、
放射能恐怖症[ラジオフォビア]気味になった一人の母親の物語。
「私だったら絶対こうは考えない」という主人公になり切り、一人称で書いてみました。
文字数 22,951
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
俺の名は白 乾(ツクモ ケン)
東北沿岸部にある高専に通っている。
俺は生まれつき脳神経に奇形がある為か他人と関係を作る事が苦手な所謂「コミュ障」のオタクなのだが、転勤の多い公務員である親父について各地を転々として来た事、対人関係を除く大抵の事は器用にこなせる事から、これまでに不自由を感じたことは余りない。
そんなある日、中国で行われたゲーム大会に出場した事を境に俺は何か別の何者かになっていた。
文字数 11,081
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.19
2004~2011に中国へ行く。この時 何が、ゆめと現実がリンクする。宿業と使命の時をさまよう模様を描く
文字数 14,639
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
時代と共に人の生き方も変わろうとしていた――登場人物13人の語りによる昼ドラ風な大正ファンタジー小説です。
改革的な政治家とそんな夫を支える妻、自由に生きる絵描きと望まぬ結婚を強いられる娘、破滅願望を抱えた文豪と孤独を抱える人妻、流されるまま生きる青年と叶わぬ恋心を抱く少女、本音をひた隠しにする兄と実の兄を愛してしまった妹、多忙な日々に心を殺している歌舞伎役者と己の容姿を忌み嫌う混血の男、仕事にかまけて家庭を省みない夫。それぞれのお話。
※性表現を含む男女混合の恋愛物語です。男女CPに男同士のCPが一組、混じっています。
※田舎の出という設定で俺口調な人妻が登場します。
※今作は大正ファンタジー小説です。明治終盤から大正にかけての日本が舞台ですが細かい描写や現代風な喋り口調なども含め、歴史に忠実ではありません。
この作品は2011年12月24日に完結したものです。
文字数 178,350
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
偏差値高めの普通科に通う浩司・ウォルター・満の三人と、県下でワーストのヤンキー学校に通う新菜・円華・翔子の三人の学園ラヴコメ。
夏休み、海で出会った六人。
ぶっきらぼうで口が悪いけれど根は優しい浩司に首ったけの翔子、好みドストライクの外見とつかず離れずの距離感を保つウォルターに居心地良さを感じる円華、わんこ系で屈託なく接してくる満に惹かれてゆく新菜。
友情と恋心に揺れる半年後の関係は――
時代設定は平成初期・ポケベル世代です。
死語乱発にご注意ください。
【web初出2011年の作品を修正して投稿】
〈未成年の喫煙・飲酒シーン、原付き二人乗りシーンがありますが、それらを推奨する意図はありません。一気飲みも真似しないでくださいね〉
表紙イラスト: ひびき澪さま
文字数 295,359
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.01.20
今までも震災をテーマや背景としていろいろ書いてきましたが、あちこちに書き散らした日記やブログを整理中なので、その中でも震災関係のものや地元・福島関係の話題に絞って、こちらで取りまとめることにしました。
なお、地元ネタはもともと多かったのですが、今回の転載は「2011年以降に福島について書いたもの」に絞りました。
文字数 29,279
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.28
彼は幾分か卑屈かもしれない。然し、それは彼の自認としては常人の域を出ない。いや、若しかしたらその卑屈さだけで芸人として食っていけるような程度かもしれないが。彼には、そして僕らにも普通というのはわからないのである。
普通というのはまるで雲をつかむみたいに捉えどころのない概念だ。まずは時間性から。時間というのは主観的なきらいがあるように思える。そりゃあだって、東日本大震災だって江戸時代の人から見たら未来で、2011年の人から見たら現在で、2022年の我々からみたら過去なのだから。その時間性は普通という概念を知る上での必要条件だ。
次に普通の必要条件といったら矢張り文化だろう。昨今の世界には文化人類学というものがあり、それは文化相対主義を標榜するのが常であるが、だとしたら世界に「普通」は遍在している。
彼からみたら彼自身は普通の人間である。ちょっと頭の良いだけの。然し、当然僕たちからみた彼、この物語とは面白おかしい、抱腹絶倒とまではいかないもののクスリと笑えるものであって--ああ、君たちはまだこの物語を見ていないわけか。では、早速みていただこうではないか。彼と彼の周りが織りなす面白おかしい英雄譚を。
文字数 55,274
最終更新日 2023.08.25
登録日 2022.11.13