「のあ」の検索結果
全体で8,994件見つかりました。
【三行あらすじ】
若い僕は、誰よりも働けば居場所が手に入ると信じていた。
けれど、誰も来なかった学祭の三日間で、心は静かに折れた。
そして僕の代わりに“カルマ”が前に出たとき、青春は別の形を選び始めた。
【長めのあらすじ】
中学二年の駆馬は、
“働けばうまくいく”という言葉だけを支えに生きていた。
家では母のために。
学校では先輩やクラスメイトのために。
誰かの役に立つことでしか、自分の居場所を確かめられなかった。
だが、学園祭の三日間――
誰一人として来なかった展示教室で、
駆馬の心は静かに折れる。
そのとき、胸の奥から“もう一人の自分”が現れた。
迷いも、痛みも、恐れも持たない存在。
駆馬の代わりに世界を歩く影――カルマ。
学校は駆馬を“処分対象”として切り捨て、
仲間は沈黙し、
大人たちは見て見ぬふりをした。
それでもカルマは動き続ける。
動けばうまくいく。
動けば誰も困らない。
動けば、駆馬は傷つかない。
青春の光の裏側で、
誰にも気づかれず削られていく少年と、
彼の代わりに立ち上がった“影”の物語。
これは、
誰にも届かなかった青春の叫びが、
静かに形を変えていく物語。
※『使い捨てられた補助スキル持ち、迷宮の主になって制服妖怪と学園祭を始める』の主人公が「なぜ、ああなったのか」のお話です。ただし、ダンジョンほかのファンタジー要素はありません。
文字数 41,665
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.25
【不定期土曜18時以降更新予定】
僕の彼女の愛ちゃんはクラスの中心人物で学校内でも人気のある女の子だ。
愛ちゃんの彼氏である僕はクラスでも目立たない存在であり、オカルト研究会に所属する性格も暗く見た目も冴えない男子である。
そんな僕が愛ちゃんに告白されて付き合えるようになったのは、誰も知らない彼女の秘密を知ってしまったからなのだ。
そして、なぜか彼女である愛ちゃんは誰もいないところで僕にだけパンツを見せてくれるという謎の行動をとるのであった。
誰にも言えない秘密をもった美少女愛ちゃんとその秘密を知った冴えない僕が送る、爽やかでちょっとだけエッチな青春物語
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています
文字数 197,992
最終更新日 2023.05.27
登録日 2022.07.17
17歳の公爵令嬢ディフィレイアは、王太子ケープ・サンデューから「年増は嫌だ。もっと若い子がいい」と婚約破棄されてしまう。
あまりにも身勝手な理由に呆れつつも、これで縁が切れるならむしろ好都合――そう思ったのも束の間。
王太子が用意した“美しい花畑”で開かれた茶会のあと、令嬢たちは次々と幼い姿へ変わっていく。
若い令嬢は一気に幼女に。
夫人たちは「少し若返っただけ」と油断したまま、じわじわ年齢を奪われていく。
しかも被害は女たちだけでは終わらず、王宮中を巻き込む大騒動に――。
見た目は五歳、中身は十七歳。
高い椅子、届かない鏡、崩れる滑舌。
子ども扱いされる屈辱に耐えながらも、ディフィレイアは冷静に異変の原因を突き止めていく。
そしてたどり着いた結論は、ただひとつ。
「燃やしゅしかありましぇんわ」
悪趣味な王太子の“理想”が咲き誇る花畑ごと、元凶を焼き払うしかない。
婚約破棄された公爵令嬢が、幼女化の災厄と王太子の野望をまとめて叩き潰す、ざまぁ系異世界恋愛ファンタジーです。
文字数 152,490
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.25
何日の時をこのソファーと過ごしただろう。
愛してやまない我が妹に頼まれた乙女ゲーの攻略は終わりを迎えようとしていた。
「私の青春学園生活⭐︎星蒼山学園」というこのタイトルの通り、女の子の主人公が学園生活を送りながら攻略対象に擦り寄り青春という名の恋愛を繰り広げるゲームだ。ちなみに女子生徒は全校生徒約900人のうち主人公1人というハーレム設定である。
あと1ヶ月後に30歳の誕生日を迎える俺には厳しすぎるゲームではあるが可愛い妹の為、精神と睡眠を削りながらやっとの思いで最後の攻略対象を攻略し見事クリアした。
最後のエンドロールまで見た後に
「裏乙女ゲームを開始しますか?」
という文字が出てきたと思ったら目の視界がだんだんと狭まってくる感覚に襲われた。
あ。俺3日寝てなかったんだ…
そんなことにふと気がついた時には視界は完全に奪われていた。
次に目が覚めると目の前には見覚えのあるゲームならではのウィンドウ。
「星蒼山学園へようこそ!攻略対象を攻略し青春を掴み取ろう!」
何度見たかわからないほど見たこの文字。そして気づく現実味のある体感。そこは3日徹夜してクリアしたゲームの世界でした。
え?意味わかんないけどとりあえず俺はもちろんモブだよね?
これはモブだと勘違いしている男が実は主人公だと気付かないまま学園生活を送る話です。
文字数 23,236
最終更新日 2025.09.08
登録日 2024.10.03
◆記憶障害を起こしている女神と、そんな彼女に脳を焼かれてしまっている優しいお医者さんが女神ハーレムに加わるまでの話(全55話、小説家になろうにも掲載)
◆アラスジ:女神リリュームはこの世界に残った最後の神である。数多の国を興し、三人の王を夫に持つ彼女は、建国の女神として世界を旅して自由に暮らしていた。そんな話を聞かされた何も覚えていない女神リリュームは、ひとまず記憶の回復を待ちつつ自分を保護してくれた人たちと共に生活することにした。中でも自称闇医者であるアンヘルは気さくで心優しく頼り甲斐のある人物で、リリュームを慕っていると告白してくる彼に彼女も惹かれていく。だが暗殺者の襲撃に背信者の存在と、彼女の平穏な暮らしは長続きせず……。そんな中疑心に揺れるリリュームは、突如として飛龍に乗って現れた男に誘拐されてしまうが、彼は自分を女神の四人目の夫であると名乗り……?
文字数 326,028
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.07.19
結婚式を挙げた後、邸に戻ると旦那様の侯爵様は、13歳のマリアーノに契約書を渡した。
その内容は白い結婚を示す物だった。すぐに署名をしろと言われるが、マリアーノは契約書を受け取り、後で渡すと告げる。残酷な結婚に、将来を憂いだ。翌日、中途半端な書類を正式な書面にするために、弁護士資格のある叔父の元を訪ねて、書類を正式な書類に書き換えてもらった。叔父を訪ねたことで、父が白い結婚ことを知り、激怒した。すぐに帰ってくるようにと書かれた手紙を持った騎士と馬車が迎えに来た。後にその書類から、白い結婚詐欺事件と侯爵様は指名手配されることに。
商売が大好きな女主人が王太子と恋愛をする話に~
15Rは保険です。
2022/05/08ホッとランキング1位ありがとうございます。
予約投稿登録しました。朝、7時に投稿されます。
本編完結6/3
番外編:メアリー・カスカータ侯爵令嬢 地獄の日々6/4~6/9
番外編:クリマ・オペラシオン子爵令嬢 私は華よ 6/10~6/16
6/16完結
よろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 157,329
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.04.30
人気女子アナの早乙女薫は深夜バラエティー番組のロケで縄師の仕事場に行く事になった。
そして企画で薫が緊縛を受ける事になり、元々Mっ気のあった薫は撮影中にもかかわらず縄に感じ初めてしまう・・・
文字数 6,801
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.05.07
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
文字数 54,093
最終更新日 2018.07.26
登録日 2018.06.22
私立天照学園。
そこは、BLを愛する者の"桃源郷"。
そんな王道要素満載の学園で、生徒たちから《女神様》と呼ばれている、2-Aの隠れ腐男子くん。
彼は隠れ腐男子として、日々写真を撮ったりお話を書いたりして、まぁ多少不満な部分もありつつも、楽しい学園ライフを満喫していた。
そんな彼が2年生に上がった、4月の中旬。
季節外れの転入生が自分のクラスに来ることが判明。
隠れ腐男子として、脇役または傍観者の立ち位置で王道的展開を楽しみたかったのに、その想いとは裏腹にどんどん巻き込まれていく、美人な腐男子くんの日常物語。
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学園BLものの【王道展開】が軸になった作品です。物語の中では、わかっているものとして進んでいきます。
別で、BL王道展開についてまとめたものを上げておりますので、よければ参考にしてください。
【BL王道展開の設定とかをまとめてみた】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/696946434/31468560
日常系のどたばた学園物語ですが、Rつけてます。
というのも、基本は明るいお話ですが、主人公くんと少なくともあと2人、暗い過去(現在進行形)持ちです。
定期的にシリアス展開になりますので、お気をつけください。
ハピエン主義なので、みんな最終的には救われます。そこはご安心ください。
主人公くんが誰とくっつくのかとかは、まだ考え中です。
それっぽい伏線はたくさん散りばめますが、今のところ全くその要素はないです。
また、物語の展開がかなり遅いです。これは作者の癖なので、頑張って治したいと思います。
作品の展開上、盗撮、盗聴・LGBT批判・未成年の飲酒・喫煙・暴力暴行・監禁・強姦などの描写が予告なく出てきますが、それらの行為を容認する意図はありません。
主人公が腐男子くんな上、友達にオープンな腐男子くんもいますので、カップリングはたくさんします。
舞台も王道全寮制男子校なので、急にそういう雰囲気にもなります。
BLに苦手意識がある方は、ご注意ください。
自分の趣味嗜好を盛り込んだ長編大作になるかと思いますが、興味のある方はぜひご覧いただけますと嬉しいです。
楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
余談ですが、絵師様募集しております…!!
文字数 265,645
最終更新日 2023.06.22
登録日 2021.03.01
出会いは、ブライトン公爵邸で行われたガーデンパーティ。それまで婚約者候補の顔合わせのパーティに、一度も顔を出さなかったエレアーナが出席したのが始まりで。
彼女のあまりの美しさに、王太子レオンハルトと宰相の一人息子ケインバッハが声をかけるも、恋愛に興味がないエレアーナの対応はとてもあっさりしていて。
優しくて清廉潔白でちょっと意地悪なところもあるレオンハルトと、真面目で正義感に溢れるロマンチストのケインバッハは、彼女の心を射止めるべく、正々堂々と頑張っていくのだが・・・。
王太子妃の座を狙う政敵が、エレアーナを狙って罠を仕掛ける。
忍びよる魔の手から、エレアーナを無事、守ることは出来るのか?
彼女の心を射止めるのは、レオンハルトか、それともケインバッハか?
お話は、のんびりゆったりペースで進みます。
文字数 529,041
最終更新日 2021.03.02
登録日 2020.07.06
シャロットは非常に困っていた。
婚約者のフィリップとフィリップの元恋人のアリッサに。
フィリップは優柔不断で都合よい解釈をする性格。
アリッサにはもう気持ちは残っていないと言いながら何かとアリッサの要望を叶えるためにシャロットには「悪いんだけど」「ごめんな」と頭を下げて無理を言う。
アリッサは「恋人だったのは昔の話で今は友達」と言い、さらには「友達の恋人は友達」とまるで長い付き合いのある友人のように振舞い、シャロットに色々な頼みごとをしてくる。
予約の取れないカフェの予約の順が回ってきたとフィリップに誘われてカフェに行くと待っていたのはアリッサ。
性懲りもなくまた頼みごとをして来たのでシャロットはピシャリと断ったのだが、断った事でアリッサは激怒しシャロットの家であるパルプ伯爵家に責任を取れと連日押しかけて来るようになった。
シャロットが面会を断ると、頼みを断り切れないフィリップに泣きついてフィリップと一緒にやって来た。
「どういうつもりだ」パルプ伯爵から叱責を受ければ「友人を連れてきただけ」と面倒な事が嫌いなフィリップはアリッサに言われたままをおうむ返し。
相手をする気にもなれないシャロットは礼拝に訪れた教会でバークレイという青年に声を掛けられた。
★見ての通り↑例の如くそれはもう恐ろしく、これだけだと「ナニコレ?」的に省略してます。
★登場キャラに、かなりイカれた思考の持ち主がいます。
★6月22日投稿開始、完結は近日中。(え?)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 90,949
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.22
大原美香は幼い頃から躾の厳しい祖母に日常的にお仕置きとして縄で縛られていた。
縛られる事に慣れてしまった美香は次第にそれが楽しみになってきてしまう。
そしてある日美香は祖母を激怒させてしまい、祖母は怒りのあまり美香を・・・
文字数 7,134
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
彼の名はアカシ。外見はどこにでもいる普通の大学生だ。ただ一つだけ、他の人とは決定的に違う点がある。それは、彼が自分の意思で身体のサイズを自由に縮小できるという能力だ。縮小できるサイズは、驚くべきことに原子レベルにまで達する。
この能力を持つ彼の生活は、平凡とは程遠い。スリルを求めて小さくなることもあれば、時にはこの力を使って誰かを助けることもある。アカシの日々は一見普通に見えるが、実際には驚きと危険に満ちている。
これは、そんな彼のある日常を描いた物語である。
文字数 167,678
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.06.12
プライドが高く傲慢で人を見下す癖のあるユーリは、ある日前世の記憶を思い出す。
前世は鈴木悠太というごく普通の青年で、子供を助け電車に轢かれたのが死因だ。
そんな悠太の記憶で、ユーリは自分がとある乙女ゲームの悪役、それも雑魚死するタイプの敵だと知る。
しかも、物語通りなら自分の享年は十七歳だ。なんと前世よりも短い人生である。
自分の中の見知らぬ男の性格と自分の性格の悪さが混ざって新生ユーリ・アーヴィンとなったユーリは、せめて前世の死亡年齢を越えることを目標に脱・クソ雑魚悪役令息を目指すことにした。
地味で平穏な人生を送るべく、とりあえず定時退社が出来て給料が安定する国家公務員を将来の夢に設定した。
文字数 234,847
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.03.20
10,000文字未満のやつをここにぶち込んでます。
増えたらパート2,パート3と分ける予定です。
雑多なので地雷のある方はお気をつけて。
文字数 17,392
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.04.27
銀狼アシェルは、一週間続いた高熱で突然変異を起こしオメガとなった。代々アルファしか産まれたことのない銀狼の家系で唯一の……。
それでも医者の家に長男として生まれ、父の病院を受け継ぐためにアルファと偽りアルファ専門の学校へ通っている。
そんなある日、定期的にやってくる発情期に備え、家から離れた別宅に移動していると突然ヒートが始まってしまう。
予定外のヒートにいつもよりも症状が酷い。足がガクガクと震え、蹲ったまま倒れてしまった。
そこに現れたのが雪豹のフォーリア。フォーリアは母とお茶屋さんを営んでいる。でもそれは表向きで、本当は様々なハーブを調合して質の良いオメガ専用抑制剤を作っているのだった。
発情したアシェルを見つけ、介抱したことから二人の秘密の時間が始まった。
アルファに戻りたいオメガのアシェル。オメガになりたかったアルファのフォーリア。真実を知るたびに惹かれ合う2人の運命は……。
*フォーリア8歳、アシェル18歳スタート。
*オメガバースの独自設定があります。
*性描写のあるストーリーには★マークを付けます。
文字数 166,100
最終更新日 2022.03.19
登録日 2021.10.27
幼い頃に婚約した殿下が、私の初恋である。
しかし、殿下は殿下で『初恋の女の子』に夢中。婚約直後に高熱を出したせいで記憶があやふやではあるが、出会った女の子が忘れられないと語る。
『初恋の女の子』と比べて貶してくる殿下に、私の初恋はしぼみ、ついに『初恋の女の子』が隣国の王女だと突き止めた殿下は「婚約破棄」を突き付けた。もう私の初恋は終わったので、受け入れた。
そんな私の元に駆け付けた学園のクラスメイト、辺境伯令息が婚約を申し込む。
「僕は苦しみからも、君を連れ去るよ」
その後、無事、隣国の王女と婚約が成立して、祝いのパーティーの隅っこでお酒をたしなんでいた私は、ついうっかり「殿下が話している『初恋の女の子』は、かなり美化されているけれど、私のことよ」と友人達に口にしてしまった。
「元々、政略結婚は建前で、婚約も彼の気持ちが先走ってちょっと強引に結ばれたもの。そのあと高熱が出てすっかり忘れてしまったのよね」
嘘をついてまで嫁ぐ隣国の王女への怒り。それに騙されている初恋の王子への情けなさ。うっぷんを晴らすために酔いの勢いで明かしてしまったのだった。
文字数 18,654
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.01
※旧タイトル『追放された悪役令息を追いかけたのは?』
第三王子のエドワードから婚約破棄されたシャルノ。
曰く、自分が男爵家の生徒に嫉妬から嫌がらせをしたかららしい。
全く身に覚えが無いが弁解の余地も与えられず、完全に悪役にされて戸惑うシャルノ。エドワードの傍らにはシャルノを見て薄く笑みを浮かべる男爵家の嫡男ディナール。
公爵家からも廃嫡され、過酷な平民生活が待っているかと思えば、シャルノはわりと幸せに暮らしていた。
それと言うのもシャルノを陰ながら支えてくれた存在がいたからだ。
短い話です。
ネタバレを避ける為性描写のある話などに注意書きなどはありません。苦手な方はご注意ください。
感想やお気に入り登録など反応もらえるととても喜びます!
誤字脱字は教えていただけると助かります(^^)
※一部暴力表現あり
文字数 21,671
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.12
『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の主人公、一花と征哉の結婚式に参列したラブラブカップルのそれぞれの甘々な夜をまとめて見ました。
まずは星彩庵店主・安城伊吹と櫻葉グループ社長・櫻葉史紀の甘々な夜。
このあと他のカップルも続きます。どうぞお楽しみに。
R 18には※つけます。
文字数 17,441
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.11.02
大幅変更と加筆の為、再掲載しております。以前お読み下さっていた方はご注意下さいませ。
あらすじ
フレデリックは戦争が終結し王都へと戻る途中、襲われて崖から落ち記憶の一部を失くしてしまう。失った記憶の中には、愛する妻のアナスタシアの記憶も含まれていた。
周囲の者達からは、アナスタシアとは相思相愛だったと言われるがフレデリックだが覚えがない。そんな時、元婚約者のミレーユが近付いてくる。そして妻のアナスタシアはどこかフレデリックの記憶を取り戻す事には消極的なようで……。
記憶を失う原因となった事件を辿るうちに、中毒性のある妙な花が王城に蔓延していると気が付き始めたフレデリック達はその真相も追う事に。そんな中、アナスタシアは記憶がなく自分を妻として見れていない事を苦しむフレデリックを解放する為、離婚を決意する。しかし陰謀の影はアナスタシアにも伸びていた。
登場人物
フレデリック・ギレム
ギレム侯爵家の次男で、遠征第一部隊の隊長。騎士団所属。28歳。
アナスタシア
フレデリックの妻。21歳。
ディミトリ・ドゥ・ギレム
ギレム侯爵家当主。フレデリックの兄。33歳。
ミレーユ・ベルナンド
ベルナンド侯爵の妻で、フレデリックの元婚約者。26歳。
モルガン
フレデリックの部下。おそらく28歳前後。
文字数 95,233
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.26
