「自分」の検索結果
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《俺、貸します!》
これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ)
ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非!
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。
リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。
その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。
あえなく、追放されてしまう。
しかし、それにより制限の消えたヨシュア。
一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。
まさに、ヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。
文字数 74,613
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.04.30
『今度は逃げません?あの決意はどこへ~あまくとろかされてしまうまで~』に出てくるジークさんのお話です。
基本アキラさん視点。のはず…
本編でジークさんの変態ぶりにまだたどりつけないので、自分の欲求不満を解消するために書きました。
基本性行為の描写はない…はず…
ただ出てくる用語はがっつりR18です。
許せる方だけお読みください( ・д・)
本編とは、設定とかが少し違います。ご了承ください。
本編のネタばれもあります。すみません。
本編のジークさんは、こちらのジークさんに比べて変態成分20%(当社比)です。
100%でやられちゃうと話が進まないため…こちらで鬱憤ばらしをしております。
文字数 12,822
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.21
私、香川美緒はある夜突然異世界に転移し、紫月の乙女となった。
イケメン騎士のリシャールに保護され、成り行きで妻になってしまう。
ギフトに【トレード】を授けられたが、トレード先は元の世界の実家限定。
錬金術師の第三王子付きになったけど、交換できるのはショボイ物ばかり。それでも殿下は大喜びで研究に精を出す。
それにしても何故、私はこの世界にやって来たのだろう。最後にその秘密を知ったのは元の世界の妹ユキだった。地球の環境汚染は異世界にも広がっている?
異世界での自分の存在意義に悩むミオ&実家で奮闘する妹ユキがヒロインです。
ご都合主義なので追及はお許しください。深い意味は無くフワッと設定です。
文字数 22,832
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.07.26
「生存戦略! ちゃんと『フツーの子』に擬態するんだ」
いじめられていた少年は、気がつくと生まれ変っていて別の生が始まっていた。
断片的な過去の記憶。辛く悲しい前世の記憶。
次の人生は同じ轍は踏まないぞと、前世の自分とは違う生き方をしようとする。
だが、運悪く入学したのは前世と同じ高校で……。
前世の記憶、失われた遺書、月命日に花を手向ける教師。その先にあるのは……。
テーマ:
「断罪と救済」「贖罪と粛清」
関係性:
元カースト1位でいじめていた
影がある社会科美形教師×
元いじめられていた美術部平凡
生存したい前世記憶あり平凡
※いじめなどの描写が含まれます。
かなり暗い話ですが、最後に掬い上げるような救済はあります。
※夏芽玉様主催の現世転生企画に参加させていただきました。
※性描写は主人公が未成年時にはありません。
表紙はpome様(X@kmt_sr)が描いてくださいました。
文字数 64,927
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.29
【ピュアキュンBL】
告白をされた、付き合いだした、幸せだった
それなのに――
記憶喪失になった若葉が、俺と付き合った日々をまるごと忘れてしまうなんて
双子の弟・紅亜と付き合いだしてしまうなんて
【美形双子攻め】
バニラアイスのように甘くて優しい
兄・都守甘音(高3)
チェリーのように自分が一番で孤高の一匹狼
弟・都守紅亜(高3)
×
【幼なじみ受け】
シュワシュワメロンソーダみたいに明るくて優しい双子の幼なじみ
茂森若葉(高3)
3人の好きがすれ違う
甘キュンボーイズLOVEストーリー
文字数 58,062
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.11
旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます!
2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。
――
「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。
ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。
そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。
エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。
「姉さんが持参金は何とか用意するから」
そうエリーに告げたものの、あてなどない。
どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。
それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。
「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」
そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。
そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。
「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」
彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。
訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ
▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
文字数 132,443
最終更新日 2025.08.06
登録日 2023.06.09
※本編完結、番外編を更新中です。
冷たいけど完璧。それが王太子の婚約者であるマーガレットの評価。
ある日、婚約者の王太子に好きな人ができたから婚約を解消して欲しいと頼まれたマーガレットは、神妙に頷きながら内心ガッツポーズをしていた。
王太子は優しすぎて、マーガレットの好みではなかったからだ。
婚約を解消するには長い道のりが必要だが、自分を愛してくれない男と結婚するより良い。そう思っていたマーガレットに、身内枠だと思っていた男がストレートに告白してきた。
実はマーガレットは、恋愛小説が大好きだった。憧れていたが自分には無関係だと思っていた甘いシチュエーションにキャパオーバーするマーガレットと、意地悪そうな笑みを浮かべながら微笑む男。
彼はマーガレットの知らない所で、様々な策を練っていた。
マーガレットは彼の仕掛けた策を解明できるのか?
全24話 ※話数の番号ずれてました。教えて頂きありがとうございます!
※アルファポリス様と、カクヨム様に投稿しています。
文字数 37,844
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.16
敵国との戦争で親友を失い、それ以降心を閉ざしてしまった主人公セイジ。セイジは親友、蒼(アオ)の夢を叶えるために己を蒼と名乗り、振る舞いや見た目までもを親友に寄せて過ごすように。努力の甲斐もあり親友の夢であった騎士団に入ることが出来た主人公だったが、己を偽って生きることに心身ともに疲弊していた。
そんな主人公はとある任務の最中にセレストという孤児の少年と出会う。セレストに蒼の面影を感じた主人公はセレストを養子として迎えることを決意。
そうして共に過ごすうちに、純粋で心優しいセレストに癒され段々と心を許していく。主人公は節々の言動からセレストが蒼の生まれ変わりだと確信するが、セレストには前世の記憶はなかった。
しかし、セレストが騎士団に入団することが出来る年齢である十二歳の誕生日を迎えたその日、彼の記憶に変化が起こり…
※
・擬似成り代わり
・微勘違い
・転生パロ
・擬似家族
・ブロマンス
・愛され
という詰め込みセットにも程があるお話。
全てが連続したお話と言うよりも、時系列に沿った短編が年代ごとに並んでいるような形式となっております。
2023/3/2 …タイトル少し変えました
文字数 51,741
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.02.26
さて、今回は兄妹の入れ替わりです。定番ですね。女体化メインなので、男の体になった妹の要素は少々控えめですね。総じてtsf系の定番と言っていいと思います。
可愛いですよね。妹になって自分の体に組み敷かれる子。
ああ、今回もr18です。
それでは!
文字数 4,414
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
ドラッグストアでパートとして働く明里。実家ぐらし、29歳になった彼女には、カレシもいなければ、これからの未来のビジョンなんてものもなかった。実家は弟家族と同居になって肩身狭いし、かと言って独り立ちできるほどの稼ぎもなし。
どうしたものかと悩む明里に、疎遠になってた幼なじみの一条律が子供を連れて帰省してきてるという話が飛び込んでくる。赤ちゃんを世話するために、実家を頼り、毎日新幹線で往復というとんでも出勤をしていた律。超人見知りのはずなのに、初見で自分に懐いてくれた彼の赤ちゃん、世那。
二人の惨状(?)に同情した明里は、持ち前の「超お節介」を発動させる。
――私、ベビーシッター引き受けようか、と。
ついでに同居して、家事も引き受ける明里。お節介と、自分の居場所確保のための大胆提案。ベビーシッターをしつつ、自分の将来のため、自立できる道を模索する予定だったのだけど。
簡単に懐いてくれた世那くん。なら、シッターなんて楽勝でしょ? そう思ったんだけど。
赤ちゃんのお世話ってこんなに大変なの?
SNSなんかで見る、キラキラ育児とは程遠い実情。世那くんはかわいいけど、だからって育児は全然楽じゃない!! 世那くんに振り回されっぱなしの毎日。自立の道なんて探す余裕ナシ!!
なんとか日々をこなし、自信もついて、余裕の出てきた明里。
そんな彼女と律の関係は、少しづつ変化してゆき――?
幼なじみとその子供、居候押しかけシッターが、いつか家族になるまでの物語。
文字数 118,529
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.01
カトリーヌは、自国の王太子セドリックが隣国から迎えた婚約者であるリリアの専属侍女をしている。
リリアの為に仕事に全力で取りんできたため、自分の恋愛は後回しになっていた。ある日、お供をしていた王宮の書庫の中で、2人の濃厚なキスを目撃してしまう。
セドリックの専属護衛である、アルバールに助けられてその場は、乗り切ったが、官能的な様子に刺激され、二人のようにお互いを求め合う恋人に憧れを抱いた。
そんな時、タイミング良く実家から婚約話が持ち上がり、浮かれたカトリーヌは、婚約(予定)者から贈られたドレスで王宮の夜会に参加したのだが……。
※他サイトでも、投稿させてもらっています。
※予告なくRシーンあります。ご注意下さい。
9月4日 本編完結
9月7日 後日談完結
読んでいただいた方、ありがとうございました!
文字数 34,414
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.28
※義肢の技術があるので、悲壮感はないですが、受けの左腕と左脚を欠損する表現があります。
※あくまでもハッピーエンドです。
医学技術の進んだ国、バルテン国は、その技術を狙われて長く戦争の中にあった。
大陸に広がる疫病の特効薬が開発されれば、それを交渉材料に戦争は終わる。
特効薬開発をしていた研究医のエリーアスは、特効薬が出来上がる前に前線の軍医として徴兵される。
前線で部隊を率いていたのは、22歳の若く美しいギルベルトだった。
成り行きでエリーアスはギルベルトに抱かれるようになる。
戦争しか知らない自分を顧みることのできないギルベルトと、全ての命は尊重されるべきと主張するエリーアスのすれ違う恋の物語。
体の関係から始まる恋です!
前編がエリーアス(受け)視点、後編はギルベルト(攻め)視点です。
※やしろさんの「紅(くれない)の深染(こそ)めの心、色深く」(https://novelup.plus/story/110287458)と、『自分の命に価値を見出せない天才と、それに惹かれたひと』を題材を同じくして書いています。
文字数 171,688
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.09.14
夢でみる違う世界の私が、今の私に教えてくれる。
違う世界の私の呟きを参考に、今の私の幸せを掴みとります。
文字数 16,326
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.06
それは、わたしことエリーズの婚約者であるサンフォエル伯爵家の嫡男・ディミトリ様のお誕生日をお祝いするパーティーで起きました。
ディミトリ様と二人でいたら突然『自分はエリーズ様と前世で夫婦だった』と主張する方が現れて、驚いていると更に『婚約を解消して自分と結婚をして欲しい』と言い出したのです。
信じられないことを次々と仰ったのは、ダツレットス子爵家の嫡男アンリ様。
この方は何かの理由があって、夫婦だったと嘘をついているのでしょうか……? それともアンリ様とわたしは、本当に夫婦だったのでしょうか……?
文字数 39,184
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.11.12
「俺は、勇者になりたかっただけなんだ」
その言葉を、彼は処刑台の上で口にした。
魔王を倒した英雄、勇者ユリス。
だがその正体は、親友を殺し、その名と栄光を奪った偽物だった。
偽りの勇者として、それでも彼は戦った。
村を救い、仲間を得て、魔王さえ討ち取った。
なのに最後には、自分を救おうとした仲間たちまで手にかけた。
なぜ、世界を救えた男が、こうなってしまったのか。
物語は処刑から始まり、最初の嘘へと遡っていく。
仲間を殺した夜へ。魔王と対峙した日へ。すべての発端となった、たった一度の裏切りへ。
これは、終わりから始まりへ遡る、ある罪人の生涯の記録。
文字数 112,156
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.16
異世界の自分と入れ替わったら、元の世界の教え子の陰キャ生徒にそっくりなドS平凡皇子様に寵愛されてて、側妃どころか結婚まで迫られてるという状況だった事に涙目のイケメン教師の話。
主人公 桐原 七晴 (きりはら ななせ)
生徒 宇城 三環 (うじょう さわ)
※ 11話以降からの、逃亡した桐原側の話は(逃桐)と表記します。
宇城に関しては、元世界線側は現、と名前の前に表記して話を進めます。
※主人公は2人の桐原。同じ人間ですがパラレルワールド毎に性格は違います。
桐原は静、逃げた方の桐原は動、と思っていただけるとわかり易いかと存じます。
※シリアスではございません。
文字数 83,501
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.03.30
絵に描いたような誠実さと真面目さを持つ中山 颯太は、世間の風潮的に結婚のタイミングだろうと彼女に話を切り出した。
自分の願いでは無く世間の風潮を気にして切り出した颯太に愛想が尽きた彼女にこっ酷く振られてしまった。
落ち込む彼を励ましたのは、会社の清掃員をしている久遠 大和。
颯太は大和の優しさに心を掴まれ、衝動に駆られて大和を監禁してしまった。
破滅的な行動に頭を抱えている颯太に、大和は──
「監禁するなら拘束ぐらいしとけ。首輪とか鎖で繋ぐだろ。普通」
監禁の緩さに苦言を呈した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生真面目優男×被監禁玄人中年
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。※
文字数 53,482
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.09
「私のこと、たくさん愛してくれたら、自信がつくかも……」
◆自分に自信のない地味なアラサー女が、ハイスペック御曹司から溺愛されて、成長して幸せを掴んでいく物語◆
瑛美(えみ)は凡庸で地味な二十九歳。人付き合いが苦手で無趣味な瑛美は、味気ない日々を過ごしていた。
あるとき親友の白無垢姿に感銘を受けて、金曜の夜に着物着付け教室に通うことを決意する。
しかし瑛美の個人稽古を担当する着付け師範は、同じ会社の『締切の鬼』と呼ばれている上司、大和(やまと)だった。
着物をまとった大和は会社とは打って変わり、色香のある大人な男性に……。
「瑛美、俺の彼女になって」
「できなかったらペナルティな」
瑛美は流されるがまま金曜の夜限定の恋人になる。
毎週、大和のスパルタ稽古からの甘い夜を過ごすことになり――?!
※ムーンライトノベルス様にも掲載しております。
文字数 97,243
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.01.25
アラフォー×アラフォーの現代BL
正反対な二人のいちゃラブえっちなハッピー生活!短編集
どこからでも読めます。
性描写のある話にはタイトルに※があります。
〈攻め〉高松 健太郎
太陽のように明るくみんなの中心にいる絵に描いたような陽キャ。イケメンというよりはハンサム。声がやたら大きいバツイチ(41)
〈受け〉尾上 浩之
ゲーセンで仕事をサボるマイペース陰キャ。不器用だけど硬派な男前タイプ。三白眼で不健康な黒髪メガネ(42)
〈あらすじ〉
ゲームセンターで出会った二人、尾上浩之と高松健太郎は、高松の離婚を機に惹かれ合っていく。
人生であきらめる選択肢ばかりを選んできた尾上が高松のために変わろうとすること。器用貧乏で自己評価の低い高松が等身大の自分を認めること。お互いに支え合い、寄り添って生きていくことの大切さを共有していく。
いちゃいちゃエッチでたまにシリアス。今日も金沢のどこかで幸せいっぱいの二人の生活を覗いてみませんか?
文字数 224,819
最終更新日 2026.06.19
登録日 2024.04.22
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であった。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せを感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。
本編はⅧ章~終章からなる下編になります。
文字数 81,663
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30