「越し」の検索結果

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歴史・時代 完結 短編 R18
江戸最大の遊郭・花影楼に身を置く花魁「夕鈴」は、 その美貌とは裏腹に“幕府の密命を帯びた女刺客”だった。 ある日、客として現れたのは、次期藩主と噂される若き当主・榊 清光。 ふたりは逢瀬の仮面越しに心を交わし、やがて夜毎、肌を重ねていく。 だがその関係は“刃”と“標的”。 運命に抗いながらも惹かれ合うふたりが選んだ結末とは――。 艶やかにして切ない、江戸の裏に咲いた禁断の恋。 裏と表、快楽と哀情の狭間を描く、大人のための時代恋愛譚。
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小説 222,663 位 / 222,663件 歴史・時代 3,007 位 / 3,007件
文字数 10,530 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.10
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
あー、消えたい。 私の言いたいことが相手に伝わらないし空回りして、思ってもみないことを発言したりと。 私のこういうところは今始まったことではなく、幼少時からの延長線だ。 周りの大人は「何で、他の子と同じようにできないのか?」や「甘えからきているわがまま。」、「馬鹿。」などと言いたい放題。まるで、『私』という存在をこの世界から追い出すかのような心もない言葉。いっそ、「打ち消してくれていいのに。」と思う。こっちだって、こんな生きづらい冷たい世界に生まれたくて生まれてきたわけではないのに。 自分という存在にも嫌気がさしていて、そうぼんやりと思い耽っていたある冬の朝、私はいつも通りに出勤していた。 その日の朝はいつになく、手がかじかむぐらいに寒く、鹿の絵が刺繍されたお気に入りのミトンを両手に身に付けていた。 私はバス通勤なので、目的のバス停に向かっていた。到着すると側にベンチが設置されている。「座ろうか。」、躊躇ったが立って待つことにした。程なくしてバスが時刻通りに到着し、いつも通りにオフィスへと向かった。 そのお気に入りのミトンが片方ないのなに気付いたのは、帰宅して自室に籠ってからだ。機能性やデザイン性に優れておりとても気に入っていたので、大袈裟に言って絶望の淵に立っているような苦い感覚を今でも覚えている。自室の隅から隅まで探したが、やはり出てこない。愕然として「もと来た道を辿れば、あるかもしれない。」淡い期待を描きながら、寒い冬の帰宅路をUターンした。 街頭に照らされ、今朝のバス停がぼんやりと現れた。 私は信号が青になると同時に急ぎ足で、バス停に駆け寄った。 だが、私の淡い期待とは裏腹に求めていた片方のミトンは存在しなかった。 私はがっくりと肩を落とし、ため息をつきながら再び、自宅へと続く道のりへ歩を進めた。 しかし、翌朝想像もしない出来事が起こった。その日も出勤でいつものようにバス停へ向かっていると、遠目ながら見覚えのある片方だけのミトンがベンチの背もたれに丁寧に掛けられていた。 近付いて確認すると、やはり私のミトンである。再度間違いないか用心深く確認して、束の間、深い安堵と歓喜に包まれていた。いや、嬉しいを通り越して感動したのだ。 どこかの顔も知らない名前も分からない心優しい人が私がすぐに分かるようにと目立つようにベンチの背もたれに片方だけのミトンを掛けてくれたのだ。 もうすぐ、バスが到着するというのに私は人目憚らず、涙した。 つい最近まで、この世界に失望していた私だったが、「人生捨てたものじゃない。」と生まれて初めて思わされた出来事だった。 今でも、私と私の片方だけのミトンを再会させてくれた方はどんな人物か分からないので直接、お礼は伝えられない。 だが、その方のように「自然と他者に親切にできるような人間になりたい。」と思ったある冬の朝だった。
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小説 222,663 位 / 222,663件 エッセイ・ノンフィクション 8,719 位 / 8,719件
文字数 1,175 最終更新日 2021.11.26 登録日 2021.11.26
キャラ文芸 連載中 長編
 高木 真琴(たかぎ まこと)。  彼女の人生は現在、谷まっしぐらだった。  職場では御局様に目をつけられ、プライベートでは結婚を約束していた恋人に振られたばかり。  そんな彼女にとっての唯一の癒しは、同僚の兄が作るお弁当だった。  まともに料理が出来ない彼女の代わりに、定額で毎日お弁当を作ってくれている。  花より団子。  ほかの何よりも食事が一番好きな彼女にとって、お手軽でとても美味しいお弁当は、まさに天の恵みだった。  しかし、そんな日々を送る彼女に悲劇が訪れた。  家、全焼。  帰る場所を失った彼女に、同僚は提案する。 「定食屋の2階、格安で貸してあげるわよ」  同僚の実家は定食屋だったのだ。  その住み込み部屋が、どうやら空いているらしい。  その提案を有難く受け入れ、いそいそと荷物をまとめて引越しする彼女に待ち受けていたのはーー。 「だ、誰?」  金色長髪で目つきの悪いヤンキーの同居人だった。
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小説 222,663 位 / 222,663件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 66,235 最終更新日 2023.03.30 登録日 2021.12.23
恋愛 完結 長編
キラキラ輝く大阪の夜。 日本一のお好み焼き屋さんになる為に専門学校に通う春はいつものように、大阪の町で親友とお酒を飲みながら夢を語っていた。 そんな春の元に、かつての初恋の人、美羽が現れる。 この美羽との再会で春の運命は大きく変わり出す。 明るくて、学校のマドンナだった美羽。 そんな美羽は中学二年生の時に東京に引っ越してしまった。 春は何も出来ないままだったが、今でも明るくて可愛い美羽にだんだん惹かれていく。 しかし、美羽が大阪に来たのは、とんでもない理由だった。 明るい美羽が抱えて大きい闇。そして悲しみ。 春は美羽の心に寄り添うと決めて・・・。 夢見る大阪、春の夜。果たして二人の恋の結末は? 春の大阪を舞台に、切なくも希望に満ちた恋物語です。 ぜひ読んでみて下さいヽ(*´∀`)ノ
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小説 222,663 位 / 222,663件 恋愛 64,921 位 / 64,921件
文字数 30,447 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.06.02
ライト文芸 完結 短編
 森に囲まれたヴィラ・フロレシーダは、すこし離れたところに位置する大きな町ジャルディン・ダ・ライーニャの名家バレット家が管理する静かで美しい村である。ある日その村にエリザベス・バレットというひとりの女性が越してくることになった。バレット家の当主ローズ・バレットの手紙によればエリザベスは療養のため自然の多いところで暮らす必要があるのだという。しかし実際にやってきたエリザベスには病気らしいところは見受けられない。彼女はすこしずつ村人たちと打ち解けヴィラ・フロレシーダでの暮らしを楽しんでいた。  エリザベスの身の回りの世話係には村いちばんの料理上手と言われるアゼリア・メロが選ばれた。アゼリアの料理と優しさに触れるうち、エリザベスはすこしずつ彼女に心を開くようになってゆき、またエリザベスの身の上を知ったアゼリアはなんとか彼女の心に寄り添おうとする。  ある日、アゼリアは春になったら一緒に雪を見ようとエリザベスに持ちかけた。雪の積もらないヴィラ・フロレシーダでそれも春に、ということにエリザベスは首を傾げたが、約束の日アゼリアはエリザベスを連れ出した。目の前に広がる雪景色のあまりの美しさに胸を打たれたエリザベスは、その景色を見せてくれたアゼリアとの出会いに感謝するのだった。
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小説 222,663 位 / 222,663件 ライト文芸 9,408 位 / 9,408件
文字数 30,903 最終更新日 2022.07.31 登録日 2022.07.31
恋愛 連載中 短編 R18
都会の喧騒を離れ、家族と共に田舎に引っ越してきた真帆。 新しい土地での日々の中、無口でクールな義兄・悠真への気持ちが、ただの「家族愛」で収まらないものへと変わっていく。 罪と知りながら、それでも惹かれてしまう。 触れたら戻れない、心も体も、すべてを預けたくなるような彼の温もり――。 「たとえ許されなくても、一緒に生きたい」 切なくて、苦しくて、それでも優しい背徳の恋。 リアルで美しいラブストーリー、ここに完結。
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小説 222,663 位 / 222,663件 恋愛 64,921 位 / 64,921件
文字数 30,035 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.04.25
恋愛 連載中 短編
はじめて感じたのは、輪郭のない暗がりだった。 僕は、自分が誰なのかも、何でできているのかもわからなかった。触れることも、歩くこともできない。ただ、薄い膜越しに光の気配だけが、ぼんやりと伝わってくる。 やがて聞こえてくる音。水の流れる音。花が挿される音。そして、誰かの足音。 その人は、僕のそばに座る。低く、柔らかな声で何かを語りかけてくる。言葉の意味はわからない。それでも、自分に向けられた呼びかけだということだけが、確かに胸に沈んでいく。 指先が近づいてくる。けれど、その指は僕に触れる直前で止まり、空気を撫でるように宙をさまよい、やがて離れていく。触れたら壊れてしまうとでも思っているかのような、そんなためらい方だった。 日々は、淡く続いていく。光が満ちると誰かが花を挿し、その人の声が僕に語りかける。 そして、ある日、視界が明瞭になっていく。白と黒の濃淡だけだった世界に、形が現れる。細い身体、長い髪、柔らかな輪郭。その姿を見た瞬間、知らないはずなのに、知っていた。 ――カミーユ。 名前が、胸の奥から浮かび上がってくる。誰にも教わっていないのに、その音の響きだけが、確かな事実として僕の中に存在していた。 やがて、世界に色が満ちる。 机上のアネモネが赤く染まり、白薔薇の白が目に飛び込んでくる。そして、カミーユの金糸のような髪、淡く深い碧眼。その美しさに、胸が熱く、痛くなった。 カミーユは、僕に触れようとして、触れられずにいた。やつれた顔で、震える声で呟く。 「もう一度、私を愛して」 「君に、会いたい」 その言葉の意味は完全には理解できなかった。それでも、胸の奥の波紋は激しく揺れた。 二つの魂が辿り着く、愛の極致とは。これは、美しく儚い、魂の物語。
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小説 222,663 位 / 222,663件 恋愛 64,921 位 / 64,921件
文字数 12,024 最終更新日 2025.12.09 登録日 2025.12.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
 イージーモードで行こう!  勇者の俺によって、魔王はとっくに倒された世界。だが、魔王討伐の大戦争から間もないので、破綻した財政、崩壊した軍事力、国民の約半数の男性兵士が戦死してしまうといった。ポンコツと化したニューライズ王国で、国王が苦悩して俺に命令したのは、魔王城の最奥の配信だった?!  辺境の村で突如蘇った魔王による再びの人類絶滅計画が始動しているというのに、魔王城を配信しながら最奥にいる真のラスボスを倒してしまうという勇者の物語。  これは、そんなおマヌケなお話です。 時々、改稿します汗 目標は約8万文字です。 本当に申し訳ありません汗 超級不定期更新です。お暇な時にお気軽にお越し下さいませ。
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小説 222,663 位 / 222,663件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 9,905 最終更新日 2024.07.05 登録日 2024.01.21
BL 連載中 ショートショート
マンションの4階に住む立枝穂波26歳は、お隣さんが気になってしょうがない。 お隣はべっぴんな男性だが、名前も歳も職業も分からない。セイジ、という相手と電話で話しているのをベランダ越しに聞いて、恋人ではないか、と疑うが── ショートショートです が、気が向いたら続き書くかもしれないです(笑)
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小説 222,663 位 / 222,663件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 6,047 最終更新日 2025.07.25 登録日 2025.07.24
ミステリー 連載中 短編
友朗は引っ越し先を探していた。不動産屋の新条明日香の勧める古民家は、家賃も手頃だが、なんとバストイレ可愛らしいお嫁さんつきと言うワケあり物件だ。不動産屋の明日香の言う通り天真爛漫で可愛いお嫁さんなのだが、おかしな事が見受けられた。 名前は久遠ミドリ。 さっそく古民家でパーティーを開き、新条明日香も招いた。そこで、久遠ミドリの秘密を聞くことになった。けれどもそれは秘密の一端でしかなかった。
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小説 222,663 位 / 222,663件 ミステリー 5,215 位 / 5,215件
文字数 9,607 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.02.14
現代文学 完結 短編
昔なろうに投稿した短編です。こちらにお引っ越しさせました。 誰もが知ってる彼の独白。 風白狼さんからの宿題です。
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小説 222,663 位 / 222,663件 現代文学 9,318 位 / 9,318件
文字数 1,075 最終更新日 2018.05.30 登録日 2018.05.30
キャラ文芸 完結 長編
寂れた商店街から引っ越した薬屋。 前までは近所のおばぁちゃんしか来ないような小さな薬屋が今では奥様から人外にまで人気の薬屋に。 昼夜関係なく色々なお客が訪れ、 色々な薬を買っていく。 風邪薬から惚れ薬。 その他ご要望にお応えします。 *薬の材料高価買い取り *秘密厳守 *お代金は日本円でお願いします。 *返品お断りいたします。 そう書かれた部屋に入った人たちの願いは叶うのか?
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小説 222,663 位 / 222,663件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 70,771 最終更新日 2019.01.19 登録日 2018.12.26
SF 連載中 長編 R15
 ※仕事が忙しすぎるので、しばらく不定期更新になります。  西暦二〇二八年。日本はかつてない危機さらされていた。巨大怪獣の出現である。  その超生命体の圧倒的な破壊力の前には、人類の全てが無意味であった。  そして為す術がなくなった日本政府は、ついに国を捨てる決断にいたる。  その日本からの脱出道中に、『村戸達人』は怪獣に襲われて補食されてしまう。  彼は、ただの人間。人智を超越した超生命体に敵うはずもなかった。  しかし彼は死んでいなかった。だが目を覚ましたとき視界に広がっていたのは剣や魔術や竜に溢れた異世界、そして超生命体と化した自分の肉体であった。  異世界でありながら、ファンタジーもテンプレも蹂躙された仕事が始まろうとしている。   ●初心者ゆえに文章が下手だったり、ストーリーに矛盾が生じるかもしれません、初めて書きます。  なんとか完結できればと思ってます。アドバイス頂けたら幸いです。 ●本作は小説家になろうで連載していましたが、運営から削除警告がきたため修正したものです。  ミッドナイトノベルズでも連載しています。 (注意)  残虐描写が過度すぎて、なろう運営から警告が来た作品です。
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小説 222,663 位 / 222,663件 SF 6,442 位 / 6,442件
文字数 1,076,111 最終更新日 2024.09.16 登録日 2020.12.06
キャラ文芸 完結 短編 R15
 人ならざる異種族がさりげなく紛れ込んでいる……知るモノにはそんな非日常が隣り合わせにある日常。  バーのマスターである俺は、常連客の便利屋とのひょんな仕事がきっかけで、面倒ごとに巻き込まれるコトに。  そもそも俺が吸血鬼でその異種族なせいで、巻き込まれたんだか、呼び込んだんだかしちまったのか、それとも後の祭りなのか。  気がつけば、非日常が日常になっていた? *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*  ちょっと昔の伝奇ジュヴナイル系のイメージです。 ↓↓↓↓↓↓  怖くないのにホラーカテゴリーでいいのだろうか、でもファンタジーも違う気が、と悩んでいましたが、落ち着けそうなカテゴリーができたので、早速お引っ越しいたしました。  お気に入り・感想、よろしくです。 *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* カクヨムさんにも置いてみました。
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小説 222,663 位 / 222,663件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 59,073 最終更新日 2017.08.31 登録日 2016.03.27
ファンタジー 完結 短編
【皆さんが求める、理想の惑星を教えて下さい】 「住民の『惑星間の引っ越し計画』を始動したいと思います」 突如として始まった、とある記者会見。 「この惑星の「住民の『惑星間の引っ越し計画』を始動したいと思います」 突如として始まった、とある記者会見。 「この惑星の頭脳」とまで呼ばれた天才科学者、中瀬大吉は記者会見の中でこう発言した。 引っ越し先となる惑星とは、中瀬が創り出す新たな惑星であり、その惑星には住民から募集した理想を詰め込むという。 記者会見から約十年。 中瀬はついに、新たな惑星を創りあげる。 果たして、人類の理想が詰まった惑星とは――? そして、人類の理想が行きつく先は――?頭脳」とまで呼ばれた天才科学者、中瀬大吉は記者会見の中でこう発言した。 引っ越し先となる惑星とは、中瀬が創り出す惑星であり、その惑星には住民から募集した理想を詰め込むという。 記者会見から約十年。 中瀬はついに、新たな惑星を創りあげる。 果たして、人類の理想が詰まった惑星とは――? そして、人類の理想が行きつく先は――?
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小説 222,663 位 / 222,663件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 20,690 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.11.06
キャラ文芸 連載中 長編
高峰一樹は幼い頃から霊が見えた。大学入学を機にとある町に引っ越してきた。 そのアパートの近くには長らく休業している怪しい店があって――。 付喪神が憑く〝曰く憑き〟商品を扱う店〝霧原骨董店〟を舞台に送るアヤカシストーリー。
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小説 222,663 位 / 222,663件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 105,415 最終更新日 2018.12.04 登録日 2016.06.02
ファンタジー 完結 長編
若い貴族が求められて語る「昔話」。 昔々。 妻と二人の息子を「事故」で失った「年寄りの殿様」がいました。 「主上」は義理の娘を後妻としてめとらせた上、「殿様」に国替えの命令を出しました。 「殿様」の新しい領国は、都を遠く離れた山奥の小国でした。 新しいお国のお城は、とても古くて、怪しい気配が満ちていました。 幽霊が出るという噂も立っています。 おびえる「若い奥方さま」のために、「年寄りの殿様」は新しくお城を普請しました。 素晴らしいお城ができあがりました。お引っ越しをした殿様が、 「何人たりとも古いお城には近付かぬように」 と命じたので、古いお城は無人の「幽霊屋敷」になりました。 しばらく経って、「年寄りの殿様」と「若い奥方さま」の間に、一人の「若君」が生まれました。 成長した「若君」はある夜、お父上が絶対に近づいてはならぬと言うそのお城に、そっと入っていったのです。 ※時間軸的には「いにしえの【世界】」少し後になります。
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小説 222,663 位 / 222,663件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 60,349 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.08
ファンタジー 連載中 長編
大戦が始まるのはいつだって一発の弾丸からだ。 スコープ越しから見える血だまりと死体、そして夕焼けよりも赤い彼女の髪と後ろ姿。 人と怪物と神が巻き起こす、ファンタジー大戦。 少年は何を見る? さぁ、銃を持て。その目で光を見よ!
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小説 222,663 位 / 222,663件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 7,256 最終更新日 2017.07.03 登録日 2017.06.27
ミステリー 連載中 長編
星川明美は両親の影響で東京より南に400キロ離れた南の面影島に引っ越してきた。待っていた愉快な生活は不良の事故死から少しずつ狂っていく。青少年たちのそれぞれが抱えていた悩みが白日の下に晒されたとき。。
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小説 222,663 位 / 222,663件 ミステリー 5,215 位 / 5,215件
文字数 89,940 最終更新日 2024.03.25 登録日 2023.04.11
BL 連載中 短編 R18
舞台はとある世界にある、和の国。 長い戦乱の世を治めた北条尊治という大名と家臣である里中雪之丞の年越しのお話。 平和が訪れてから三年の月日が流れ、恋人たちは蜜月の時を過ごして……とはならなかった。 互いに忙しいうえ、家臣の雪之丞は遠く離れた土地にて辣腕を奮うべく派遣され、会えるのは一年のうちほんの数日のみ。 それでもどんなに忙しくても年越しだけは共に過ごせていたが、今年はそうはいかなかった。普段頑丈で病など知らぬ尊治が病に倒れたのである。 尊治と月を見ながら酒宴をするために、城に櫓を建設した雪之丞だったが、知らせを聞き残念に思いながらも尊治の身体を心配し、一人酒を飲み気を紛らわす。 しかし、今年は一人で過ごすしかないと寂しく思ったのもつかの間、何故か此処に居る筈のない尊治が現れた。 どんなに急いでも雪之丞の元まで数日はかかる道のりの筈だが、そこに居るのは紛れもない尊治だった。 「遅くなってすまぬ」 優しく微笑む尊治。 だが雪之丞は知らない。ほんの数刻前まで「絶対に行く!」と家臣に駄々をこねていた尊治の姿を。 ●戦国時代風の最強ラブラブカップルの話です。ネタは種袋ルネッサさんのtweetで、草津玲緒さんとのリプ会話から話が生まれました。一部ネタは草津玲緒さんから頂き、イラストは、さやいんげんさんから頂きました。
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小説 222,663 位 / 222,663件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 2,719 最終更新日 2020.01.01 登録日 2020.01.01
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