「食」の検索結果
全体で10,821件見つかりました。
どこにでもいる普通の大学生である赤城冬夜は、ある日突然異世界に召喚される。わけのわからないまま異世界での乞食まがいの貧民生活をしいられ、その途方のない苦しさから死にかけてしまう。だがそんな過酷な生活を救ってくれたのはネフェロという異世界で初めてできた友人の存在だった。彼と宿の地下にある物置で一緒に暮らし、毎日露店で働いて帰って寝るという日々を過ごすことになった冬夜は、しかし元の世界に帰りたいとも強く願っていた。そんな時に現れたのは、この世のものとは思えないほど美しい少女ソフィア。「こんばんは。やっと見つけたわ。赤城冬夜くん」そんなことを言う彼女は、実は冬夜を異世界に連れてきた張本人で、とある計画に冬夜を巻き込もうとしていた―――― ※チートも能力もありません。
文字数 32,584
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.21
ルー王国は火の公爵バロール、水の公爵シロナ、豊穣の公爵アヌ、地の公爵アリアンロッドが太陽と月の王家ルーを支えている。
それぞれの公爵家には2つの侯爵、4つの伯爵、6つの子爵、8つの男爵の他に王室に使えるのが準男爵として家名をもつ
それぞれが土地から得られる特徴的な魔術を使え、派閥となっている
バロールは国の防衛を、シロナは医療と水源を、アヌは食物や畜産を、アリアンロッドが鉄鋼や宝石などの産業を担い外交を担っている
また、魔術の親和性からバロールとアリアンロッド、シロナとアヌの婚姻は頻繁にみられている
そんな国でのちょっとした政略結婚のお話
文字数 1,920
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.03.05
定食屋の娘であるが、手首を包丁で切ってしまったことがトラウマとなり料理ができなくなったことで、
夢だった実家を継ぐことを諦めた木原希美。
彼女はそれでも飲食業に関わることを諦められず、
飲食店経営会社の事務職として勤めていた。
そんなある日、希美が配属されることとなったのは新しく立ち上げられた『店舗円滑化推進部』。
その建前は、店舗と本部の交流を円滑にしたり、本部の部署同士の交流を活性化したりするという、実に立派な物だった。
くわえて会社では初の試みとなる本部直営店舗のオープンも、主担当として任されることになっていた。
飲食店を盛り上げたい、ごはん・料理大好きな希美はこれを大いに喜んでいた。
……しかし配属されてみたら、そこは社内のお荷物ばかりが集められたお飾り部署だった!
部長や課長は、仕事に対してまったく前向きではない。
年の近い先輩である鴨志田も、容姿端麗なイケメンで女子社員からの人気こそ集めていたが……
彼はとにかくやる気がなかった。
仕事はできるが、サボり魔だったのだ。
だが、劣悪な環境でも希美はあきらめない。
店舗のため、その先にいるお客様のため、奮闘する。
そんな希美の姿に影響を受け、また気に入ったことで、
次第に鴨志田が力を貸してくれるようになって――――?
やがて希美の料理への熱い思いは、
お店に携わるさまざまな人間の思いを引き出し、動かしていく。
その過程で二人の仲も徐々に深まっていくのであった。
料理は厨房だけでするものじゃない。
お店で料理が提供されるまでの過程を描いたドラマ。関西弁も随所で発揮?
文字数 107,187
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.12.31
神が人間同士の争い事を楽しみたいが為だけに造られた、四大精霊が宿る銃。神は、それを人間に使わせる為に、天使という使いをも造った。
その銃を使えば、どんな人間にも精霊の力を使った物理攻撃が可能となり、天使は、使用者となる人間、その人間に銃の使い方を教える指南役となる人間、ニ種類の契約を結ぶ。
屋敷の女主人とその娘達に、虐待を受けながら執事を続ける青年、ゼロ。彼の目的は、家人に毒を盛り、末永く苦しめた後に、屋敷に取り憑く怨霊となること。そんな彼の、もう一つの仕事が、四大精霊銃の指南役だった。
ゼロの元に送られてくる、生霊状態の仮使用契約者。彼は、なるべく天使の思惑に反するよう、仕向けていく。
一方、異国の島で暮らす娘、緋亜は国の結界を守る五本柱の一人として生きていた。
彼女は親に捨てられ、湖に巣食う妖しの生贄にされそうになったところを、当時の五本柱であった、ケイに助けられ、その後継者として育てられた。
しかし、育ての親ケイは、ある日急死してしまう。その後一人で暮らしていた緋亜の元に、ケイと異形の島の巫女王との間に生まれた、アオがやってくる。生まれ故郷の島に帰れないアオは、緋亜と共に街で働きながら生きていく。
ゼロが天使から得た報酬である毒草から、緋亜と島で出会うことになる。緋亜は、ゼロに暗闇から抜け、本名のレオンとして生きて欲しいと伝える。
ゼロは、レオンとして、緋亜の隣で生きる事を選び、屋敷を出、天使との契約も破棄する。
そして、異形の島では、王位継承で揺れていた。巫女王の跡継ぎは、彼女の実子ではない為、島を支える特別な力がないのが、その原因だった。
その特別な力を持つアオは、再び故郷の島に戻り、王の一族を支えることを誓う。
緋亜の隣で生きることを望む、レオンとアオ。そのどちらも大好きな、緋亜。三人は、同じ街で共に生きていくのであった。
文字数 110,740
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.25
粘土細工が趣味の俺はある日突然、家ごと見知らぬ世界に飛ばされる。
そこで自分が趣味で作る粘土のミニチュアが本物に実体化することを知る、しかもミニチュアフードは実体化後に食べると怪我が治ったり元気になったりする不思議な効果付き。
不思議な力を使って異世界で大富豪に!!……なんて、俺には向かない。
ただひっそりと趣味の粘土を楽しんで生きて行ければそれで満足だからな。
魔法もチートスキルもない異世界でただひたすら趣味に生きる男、ニロのお話。
※作中ではミニチュアフードが実体化し、食べられるようになっていますが実際のミニチュアフードはどんなに美味しそうでも絶対に食べないで下さい。
見返したら投稿時のバグなのか文字化けが所々……気が付いたら直していきます。
文字数 61,866
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.01.31
冬の寒さを忘れさせてくれるのは、温かい鍋料理の魅力です。「サムイヒノキュウセイシュ:ココロアタタマルナベリョウリガイド」は、この冬の味覚を最大限に楽しむための完璧なガイドブックです。家族や友人との団らんを彩る、伝統的から最新の鍋料理のレシピやコツを詳しく紹介。各レシピは、基本の材料から独自のアレンジまで、手軽に作れる方法を中心に掲載。さらに、出汁の取り方や、鍋料理を一段と引き立てる具材の選び方も詳しく解説。このガイドブックを手に、冬の食卓を特別なものにしましょう。
文字数 6,484
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.28
相川美希(あいかわ みき)、28歳、都内の中堅デザイン会社に勤める、ごく普通のOL。
……というのは建前で、実態は「社畜」という言葉が生ぬるいほどの、すり減った社会人。
後輩に先を越され、上司にはため息をつかれ、親からは結婚のプレッシャー。
SNSを開けば、友人たちのきらびやかな日常が目に飛び込んでくる。
『私だけが、ずっとこの場所に停滞している』
自己肯定感はゼロ。何のために働き、何のために生きているんだろう。
そんな虚無感だけが心を支配し、笑顔の仮面の下で、心がささくれ立って、もう限界だった。
そんなある夜、私の部屋に、ささやかな奇跡が訪れる。
何年も前にUFOキャッチャーで取った、部屋の隅でホコリをかぶっていた古いヌイグルミ。
カピバラのようでもあり、ウサギのようでもある、そのモフモフが、突然しゃべりだしたのだ。
『お主、かなりしんどそうじゃのう』
のんびりした口調で、手には常にお菓子。
その正体は、私のささくれた心を掃除しにきたという、自称「神様」。
私は、彼のことを「モフ様」と呼ぶことにした。
彼がくれたのは、魔法の力なんかじゃない。
それは、私の凝り固まった心を、優しく解きほぐしてくれる「言葉」の処方箋だった。
「その怒り、本当は何を守るためのヨロイなの?」
「過去の失敗という亡霊に、今の君が縛られる必要はないんだよ」
「達成感と幸せは、似ているようで、全く別のものなんだ」
モフ様との対話を通じて、私は少しずつ、自分の「心の畑」を耕す方法を学んでいく。
――原因は他人や環境ではなく、いつも自分の中にあった「タネ」のせいだったこと。
――他人と自分を比べず、今の自分をそのまま認めてあげることの大切さ。
――結果という「点」だけを追うのではなく、日常という「線」の上に、幸せは隠れていること。
モフ様の言葉は、仏教の教えのように深遠で、だけど、どこまでも温かい。
これは、どん底だった一人のOLが、一匹(ひとり?)の食いしん坊な神様と一緒に、本当の幸せを見つけ出すまでの、ささやかで、だけど確かな成長の物語。
仕事に、人間関係に、将来に。
毎日、お疲れのあなたへ。
今夜は少しだけ、モ-フ様の言葉に耳を傾けてみませんか?
きっと、明日がほんの少し、軽くなるはずです。
【キーワード】
癒し、お仕事、自己肯定感、モフモフ、神様、現代ドラマ、成長、ハッピーエンド、時々、飯テロ(お菓子)
文字数 62,538
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.11
初めて見たとき、天使だと思った。
だが、その“美しさ”は、彼自身を壊す理由でもあった。
芸能界を去り、美大生として再出発した神谷真人。
教育実習の日々の中で、少しずつ日常を取り戻していくはずだった。
──あの日、地下鉄で倒れるまでは。
偶然出会った青年・晃。
その出会いをきっかけに、遠ざけたはずの過去が、静かにその輪郭を取り戻していく。
見えない傷と、忘れたい記憶。
吉凶悔吝の苦しみのなかで、真人が手を伸ばした先にいるのは誰なのか。
これは、“触れること”の責任と救済を描く物語。
【作者より】
魂が共鳴するようなブロマンスが書きたいんだ! というパッションを詰め込みました。
19万字という長旅ですが、ジブリ愛を叫びながら作ったキャラ弁を食べるような気持ちで、お気軽に手に取っていただければ幸いです。
文字数 195,771
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.23
文字数 279,142
最終更新日 2020.06.01
登録日 2019.03.31
バスツアーの帰り、
私はバスの車窓から、
林に打ち捨てられた廃バスを目撃する。
奇妙なことに、走るバスの車窓からチラリと見ただけのその景色が目に焼きついてしまう。
その後、私の日常は、廃バスにだんだんと侵食されていくこととなる。
短編ホラー。
文字数 2,648
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
剣を扱う職に就こうと田舎から出て来た14歳の少年ユカタは兵役に志願するも断られ、冒険者になろうとするも、15歳の成人になるまでとお預けを食らってしまう。路頭に迷うユカタは生きる為に知恵を絞る。
文字数 600,372
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.04.21
日向雪緒(ひゅうが ゆきお)は、昼はスーパー、夜は清掃のバイトなどで暮らしていた。
父親は最初からおらず、母親は彼女が2歳の頃亡くなり、ずっと母方の祖父と限界集落で暮らしていた。祖父が亡くなり、祖父の遺品から父親らしき人の手掛かりを見つけ、東京に出てきたが、見つけ出すことが出来ずにいた。
ある日、清掃の仕事中、月夜見閨(つくよみ けい)と出会う。
実は彼はヴァンパイアで、しかも極度の偏食。普通の食事はとにかくオーガニックでなければ食べられない。血においても、これまで彼は精製された血液しか口にしてこなかった。なのに、なぜか雪緒を一目見た瞬間から、彼女が欲しくてたまらなくなった。
イラストはPintrestからAI修正したものを拝借しました。
文字数 59,540
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.25
社畜戦士である俺こと斎藤勇樹は残業で疲れた身体を引き摺るようにしてコンビニでビールとメシを調達し、日付けが変わる前にやっとの思いで帰ってきた。さあ、ビールで口を潤し、いざメシを食うぞとするとその時。
『私を食べないで下さい!』
なんの前触れもなく変な格好をした美少女が現れ、唐突に意味不明なことを言われた。う、うーん、俺の頭は正常だよな?
文字数 4,952
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
登録日 2014.09.28
文字数 2,843
最終更新日 2023.04.16
登録日 2019.12.27
宅配のサブスク血液を飲む吸血鬼 と 土を食うゾンビ…それは優しい世界のはずだった
日本吸血者協会────。
それは、日本に住む吸血者に安全で新鮮な血液を供給し、住居と職業の相談斡旋を主な業務とする互助的な団体である。
始まりは明治維新、大久保利通ら旧薩摩藩の吸血者グループが中心となって組織した、全国規模の吸血者の情報網がその元型となった。
有史以来、差別と弾圧に苦しんできた日本の吸血者たちは、この日本吸血者協会、NKKを通して世界各国の吸血者集団と結託、社会の裏面で平和と血液を享受してきたのだ。
【主な登場人物】
チホ 千葉に住む女性吸血者。24歳。日本吸血者協会会員。世良彌堂と二人で吸血者の奇病・イトマキ症の謎を追っている。
世良彌堂(せらみどう) 日英ハーフの吸血少年。12歳にしか見えない24歳。日本吸血者協会には所属していない「野良吸(のらきゅう)」。
理科斜架と蜘蛛網(りかしゃか くもあみ) チホと一緒に暮らしている双子の吸血姉妹。日本吸血者協会会員。見た目は10歳、実年齢は100歳以上。イトマキ症で繭になっている。
歌野潮里(うたのしおり) チホが住むマンションの隣の部屋に監禁されていた高校生。死後、浮遊霊となりチホと友達になる。電気があると立体映像化する。
沼崎六一郎(ぬまざきろくいちろう) 東京都杉並区でチホの実家が経営する風呂なしアパートに住むサバイバリスト。ブログで世界の危機を発信。47歳。
枠林(わくばやし) チホのマンションの管理人。宇宙生命体・ヒトノエに寄生されている身長193センチの老人。
ドンビ SES(土食症候群)患者のこと。ゾンビのように動き回る。チホの父親も元気に闘病中。
霧輿龍次郎(きりこしりゅうじろう) 日本吸血者協会理事長。
文字数 142,622
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.28
