「や」の検索結果
全体で80,578件見つかりました。
二十二世紀を間近に迎えた世紀末2190年。
人間の持つ精神エネルギーを物理的なエネルギー「精気」として利用する技術が誕生したことで、日本国内でも銃器を用いた事件が多発するようになってしまった。
治安維持を目的とした特殊探偵業制度が制定されたことで治安の悪化こそ免れたが、この平和は一般人の知らない裏で悪党と警察や探偵が血を流すことで保たれている。
そんな社会情勢の日本の首都、東京の池袋で特殊探偵業を生業として生活している青年壬生開人とその相棒である美少年病田恭介。
「ブクロの狼」「壬生狼」などの二つ名を持ち、悪魔の末裔とされるカイトは強大な精気であらゆるものを破壊できるのだが弱点が一つ。
それは精気の回復能力が放出量に見合っておらず、一度ガス欠になったら立て直しが難しいということ。
彼の欠点を唯一補うことができるのは、淫魔の末裔とされる少年、恭介ただ一人。
出会いの日、恭介のキスで窮地を救われたカイトも最初は困惑していたのだが、次第に恭介とのキスなしでは満足できなくなっていく。
それはカイトを兄のように慕う恭介もまた同じだった。
二人は情愛と煩悩の間に心を惑わせながら次の戦いのために唇を求めあう。
※同時投稿中のノベルアッププラス様にて開催中の公募企画
『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテスト
にて、本作が一次選考を通過いたしました。
これも読者様のおかげです。
文字数 42,314
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.10.31
体の弱いミューズは小さい頃は別邸にて療養していた。
気候が穏やかで自然豊かな場所。
辺境地より少し街よりなだけの田舎町で過ごしていた。
走ったり遊んだりすることができない分ベッドにて本を読んで過ごす事が多かった。
そんな時に家族ぐるみで気さくに付き合うようになった人達が出来た。
夏の暑い時期だけ、こちらで過ごすようになったそうだ。
特に仲良くなったのが、ミューズと同い年のティタン。
藤色の髪をした体の大きな男の子だった。
彼はとても活発で運動大好き。
ミューズと一緒に遊べる訳では無いが、お話はしたい。
ティタンは何かと理由をつけて話をしてるうちに、次第に心惹かれ……。
幼馴染という設定で、書き始めました。
ハピエンと甘々で書いてます。
同名キャラで複数の作品を執筆していますが、アナザーワールド的にお楽しみ頂ければと思います。
設定被ってるところもありますが、少々差異もあります。
お好みの作品が一つでもあれば、幸いです(*´ω`*)
※カクヨムさんでも投稿中
文字数 55,656
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.11.15
中道楓子(なかみちふうこ)には親友がいた。大学の卒業旅行で、親友から思わぬ告白を受ける。
「私は楓子(ふうこ)が好き」
「いや、私、女だよ」
楓子は今まで親友を恋愛対象として見たことがなかった。今後もきっとそうだろう。親友もまた、楓子の気持ちを理解していて、楓子が告白を受け入れなくても仕方ないとあきらめていた。
そのまま、気まずい雰囲気のまま卒業式を迎えたが、事態は一変する。
「姉ちゃん、俺ついに彼女出来た!」
弟の紅葉(もみじ)に彼女が出来た。相手は楓子の親友だった。
楓子たち姉弟は親友の乗附美耶(のつけみや)に翻弄されていく。
文字数 68,753
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.01.31
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 7,309
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
密教の流れを汲むお寺の、高校生あやね
中学生の時に住職の父親と喧嘩の毎日は近隣でも評判となり、高校合格と同時に家から1キロ離れた2Kマンションに1人暮らしとなる。ほのぼの高校生生活を手に入れる事になるのか?
文字数 758
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
(嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
やり過ごすために戦略に頭を使う。
戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。という戦略。
↓↓
嫌がる自分、苦しがる自分を憎む。と決めてしまう戦略。
・嫌がる自分、苦しがる自分を否定する。
・嫌なこと、苦しいことを肯定して、すべてを肯定するに至る。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやる戦略を練る。
↓↓
生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
↓↓
嫌なこと、苦しいことって快感。って決めてしまう戦略。
↓↓
嫌なことには目標にする価値がある。って決めてしまう戦略。
・そうなったら嫌だってことを目標にする。
↓↓
嫌なこと、苦しいこと って快感って言い聞かせる戦略。
↓↓
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
↓↓
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#111
文字数 1,066
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
2649年(光復元年)に地球世界を襲った天変地異の結果、日本列島は複数の国家に分裂し、各地で内戦が頻発していた。特に首都圏を擁する関東平野での戦乱が注目されるが、それと並んで重要なのは西日本、瀬戸内海を戴く西国である。そこでは近畿・中國地方と九州の軍勢が、瀬戸内海を巡って戦闘を繰り広げていた。その狭間にあって、最も深刻な無政府状態に陥っていたのが…四国であった。海に囲まれた四国は、本州から遮断された資源の枯渇、住民同士の衝突による内乱、そして…相次ぐ盗賊の蹂躙に苦しめられていた。
この事態を乗り越えるべく、四国4県の生存者は同盟し、中立国共同体「南海コモンウェルス」が結成された。こうした中で2666(光復十八)年、地元の女学生「松山なつき」姉妹は、志を同じくする「鵜久森ミナト」らと出逢った。やがて彼女らは、四国の自由と平和を取り戻すため、コモンウェルスの義勇軍「サイドワインダー」を編成した。そして2669(光復二十一)年…弱き立場の人々を救い、分断された日本国家の統一・独立を成し遂げ、世界の秩序を変えるための初陣が、芸予諸島にて開戦した。九州の「神田エルンスト」「夢宮魅咲」や、異界から来訪した妖魔「十三宮澪花」らも援軍に参戦。四国と瀬戸内を愛する少女達との寝食を共に過ごし、戦い抜いた彼方へと開花する「私」の未来を信じて…出撃!
登録日 2023.04.25
イゾ─それは人の人生と思いを記憶するもの。またイゾの扉を開くとそこから〈ルーシ〉が得られる。
特殊なイゾの再現者であるソレルはその特殊さゆえに狙われる。そのイゾを守るために仲間が集い、彼らはイゾを求めるウュトヒアと対峙する。その中にはソレルの待ち続けた人も。彼はかつて敵対していた中心人物のイゾ再現者だった。
繋いだ記憶は繰り返すだけなのか、それともやり直せるのか。二千年繰り返されてきた人生を歩む人々を目の当たりにしたソレルはやがてイゾの存在理由を切望する。
その後ソレルのイゾに長く隠れていたものが出現するとすべてが明るみに。それは大いなる存在との邂逅へ導かれていく。そこで語られるのはこの世界の成り立ち。
はたしてこの世界は存続か、それとも───
文字数 326,576
最終更新日 2025.12.10
登録日 2023.12.02
魔法があり、北部・南部・東部・西部・中央と地区の分かれるフィクティ王国。
体内の魔力を「放出」で魔法を使う人と、人の魔力を調整し「吸収」する能力の人がいる世界。
9年前、海がある街で助けた「ヒュー」という名前しか知らない赤い目の男の子を出張のたびに探していたニナ。やっと見つけたと思ったら、彼にはずっと手を繋いで歩くぐらいべったりの双子の姉がいて、しかも9年前のことは覚えていないという。
その姉からの攻撃を躱しながら、ヒューと話す時間をもってみると思いがけず今まで知らなかった自分の能力を知ることになっていく物語。
文字数 61,652
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.07.26
〈※ネタバレあり〉
空も飛べないような凡俗な世界でただ一人、主人公の吉谷は特別な能力を持っていた。その能力の名は『好感度指数クローズド愛』。その名の通り、人の好感度を知ることが出来る能力だ。そんな吉谷は世界で自分だけが特別で神様的存在なのだと思っていた。ある日、吉谷のクラスメイトの葵莉奈が能力を開花させる。その能力は対象相手の考えている事が全て分かるという能力だった。自分だけが特別だと思っている吉谷は勿論それを許さない。しかし世界はそんな吉谷の気持ちなんて露知らず、吉谷の目の前には次々と能力者が現れた。対象相手の過去を全て知ることが出来る黒髪美少女の神崎。対象相手の三十分後の未来まで知ることが出来る吉谷の幼馴染の水戸部彩夏。そして能力で自分の体を女に変える事が出来る実は男で同性愛者の宮森麻琴。そんな異能力者な五人は紆余曲折を経て、世界救世部という部活を結成した。世界救世部のモットーは世界を救うために誰でも救う事。そんな世界救世部に初めての依頼が。その依頼内容は浮気調査。そして雛森という依頼人のために世界救世部は雛森の彼氏『フリードリヒ』の浮気を突き止めることにした。だが、その真相は『フリードリヒ』の浮気ではなく依頼主本人、雛森の浮気だった。
その次の日、宮森麻琴が世界救世部のドアをたたく。実は宮森麻琴は世界救世部に入部することが目的だったのではなく、助けを求めるために世界救世部に近づいてきたのだった。そんな宮森の依頼内容は自分のパンツを盗む犯人を突き止めて欲しいというものだ。その盗まれたというパンツは不思議なことに宮森が直にはいている生パンツだった。そんな事が出来るのは異能力者だけだと神崎は確信し、犯人を宮森の彼氏だと言い切る。
数日後、世界救世部は宮森のパンツを盗んだ犯人を突き止めるために宮森のクラスへ張り込みをした。そして世界救世部の異能力者の能力で犯人を暴く事になる。能力の力で宮森の彼氏『杉野谷』が犯人だと確信するも、いかんせん証拠が無い。もうダメかと思ったその時、以前の依頼人の雛森が修羅場の教室へやって来た。犯人である杉野谷と雛森が互いに目を合わせ恥ずかしがる様子を見て、二人が浮気していると推測した。そこから杉野谷はボロを出し、犯人だとバレてしまう。最後には雛森の能力で『杉野谷が宮森から盗んだ全てのパンツ』を爆発させてしまう。そして杉野谷は黒焦げになり、その事件は解決した。
文字数 16,083
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
ベランダに出て、煙草を吸う。ねっとりと肌に絡みつくような湿気と熱気に、眉をひそめる。半開きにした窓の中からは、かちゃかちゃと食器が触れ合う音や、水の流れる音が聞こえてくる。姉が、料理をしているのだ。
熱帯夜だった。俺は、姉に吐き捨てたい衝動を抑え込む。
俺に襲われるとか思わないの?
分かってる。俺にはもうそんなことはできない。姉を、もう踏みにじれない。姉だってそのことは承知で俺を呼ぶのだろう。夫がいない、一人きりの晩には
文字数 21,985
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.30
連続殺人事件のキーワードは現金1000万円!愛知県で寝たきり女性が何者かに自宅で窒息死させられた。県警刑事部辻畑警部補と所轄刑事課尾梶巡査部長のペアが捜査を開始。だが貧困家庭で強盗殺人は考え難く、また一千万円の現金が発見される奇妙な点があった。女性記者からの情報で警視庁捜査一課の的場に確認し、他都府県でも似た事件の存在を知る。そこで介護等に苦しむ被害者遺族がやり取りの消えるアプリを使い闇サイトで殺人依頼した疑いが浮上。しかし確たる証拠を掴めずにいた為、同じく介護で苦しんでいた辻畑は囮捜査を開始。だがそれが大きな過ちだった。未解決連続殺人が起こる中、警察とは異なる視点で記者が事件を追う。その結末は?
文字数 186,883
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.03
目を覚ましたとき、私は知らない部屋のベッドにいた。見慣れない天井、聞き覚えのない声、そして、自分の名前すら思い出せない。そんな私に、穏やかな表情の男が静かに告げた。「あなたは一週間前に、死んだんです。」
これは、“自分”という存在の意味を探す再生の物語。
遺書に残された筆跡はたしかに私のもの。でも、そこに書かれた言葉に覚えはない。親友も、家族も、誰も私を「私」だと認識しない。ただ一匹の猫だけが、以前と同じように私にすり寄ってきた。
夢の中で囁くもう一人の「私」、診療記録に記された二重人格の兆候、そして“私”を取り巻く人々の不自然な沈黙。少しずつ明らかになる真実は、心に深い傷と決意を残していく。
昨日の私を、誰が殺したのか?
この物語は、記憶を失った主人公が“自分”を再構築していく中で、過去と向き合い、今を生き直すヒューマン・ミステリーです。
文字数 14,525
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.13
墓穴を掘るとはこのことか。
神童ともてはやされた幼少期、自分の限界を悟った青年期を経て、四十路手前のおっさんは魔道具技師、兼講師として戦場へ赴くことになってしまった。
護衛の騎士と最前線の基地で一生懸命あくせく働くおっさんのお話。
また、騎士の過去回想は非常に血生臭く死人も出ます。
文字数 4,426
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.04
—青い月が照らす、封印された叡智と血塗られた真実—
港町・月見坂で起きた密室殺人。現場に残されたのは、手のひらに握られた青いムーンストーンと「始まりと終わり」という謎の言葉。
事件を追う刑事・高瀬は、犠牲者である天文学者が遺した暗号と、19年周期で現れる“ブルームーン”に秘められた謎を追う。やがて浮かび上がるのは、北斗七星、古代文明、そして財宝伝説に隠された真実——。
七つの青い石が導く先にあったものは、金銀財宝ではなく、未来の天災を予知する古代の叡智だった。
殺人事件、天文現象、歴史伝承が交差する本格ミステリー。
月の青き光が、隠された真実を暴き出す。
文字数 12,026
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20