「わ」の検索結果
全体で97,127件見つかりました。
田舎の村で育ったレイモンドは、勇者となった幼なじみのために、ヒーラーとなった。
しかし傷を治すたびに痛みで気を失うレイモンドを、旅に出る直前で使えないと勇者は捨てた。
三年後、勇者は聖女と共に魔王討伐を果たした。
ヒーラーをやめていたレイモンドは、村で傷だからの子犬を拾う。
傷を癒し愛情を込めてお世話をしていたレイモンドだったが、ある日子犬はいなくなってしまった。
後日王宮に呼ばれたレイモンドは、魔王が生きていたこと、その魔王が不可侵条約の条件にレイモンドを要求してきたことを知る。
世界を守るため生贄となるべく魔王の元へ向かったレイモンドは、なぜか魔王と結婚することに。
なんと魔王はあの時拾った犬だったのだ。
魔王から溺愛されつつしあわせに過ごしていたレイモンドを、愚かにも勇者が助けにきてーー!?
文字数 103,645
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.07
幼いころから思い込みの烈しい庄司 由海(しょうじ ゆみ)。
初潮を迎えたころ、家系に伝わる蛇の紋章を受け継いでしまった。
聖痕をまとったからには、庄司の女は情深く、とかく男と色恋沙汰に落ちやすくなる。身を滅ぼしかねないのだという。
やがて17歳になった。夏休み明けのことだった。
県立日高学園に通う由海は、突然担任になった光宗 臣吾(みつむね しんご)に一目惚れしてしまう。
なんとか光宗先生と交際できないか近づく由海。
ところが光宗には二面性があり、女癖も悪かった。
決定的な場面を目撃してしまったとき、ついに由海は怒り、暴走してしまう……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 40,507
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.12.08
トゥーラ侯爵家の当主と結婚して幸せな夫婦生活を送っていたリリティーヌ。
しかしそんな日々も夫のエリオットの浮気によって終わりを告げる。
浮気相手は平民のレナ。
エリオットはレナとは半年前から関係を持っていたらしく、それを知ったリリティーヌは即座に離婚を決める。
エリオットはリリティーヌを本気で愛していると言って拒否する。その真剣な表情に、心が揺らぎそうになるリリティーヌ。
ところが次の瞬間、エリオットから衝撃の発言が。
「レナをこの屋敷に住まわせたいと思うんだ。いいよね……?」
ば、馬鹿野郎!!
文字数 17,710
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.06.25
10歳になった伯爵令嬢のオリーブは、前世で飼っていた猫と同じ白猫を見かけて思わず追いかけた。白猫に導かれ迷い込んだ庭園の奥でオリーブが見たのは、母とオリーブを毒殺する計画を相談している父と侍女ジョナの二人。
オリーブは父の裏切りに傷つきながらも、3日前に倒れベッドから出れなくなっていた母を救うのだと決意する。
幼馴染ラルフの手を借りて母の実家へ助けを求めたことで両親は離婚し、母とオリーブは無事母の実家へ戻った。
15歳になりオリーブは学園へ入学する。学園には、父と再婚した元侍女ジョナの娘で異母妹にあたるマールム、久しぶりに再会したオリーブにだけ意地悪な幼馴染のラルフ、偶然がきっかけでよく話をするようになった王弟殿下のカイル、自身と同じ日本からの転生者で第一王子殿下の婚約者の公爵令嬢フレイアなどがいた。仲良くなったフレイアから「この世界は前世に遊んだ乙女ゲームとそっくりで、その乙女ゲーム上では庶子から伯爵令嬢となったマールムがヒロインで、カイルとラルフはマールムの攻略対象だった」と言われたオリーブは、密かに好意を持っていたカイルとマールムが仲良く笑い合っている姿を目撃した。
これは、本来なら乙女ゲーム開始前に死んでいたはずのヒロインの異母姉オリーブが、自身が死ななかったことで崩れてしまった乙女ゲームのシナリオ上を生きる物語です。
※倫理観がなかったり、思いやりやモラルがない屑な登場人物が沢山います。
文字数 192,214
最終更新日 2026.02.02
登録日 2023.08.28
『魔法学園のプリンス3』というゲームのキャラに転生していた事に気付いたキャサリン。
だが前世では天然ボケ・おっちょこちょい体質だったこともあり、主人公のライバルとして完璧な淑女の振舞いに自信が持てない。
自分に自信の無いキャサリンは婚約者であり攻略対象者であるエドモンド皇太子を早々に諦めるために、失恋計画を立てるが、殿下の様子は段々と変わっていくのだった…
一言で言うと、ただ婚約者同士がイチャコラするだけの話です。あと、天然ボケの人って毒が少なくて愛されるよなって話。
※ラブコメ・アホエロ・下品な表現・天然・溺愛・腹黒ヒロイン・一人称の地の文・魔法・ラッキースケベ、ヒーローによる軽いざまぁが含まれます。番外編にて一部残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
こちらの作品はムーンライトノベルにも投稿しております。
24.7.20番外編3話投稿完了しました。
文字数 56,716
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.05.31
イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれる。
それは「房中術」。
「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
ある時、二人組の男性を相手に「房中術」を教えたのだが……
注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
R18には*が付きます。
文字数 169,329
最終更新日 2026.05.10
登録日 2023.11.26
建国千年の節目を迎える、美しき王国マグノリア。
新国王ディルクルムの戴冠の儀を前に、王妃パティエンスは突然愛の終わりを告げられる。
王の心を奪ったのは、神殿長ハルトが連れてきた、パティエンスに瓜二つの謎めいた【聖女の人形】だった。
理不尽な拒絶に潜む謎を追うなかで、パティエンス、そして王の叔父であるサピエンティア公爵アルドーが辿り着いたのは、優美なる王国の「偽りの起源」。
その地底には、千年前、一人の天才――初代国王オルトゥスの執着によって拉致された本星のエンジニア・ハルトと、眠り続ける本物の聖女ソフィアを幽閉した星船が埋まっていたのだ。
歴代の王たちを狂わせてきたのは、脳への洗脳システム。
すべての欺瞞を知ったディルクルムは、己の過ちを贖い、千年の呪縛を終わらせるため、戴冠の儀の席で恐るべき決断を下す。
――初めの王と、終わりの王。最期の時が訪れたあと、残された者たちが選ぶ「それぞれの始まり」とは。
中世ファンタジーの皮を被った超科学の謎が紐解かれる、切なくも美しいSF叙事詩。
文字数 56,153
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.09
R-18です。エロオンリーにつき苦手な方はご遠慮ください。
卑猥な描写が多々あります。
未成年に対する性的行為が多いですが、フィクションとしてお楽しみください。
初投稿につき読みづらい点もあるかと思いますがご了承ください。
時代設定が90年代後半なので人によっては分かりにくい箇所もあるかもしれません。
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僕、ユウはどこにでもいるような普通の小学生だった。
いつもと変わらないはずだった日常、ある日を堺に僕は堕ちていく。
ただ…後悔はしていないし、愉しかったんだ。
友人たちに躰をいいように弄ばれ、調教・開発されていく少年のお話です。
エロ全開で恋愛要素は無いです。
文字数 18,822
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.29
住宅地にひっそりと佇む小さなパン屋さん。
毎日美味しいパンを心を込めて焼いている。
一人でお店を切り盛りしてがむしゃらに働いている、そんな毎日に何の疑問も感じていなかった。
いつもの日常。
いつものルーチンワーク。
◆小さなパン屋minamiのオーナー◆
南部琴葉(ナンブコトハ) 25
早瀬設計事務所の御曹司にして若き副社長。
自分の仕事に誇りを持ち、建築士としてもバリバリ働く。
この先もずっと仕事人間なんだろう。
別にそれで構わない。
そんな風に思っていた。
◆早瀬設計事務所 副社長◆
早瀬雄大(ハヤセユウダイ) 27
二人の出会いはたったひとつのパンだった。
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作中に出てきます三浦杏奈のスピンオフ【そんな恋もありかなって。】もどうぞよろしくお願い致します。
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この作品は、他のサイトにも掲載しています。
文字数 59,388
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.01
商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。悪態をつく姑。私を妻と扱わない夫。夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
結婚して三年。私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。治療費は金貨たった一枚。しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。その価値すら、もう私にはないというように。分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。
健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。
父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。
白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
文字数 128,489
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.04.28
森下美月は、高校二年生。
目立つタイプではなく、教室の端で静かに笑っている方が落ち着く普通の女の子。
そんな美月には、ずっと片想いしている相手がいる。
瀬川奏太。
学校中の女子が憧れる、学校一の美形男子。
誰にでも優しくて、笑うと少し目尻が下がる彼に、
美月は「おはよう」と言われるだけで一日が終わってしまうほど恋をしていた。
けれど奏太は人気者で、いつも誰かに囲まれている。
私なんかが好きになっても、きっと届かない。
そう思って、何度もLINEを書いては消していた美月。
でもある日、奏太から届いた一通のメッセージで、
止まっていた片想いが少しずつ動き出す。
「明日、一緒に帰らない?」
私だけが片想いだと思っていた。
でも本当は、彼もずっと前から――。
学校一の美形男子と、普通の女の子。
すれ違いながら近づいていく、甘くてピュアな青春両片想いラブ。
文字数 18,288
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.10
どこからどう見てもごく普通の男子学生だった僕が、男の格好をしている変なやつ(悪友)からVRなチャットに誘われて遊び始めて――たったの3ヶ月でメンタルがメス堕ちし、半年後にはリアルでも女装してメス堕ちした末路のこと。
VRなチャット上でのフレンドさんたちに告られたり、リアル女子だと思われてたり、貢がれたり、ボイチェン疑われたり、疑ったり。殺伐とした魔境で――僕は、堕ちたんだ。
大丈夫、メス堕ちって言ったって男相手じゃないから。
……男どもにちやほやされて嬉しくはなってるけど。
VRなアバターを愛でられ、部屋でのコスの自撮りでバズり、学校での女装でみんなに見られて――女の子扱いされて嬉しくなっちゃってるし、悪友の彼女扱いされて嬉しくなっちゃってるけど。
※女装百合ものです。主人公の玲くんはヒロインの女の子の彼女になるだけです。
◆中編の現実世界ラブコメ×女装もの。VRなチャットで少しずつ女装に目覚めていく姿をご堪能いただくだけのお話です。不思議要素はありません。
◆VRなチャットで美少女アバター→女の子扱いで目覚める、界隈では珍しくもなんともない王道すぎるパターンです。一部界隈の用語が出てきます。
◆この小説はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。
文字数 202,965
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.07
他社で書籍化をしていただくことになったので、第二部はこちらで連載になります。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
登録日 2022.07.01
エレノア・キンバリーはジョン・キンバリー伯爵の妻である。元々、名家のハワード伯爵が叔父、父親はその従属爵位である男爵位を継ぎつつ、王国で5本指に入る大商会を運営していた資産家の男爵令嬢であった。キンバリー家は地方の大地主として建国以来の名家であったが、度重なる天災によって夫のジョンが成人する頃には金銭的に相当追い込まれていた。爵位返上も現実味を帯びているなか、当時叔父が王国の宰相を務めていたことから、政略結婚による結び付きを強め、ハワード男爵家が金銭的、また経営的な大規模支援を行う王命が出された。その結果、姪であるエレノアは成人して間もない15歳で生家を離れ、キンバリー家へと嫁いだのである。
しかし、夫のジョンには学生時代から仲を深めていた恋人がいて、エレノアは毎週水曜日に恋人の元へと通う夫を憂う日々。だた、王命による婚姻なので白い結婚とは行かず、婚姻間もなく妊娠し、翌年に息子であるロバートを、その翌年には娘マーガレットを生んだ。伯爵夫人として家政と社交を執り行い、生家から派遣された使用人たちと傾いたキンバリー家を再建し、そろそろ生家からの貸付金の返済を終えるという、結婚20年目のある日、階段から足を滑らせて転がり落ち、頭を酷く打って記憶喪失となってしまう。それによって、人が変わったエレノアは、柵を解き迷い無く離婚へと突き進むのであった。その顛末のお話。
・完全なるフィクションです。元サヤです。脳を楽にしてお読みいただければ幸いです。
文字数 20,886
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.17
従姉妹のペトロネラから森で呪いを受け、男に姿を変えられ、さらに声も奪われた伯爵の娘ジョーン。
城に帰るも誰にも気づいてもらえず、父の兵に捕らえられてしまう。
そんなとき、突然城を訪れたジョーンの婚約者ラルフ王子。彼はジョーンに気づくどころか、浮気相手だと誤解して殺気立った目を向けてきて……
※ハッピーエンドです。全16話
文字数 31,584
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.01
母は私を「なんて彼ににているのかしら、髪と瞳の色が同じならまるで生き写しだわ」そう言って赤い長い爪で私の顔をなぞる仕種をしている。
父は私に「お前さえいなければ、私は自由でいられるのだ」そう言って詰る。
私は両親に愛されていない。生まれてきてはいけない存在なのだから。
だから、屋敷でも息をひそめる様に生きるしかなかった。
父は私が生まれると直ぐに家を出て、愛人と暮らしている。いや、彼の言い分だと愛人が本当の妻なのだと言っている。
母は父に恋人がいるのを知っていて、結婚したのだから…
父の愛人は平民だった。そして二人の間には私の一つ下の異母妹がいる。父は彼女を溺愛していた。
異母妹は平民の母親そっくりな顔立ちをしている。明るく天使の様な彼女に惹かれる男性は多い。私の婚約者もその一人だった。
母が死んで3か月後に彼らは、公爵家にやって来た。はっきり言って煩わしい事この上ない。
家族に愛されずに育った主人公が愛し愛される事に臆病で、地味な風貌に変装して、学園生活を送りながら成長していく物語です。
※旧「先生、私を悪い女にしてください」の改訂版です。
文字数 89,707
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.07.11
【ヒグマの血を引く半獣人奴隷×元日本人の転移魔法士・リツ】
魔獣がはびこる異世界で今まで必死に生き延びてきた元日本人の転移者リツは、いつも自分の身体を肉盾にして魔獣から守ってくれる無口でちょっと怖い感じの盾役半獣人さんが気になって仕方がない。
けれどリツが仲良くしたいと思っても彼は目も合わせてくれなくて……。
かなりすれ違ってるけどお互いにめちゃくちゃ相手にドハマりしている愛が重い感じの両片思いです。
えっちでちょっぴりダークな雰囲気のファンタジー。
残酷な表現はモブに対してのみです。
(ムーンライトノベルズさんにも載せています)
文字数 175,689
最終更新日 2023.10.24
登録日 2021.12.12
市井で流行っている物語に出てくる『悪役令嬢』のようだ――そんなふうに陰口を叩きながら、彼らはロレッタを嘲笑う。
それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。
そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目に見てきた。
だがそれは唐突に、彼女を含め卒業をする生徒たちを送る会が開かれた、学校の講堂で起きたのだ。
「ロレッタ・ワーデンシュタイン! 貴様はこの僕、王太子アベリアンの婚約者、並びに公爵令嬢という立場にありながらここにいるカリナ・アトキンス男爵令嬢を冷遇し、周囲にもそれを強要した! そのような女性を未来の国母にするわけにはいかない。よってここに婚約破棄を申し渡す!」
望まぬ婚約から解き放たれた公爵令嬢は、彼らに語る。
これから何が必要で、何をすべきなのか。
そして幸せを願うのだ。
文字数 100,571
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.09
~あらすじ~
僕こと雁原優は、中三の終わりまで、ただの不細工なカースト下位の男子だった。おまけにナヨナヨしている性格も合わさって、皆から相手にされない中、被虐的(マゾヒズム)の性癖の持ち主と、まさに救いようが無かった。
そんな僕の人生を一変させるような事態が、発生してしまう。言っても信じてもらえないと思うけど、奇病に感染して、さらに発症してしまい――女体化してしまったんだ。
マゾな僕が女体化だなんて、表記だけでもうヤバそうなのに、しかも見た目が割とマシになっちゃったのも、火に油だった。地元高校から少し離れた夢原高校へ進学先を変更したボクの、トンデモな高校生活が、始まってしまう。
《主要な登場人物》
・雁原 優《かりはらゆう》:夢原高校に五月より転校した一年生の女子。Mで気弱な男子生徒だったが、奇病により女体化してしまい、ますますマゾが進行する。
・小田一《おだいち》:雁原の担任で現代文の教師。肥満体質で、髪の毛が薄い四十歳前半の男性。他の男教師や男子生徒と同様、雁原を性的な対象として見ている。
・須藤《すどう》:夢原高校に通う一年生女子で、雁原と同じクラス。皮膚炎を気にするも、気弱で優しい性格。
・叶井(かない):夢原高校に通う一年生男子で、雁原と同じクラス。眼鏡をしており、また大人しい性格。
・比尾《ひお》:夢原高校に通う二年生男子。茶髪で素行にも問題があり、同じ二年の外田と一年生の叶井をいじめる。
・外田《そとだ》:夢原高校に通う二年生男子。ピアスをしており素行にも問題があり、同じ二年の比尾と一年生の叶井をいじめる。
・佐々山《ささやま》、関《せき》、寺山《てらやま》:夢原高校に通う一年生男子で、雁原のクラスメイト。
*更新予定*
毎週【月・金曜日】の二十時に更新の予定
文字数 99,758
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.09.05