「──」の検索結果
全体で7,820件見つかりました。
太平洋に浮かぶ島、沫島。
夫夫となって十五年の月日が流れた。
過去と今を歩く、優しく切ないものがたり。
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「ちひろ。俺は知洋だけをずっと愛してるよ」
どんなに辛くても。どんなに苦しくても。
太陽のような優しさをもつ貴方の妻として生きれたこと。
世界で一番、誇りに思います。
登録日 2026.05.05
7年前、街一番の器量よしと言われていた姉が突然連れ去られ、この国の王と隣国の皇子、さらには貴族や商人たちに散々に犯され尊厳を奪われ死んだ。
姉を助けに向かった婚約者のパウロ兄は、顔の形が判別できなくなるほどに激しく殴り殺されて。
俺はあの日、最愛の姉とその優しい婚約者の命を奪った王侯貴族・商人たちを、片っ端から容赦なく皆殺しにすると誓ったんだ。
だからこれは、俺が最愛の姉とパウロ兄の仇をとるための、ただそれだけの、それ以外には何もない、復讐という名の物語。
「俺はこの手で立ち塞がる全ての理不尽をねじ伏せる──!」
特に昨今のヌルい「ざまぁ」に飽きた人はぜひどうぞ!
姉の仇を片っ端から容赦なく殺ります。
カクヨム併載。
文字数 123,061
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.04.30
今は昔、西の大陸の内地に、ふたりの王に治められる国があった。
“昼の王”は血統で継がれし男の王。
“夜の王”は予言の力を持つ女の王。
創世よりこの地には、神の力を持つ聖女が常時ふたり存在するという。
聖女の証は胸に現れる不死鳥の刻印。
夜の王“大聖女”が死ねば、新たに聖痕の浮かびあがる少女が王宮に召され、代替わりを待つ。
聖女はその神聖なる血ゆえに、人間の男と婚姻を結べない。
胸の不死鳥が人の男の熱を感じれば、すぐに飛び去ってしまう──そう言い伝えられている。
しかし此度の世継ぎ聖女、アリアンロッドは美しい王太子に恋をしていた。
結ばれない運命であれ、彼女は王宮で研磨を怠らず過ごしていたが──
ある日、王太子に隠し部屋へ呼び出され、ソワソワして出向いたら、「王宮から出ていってもらう」と宣告されてしまった。
彼女は一向に、神の力に目覚めずにいたからだ。
追放先への道中、アリアンロッドは狼藉者に襲われる。
そのピンチを助けてくれたのは、王太子の近衛剣士アンヴァル。
「私、今は役立たずだけど──必ず王宮に帰還するわ!」
彼に向かってその決意を叫んだ瞬間、強く冷たい神風が吹いた。
アリアンロッドはその風に煽られ、≪予言の力??≫に目覚めるのだが──
文字数 437,092
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
※どうしても描きたくなってしまって……他のが完結してないのにまた手を伸ばし始めました。
表紙は物語を書き始める前にフライングで出来上がりました。馬鹿ですどうも、よろしくお願いします。
要素
総愛され/無自覚/愛されたがり/タチからもネコからも/好かれ体質/素直なだけなのに奇跡的に善人レッテル貰えた/名家の次男/親衛隊を愛してる/王道は1人目の友達/Fクラスは癒し/R18は保険
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面倒事が嫌いで欲望に忠実な主人公、
生徒会書記を務める桜井 那希斗。
彼は名家、桜井の次男。
物心着いた頃には政略結婚だった両親は別居状態で、多忙でなかなか帰ってこない母親と数人の使用人達とで広い家で暮らしていた。
寮入りする中等部までをそんな家で暮らした那希斗は……
──至って普通に愛されていた。
なかなか顔を合わせられず冷たい顔立ちの無表情な母親は、淡白だが那希斗を人並みに愛しており那希斗もそれを理解していた。
那希斗は愛想のいい使用人に育てられたからか、母親と違い穏やかな雰囲気の子供に育った。使用人と仲が良く、名家の為お金にも困らず、欲しいものはすぐに手に入る。
何不自由ない生活。
しかし寂しがりの節があった那希斗はどこか満たされない気持ちで、心の渇きを感じていた。
そんな時、中等部に入った那希斗は街で不思議な人に出会った。しかし、彼の名前も顔もほとんど分からない。ただ澄んだ真っ直ぐな黒い瞳だけが記憶に残っていた。
次第に再会など叶うはずのない彼のことも忘れていき、時折ふとした瞬間に思い出す程度になっていた。
しかし…何かが足りない、あと何かがあれば全部揃うのに。那希斗は彼と出会って以来、心の渇きが増していた。
それが明確に“何”なのかは分からなかったが人から向けられる愛でその渇きが少しだけ潤った気がしたのをきっかけに周囲から愛を受け取り愛を渡すようになった。
そして、那希斗は徐々に愛される事に依存した。
高等部、思わぬ再会をきっかけに動き出す物語。
彼を満たすことの出来る愛を手に入れる為の、
那希斗の心の乾きを潤すための物語。
文字数 60,798
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.10.09
山奥にひっそりと存在する「夜葬の村」。
この村では、死者を普通の墓に埋葬せず、「夜葬」と呼ばれる奇妙な儀式が行われているという。
新聞記者・相沢直人は、その噂の真相を確かめるため、村へ足を踏み入れる。そこでは、村人たちが外部の人間を極端に警戒し、夜ごとに不気味な儀式を執り行っていた。そして村の墓地には、墓石の代わりに木の板が立ち並び、そこには「夜葬された者たち」の名前が刻まれていた。
取材を進めるうちに、村に関わった者たちが次々と奇妙な現象に巻き込まれていく。
山道で道に迷った登山者が見つけたのは、土の中から覗く自分自身の手。
失踪した婚約者を探す女性が辿り着いたのは、彼の名が刻まれた木の墓標。
心霊YouTuberが撮影した白装束の少女は、カメラからも記憶からも完全に消え去る。
村の医者が往診に訪れると、死んだはずの男が「埋めるな」と呟く。
──そしてある日、村は突如として消失する。
再び村を訪れた相沢直人が見たものは、もぬけの殻となった集落と、増え続けた木の板。
そこに刻まれた名前の最後にあったのは、「相沢直人」。
なぜ、自分の名前がここにあるのか?
夜葬された者たちは、どこへ消えたのか?
本当に滅びたのは、村なのか、それとも──
この村では、「死んだ者」は終わらない。
そして、夜葬は今も続いている……。
文字数 17,307
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
「――死んだはずのあなたを、私は香りで連れ戻した」
「冥界に咲く、君の匂い
──“帰りたい”と願った先に、君がいた」
婚約破棄された令嬢クノエは、おとなしく目立たない少女だった。
けれど彼女には、“冥界へ届く香り”という秘密がある。
愛する王子シオンは、異世界から来た聖女ユリに心を奪われ、彼女を捨てた末に絶望して命を絶ってしまう。
だがクノエは諦めなかった。死者の国へ沈んだシオンの魂を、自らの香りで現世へ導き返す。
やがて暴かれる洗脳、歪んだ愛、そして本当に求めていた温もり――
これは、一度壊れた二人がもう一度恋を取り戻す、切なく甘いラブファンタジー。
文字数 17,079
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
異世界から帰還した少女は間もなく一人の赤子を生んだ──。ハルトと名付けられた少年は、日本人には見えぬ外見のせいで周囲からは爪弾きにされていた。
13歳の誕生日、母と共に交通事故に巻き込まれる。母の死に慟哭するハルトの前に“庭師”と名乗る男が現れ、記憶までもを奪っていく。
かつて母が過ごした異世界は、世界を担うはずの精霊達が狂い、崩壊の危機が迫っていた。
少年ハルトが両親の旅路を辿りながら、父親含む様々な人の協力を得ながらダンジョンの謎を解き、世界を救う話です。チートですが知識系や戦闘系ではなく、判明するのもかなり先です。
ヒロインは小鳥です。人になる予定もないです(登場は2章以降)画像の写真はメジロです。後々帳尻を合わせます。
異世界転移テンプレを悪用した詐欺の描写がありますが、あくまで設定であり揶揄する意図はありません。
現在1章まで書き終えてます。途中で設定に矛盾が生じた場合、適宜修正しますが話の大筋まで変更する予定はありません。
文字数 84,582
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.10
思春期を過ぎた辺りから自分が同性にしか惹かれないことに悩んできた樹(いつき)。
大学の卒業式の日。四年間片想いしてきた親友に勇気を出して想いを告げてみたものの受け入れてもらうことは出来なかった。
親友への想いを絶ちきれないまま社会人となった樹はある出来事がきっかけで職場の上司である桐生と関係をもつことに。
それから二年が経ち、桐生との関係を続けることに限界を感じ始めていたある日。偶然にもかつての親友で片想いしていた相手と再会し──。
愛ゆえに強引に奪った男と、愛ゆえに一度は身を引いた男。
そして自分の性癖への後ろめたさから自分に自信が持てずに本音を隠して生きていくことばかりを選ぼうとする主人公の三角関係。
文字数 69,620
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.03.05
平穏な日常を淡々と過ごしていた小日向さえは、ほんの気まぐれから、下級生の外崎智花と恋人関係になるのだが──。
※無断転載禁止。
文字数 5,591
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.01
文通から始まった私とルイス公爵家嫡男エルドレッド様。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
文字数 7,901
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.02
文字数 66,296
最終更新日 2021.07.19
登録日 2020.07.19
先輩を追いかけ大学に入学した一年生・盛内渉(もりうち わたる)。
意気揚々と部室へ向かうものの、そこに彼の姿はなかった
一週間後。
渉が図書館でとある本を手に取った途端、《世界が止まった》
その光景を目の当たりにし、動揺する渉彼の前に《とある人物》が現れ、
彼は異世界へ──
と、ここまでは異世界転生モノでは良くある話。
彼は異世界で一家の大黒柱に!?
なんか長くなりそうなので、『二部構成』にするかもしれません
序章の《un》が一部
《deux》が二部に繋がるお話です
文字数 50,968
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.11
魔王を倒し、暗黒の十年に終止符を打った四人の英雄──勇者ラルス、聖女アイリーン、賢者マリア、剣士ジュスト──は三年に渡る旅路の中でそれぞれの想いを抱え育ててきた。
平和の象徴として政略結婚じみた婚約を結んだラルスとアイリーン。最初こそ上手くいかなかったものの絆を深め惹かれあったマリアとジュスト。
魔王は倒せてもまだまだ上手くいかないことの方が多い二組の恋模様の話。
文字数 18,101
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.08