「暮」の検索結果
全体で13,139件見つかりました。
漫画やアニメでは、なぜか悪役として恐れられるドラゴンや魔獣たち。
だけど俺にとって彼らは、誰よりも癒やしをくれる愛おしい存在だった。
――もっと、彼らが愛される物語が見たい。
そんな願いを抱いたまま命を落とした俺は、
女神アイリスに拾われ、異世界へと転生した。
そこで授かったのは、【無限の魔力】と、
見捨てられた命を救う力【救いの手〈Angelic Hand〉】。
目覚めた先で出会った従魔(かぞく)たちは、頼もしくて、可愛くて。
拠点を直し、畑を耕し、皆でごはんを食べて笑い合う。
――俺が望んだ、理想の穏やかな日々が始まった。
……はずだった。
それなのに――
「あの森に、恐ろしい魔王が降臨したらしい」
「伝説の魔獣たちを力で従えているそうだ」
「裏で国王を操り、世界を支配しようとしているのでは?」
そんな噂が立ち始めた。
「いや、ただのんびり暮らしたいだけなんですけど!?」
それなりに強い力を持ちながら、ただのんびりしたいだけのヨシヒロが、
個性豊かな従魔たちと共に送る、
救っては誤解され、噂だけが膨らんでいく――
勘違いだらけの、終わらない異世界救済スローライフ。
※本作は旧題
『魔王と噂されていますが、ただ好きなものに囲まれて生活しているだけです』
の設定を整理し、加筆修正を行った改稿版です。
※物語の大きな流れに変更はありません。
今後はこちらで更新を続けていきます。よろしくお願いいたします。
文字数 392,861
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.01.30
地球ではない別の世界の山奥の綺麗な場所でのんびり一人で過ごしていた少年レオル。
彼の家は外から人が来ることもない自然に包まれた、一種の楽園のようで日々動物達と楽しく暮らしていた。
しかしレオルは気がついていなかったが、森に人が入ってこないのは外縁部のもりは『魔の森』と呼ばれるほどに魔物が強かったためだった。
もちろん森を突破できる強者もいたが、それ以上に人を遠ざけていた原因はレオルの家を中心とした広大な範囲は古から言われ続ける【聖域】だったのだ!!
ただ隠居にちょうどよかったから住んでいるだけのレオルが、外の事情など知るはずもなく。
そこへ様々な事情から聖域へとやって来た者達と出会い、関わりレオルは自身の住んでいる場所が外でどのように扱われているのかを知ることになっていくのだった。
文字数 6,812
最終更新日 2024.01.23
登録日 2019.09.16
主人公の沢村拓海はある日自分の部屋にいた。
いきなりドアが空いたと思ったら、「今日からあんたの家で暮らすことになったわ!」と言ってくる双子の姉、愛梨。
その後ろには妹の結菜がいた。
高校に学校行事にデートに双子の事。
美少女双子とのドタバタ同居生活ラブコメ!
文字数 1,052
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
私を貧乏令嬢と罵り、婚約破棄した彼。
彼は新しい婚約者に、領主様の一人娘を選ぶ。
これで、裕福な暮らしが約束されたと喜ぶ彼だったが…?
文字数 1,993
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
初めて最後まで書いた小説です。
雨の中、初対面の僕に、全面的に懐いて来た猫がいて、それにヒントを得て作りました。
連れて帰りたかったけれど、ペット禁止のマンションだし、一人暮らしで独りぼっちにさせる時間が多いから、ごめんねと言って、離れて歩きました。
そこで、ついて来ずに、聞き分けよく座ってこちらを見ていた猫を見て、きっとこんな経験をたくさんしていて、慣れているのだろうと思い、かわいそうなような、少し違うような、不思議な気持ちになりました。
よろしければ読んでください。
文字数 25,081
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.10
南海 遥(みなみ はるか)は、自称20歳のオメガ少年だ。
夜の歓楽街にある『ボーイズクラブ・コーラル』で働いている。
しかし彼は、その地下にある高級闇クラブの『商品』として勤めることを決意する。
弟・航大(こうた)の治療費と手術代を稼ぐためだ。
『商品』は、お客様に何を要求されても拒めない、性玩具とならねばならない。
そんな遥に、闇クラブのオーナーである、葛城 了(かつらぎ りょう)が直々に面接テストを行った。
次々と繰り出される、厳しく激しい性的な行為のテスト。
全てを耐え抜いた遥に、了は合格の言葉と共に優しい声を掛けていた。
このビルに働く人間は、全員が了にとって金儲けの道具だった。
だが、遥には何か別の感情を覚えたのだ。
その後も何かと遥を気に掛け、了は行動するようになる。
気晴らしになればと、リゾートパークのナイトパレードに連れて行ったり、食事に誘ってみたり。
しかし、それらは遥にとっては束の間の夢でしかない。
彼は格安アパートに暮らし、日中もコンビニのバイトをするほどの苦しい生活をしていたのだ。
ただの金持ちの自己満足に気づかされた了は、遥の為に本腰を入れて支援を始める。
次第に二人の心を、特別な人間が占め始めた。
遥の心には、了が。
了の心には、遥が。
恋は進み、愛に変わり始める……。
文字数 37,403
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.21
「僕の代わりに長生きしてね、レトロボ」
「少年、君をいつか必ず約束の場所へ連れて行くロボ」
人類が地下世界に押し込まれ、万を数えるほどに衰退しきった未来。実験体として機械の手で生まれた少年は、唯一無二の親友といつかの再会を約束して眠りに付く。お互いに、地上での暮らしなど夢物語であることを理解しながら。
しかし百年後に少年は目覚め、メイドロボになっていた親友と再会する。地上は再び、人類の手に戻っていたのだ。人間の姿を取った機械と共に生きる楽園。
だが親友の弟分として身分を偽装できたは良いが、機械知性による人類への干渉は健在であった。さらには主であるお嬢様との間には、ある問題があるようで……
「ねぇ……もう一度、誰かを騙してみない?」
※経営要素は薄めです。主人公≠ご主人様ですが、そもそもこの世界の機械は最初から人間を主人と認識していないので注意。戦闘はない平和な世界観ですが、主人公は段差を自力で上れなかったり、広場・閉所・明所・暗所を一人で歩くとぶっ倒れるほどに虚弱質なショタです。そのくせ行動力は有しているので、その成長を温かく見守ってあげてください。
年末年始で少し更新を休みます
※表紙はAI画像によるイメージ使用
文字数 156,576
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.17
ある日、私は知らない世界に救われる。
空には魚が泳ぎ、海には人型の鳥が住んでいる、空と海が逆転した世界。
そして陸には言葉を話す動物がいて、人間のように暮らしていた。
そんな世界に住む人型の鳥、スーに拾われ、少しずつ世界に馴染んでいく。
心に傷を負った17歳の少女が知らない世界で花になるまでのお話です。
文字数 1,121
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.20
山奥で暮らす老人セサルと腐乱死体のチロ。勇者候補に選ばれ、村から旅立つチロと、セサルが交した約束。何十年も前の約束を果たした彼らの、穏やかな日々と終わりの時。勇者であった腐乱死体と勇者をずっと待っていた老翁のお話。
※椿朝子様主催の「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
※微グロ注意です。多分概念ハピエンになるかと思います。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 13,117
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.15
夕暮れは、少しだけ夏の匂いを残していた。
風は涼しく、空は高く、街路樹の影が長く伸びる。
その公園の片隅に、まだ咲いているひまわりがあった。
季節外れのようでいて、そこだけ時間が止まっているようだった。
私は立ち止まり、そっと見つめる。
誰も気づかないその黄色に、胸の奥がじんわりと温かくなる。
「ひまわり、まだ咲いている」
声には出さないけれど、心の中でそうつぶやいた。
それを見ているだけで、私は幸せだった。
理由なんていらない。ただ、咲いていてくれることが、私の救いだった。
あの夏、彼と歩いたひまわり畑。
「君が笑うと、ひまわりみたいだね」
その言葉だけが、今も私の胸に咲いている。
彼はもういない。
でも、ひまわりは咲いている。
季節を忘れたように、まっすぐに空を見上げて。
私はその花に、そっと微笑みかける。
「ありがとう」
誰にも聞こえない声で、私は言った。
文字数 463
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
ここは人口の6割が超能力者の世界。超能力者は、あらゆることが優遇されていて、超能力者以外を蔑んでいた。そんな世界のとある町に、ごく普通の15歳の少年がいた。彼は、両親と姉と祖父と暮らしていた。そして訳あって離れて暮らしている祖母もいる。ある日、少年は超能力者しか入学できない筈の高校に何故か入学してしまったことで、普通だと思っていた家族の秘密を知ることになった。
文字数 15,234
最終更新日 2018.10.12
登録日 2017.11.12
不慮の死を遂げた「私」は、気がついたら生前にプレイしていた猟奇系乙女ゲームの悪役令嬢・華鳳院 愛理澄(かほういん・ありす)になっていた!?
主人公じゃなくてよかった悪役令嬢ライフ万歳!! と思っていたけれど……此処は私の知っているゲームの世界じゃない……?
ゲームの主人公・透澤 愛美利(とおさわ・えみり)と私・アリスは何の因果か夏休みを一つ屋根の下で暮らすこととなった。
「何か」の気配を感じる隣の部屋と、考えて見れば謎の多い主人公・エミリ。そして不穏な気配を漂わせる「裏野ハイツ」の住人たち……。
エミリの発案で、夏休みの自由課題を「裏野ハイツの謎」探索に決めた私たちは、やがて驚愕の事実を知ることとなる……。
登録日 2018.05.29
龍に転生した俺は20年孤独の日々を暮らしていた。
それは強すぎる龍という種族の宿命なのだろうが、そんな宿命に耐えかねた俺はどうにかして人の世界に溶け込もうと試みる。
「人間に生まれればよかった」
文字数 15,096
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.10.04
これは私がまだ子供の頃、おばあちゃんがよく話してくれた伝説だ。
この世界には、絶対的な超越者"神"が存在する。人やこの世の域を凌駕した存在であり、仮に"神"という言葉で表しているのみで、或いはそれをも超越した、理解すら及ばぬ"何か"なのかもしれない。
神は、まず人を創り、そして秩序と安寧を創った。だがそれは、故に平等なものであり、人とはそれを良しとするほど、平穏な心を持ち合わせてはいなかった。だからこそ人は醜き争いを生み、人も世界をも傷つけ歪め、貶めた。すると、それを快く思わぬ神は憤慨した。神は、秩序と安寧の他に、裁きを世界の理に組み込んだ。人々は神を恐れたという。その裁きはあまりにも残酷すぎたからだ。そしてその裁きは、神の天秤により有無が決定される。神は因果律をそう創ったのだ。こうして神の天秤により多くの者が裁きを受け、残された善良な人々は平穏に暮らした。人と世界は、神の裁きによって救済されたのだった。
だが、神に定められたその因果律は、果たして救済と呼べるのか?神による縮図に象られた理に則って、人は生まれ、死んでいく。果たしてそれは神の玩具と何が違うものか?
理に抗い、裁きを下された人は、曰く枷が解かれ、人でない何かに変貌するという。それは故に、神という絶対的存在の釣り糸から逃れた証なのかもしれない。
――やがて人は、裁きに歪んだその何かを"黒きもの"と呼んだ。
夢のような異世界転生、数多くの可愛らしいヒロイン、チート能力、無双展開など一切無し。
泥沼のようにどす黒く濁った、情け容赦の無い暗黒世界。
そんな地獄の底の中に、救いに打ち捨てられた二人がいた。
一人は、最愛の妹を穢し殺められ、血反吐を吐きながら復讐に燃える騎士。
一人は、大切な者を失い、いまだ悲しみを引きずるか弱き少女。
これはそんな二人の哀れで愚かな物語。
哀れなほど冷たくて、愚かなほど温かい物語。
文字数 42,495
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
氷河期を迎えた2600…人工知能が人類を超えたせいで、快適に暮らそうと思えば永遠と快適に暮らせる世界…
各ヒトがどんな生活をするかが重要になり、サイボーグ化も出来るせいで自分のアイデンティティが重要になる…そんな世界。
パーン
銃声と共に目覚めたナオは暗い部屋を進むと神様に会います。
異世界転生だと思い転生を申し出ますが、転生先は2600年頃の地球でした。
転生だと思っていたのですが、どうやら脳みそだけコールドスリープしてたようです。
『テロリストの忍者ナオ』は、『狙撃手トヨカズ』、『次期都市長のレナ』、機械で『歩く大量破壊兵器クオリア』と友人になり、未来生活に適応しようと頑張り、…1ヶ月後、突如現れたワームと呼ばれる宇宙生命体と交戦…。ナオとトヨカズは工業高校の倉庫からDL(大型二足重機(4.5mの搭乗型ロボット))を見つけ乗り込みます。
戦闘も出来る土木重機のDLですが、工業高校に重火器なんてありません、ですが転生前のナオがよく使っていた最強武器がありました。
それは『DL用大型シャベル』…ナオはDLに4本…手に1本装備しワームに立ち向かいます。
そして同じく生身の方が強いのに態々DLで戦うクオリア。
クオリアの限定解除に悩むレナ。
狙撃が得意なのにシャベルで戦わされるトヨカズ…に、クオリアの味方のエレクトロンの援軍そして最後にクオリアが見た物は…。
登録日 2020.05.07
スカーレットは悪役令嬢であるアンジェリカに自分の彼氏であるグレイを奪われて婚約破棄されてしまった。だけど、実はスカーレットは皇太子殿下からの寵愛を受けているので、今後はあんな浮気する男なんて捨てて溺愛をしてくれる皇太子殿下と幸せに暮らします。
いまさら悪役令嬢の正体に気付いて今更よりを戻してと言われてももう遅い。
私は幸せな寵愛結婚を楽しんでいるので問題ありません
文字数 2,144
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15