「と」の検索結果
全体で220,526件見つかりました。
アーサーとブラックドッグ・マーリンの冒険物語。
ハードボイルドとうたっていますが生温かい感じで読んでいただければ幸いです(ハードボイルド?的な…。ハードボイルドにしては、のほほんとした主人公たちです)。
先の大戦で負った古傷でアーサーは言葉を発することができない。無口で無愛想、やたら威圧感を放っているアーサーに、皆、慄いてしまう。
そんなアーサーの傍らには、常にブラックドッグのマーリンが付き従っている。マーリンは一見すると、ただの黒い毛並みの犬だが、かつて闇の精霊女王ニムエに仕えていたチート精霊であった。
アーサーとマーリンはテレパシーで会話をしている。マーリンは魔法使いなので、いつも主人のサポートを買って出るが、何故か裏目に出ることが多い。
言葉を伝えられない彼らは人との意思疎通が難しいが、面倒を見てくれているアルムはそんなことは気にしていない。身内ではないが住居を提供してくれ、日頃から一人と一匹を見守ってくれている頼もしい人物だ。
アーサーの取り合いでマーリンと度々ケンカをしている魔王モードレッドも、アーサーのことを慮ってくれる優しい親友である。
周囲の仲間に支えられながら、いつしか、頼まれごとを引き受けるようになったアーサー。今日もまたマーリンを連れ、依頼を解決しようと駆けつける。
※男同士の距離感が少し近め(愛され系)の描写があります。
※この話には一部、拷問・暴力に関する描写が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
【お知らせ】
本作は「小説家になろう」様でも掲載しています。全く人気はございませんが、作者が初めて投稿した、個人的にとても思い入れのある作品です。
現段階では第一章のみですが、一話あたりの文字数を読みやすく短めに調整し、行間などのレイアウトも改変、誤字脱字を修正した上で「アルファポリス」様にも掲載いたしました。(内容の変更はございません)
作者、うっかり者なので、修正時に誤字が増えてしまっている可能性もあります。申し訳ありません。
もしよろしければ、お時間のあるときにお目通しいただけますと幸いです。
※未完の作品です。
文字数 90,102
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.05.24
大陸を分かつ9つの領域「神領(パルテノン)」。
そこでは実在する9人の「絶対神」が君臨し、人々に奇跡を与える代わりに、その感情と霊魂を吸い上げ続けていた。神の搾取に耐えかねた者は、肉体が灰色に変質し自我を失う「灰化病」として破棄される――人間はただの「家畜」に過ぎなかった。
だが、世界にはごく稀に、神の力を無効化する猛毒の血を持つ「灰の忌み子」が存在した。
神に故郷を滅ぼされ、剣闘奴隷として泥を舐めて生きてきた青年ライゼル。自らの血を刃に宿した彼は、仲間たちと共に絶対不可侵の神々に牙を剥く。
「神を殺す」――その一筋の狂気が、世界全土を揺るがす大乱の火蓋を切る!
---
【本作の3大見どころ】
1. 絶望的な戦局を覆す「戦略と能力バトル」
相手は不老不死の力と絶対的なバリアを持つ「神々」。真っ向勝負では勝てるはずもない敵に対し、ライゼルたちの武器は「神殺しの血」と「極限の謀略」。敵の権能のロジックを見抜き、泥臭いブラフと綿密な戦術で巨大な神々を一人ずつ討ち果たしていく、知略溢れる戦闘劇が展開します。
2. 人間らしさと正義がぶつかり合う「重厚な群像劇」
「神の支配から脱したい者」だけでなく、「神の庇護がなければ生きていけない者」も存在する残酷な世界。復讐に燃える主人公、狂信から目覚めた元・聖騎士、圧倒的知識で盤面を操る軍師、そして「家畜のままでいい」と願う民衆。それぞれの「正義」と「業」が複雑に交錯します。
3. 解き明かされる「世界の真実」
なぜ神々は人間を管理していたのか? 討伐が進むにつれ、神々が「ある巨大な災厄」から世界を守るための防波堤であったという衝撃の事実が発覚。「神を殺せば世界が崩壊するかもしれない」という極限の二者択一のなか、主人公たちが選ぶ「人間の未来」とは――。
---
【こんな人におすすめ!】
* 圧倒的格上の敵を知略や極限のバトルで倒す熱い展開が好き
* 重厚でダークな世界観、緻密に組み上げられた架空戦記が好き
* 人間ドラマや「自由とは何か」を問うディープなテーマ性に惹かれる
文字数 2,440
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.24
ただの修道女だと思っていた彼女が緊迫の調査の末に掴むのは、光か闇か、愛か憎しみか、真実か虚構か。恋愛・宗教・ミステリーが複雑に絡み合う近代ファンタジー、開幕。
─*☆*─*☆*─
イズ王国の聖アイリス修道院には、一風変わった修道女がいる。
「こらエステル、きちんと復唱しなさい」
今日も神父が注意をする相手。それが、エステルという存在だ。
修道院の完全なる朝型生活に全く馴染めず、聖書の保管さえままならない。極めつけは、神を信じていないときている。エステルにとって、修道女という道はあまりにも不向き。
それでも、孤児の自分の親代わりとなった神父と修道女長に、恩返しができるかもしれない──そんな思いで彼女は教会で務めを果たすことに決めたのだ。
「エステル、最近よく頑張っているね」
始めこそ聖書の内容もろくに頭に入っていないような彼女だったが、修道院生活を続けるうちに悟ることになる。
人はなぜ、神に祈るのか。修道女としてどうあるべきか。現実主義を行く自分だからこそ辿り着ける場所は、一体どのようなものなのか。
これは、新米修道女が修道院生活を通して成長する物語──と、言えるはずだった。ところが周囲は、何やら騒がしい。
「忙しそうな俺のこと心配してくれてるんだ?可愛い」
毎月エステルに会いに来る、軟派な青年アルヴィン。
「あの人エステルのこと、好きだと思う」
ニヤニヤと恋愛話に首を突っ込む、修道女仲間のティナ。
面白がってからかってるだけだよ──そんな風に答え、毎度アルヴィンの絡みをいなすエステルは、修道院生活がさらに普通とかけ離れていくとは思ってもみなかった。
「……話っていうのは、あなたの亡くなったご両親のことなの」
ある日先輩修道女イルゼから持ちかけられた推測により、とある疑惑が浮上。
調査を進める中でエステルは様々な関係者と出会い、不信感を募らせる。
さらに、ふと気付いた。
アルヴィンさんって、どうして自分のこと何も話さないんだろう……?
不可解な現状。謎が謎を呼び、エステルの調査を混沌に追いやっていく。
そしてもう一つ、彼女には大きな疑問が残っていた。それは生まれたばかりの頃に亡くなった母親の出自が、全く分かっていないこと。
僅かな手がかりから真相を明かそうとするエステルは、無事に光を見ることができるのか。そして、独身を貫く修道女と軟派な男の恋模様はいかに──。
(ご都合主義的な緩い設定もありますが、物語としてお楽しみいただけると幸いです)
文字数 62,248
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.03
世界のどんな地図にも載っていない王国がある。
だがその王国は、歪んだ現実のどこかに確かに存在している。
その地を治めるのは、全身を長い黄色い布で包んだ正体不明の王。
人々はそれを「狂王」と呼び、またある者は「黄衣の王」と呼ぶ。
この王国には、生まれた者、迷い込んだ者、そして理由もなく存在する者が混在している。
彼らの目的は単純でありながら、決して容易ではない。
――この世界で起きている“現象の正体”を知ること。
だが、その探求が進むほどに、すべての断片は一点へと収束していく。
どの真実も、どの謎も、どの異常も――最終的に同じ存在へと繋がっている。
黄衣の王。
そして彼らはまだ知らない。
真実へ近づくことが、そのまま“彼の前へ歩み寄ること”だということを。
文字数 17,726
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.21
現実だと思っていた世界がある日突然ゲームになった。
最弱の僕はイジメっ子たちの荷物持ちとして橿原ダンジョンに連れて行かれる。
ダンジョン内で起きたイベントによって僕はミミックに呑み込まれて死んだ。
そして別サーバーの世界で目覚めた。
メルという少女に拾われて、僕の人生は再生する。
手に入れたスキルで世界を自由に行き来できるようになったけれど、元の世界に戻った先はダンジョンの中だった。
僕は脱出のためにメルの力を借りながら、レベルを上げて強くなる。
一方で僕はメルへと想いを募らせていく。
その想いは、やがて愛に、呪いに姿を変える。
あるいはこれを恋と呼ぶのかもしれない。
だからこれはラブストーリーだ。
途中で何が起きたって、それだけは変わらない。
変わらないものなんて、なにひとつないけれど。
現在666話145万字超!毎日更新中!
◆
現在、キャラクターや用語をまとめたwikiを制作中。ネタバレ全開でもよろしければ、下記URLをご覧ください。
https://wikiwiki.jp/gamelization/
◆
可能な限り執筆の様子を配信しております。興味があったら見てください。ただし先の展開のネタバレがあります。
https://www.youtube.com/@futakamitaira
◆
AI補助利用タグを導入しました。
AIの利用目的は誤字の発見や、明確な間違いの発見です。本文提案を出力はしないよう強く指示を入れてあり、生成結果をそのまま本文に反映させることはありません。
使用したことのあるAIサービス
・chatGPT
・Gemini
・Claude
・Grok
◆
・本作は1話1,000字越えたらまあええかの精神で投稿されています。
・違法不法脱法行為、倫理的に問題のある箇所が随所に出てきますが、これはフィクションであり、これらの行為を推奨するものではありません。
・この物語はフィクションです。登場する地名・人物・団体・サービス・名称等は架空であり、例え同一であったとしても実在のものとは関係ありません。
本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 1,743,251
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.02.19
仕事中に倒れてしまった俺は、90年代に発売されたギャルゲー『水玉ハッピーステップ♪』の世界に転移し、主人公の親友である古井戸ほまれとして目を覚ました。
そのゲームは無情なまでにバグが多く、辿り着けたとしてもなぜか数十種類もある親友との濃厚ホモバッドエンドを迎えてしまう現代まで語り継がれるとんでもない攻略不能のクソゲーだった!
元の世界に帰る条件は何でもいいからエンディングを迎えること。すなわちバッドエンドでもOKというわけだがホモエンドだけは絶対に嫌だ!
これは、役に立たないサポートキャラと共に迫りくるバグを避けつつ主人公と適度な距離を取った上で、誰でもいいからヒロインとくっつける。そんなミッションをノーマルな俺が嘆き疲弊しながらこなしていく悲しい物語である。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
文字数 223,611
最終更新日 2026.07.31
登録日 2021.09.18
ただひたすらに、青年は正義を志す。
青年の身に流れる血潮は、太古より紡ぐ因縁。
青年の夢で嘲るは、太古にて打ち破られし無念。
悠久の時を経て、奴らがその眠りから覚めんとする時 世界は狂気で震えるだろう。
青年の名を瑞沢優心。彼は、正義のヒーローに憧れるごく普通の少年だった。
幼い頃に経験した“七夕の悲劇”。
故郷を焼き尽くした災厄と、絶望の中で自分を救ってくれた仮面のヒーロー。”あの夜”の記憶を胸に、優心はただひたすらに、正義を志す。
そして、出会った天才少女・咲須麗華。
冷静沈着にして圧倒的な才を持つ彼女もまた、幼き日、”彼”に救われた一人だった。
絶望に抗い、恐怖に震えながらも、それでも優心は歩みを止めない。
大切な人を守るために。
誰かを救うために。
これは、運命に狂わされた少年が、孤独に生きてきた少女が、壮大なる宇宙の神秘に惑わされた二人が。
共に、血の絶えない世界を歩む物語。
文字数 606,379
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.05.10
文字数 28,615
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.03.05
猫には七つの命がある。
五回目の猫生で異世界に転生したぼくは、暗い森の中で死にかけの男を見つけた。
助けてやれば、きっと彼はぼくに感謝する。
そうしてぼくを抱き上げて、いっぱい撫でて、マグロやサーモンをたっぷり献上したくなるに違いない!
そう思って貴重な命をひとつ使って助けてあげたのに――
ブライアローズ魔術学院の薬草学教師クレイグ・コーヴェンは、あろうことか「余計なことをしてくれた」と言い放ったのだ!
どうやらこの男は、ぼくが今まで出会った人間の中で、いちばん陰気で、いちばん手のかかる人間らしい。
人間というだけでも十分に手がかかるのに、このまま放っておいたら、こいつの人生は輪をかけてどんどん駄目になってしまう。
しかたがないので、ぼくが責任をもって、この男が立派な飼い主になれるよう毛づくろいしてやることにした。
文字数 29,970
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.22
「だらららららららら……ッ、結果発表ォォォーーーッ!!」
真っ白な部屋に響き渡る、某大御所芸人を彷彿とさせる甲高い叫び。
50歳、第二の人生の幕開けは、あまりに無慈悲な『宣告』だった。
「判定、0ポイント!
種族……丸虫(マルムシ)!」
周囲が勇者や賢者に転生して勝ち誇る中、下町中華『杏(あん)』を
32年切り盛りしてきた真理杏(マリアン)が授かったのは、
体長50センチのツヤツヤした丸虫の体。
大勢の前で晒し者にされ、50年間誠実一筋に生きてきた「純潔乙女」は
赤面するが……それでも、生粋のおばちゃんはヘコまない!
「恥ずかしいけど、膝も痛くないし腰も軽い!
異世界、最高じゃないっすか!おほほほほ!」
実はこの世界、住民の全員が地球からの転生者。
誰もが前世のプライドとポイントに縛られ、終わりのない
「格付け社会」に疲れ切っていた。
そんな彼らの前に現れたのは、時速30キロで爆走し、お腹を空かせた者
に無償で『まかない』を振る舞う、お節介な一匹の虫だった。
「手が無きゃ魔法でお玉を回す。
鍋が無きゃ、わーしの背中で炒めるよ!」
これは、一匹の虫が「食べさせること」で世界を繋ぎ、やがて失われた
人間性の「始祖(オカン)」となっていく、美味しくてちょっと泣ける
異世界の物語。
★各話のラストに「読者への挑戦状(謎解き/クイズ)」付き!
文字数 21,234
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.23
美と豊穣の女神の生まれ変わりと呼ばれる皇女レティシアは、十年たってもなお初恋を忘れられずにいた。
戦場でレティシアを救ったのは、初恋の人と同じ銀の瞳を持つ漆黒の竜騎士。
同盟国ソーマ王国の第二王子レギアスは、初対面のはずなのに強引に婚約を迫り、「お前はもう俺のものだ」と言い放つ。
怖い。けれど、触れられるのは嫌じゃない。
重すぎる愛に振り回されながら、レティシアの心は少しずつほどけていく。
けれど皇女の恋は、ただ甘く揺れているだけでは終わらない。
彼女を狙う帝国の魔手、皇宮に落ちる凶刃、女神の器としての宿命。
愛する人を得たレティシアはやがて、皇主として国と民を背負うことになる。
十年探した初恋の人は、誰より危険で、誰より一途な悪魔王子だった。
女神皇主と悪魔王子が紡ぐ、執愛と運命の宮廷ロマンスファンタジー。
この作品はカクヨム様とCaita様にも掲載しています。
この作品は推敲補助に生成AIを利用しています。
表紙のタイトルロゴは永えいとら(@eitora05)さんに書いていただきました。
文字数 58,148
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.10
主人公ハイドは元勇者だ。
魔王討伐からおよそ三年。平和な世界に馴染むことができなかったハイドは、僻邑の隅で酒ばかり飲んで過ごしている。
そんな折、村に奇妙な男が現れた。どうもまともな人間じゃないようだ。
ルデウカ区域なる場所に行きたいと何度もうるさく頼んできやがったので、嫌々ながらもハイドが連れて行くことにした。
だから人間らしい振る舞いしてくれ。俺はお前の保護者じゃないから。
色々面倒事を背負わせないでくれ。俺にもキャパシティってもんがあるから。
兎にも角にも、酔いどれ勇者と人でなしはたった二人で旅に出た。
ハイド曰く。「俺はこいつの保護者じゃない」。
文字数 23,867
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.19
裏の山に宇宙船が墜落した。宇宙船から出て来たのはなんと美しい少女。トキメキ展開か!? それともドキドキなハードモードか?! ってことにはならなかった。ここは、夢が欠けた剣と魔法のファンタジーワールドである。少女は仲間を探しに旅立ち、いつもの生活が戻った。でもまあ、壊れて動かない宇宙船はいらないと言うのでありがたく使わせていただこう。この世界を快適に生きるためにね。これは錬金鋼術士レイの物語である。
文字数 235,097
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.03.18
妖怪の住むアパートの管理人をしている主人公。
そのアパート自体も妖怪で、そのアパートで起こる日常をユーモラスに描きます。
「めぞん一刻」と「夏目友人帳」が好きで、そんな雰囲気の作品になれば良いなと思っています。
文字数 44,122
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.01
※カクヨム同時連載です
https://kakuyomu.jp/users/Rin1001
「授業は二限から、今日の学食は卵焼き付き」
そんなささやかな日常を送っていた平凡な女子大生・北川かなこは、ある日突然、うさんくさい神様・猿田彦神によって「異世界バトルロイヤル」の地球代表に選ばれてしまう。
期間は12ヶ月。集められたプレイヤーは16人。最後まで勝ち残れば賞金1億円! ただし、生き残れなければ待つのは全員死亡のペナルティ。
格闘技経験ゼロ、特殊能力もナシのかなこが、転移の直前に放った一言――「私、ガードが硬いって有名なんだから!」
その言葉を真に受けた神様から与えられたのは、あらゆる脅威(と山賊からの下着チラ見え)を物理的に弾き返す「謎の球体」だった!
到着早々、領主の娘を助けて「勇者様」と崇められるかなこだったが、手渡されたプレイヤー地図を見た瞬間、血の気が引いていく。
たった今――点灯していたはずの「プレイヤーの光」が、二つ、音もなく消えた。
400年に及ぶ因縁が渦巻く血生臭い世界で、果たしてかなこは五体満足で地球へ帰ることができるのか!?
呑気な女子大生が挑む、前代未聞の防衛系異世界サバイバル、開幕!
文字数 34,089
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.13
冒険者は、生きるための仕事だ。
アッシュは剣を取り、
シエナは魔法を使う。
理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。
ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。
だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。
体力、時間、装備――そして安全。
一歩の判断を誤れば、命の保証はない。
踏み込むか、引くか。
選び続けることでしか、生き残れない。
それでも二人は潜る。
生きるために。
そして、それぞれが選んだやり方で。
これは、特別ではない冒険者たちが
命の境界を踏み続ける記録。
※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
文字数 356,543
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.03.26
「本気で僕を好きになってくれる女の子って、いるの、かな…?」
五十嵐静流は17歳。都立国分尼寺魔導高校の2年生であり、いわゆるひとつの「お年頃」である。
超美形でありながら、【ある能力】が常時発動しているせいで、瓶底の補助メガネを掛けていないとまともな生活が送れない、何とも不憫な体質である。
ゆえに、異性との関わりを極力避けており、折角のバラ色のキャンパスライフをエンジョイ出来ていない。
実は本人の知らぬ間に、「薄っぺらい本」の鉄板キャラ「静流様」として、アングラ界では超有名人となっており、一部の女子からの生暖かい視線を浴びている。
伝説の英雄と同じ超レアな桃色の髪色から、五十嵐家は『桃髪家の一族』と呼ばれているとかいないとか。
この作品は、かつて「小説家になろう」様にR15で連載していたのですが、運営様から修正か削除せよとの指摘があった為、R18の「ミッドナイトノベルズ」様に引越ししたものです。
ミッドナイトノベルズ様の方が第7章まで進んでいますので、興味がおありの方はぜひお越しください。
文字数 2,110,123
最終更新日 2026.07.31
登録日 2020.11.02