「大」の検索結果
全体で67,264件見つかりました。
デートのたびに、病弱な妹を優先する彼に文句を言おうとしたけれど・・・
文字数 1,551
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
「大丈夫、俺にすべてをゆだねてくれたら、よくしてあげるから――」
辺境伯爵家の女当主・マレーナは3ヵ月前に当主となったばかり。元々は王都の伯爵令嬢だったが、両親が亡くなったことで邸を叔母一家に乗っ取られてしまったのだ。両親が亡くなって2年が経ち。虐げられていたマレーナの元にやってきたのは謎の美男・ヴァルナル。彼はグランホルム辺境伯爵家当主から依頼され、マレーナを迎えに来たのだという。
そして、マレーナは依頼者であるグランホルム辺境伯爵家の当主・モーナと会う。彼女はマレーナの母方の祖母であり、マレーナがこの辺境伯爵家のたった1人の正当な後継者であると言う。邸に戻っても居場所などない。ならば――と、マレーナはモーナから次期当主としての教育を受けることにした。
あれから半年。マレーナはかの美男・ヴァルナルを補佐官として辺境伯爵家を継いだ。出逢ってからずっと自身を支えてくれるヴァルナルに対し、マレーナは感謝以上の想いを寄せるようになり――。
■掲載先→ムーンライトノベルズ(コンテスト応募)、エブリスタ、アルファポリス
文字数 102,651
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.01
街一番の商家に嫁いだ貧乏伯爵令嬢イレーネ。しかし彼女を待っていたのは、夫バロウからの「これは利益のための結婚だ。俺には大切な女性がいる」という冷たい言葉だった。
家のために売られるように嫁いできたイレーネと、イレーネの元貴族という立場が必要だったバロウ。互いの利害が一致しただけの、愛のない結婚のはずだった。
「それよりこのふかふかのベッド、具沢山のスープ…!こんな贅沢、夢みたい!」
夫や使用人たちは、彼女を追い出すために汚い部屋や粗末な食事で嫌がらせをする。だが、イレーネはそれをものともせず、持ち前のポジティブさとたくましさで快適な暮らしを創り上げていく。その予想外の姿に、周囲は困惑を隠せない。
業を煮やしたバロウが乗り込んできた部屋は、なぜかピカピカに磨き上げられていた。掃除道具すら与えられていないはずの彼女が使った、誰も知らない驚きの資金調達方法とは…!?
価値観が真逆な二人の、すれ違い新婚生活!天真爛漫な令嬢は、凍てついた夫の心を溶かすことができるのでしょうか。本当の豊かさと幸せを探す物語が、今、始まります。新しいヒーローは出てきません。ハッピーエンドです♡
文字数 64,053
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.13
「貴方の元へ嫁ぎたい」
──それが、夫についた最初の嘘だった。
この結婚は、ひとつの嘘から始まった。
発情期が来ないオメガとして「役立たず」の烙印を押され、王城の塔に幽閉されていたルミナリア第一王子・セレン。ある日、行き先すら知らされないまま北の軍事国家グランディオへ送られた彼を待っていたのは、敵味方から恐れられる第二王子・リヴァルとの婚礼だった。
しかも、本来リヴァルへ嫁ぐはずだったのは妹の第四王女。相手が自分ではなかったと知ったセレンは、この婚姻が破談になれば国同士の関係まで崩れると恐れ、咄嗟に告げる。
「私が望んで、貴方の元へ嫁いできたのです」
もちろん、嘘だった。
ところが「誰が相手でも構わない」と言い放ったリヴァルは、噂に聞く暴君とはどこか違っていた。セレンに無理を強いることも、役立たずと蔑むこともない。それどころか誰にも必要とされないと思っていたセレンの魔法は、リヴァルと共に戦うことで思いがけない力を発揮していく。
食事を共にし、剣を教わり、戦場で互いを守るうち、形だけだった夫婦の距離も少しずつ変わっていく。
国のためなら、自分などどうなってもいいと思っていたセレン。婚姻など誰としても同じだと思っていたリヴァル。
やがて二人は次第に仲を深め、そして気付く。
最初は嘘だった「貴方の元へ嫁ぎたい」という言葉が、いつの間にかセレン自身の願いになっていたことを。
同時に、リヴァルもまた、セレンを手放しがたくなっていたことを。
けれどそんなある時、セレンのついた必死の嘘が、二人を引き裂く。
📖毎日7時、12時、21時更新
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https://fujossy.jp/books/32037
お借りした表紙素材
・ina様
https://www.pixiv.net/artworks/118203553
・きっち様
https://www.pixiv.net/artworks/112188714
・ノファテス様
https://www.pixiv.net/artworks/140205111
✦︎…性描写アリ
文字数 188,531
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.04
婚約者を妹に奪われた伯爵家令嬢のアレーシャ。
我儘で世間知らずの義妹は何もかも姉から奪い婚約者までも奪ってしまった。
侯爵家は見目麗しく華やかな妹を望み捨てられてしまう。
そんな中宮廷では英雄と謳われた大公殿下のお妃選びが囁かれる。
文字数 72,245
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.12
R18溺愛BL作品★
田舎の孤児院から、伯母の元で奴隷として過ごし、ひょんなことから地方特待生として王都の学校に進学することになったフィン・ステラ。
劣悪とも言える環境から王都に来たフィンは、住む家を探すよりも先に、憧れだったミスティルティン魔法図書館で教科書を手に入れようと行動を取る。
そこで出会ったハイエルフと何故か恋人になる展開になったが、実はそのハイエルフはミスティルティン魔法図書館を統括する大貴族の長にして王族特務・大魔法師であるリヒト・シュヴァリエだった。
リヒトの寵愛をひたすら受け愛を育む、溺愛系BL。
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性描写★付けてます。
殴り書き小説ですが、楽しんでいただければと思います。
2021/07/25
シリーズ二作目配信開始しました☆
文字数 113,412
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.06.08
気が付いたら転生していました。
でも王族なのに、離宮に閉じ込められたまま。学校も行けず、家庭教師もつけてもらえず、世話もされず。社交にも出られず。
何故なら、今の王様は急逝した先代の陛下……僕の父の弟だから。
王様夫婦には王子様がいて、その子が次期王太子として学校も行って、社交もしている。
僕は邪魔なんだよね。分かってる。
先代の王の子を大切に育てたけど、体が弱い出来損ないだからそのまま自分の子が跡を継ぎますってしたいんだよね。
そんなに頑張らなくても僕、王位なんていらないのに~。
だって、いつも誰かに見られていて、自分の好きなことできないんでしょ。
僕は僕の好きなことをやって生きていきたい。
従兄弟の王太子襲名の式典の日に、殺されちゃうことになったから、国を出ることにした僕。
だけど、みんな知らなかったんだ。
僕がいなくなったら困るってこと…。
帰ってきてくれって言われても、今更無理です。
2026.03.30 内容紹介一部修正
2026.04.29 内容一部修正(序盤に書いたヒロインの髪色が違うため。)
2026.05.07 思いついてしまったので完了解除
ハッカの子に転生してしまった不遇の子の話
文字数 97,447
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.03.27
辺境の町ハノンで暮らすイヴは、四大元素の火、風、水、土の属性から弾かれたハズレ属性、聖属性持ちだ。
聖属性持ちは意外と多く、ハズレ属性と言われるだけあって飽和状態。聖属性持ちの女性は結婚に逃げがちだが、イヴの年齢では結婚はできない。家業があれば良かったのだが、平民で天涯孤独となった身の上である。
後ろ盾は一切なく、自分の身は自分で守らなければならない。
なのに、求人依頼に聖属性は殆ど出ない。
そんな折、獣人の国が聖属性を募集していると話を聞き、出国を決意する。
場所は隣国。
しかもハノンの隣。
迎えに来たのは見上げるほど背の高い美丈夫で、なぜかイヴに威圧的な騎士団長だった。
大きな事件は起きないし、意外と獣人は優しい。なのに、団長だけは怖い。
イヴの団長克服の日々が始まる―ー―。
※84話「再訪のランス」~画像生成AIで挿絵挿入しています。
気分転換での画像生成なので不定期(今後あるかは不明ですが)挿絵の注意をしてます。
文字数 512,279
最終更新日 2026.09.30
登録日 2022.10.28
長くないエロ話の詰め合わせです。
シチュエーションエロが好きです。愛よりもエロを求めてる方向け。
異世界から現代。美形からオヤジ、凡人にガチムチまで美醜年齢関係なく快楽漬けにしたい。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
文字数 245,649
最終更新日 2024.02.03
登録日 2022.03.17
没落伯爵令嬢のエルゼは大恩がある姫様を救うために、初夜の身代わりを引き受ける。
そして姫様や国を守るために誰にも行く先を告げずに国を去った。
三年後。初夜の晩に息子ヴァルターを授かっていたエルゼは、ひっそりと暮らしていた。ところが元婚約者に拉致られて、あわやというところに初夜の相手であるハインツ王子が現れる。
「ようやく見つけた。エルゼ、愛している」
「初夜の相手が君だと最初からわかっていたが?」
――身代わり初夜から始まる、純愛溺愛執着愛のお話!
文字数 97,402
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.13
【4巻まで発売中】
貴族の三男であるクロウ・エルドラドにとって、スキルはとても重要なものである。優秀な家系であるエルドラド家において、四大属性スキルを得ることは必須事項であった。
しかしながら、手に入れたのは不遇スキルと名高い錬金術スキルだった。
残念スキルを授かったクロウは、貴族としての生き方は難しいと判断され、辺境の地を開拓するように命じられてしまう。
ところがクロウの授かったスキルは、領地開拓に向いているようで、あっという間に村から都市へと変革してしまう。
これは辺境の地を過剰防衛ともいえる城郭都市に作り変え、数多の特産物を作り、領地経営の父としてその名を歴史轟かすことになるクロウ・エルドラドの物語である。
文字数 702,405
最終更新日 2023.08.23
登録日 2020.10.19
「アイリーン、貴女との婚約は破棄させてもらう」
大勢が集まるパーティの場で、この国の第一王子セルディ殿下がそう宣言した。
はぁぁあ!? なんでどうしてそうなった!!
私の必死の努力を返してー!!
乙女ゲーム『ラベルシアの乙女』の世界に転生してしまった日本人のアラサー女子。
気付けば物語が始まる学園への入学式の日。
私ってヒロインなの!?攻略対象のイケメンたちに囲まれる日々。でも!私が好きなのは攻略対象たちじゃないのよー!!
私が好きなのは攻略対象でもなんでもない、物語にたった二回しか出てこないイケオジ!
所謂モブと言っても過言ではないほど、関わることが少ないイケオジ。
でもでも!せっかくこの世界に転生出来たのなら何度も見たイケメンたちよりも、レアなイケオジを!!
攻略対象たちや悪役令嬢と友好的な関係を築きつつ、悪役令嬢の婚約破棄を回避しつつ、イケオジを狙う十六歳、侯爵令嬢!
必死に悪役令嬢の婚約破棄イベントを回避してきたつもりが、なんでどうしてそうなった!!
やっぱり婚約破棄されてるじゃないのー!!
必死に努力したのは無駄足だったのか!?ヒロインは一体誰と結ばれるのか……。
※この物語は作者の世界観から成り立っております。正式な貴族社会をお望みの方はご遠慮ください。
※この作品は小説家になろう、カクヨムで完結済み。
文字数 77,841
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.29
「四番だから、打たなければならない」
県立相模野高校女子野球部の二年生・岸田裕子は、腰まで届く長い黒髪をポニーテールに束ね、四番打者としてグラウンドに立っていた。
誰よりも野球が好きだったはずなのに、夏の大会が近づくにつれ、打席に立つことが怖くなっていく。
打たなければ。
期待に応えなければ。
失敗してはいけない――。
重圧に押し潰された裕子はスランプに陥り、ついには四番を外されてしまう。
そんな雨の日、裕子が足を止めたのは、商店街の外れにある一軒の古い床屋だった。
腰まで伸ばした髪は、亡き母との大切な思い出でもある。
簡単に捨てられるものではない。
それでも裕子は理容椅子に座り、自ら告げる。
「坊主にしてください」
鋏が入り、何年も伸ばしてきた長い髪が一束ずつ切り離されていく。
背中を覆っていた黒髪が床へ落ち、鏡の中のシルエットがロングヘアの少女から不揃いなショートヘアへ変わる。
そして鳴り始めるバリカン。
六ミリ。
さらに三ミリへ。
耳が現れ、襟足が消え、頭の丸みが露わになっていくたび、裕子は髪と一緒に、自分が抱え込んでいたものと向き合っていく。
しかし、髪を切ったから強くなれるわけではない。
覚悟を決めたから勝てるわけでもない。
努力した者が必ず報われるほど、スポーツは優しくない。
それでも――人は、もう一度打席に立つことができる。
長い髪を失った少女が手に入れたのは、「絶対に失敗しない強さ」ではなかった。
三振するかもしれない。
負けるかもしれない。
期待を裏切るかもしれない。
それでも、怖さごと抱えてバットを振り抜く強さだった。
亡き母との記憶、仲間との絆、四番としての重圧、そして全国大会への夢。
床屋の床に落ちていく黒髪とともに、一人の少女のシルエットと心が大きく変わっていく。
切っても残るものがある。
負けても残るものがある。
そして人は、その残ったものを抱えて、次の打席へ向かう。
女子高校野球の夏を舞台に描く、挫折と再生、継承と成長の青春スポ根物語。
『白球の下に髪は落ちる』
文字数 7,895
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.23
七年かけて、孤児院の食卓は温かくなった。四歳で前世を思い出した少年レイは、時空間スキルで森の恵みを金に換え、悪徳領主の不正を暴き、家族の腹を満たしてきた。
だが、答えの出ない問いが四つ残った。自分の時空間素質とは何なのか。金色の竜ルーチェの卵は、なぜ時のすきまを流されたのか。自分はなぜ転生したのか。そして、ハーフエルフのリーナの母が遺したエルフ文字には、何が書かれているのか。
その答えは、アシェンの町のどこを掘っても出てこなかった。
だからレイは、竜の背に乗って旅に出る。王都へ、北の森へ、竜の谷へ。行く先々で、飢えた土地と、腐った統治と、居場所のない人たちに出会いながら。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語、第二部。
——この旅の終わりの一歩は、必ずあの食卓に向かっている。
※『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』の続編(第二部)です。第一部最終話で語られた「三年の旅」を描きます。本作から読んでも大丈夫なように書いています。
◆前作『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』(全33話・完結済み)も公開中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第一部はこちら」のリンクがあります。
文字数 221,463
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.06
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
文字数 745,200
最終更新日 2026.09.27
登録日 2022.05.11
三年間、大公家の姫さまにつきっきりで教えたのは私。なのに報告書の署名は首席教育官のもの、俸給からは謎の「指導料」を天引き、あげく披露会の失敗を押し付けられて即日解雇――。けれど一週間後、下町の私塾に現れたのは、姫さま本人と、噂の無口な大公さまでした。「娘の先生は、君だけだ」。正当な待遇と不器用な溺愛、そして愛しい教え子との再会。御前披露会の晴れ舞台で、八歳の姫さまが放つ、誰にも書き換えられない証言とは。働くあなたに捧げる、あたたかくて痛快なざまぁ。全六話。
文字数 12,151
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.13
「当旅館では、お客様に日常のストレスから完全に解放されていただくため、デジタルを遮断した『デジタルデトックス体験』をコンセプトとしております。そのため、スマートフォンをはじめとする通信機器は、こちらで大切にお預かりさせていただきますね」
仕事は完璧、周囲からも一目置かれる凛としたキャリアウーマンの沙織。
多忙を理由に恋人と別れ、心も身体も限界まで渇ききっていた彼女が、自分へのご褒美に選んだのは、人里離れた山奥の高級プライベート旅館『朧月夜』での1泊2日の温泉旅行だった。
スマホを預け、衣服を脱ぎ捨て、贅沢な温泉旅行が始まる――筈だった。
しかし、差し出された美しいピンク色のお湯に浸かり、意識が甘く混濁するなか、沙織がサインしてしまったのは――【一泊二日・身心解放契約(=●奴隷契約)⁉︎】。
「契約、完了です。……さあ、始めましょうか。氷室沙織様。……いえ、『沙織』」
「これから明日まで、君に拒否権はない。俺が与える快楽を、ただ受け入れ続けるんだ」
微笑む極上イケメンの若旦那・蓮、そして瓜二つの絶倫な弟・蒼。
衣服もスマホも奪われた完全密室で、高慢だった沙織の理性とプライドは、双子のドSな愛撫によって無残にも、甘美に、ドロドロに溶かされていく。
媚薬風呂、性感マッサージに始まり、玩具責め、初めてのアナル開発、背徳の女体盛り朝食、など止まることのない、絶頂地獄。
現実を忘れた山奥の隠れ宿で、地獄の快楽の責めを刻み込まれた、決して忘れることのできない一泊二日のご褒美旅行。
文字数 32,937
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.16
第三王子直属の近衛騎士団に所属していたセリル・グランツは、とある戦いで毒を受け、その影響で第二性がベータからオメガに変質してしまった。
オメガは騎士団に所属してはならないという法に基づき、騎士団を辞めることを決意するセリル。上司である第三王子・レオンハルトにそのことを告げて騎士団を去るが、特に引き留められるようなことはなかった。
地方貴族である実家に戻ったセリルは、オメガになったことで見合い話を受けざるを得ない立場に。見合いに全く乗り気でないセリルの元に、意外な人物から婚約の申し入れが届く。それはかつての上司、レオンハルトからの婚約の申し入れだった──
文字数 116,574
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.20
旧題:聖女なのに婚約破棄した上に辺境へ追放? ショックで前世を思い出し、魔法で電化製品を再現出来るようになって快適なので、もう戻りません。
土の聖女と呼ばれる土魔法を極めた私、セシリアは婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡された上に、王宮を追放されて辺境の地へ飛ばされてしまった。
とりあえず、辺境の地でも何とか生きていくしかないと思った物の、着いた先は家どころか人すら居ない場所だった。
こんな所でどうすれば良いのと、ショックで頭が真っ白になった瞬間、突然前世の――日本の某家電量販店の販売員として働いていた記憶が蘇る。
土魔法で家や畑を作り、具現化魔法で家電製品を再現し……あれ? 王宮暮らしより遥かに快適なんですけど!
一方、王宮での私がしていた仕事を出来る者が居ないらしく、戻って来いと言われるけど、モフモフな動物さんたちと一緒に快適で幸せに暮らして居るので、お断りします。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 418,033
最終更新日 2026.04.06
登録日 2022.02.18