「蔵」の検索結果
全体で1,428件見つかりました。
【八百(やお)の楔】ここは此岸か彼岸か、そしてこの手を引く美しい男は……。[港町に住む男×美しい男]
【凌霄花(りょうしょうか)の下で】暑い夏、ノウゼンカズラが咲く家の前に立っていた美しい男の正体は。[古の鬼×高貴な魂]
【男の花嫁】俺は今日、しきたりで義理の兄だった男の花嫁になる[義理の兄×義理の弟]
【夜に閉じ込められた聲】かつて大豪邸の庭の奥にあった土蔵には、美しい少年が閉じ込められていた。[青年×閉じ込められた少年]
【この世界が嘘だったとしても】僕はなぜ何度も同じ夏をくり返しているんだろうか。[イケメン高校生×地味なクラスメイト]
文字数 67,455
最終更新日 2025.08.22
登録日 2024.07.16
──心意気を見よ。
死神タナトスの祖である父ローレンスが他界し、アメリアは正式に後を継ぐ。
無論、父の監視役である死神ヒュプノスのイポリトとの同居生活も引き続く。アメリアはイポリトの性の奔放さ、マナーの悪さに呆れ返っていた。
父の居ない生活に少しずつ慣れたある日、アメリアはイポリトと共に冥府の最高神ハデスに呼び出される。彼女は管轄区で連続殺人を犯す霊の回収を頼まれる。
[全三章。一章全十四節構成、二章全十一節構成、三章全十一節構成。以下下巻に続く]
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」でも掲載して居ります。
文字数 185,986
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
労咳を病んだ沖田総司の元に魔女を名乗る異人の女が現れる。
その目的は幕末の日本に入り込んだ、己の父である不世出の錬金術師にして魔術師と彼の創った人造人間を殺すためだった。
開国を奨めた雄藩連合政権に対し攘夷派勢力による動乱が起きていた。
また、雄藩連合政権も旧徳川勢力を含め、不安要因を抱え一枚岩とはいいがたい状況であった。
それぞれの勢力が、人造人間の情報を知る。
動き出す旧幕府御庭番組織。
更に、処刑になるはずの岡田以蔵も人造人間への刺客として送り込まれる。
影で暗躍する物は?
あり得たかもしれない幕末を舞台に繰り広げられるチャンバラ伝奇時代小説です。
文字数 14,572
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.04.28
1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。
第二次ウィーン包囲である。
戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。
彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。
敵の数は三十万。
戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。
ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。
内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。
彼らをウィーンの切り札とするのだ。
戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。
そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。
オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。
そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。
もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。
戦闘、策略、裏切り、絶望──。
シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。
第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
文字数 174,305
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.05.25
江戸時代、あのかの有名な鬼の平蔵と呼ばれた火付盗賊改方長谷川平蔵が好んで食していた軍鶏鍋。そんな軍鶏鍋屋を営む喜助と二人の間抜けな盗人の話。
本編13話
番外編1話
完結済
(R15指定は軍鶏をさばいている場面の流血によりあくまでも予防のためのもの)
全てフィクションです。
文字数 25,271
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.21
狸が猿の子孫を滅ぼし天下太平の世が訪れようとしている慶長年間。砦の兵の目をかすめ、生ゴミからその日の糧を奪い取る孤児の集団がいた。リーダー格の石彦と犬丸、その妹の葛。砦の汚わい集めの親分権蔵と手を組んだ別の孤児集団のリーダー太一は石彦らと縄張り争いを繰り返していた。そんなある日、激しい豪雨がやんだ後、石彦たちは崖崩れの中からイットーサイと名乗る老人を拾う。天下一を名乗るその老人こそが石彦たちの人生の転轍機であった。
文字数 19,669
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
亡くなったじいちゃんの遺産として受け継いだお屋敷。辿り着いたその先で……。
「……お帰り下さい」
「俺のじいちゃんの家なのに!?」
何故か帰らされそうになる俺。
そこで手渡された一冊の本……。
怪談が書かれたその本は、じいちゃんが直接見て書いたものだと、屋敷のメイドは言う。
半信半疑のまま俺が案内されたのは、屋敷の地下に隠された大きな図書館……。
怪しく、不思議な物語が数多蔵書されたその場所は、俺の祖先が未来や過去、現在の様々な出来事を、その特殊な能力で見て記した怪奇図書が眠る場所だった。
だが、じいちゃんが残したのはそれだけじゃない。
落ち着いた雰囲気、キラキラと輝く金髪に誰もが振り向く美貌、スタイルまで完璧な上に、とんでもなく強い。
でも、何故か俺を見る目だけがおかしい不思議なメイド……。
そもそもこんな人がいるなんて聞いてないんですけど!?
どうして怪奇図書館は作られたのか?
メイドの正体に、じいちゃんとの関係、最近何度も見る同じ夢に、闇から突如現れる口の裂けた女……。
やがて、それらは警察をも巻き込んだ大きな事件へと発展していく。
全てを知った時、俺は何を決断するのか?
顔も名前すらも知らなかったじいちゃん……。
俺はじいちゃんの事を知りたい。ちゃんと知って悲しんで、しっかりと向き合いたい。その為に、俺は……。
一冊の本を開いた瞬間から、俺の人生は終わり、物語が動き始める。
怪しく、不思議な物語。
怪奇図書の世界へようこそ……。
奇々怪々な沢山の物語があなたをお待ちしています。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 149,554
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.09.15
高校を強制退学させられ実家からは追放が確定した。
現実逃避にエロゲやってイベント全開放したら真夜中。
一息つこうと飲み物を探すが冷蔵庫には何もなく、冷凍庫には凍ったキュウリとじゃがいも。
仕方なく住んでいるマンション近くの自販機に足を運ぶと殺人現場を目撃してしまい、刃物で刺されてしまった。
先に刺された死にかけの女性と目があい、どちらもが瀕死でも生きていることを理解した。
女性は私に這いより、なぜかキスをかましてきた。
そして私は意識を失った。
目覚めると知らない場所、知らない人、知らない事ばかり……
後に、私はここが『異世界』であることを知る。
これは異世界で七日間を生きた、ある元女子高生のお話。
――毎月16日0時更新予定!
※[ガールズラブ]のタグを付けていますが保険です。プロット通りにいくかまだ解らないので付けています。作者の力量不足です。
※精神的に追い詰められた作者が書いた自己満足小説、異世界系女主人公異能力有り微百合物語です。
登録日 2015.01.13
元禄十四年三月十四日、南蛮紅毛の暦に直して1701年4月21日。赤穂藩藩主浅野長矩が高家である吉良義央に突如松の廊下にて刃傷沙汰に及んだ。世に云う「忠臣蔵騒動」である。事件の事はあまりにも言及されているので抄略するが、この時喧嘩両成敗として裁かず、浅野のみを裁いたことにより赤穂藩藩士が決起した。
本作品は、その赤穂藩の城下にて受け渡しの使者として赴いたある龍野藩士の目線より覗き見た、その騒動記の一つの提起である。当然ながら、本物語は物語である。事実関係は我々の世界とは異なるが、こういう展開もあったんじゃないかという、一種の戦争なき仮想史である。
それでは、垣屋弾正忠七郎兵衛よりの視点である、私家江戸時代シリーズ第一弾、「私家版、忠臣蔵騒動記」、ただいま開幕します。
文字数 9,801
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.20
朝倉 桐乃 29歳
いつのまにか仕事をバリバリする存在としか憧れられない存在になったらしい。
三十路まじか、ギリギリ一歩手前で焦る女になってしまった。
周りの若い子がキラキラして見える、同期の友近すらキラキラ見える。
何で自分だけがじっとりどんよりしてるんだろう。
そんなある時に手に入れたお守りのようなカード。
それを見て優しく穏やかな自分になれますように。
一番の出番はこの春から新しく自分の下についた男の子がらみの時。
決して呼びつけて指導してるのは八つ当たりじゃないよ、ちゃんとしてほしいだけ。
ため息は飲みこんでるつもりだし、もう一人の同期の子と取り替えたいなんてちょっとしか思ってない。
指導後にスッキリしたりもしてないし、ニヤリとした笑顔にもなってないから。
ただただ地蔵と見つめ合う。
今一番の相談相手、愚痴を聞いてもらう相手。
そんなお地蔵さまが導いてくれた先は・・・・・。
文字数 86,912
最終更新日 2020.01.10
登録日 2019.12.25
文久2年(1862年)、孝明天皇の側近であった岩倉具視は、佐幕派であり奸賊であると糾弾され、朝廷から追放されてしまう。自邸に謹慎していた岩倉だが、それでも土佐勤王党盟主・武市半平太から遠島にすべしと言われてしまい、天誅の対象として狙われる羽目になった。そのため、自邸から霊源寺、霊源寺から西芳寺(通称・苔寺)へと逃げ込んだ。西芳寺はかつて夢窓疎石が庭を作った寺であり、岩倉の養父の甥が住職をしていた。
ここにいれば何とかなるかと思われた矢先、朝廷からさらなる命が下った。
岩倉は洛外に退去すべし――と。
ちょうど寺に転がり込んで来た、とある浪人、才谷梅太郎と共に、岩倉は天誅を狙う志士たちのいる洛中を抜け、洛外への脱出を敢行する。
【キャラクター】
岩倉具視:公家
武市半平太:志士。土佐勤王党の盟主。
坂本竜馬:志士。半平太の親友。
岡田以蔵:志士。後世に人斬りとして知られる。
才谷梅太郎:脱藩浪人。
文字数 10,352
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.30
十二歳の少年、ルシアは、何故だか全ての人間から敵意を向けられていた。
罵詈雑言を浴びせられ、暴力を受ける日々。
そんな地獄のような日々だったが、一人の少女だけはルシアの味方だった。
しかしルシアは、その少女の誕生日に情事を目撃してしまい、何故優しくしてくれるのか……その真実を聞いてしまう。
ふらつきながらもさまよい、歩き、森を抜け、そして、
『君……美味しそうな匂いがするね!』
最強種、竜族と出会った。
竜族との邂逅が、ルシアの運命を大きく変える──。
文字数 29,132
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.09
其の乱の始まりは妖峰の大噴火
戦国の世から100年――宝永大噴火を幕開きとして、日ノ本は再び動乱の時代を迎える。
噴煙とともに現れたのは夥しい数の妖怪だった。国中の猛者を集めた殲鬼隊がこれを殲滅したかに思えたが、妖怪が残した邪気はその後も日ノ本を漂い、人々の心を侵蝕していった。この混乱に乗じ、朝廷は西洋の強国を後ろ盾に倒幕の兵を挙げた。
邪気に侵された者を保護する組織“鴉天狗”のもとで育った影狼はある日、半妖の武蔵坊、義兄の幸成とともに破邪の誓いを立てた。しかし朝幕の争いが激化する中、鴉天狗は妖の軍事利用を進める妖派と対立。幕府からも軽視されるようになる。そして遂には――
歴史ロマンと異能バトルが融合した新感覚和風ダークファンタジー!
登録日 2020.10.05
王家の三姉妹の末姫である桜桃は、不出来な姫として周囲から揶揄されていた。
見かねた王により、異界である地球へ送られたのは七歳の頃だった。
十年後、17歳になったその日、王命により帰還することとなる。
そこで見たのは変わり果てた故郷の姿。
戸惑う桜桃を待っていたのは、内乱による両親の訃報、生死不明の長姉、守護家である天撰八家の分裂と離反だった。
よりによってなぜ自分が生き残ってしまったのか。
苦悩する桜桃に、亡き父王からの言葉が伝えられる。
簒奪者より十倭国を奪還し、王位をもって民に平安をもたらせと。
玉座に就くには四天至鏡殿へと至らねばならない。
硬く閉ざされた扉を開くには鏡の眼を得る必要があるのだという。
天撰八家のいずれかが所蔵する四つの宝鏡を探し、仲間とともに桜桃は、旅立つ。
文字数 56,528
最終更新日 2018.05.23
登録日 2016.05.10