「君」の検索結果
全体で13,505件見つかりました。
主人公である宮下蓮は幼い頃白血病を患っていた。いつもと変わらない日々、今日も蓮は真っ白な病室の窓から散りゆく桜を眺めていた。
「今日は16枚散った。後残り52枚…」
『僕の命は桜が散ると共に消えるのかな」
蓮はいつ死ぬとも知れぬ、小さき命といつも闘っていた。
「ガラガラ」
扉が開く音がした。
『お母さんかな?』
「わぁ〜!!ここが病室なんだ〜!』
聞き覚えのない女の子の声だった。
「君は?だれ?」
「蒼空、村山蒼空だよ」
蒼空はとびきりの笑顔で僕に応えた。
これが蒼空との出会い。僕が恋した。世界で1番大好きな幼馴染。
蒼空はいつも蓮に元気をくれます。
『蒼空、僕はもう直ぐ死ぬんだ…』
この世に生を受けてから、まだ5年。現実を受け入れるにはあまりに過酷で、辛い。
しかしながら、どうしたことでしょう?
蓮の命は余命と言われていた冬を越えても元気に活動しています。
けれど同時に、蒼空が姿を見せなくなります。蓮はもう一度、蒼空に会うため辛い治療を何度も何度も乗り越えます。
春、夏、そして秋。蓮の病気は悪化するどころか徐々に徐々に良くなっていきます。
「奇跡です。このままいけば来年の春には退院ができるでしょう」
この言葉が蓮にはまさに青天の霹靂。
『蒼空に会いたい』
蓮が強く願った結果でした。
蓮の願いは思いもよらぬ形で叶えられることとなります。
死ぬと言われていた蓮。蓮の病気が回復するに比例して姿を見せなくなった蒼空。
一体何の因果が?
心と体に大きな病を抱えた少年が成長していく、青春ラブストーリーです。
文字数 5,150
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
【短い紹介文】
王道の勘違い物
【長い紹介文】
聖女に殺される運命を背負った悪役貴族に転生した主人公は、「目立たない・関わらない・生き延びる」という言葉を胸に行動するも、なぜか聖女に好かれ、王子と決闘することになった。
主人公は亡命を決意する。
彼は生き延びることだけを考えて行動するのだが、周囲が彼の発言を勝手に深読みし、気付けば魔王になっていた。
「ノエル、陰謀論とか大好きだからな……」
世界の闇が動き出し、それに立ち向かう集団が生まれる。
そのトップに君臨する主人公なのだが……彼だけが、何も知らないのだった。
文字数 112,138
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.14
レオンスは、故郷の帝都から遠く離れた敵国との国境付近に来ていた。
半年前に始まった隣国の戦争——劣勢の帝国は足りぬ戦力を補うべくオメガ男性の徴兵を決定し、民間人のオメガだったレオンスも帝国軍の兵となったからだ。
オメガのレオンスが配属されたのは、アルファのシモン率いる第九部隊。
そこでシモンと出会ったレオンスは、シモンの匂いを嗅いだ瞬間「相性がいい」のだと気づく。
けれど、シモンとレオンスは上官と部下の関係。そういう関係とは無縁の間柄であるべきだ。
シモンのことは気になりつつも、レオンスは新開発されたという抑制剤を飲みながら兵役を続けた。
だが戦地という慣れない場所での生活と新薬は、ただの民間人だったレオンスを次第に蝕んでいく。
さらに芳しくない戦況が続くなか、二人の関係は次第に変化していき……。
——これは、勝利に囚われた国に翻弄されるアルファとオメガの物語。
【CP】
・隊を束ねる軍人アルファ(34歳) × 徴兵された美人オメガ(30歳)
【注意】
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・戦闘描写や人が死ぬ描写があります。(メインキャラは死にません)
・疫病、流行り病の話題が出ます。(攻め受け共に罹患はしません)
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・脇カプがいますが、脇カプのR18描写はありません。
・R18シーンまでやや遠めです。第一章後半くらいから描写が増えます。
・受けが苦労しますが、最後はハッピーエンドです。
【その他】
・サブタイトルに * がついているところはR18シーンあり。
・サブタイトルに # がついているところは残酷描写あり。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
文字数 334,607
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.26
生まれつき体が弱く度々入院する弟を見舞いに病院へ行くと、落とし物のぬいぐるみを託されて、剣と魔法の世界にトリップ。
異世界で死にかけの金髪の魔法使いで研究者の美青年――カデルと出会い、共同生活をすることに。
キラキラした明るい森の妖精のような金髪美人で、距離感の近い天然あざといのに無自覚。色恋沙汰に疎く、天才で変人な魔法使いとの生活は振り回されっぱなし。
初対面から距離感がおかしいことを除けば、容姿の美しさも然ることながら中身も聖人君子のようで。カデルはいつも町の人に無償で治療や手伝いを快く引き受ける人気者だ。
カデルの小屋の前に置いてあった差し入れの食事に呪いがかけられていて。後日、呪いを掛けた本人が乗り込んできて、王都へ行けば死ぬことになると警告してくる。
カデルは仕事をしに一時、王都へ行く。
愛久は無事、元の世界に戻れるのか――
シリアスとラブコメと、魔法のファンタジー。
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【キャラクター紹介】
メインカプ(固定):
【カデル】二四歳。身長183センチ。
エルフの孫。
見た目は金色サラッサラな毛並みの高貴なアフガンハウンド、中身は人間大好きゴールデンレトリーバー、人が好き過ぎて押し倒す、人懐っこ過ぎて距離感のわからない大型犬タイプの美人魔法使い年上攻め。
✕
【愛久(アイク)】二十歳。身長194センチ。日本人。
体格は大きいけれど気が優しい、森のくまさんタイプの筋肉年下受け。
その他:
【ジャック】四三歳、男。身長177センチ。
カデルが魔法薬を卸している薬屋の店主。独身。眼鏡をかけた強面。
【ルエヴェ】二四歳、男。身長、172センチ。
カデルの学友(?)。猫の獣人。
―――――――――――――――
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 105,766
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.05.25
氷の貴公子と称される美貌の騎士ミシェルは長年の片思いを拗らせていた。
結ばれるわけにはいかない彼女と同じ色の髪に惹かれ偽りの情愛に身を浸すも、想いが押さえきれずとある仮面舞踏会で一輪の赤薔薇を捧げてしまう。
※以前投稿した短編『赤薔薇の君』の男性視点でのお話になります。
※ぬるめの性描写在り。該当シーンはヒロイン以外と致しておりますので苦手な方はご注意を。
文字数 12,094
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.01.28
※1/23内容を修正しています。
ぽっちゃり少女がイケメン美女や男の娘ツンデレイケメンと共に王道ファンタジーで魔王討伐を目指します!
逆ハーレムならぬギャグハーレム??
魔王とか勇者とか良く分からないけど早くお家に帰れるように頑張ります!
ララー♪ネーバーギブアップ♪がんばるわ〜♬
ぽっちゃり地味子の私が超絶美少女と一緒に異世界召喚!?
他にもたくさん生徒いたのになぜ私達??
超絶美少女も想像してたイメージと中身が違う!?
ご都合設定やチートだと最初思われるかもですが全て伏線です。
同時連載している
「勇者と呼ばれた君たちへ」と繋がるストーリーなので良ければそちらも読んで下さい。
文才も無いのに壮大な空想をしてしまって…初心者ですが書きたい事書けるように頑張ります。
※
誤字脱字御座いましたらご連絡下さい。
主人公がセーラームーン好きの設定で作品名は曲名をオマージュしています。
作中に歌を歌うシーンを考えています。
著作権侵害にあたりそうでしたら変更します。
処女作ですので法律に疎くボーダーラインが分からずすみません。
よろしくお願いします。
文字数 7,983
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.19
大学のサークルで出会った彼女との恋愛が始まり、彼女が留学することになり遠距離恋愛に。やりとりが減り、彼女から「もう少し距離をおいた方がいい」というメールが来て別れる。別れ際には少しもどかしさも感じたが、新しい恋を始めることに決めた。長距離恋愛は難しいが、二人で乗り越えれば幸せが待っていると思う。
文字数 689
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
誰に対しても、物怖じせず正面からぶつかる皇帝の嫡女エリザヴェータ。それは相手が皇帝であっても不変。
エリザヴェータの中に上下関係や差別の概念は存在しない。良くも悪くも、全ての人間と対等に接する。
エリザヴェータは地位や名誉、名前さえも躊躇なく捨てる。かと思えば、欠陥がある人間ばかりを集める。
無応答、落ちこぼれ、自我がない――。
善や悪、風評を気にしない。何にも縛られず、ただただ自由に生きる。
* * *
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・名称とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 25,125
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.02
『海が囁く誓い ――冤罪で島流しになった令嬢は、初恋王子と戀に堕ちる――』
聖女殺害未遂の冤罪によって、すべてを失った王太子妃――エリザベス・エリクセン。
王都を覆う陰謀の果て、「国を裏切った女」と断罪された彼女は、婚約者であった王太子にも冷たく見捨てられる。
「そんなにも王太子妃の座が欲しいか!」
「……そんな……」
信じていた愛が砕け、王太子妃の指輪は無情に取り上げられた。
その日、彼女は“罪人”として海の果ての島へと流される。
――漂流の果てに辿り着いたのは、祖国の属国・ルシエンテス王国の外れにある小島《土島》。
荒れ果てた土地、吹き荒ぶ潮風、貧困に苦しむ人々。
だが、絶望の底に沈む代わりに、彼女は“誰かを癒やす力”を選んだ。
貴族として学んだ医術と魔法で人々を助け、病を癒やし、希望を灯していく。
そんな中、海辺で倒れていた彼女を助けたのは、無邪気な双子――ハリーとアニー。
人々は彼女を“海辺に流れ着いた人魚姫”と呼び、やがて彼女の存在は島の象徴となっていく。
地魔法を使って生まれた「砂の祭り」。
彼女が創り出す美しい砂像は、人々の心を照らし、島に再び笑顔をもたらした。
その祭りは、やがて王都にまで噂として届く。
――「島流しの令嬢が、奇跡を起こしている」と。
そして、彼女の前に現れたのは、かつて仕えていた第二王子――エドワード・ヴァルメア。
冷徹な武官と呼ばれた男。その瞳には、誰にも見せたことのない後悔と熱が宿っていた。
「あなたが……エドワード様……?」
「……あのとき、俺は何も知らなかった。君を救えなかったことだけが、今も俺の罪だ」
罪と赦しの狭間で、ふたりは再び惹かれ合う。
最初は淡く、やがて燃えるように。
「君を守るために――俺の婚約者になってほしい」
仮初めの婚約から始まった関係は、やがて秘めた想いを溢れさせていく。
触れた唇に宿る熱、潮風に溶ける吐息、そして夜の帳の中で交わされる誓い。
だが、王都では再び“聖女”を名乗る女が暗躍を始める。
聖女の微笑の裏に隠された真実。
王太子の偽りの信仰。
そして、エドワードが胸の奥に隠してきた、ひとつの決意――。
海は囁く。
「真実を見つける者に、祝福を」
冤罪で島流しにされた令嬢が、
海辺の国で新たな力と愛を見つける“再生と戀”の物語。
傷ついた令嬢と、彼女を抱きしめる騎士が紡ぐ、
――赦しと情熱の王国譚。
ーーー
小説自体は書き溜め、完結しております。
【公開更新 日時】
平日7時。
土日7時.14時。
最終話は7.14.18.20時。
文字数 197,320
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.19
「俺はあいつの描く蒼い絵が好きだった」
夏の甲子園ベスト8に沸く蒼陵高校。
新学期を迎えた教師・佐々木海斗の前に、かつて特別な存在だった男――青柳蒼司が現れる。
静かに海を描き続ける美術教師・蒼司。
保健体育教師として野球部を支える海斗。
久しぶりの再会。
止まったままの時間。
そして、不意に告げられた「好きだよ」という言葉。
蒼い海の絵に閉じ込められた記憶と想いが、少しずつ二人の距離を揺らしていく――。
“忘れられなかった恋”を描く、青春BLストーリー。
主人公
◯佐々木 海斗
蒼陵高校 保健体育教師、野球部コーチ。
36歳。
性格は明るく、面倒見がいいため、生徒からの評判は良い。
高校時代は、野球部のエースだった。
◯青柳 蒼司
蒼陵高校 美術臨時教師 34歳。
物静かで、落ち着いた性格。
青い海の絵を好んで描いている。
2歳年上の兄、竜司がいる。
海斗とは家が近所で、幼なじみだった。
◯青柳 竜司
プロ野球選手。36歳。
海斗の幼なじみで高校までずっと一緒に野球をやっていた。
蒼司の兄。
◯松本 恒一
S大学事務職員。36歳
高校時代からの海斗の友人。
冷静に物事を分析するタイプ。
◯佐伯 青
蒼陵高校 保健体育教師、野球部コーチ。
25歳。
蒼陵高校野球部出身。
恩師である海斗のことを尊敬している。
教員宿舎で、恋人蒼太と暮らしている。
◯岡谷 蒼太
S大学事務職員。24歳。
青と同じく、蒼陵高校野球部出身。
文字数 73,633
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.12
横浜駅周辺の路地裏で両腕が切り取られた首吊り死体が発見された。芸術大学最高嶺を誇る希星芸術大学の秀才、ダヴィンチこと日本画科2年の中森新の元に被害者の友人の朝賀胡桃が真実を突き止めて欲しいと訪れるが、その彼女もまた何者かによって殺害されてしまう。繋がらない真相を後輩の藤田帳と調べていくうちに、1年前に希星芸術大学で起きたとある事件と繋がっていて……
ピカソは呟いた。「ダヴィンチ、君の才能が羨ましかったんだ。」
文字数 2,714
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
文字数 34,095
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.01.27
普通の高校に入学した桂木湊音。そこで出会った謎の少女、月影雪。ここから奇妙な出来事が!?
文字数 1,309
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06