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全体で34,187件見つかりました。
あらすじ
俺はアルベルト・バーラント。名門公爵家の次男。
本棚から取り出した本が頭に直撃したショックで前世を思い出した転生者だ。
ここは、妹がドハマりしていたBLゲーム「フォーチュンシード」の世界。
そして俺は、そのゲームで「断罪・国外追放(=実質死)」される悪役令息。
ゲームのアルベルトは一目惚れした第二王子ノワールに強引に婚約し、ヒロイン(男)に嫌がらせしまくる最低最悪の悪役。
そして最後は華麗に破滅。
なんでそんなキャラに転生しちゃったの!?
だが、まだ慌てるような時間じゃない。
記憶を取り戻したのは7歳。今ならまだ取り返しがつく。
巻き返しはできる!!
……しかしゲームの知識は妹がプレイしていた断片しか知らん。
フラグもイベントもなーんにもわからん!
フラグ回避は不可! これは詰んだ!
でも、破滅は嫌だ!
ならばせめて、清く正しく誠実に生きていけばいい!
悪役令息ルートなんか行くものか!
そうやって清く正しく生きてきた。
それなのに、気づけば友人として仲良くなったはずの第二王子ノワールは、何故か俺に向かって愛情と独占欲を爆上げしている。
なぜだ!
おまえには、ヒロイン(男)がいるだろう!?
溺愛第二王子×転生悪役令息。
運命のはずがバグり散らかす、破滅回避ラブ(?)コメディ開幕!
R18は後半。
性描写あり*ついてます。
ムーンライトにも同時掲載
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 60,290
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.04
■ストーリー■
幼い頃、突然両親が事故で他界してしまい、公爵家の養子として迎えられたフィリーネ。
新しい両親からは本当の娘のように愛され、兄であるルシエルとも良い関係を築いていた。
しかし、フィリーネの婚約話が出た時から、優しくて大好きだった兄の様子がおかしくなる。
フィリーネの心の奥にはずっと秘めた想いがあり、ルシエルに迫られて、もしかして両想いなのでは!?と浮かれてしまう。
しかし、父から『ルシエルは妹を救えなかったことを未だに悔やんでいる』と聞かされる。
フィリーネに過剰な感情を向けてくるのは、亡き妹の身代わりだと思い込み、強い後悔からそれが歪んだ形に変わってしまったのではないかと説明される。
このままルシエルの傍にいればフィリーネまでおかしくなるのではないかと心配した父は、婚約を早く進めようと考えているようだが……。
絶対に手放したくないルシエルは、戸惑うフィリーネの心に何度も付け入ろうとしてきて翻弄させてくる。
今回は少しシリアス寄りの話?になるかもしれません。でも基本は多分甘々です。
強引に責められる場面が多くなる予定なので、苦手な方はご注意ください。
***補足説明***
R18作品になります。ご注意ください。
前戯~本番※(キスや軽いスキンシップには入れていません)
更新は不定期になります。
文字数 66,561
最終更新日 2024.01.12
登録日 2023.07.14
かつてピンクの髪を持つ自称義妹が王太子を誑かすという事件があった。時は流れて当時のやらかしは戒めのために書籍や劇などにされ国中の人間が当たり前に知るものになっている。だがそのせいでピンクの髪を持つものは偏見を持たれるようになってしまった。そんな国でピンク髪を持って生まれた伯爵令嬢のライラは幼少期から受け続ける偏見にうんざりしていた。※恋愛要素は薄めです。全10話
文字数 14,886
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.22
侯爵令嬢のリオンはいずれ爵位を継ぐために、両親から屋敷を一棟譲り受けて勉強と仕事をしている。
その屋敷には、婿になるはずの婚約者、最低限の使用人……そしてなぜか、婚約者の幼馴染であるドルシーという女性も一緒に住んでいる。
病弱な幼馴染を一人にしておけない……というのが、その理由らしい。
婚約者のリュートは何だかんだ言い訳して仕事をせず、いつも幼馴染といちゃついてばかり。
その日もリオンは山積みの仕事を片付けていたが、いきなりドルシーが部屋に入ってきて……
婚約解消の果てに、出ていけ?
「ああ……リュート様は何も、あなたに言ってなかったんですね」
ここは私の屋敷ですよ。当主になるのも、この私。
そんなに嫌なら、解消じゃなくて……こっちから、婚約破棄させてもらいます。
※ゆるゆる設定です
小説・恋愛・HOTランキングで1位ありがとうございます Σ(・ω・ノ)ノ
確認が滞るため感想欄一旦〆ます (っ'-')╮=͟͟͞͞
一言感想も面白ツッコミもありがとうございました( *´艸`)
文字数 32,286
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.15
セリフ読みがしたい!
台本探してマース!
って人の選択肢を増やしたくて書いたフリー台本です。
〜使用する場合〜(2025年2月7日 改定)
使用許可に関してはフリー台本なので、なくても構いません。
なお、著作権に関しては放棄はしていませんので、自作の発言はおやめ下さい。
・使用に関する際の概要欄等の記載内容
配信や動画投稿サービス、SNSに使用する際は
「作者名 or 作者のメンション or 作者ID#」
「台本タイトル」
の記載にご協力よろしくお願いします。
台本のリンク等も載せていただければ作者は大変喜びます。
・商用利用について
商用利用等に関してもフリー台本なため特に制限はありませんが、一度連絡していただければ幸いです。よろしければ、タイミングや企画によってはお断りする場合もございますが、企画に協力させて頂きたく存じます。
・トラブルを避ける為に守って欲しいこと
①度を超えた過度なアドリブ
※(一人称の変更、少しセリフを追加する等の”作者の元の文章が分かる範囲”は可)
②犯罪及び他者が嫌な思いをする行為
③悪用
はおやめください。
万が一、これらの事項によって発生した問題や責任等は負いかねます。何事も利用する上で適切な判断の元、自己責任でお願いします。
以下、投稿主の連絡先、台本用エゴサ#になります。
X(Twitter垢)
https://x.com/eto_77o?s=21&t=KlaJRp_YH2DMqL0CQuMkxA
メンション用:@ETO_77O
エゴサ🏷️:#とある1人の収録部屋
リプライに記載して頂ければ聴かせて頂きますので、是非ご利用ください。
ご使用の連絡いつでもお待ちしております!
ご不明点がございましたら、x(旧Twitter)のDMに気軽にご連絡ください。
文字数 70,092
最終更新日 2026.06.19
登録日 2022.06.23
オリンドは疲れていた。生きあぐねていた。見下され馬鹿にされ、なにをしても罵られ、どんなに努力しても結果を出しても認められず。
いつしか思考は停滞し、この艱難辛苦から逃れることだけを求めていた。そんな折、憧れの勇者一行を目にする機会に恵まれる。
凱旋パレードで賑わう街道の端で憧れの人、賢者エウフェリオを一目見たオリンドは、もうこの世に未練は無いと自死を選択した。だが、いざ命を断とうとしたその時、あろうことかエウフェリオに阻止されてしまう。しかもどういう訳だか勇者パーティに勧誘されたのだった。
これまでの人生で身も心も希望も何もかもを萎縮させていたオリンドの、新しく楽しい冒険が始まる。
※年齢指定表現は「賢者様が大好きだからお役に立ちたい〜大人の時間を探査版〜」にて一部抜粋形式で投稿しています
文字数 511,084
最終更新日 2026.06.05
登録日 2024.02.25
結婚式の夜、告げられた白い結婚。子供を産みたくないからちょうどいいわと思っていた矢先、モテ男の夫に愛人がいると知って離婚を計画するポンコツ妻、そんな妻に振り回されるモテ夫。やがて二人に悲劇が。
『見解の相違(違いまくり)』『認識のズレ(ズレまくり)』が引き起こす騒動と顛末。妻アイネはかかあ天下予備軍転生者なので、この時代(西洋近代風異世界)の認識とは相入れないところがあり、結婚後気付いた夫の(妻から見たら極めて不道徳な)秘密に衝撃を受ける。
※『デキるモテクズ夫からの一方的な愛情の押し付け(溺愛?)』が重いので、このストーリーでは離婚はしません。
※大人の会話が出る内容なのでご注意ください。
※『小説になろう』に掲載した小説『引きこもりのお飾り妻は悪妻になって離婚したい』を加筆・リライトしました。こちらが完全版(?)に近いです。
※アイコンはAI Geminiで作成しました。
※五万字程度の与太話(コメディー・悲喜劇)です。
文字数 20,289
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.15
デイジーは聞いてしまった。婚約者のルークがピンク髪の女の子に言い聞かせている。
「フィービー、もう少しだけ待ってくれ。次の夜会でデイジーに婚約破棄を伝えるから。そうすれば、次はフィービーが正式な婚約者だ。私の真実の愛は君だけだ」
「ルーク、分かった。アタシ、ルークを信じて待ってる」
屋敷に戻ったデイジーは紙に綴った。
『婚約破棄までにしたい10のこと』
★最終話がコピペミスで途中で切れていました!本当にごめんなさい!最後まで貼り付けました。
※以前投稿した短編を長編化しました。
© 2026 みねバイヤーン
※本作品の無断転載、複製、上映、公衆送信、および生成AI等へのスクレイピング・学習利用を固く禁じます。
文字数 123,136
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.08
婚約者に婚約破棄を言われてしまいました。
私にはどうすることもできません。何故なら既に両家の当主で婚約破棄についての話し合いは済んでおりますから…
※説明不足の部分がありますが実際の会話のテンポ感を感じながら読んでいただけると嬉しいです。
※初心者のため手探りで始めています。よろしくお願いします。
文字数 2,584
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
※こちらは18禁の作品です※
箸休め作品です。
表題の通り、基本的にストーリーなし、エロしかありません。
全編に渡り淫語だらけです、綺麗なエロをご希望の方はUターンして下さい。
地雷要素多めです、ご注意下さい。
快楽堕ちエンドの為、ハピエンで括ってます。
※性的虐待の匂わせ描写あります。
※清廉潔白な人物は皆無です。
汚喘ぎ/♡喘ぎ/監禁/凌辱/アナル/クンニ/放尿/飲尿/クリピアス/ビッチ/ローター/緊縛/手錠/快楽堕ち
文字数 11,266
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.18
女の子なら誰しもが憧れるであろうシンデレラ・ストーリー。
でも!私はそんなの望んでないんです!
それなのに絡んでくる彼。え?私たちが前世で夫婦?頭おかしいんじゃないですか?
これは今世でも妻を手に入れようとする彼とその彼から逃げようとする彼女との溺愛?ストーリー。
※【人生の全てを捨てた王太子妃】の続編なので前作を読んだ後、こちらを読んだ方が理解が深まります。読まなくても(多分)大丈夫です。
ただ、前作の世界観を壊したくない方はそっ閉じ推奨。
※相変わらずヤンデレですが、具合はゆるくなりました(作者比)
※前作のその後だけ知りたい方は25.26日分を読んで下さい。
文字数 58,437
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.22
『君に幸あれ!-セントアリュウス学園-』というタイトルの18禁BLゲーの悪役令息、レイジス・ユアソーンに転生してしまった僕。
おかしい。僕はこのゲームをプレイした覚えはないというのに…。
だが転生してしまったのならしょうがない!前世の記憶を思い出したからには全力で悪役を楽しむぞー!
当然、怪我とか迷惑がかかるようないじわるはしないけどね!
※注意事項がある話に※マークを付けました。こちらのマークがある場合は必ず読む前のご注意をお読みください。
※小説家になろうさんでも公開しております。
※小説家になろうさんにてこちらの作品のTwitterまとめが置いてあります。(Twitterまとめは量が多いのでこちらでは公開しません)
文字数 830,881
最終更新日 2024.02.13
登録日 2023.11.01
断罪された悪役令嬢の姉に、虐げられて育ってきた僕は、姉が追放される時に前世の記憶を取り戻した。お家は取り潰しになったが、現在はお花屋さんとして暮らしている。そこに見に来てくれる学園で先輩だった騎士様がいる。騎士のハルベルト様は、ある日「プロポーズをするから花束を作って欲しい」と依頼してきた。結婚なさるのかな!?※というお話ですが、山もなくただ頭空っぽでいちゃいちゃする話が書きたかったので、いちゃいちゃしているのみです。頭空っぽでご覧頂けると嬉しいです。
文字数 38,048
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
美形王子×容姿端麗悪役令息
——これ、転生したやつだ。
5歳の誕生日、ノエル・ルーズヴェルトは前世の記憶を取り戻した。
姉が夢中になっていたBLゲームの悪役令息に転生したノエルは、最終的に死罪かそれ同等の悲惨な結末を迎える運命だった。
そんなの、絶対に回避したい。
主人公や攻略対象に近づかず、目立たずに生きていこう。
そう思っていたのに…
なぜか勝手に広まる悪評に、むしろ断罪ルートに近づいている気がする。
しかも、関わるまいと決めていた第2王子・レオンには最初は嫌われていたはずなのに、途中からなぜかグイグイ迫られてる。
「お前を口説いている」
「俺が嫉妬しないとでも思った?」
なんで、すべてにおいて完璧な王子が僕にそんなことを言ってるの…?
断罪回避のはずが、いつの間にか王子に捕まり、最後には溺愛されるお話です。
※しばらく性描写はないですが、する時にはガッツリです
文字数 57,976
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.03.08
神託によって勇者に選ばれたのは私の夫だった。妻として誇らしかった、でもそれ以上に苦しかった。勇者と言う立場は常に死と隣り合わせだから。
『ルト、おめでとう。……でも無理しないで、絶対に帰ってきて』
『ああ、約束するよ。愛している、ミワエナ』
再会を誓いあった後、私は涙を流しながら彼の背を見送った。
そして一年後。立派に務めを果たした勇者一行は明日帰還するという。
王都は勇者一行の帰還を喜ぶ声と、真実の愛で結ばれた勇者と聖女への祝福の声で満ちていた。
――いつの間にか私との婚姻はなかったことになっていた。
明日、彼は私のところに帰ってくるかしら……。
私は彼を一人で待っている。『おかえりなさい』とただそれだけ言いたくて……。
※作者的にはバッドエンドではありません。
※お話が合わないと感じましたら、ブラウザバックでお願いします。
※感想欄のネタバレ配慮はありません(_ _)
※書籍化作品『一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ』(旧題『一番になれなかった私が見つけた幸せ』)の前日譚でもありますが、そちらを読んでいなくとも大丈夫です。
文字数 21,506
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.12.14
逆行転生戦国物は、果たしてほっこりじんわり出来るのかという縛りプレイ挑戦中。
逆行転生による歴史改変。シュールセンチメンタリズムでお送りする残念人生救済路線。様々な人物が違う組み合わせで違う人生を。※ギャグ・おふざけ描写あり
竹千代は嬉しかった。自分より何倍もすごい人物が自分を褒めてくれるのだ。ここまでいっしょに来た持広爺も、今川の太守様は優れたお方ゆえ必ず竹千代を助けてくれようと、朝に晩に言っている。
「次は忠であるが…、これは信と共に合わせて話そう。耳の痛い話となるが、竹千代は負けずについてこれるか?」
「はい!竹千代は負けませぬ!」
意地っ張りな顔の強張りを浮かべる竹千代。その意地が仇となるのだが、と義元は感じたが、今は八徳を教えるのが先と話を進めた。
「うむ、されば申し聞かそう。忠とは、支え尽くす心。家臣に忠なくば、主もまた家臣には報いまい。そして信とは裏切らぬ心。これは主従の両方に必要なもの。儂はそなたの父と会うたこともなければ話した事もない。なれどそなたの父・清孝殿は信がなかった為に家臣に討たれ、家臣にも忠がなかったため清孝殿を襲ったのであろう」
竹千代は言葉もなくうなだれる。父のことを酷く言われるのが辛かった。その様子に気付いた義元が立つと、竹千代の元まで歩いてその肩に手をおいた。
「そなたは特に、この忠と信についてよく考えねばならぬ。なぜ父は家臣に討たれたのか。なぜ家臣は父を討ったのか。この答えは教わるのではなく、自分で探し出すもの。そしていつか答えが分かった時には、儂にもそっと、おしえてくれよ」
「はい…」
竹千代が答えると、義元は座っていた位置に戻った。
「…さて、残りは孝と悌であるが、このふたつも人をおもいやる心。孝とは老いた親を子が背負う姿。孝なくば、我が身も子供に捨てられよう」
「はい」
「そして悌も、弟に心をかけると書く。長兄嫡男だからと弟どもを疎かにすれば、たちまち家は乱れよう」
最後の悌に関しては、義元の耳が痛かった。
義元には兄達との思い出がほとんどない。ただ、兄弟子である雪斎がよくしてくれていたので、兄とはこういう者であろうとずっと思っていた。
しかし氏輝兄上と彦五郎兄上が死んでしまうと、兄である玄広恵探と争うことになってしまった。そのうえ碌に話せぬまま、二度と会えぬようになってしまったのだ。これに義元は、ずっと心を痛めていた。
(氏輝兄上、彦五郎兄上…)
義元は閉じた瞼の裏に、幼き日に見た兄達の姿を思い浮かべる。それは父・氏親の葬儀の日。しかし話しかけることはおろか近づくことさえ許されなかった。その時の義元は僧の一人として葬儀に加わっていた為だ。
文字数 228,038
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.06.19
「この戦争は、もう勝てない」
昭和十八年。
陸軍参謀本部の中で、その現実を直視していた男がいた。
松谷誠、陸軍大佐。
英米の国力を知り、補給と物量を重視する異端の幕僚。
敗北を口にすることさえ許されない軍中央で、彼は密かに終戦への研究を始める。
やがて彼のもとに、外務省の加瀬俊一、宮中の松平康昌、海軍の高木惣吉がつながっていく。
陸、海、外、内
交わるはずのなかった四人の官僚たち。
【陸】悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。
【海】海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。
【外】外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。
【内】天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。
彼らの敵は、連合国だけではない。
徹底抗戦を叫ぶ軍部。
和平派を監視する憲兵。
敗北を認められない国家の空気そのもの。
どう勝つかではない。
どう終わらせ、日本を残すか。
【作品について】
この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所や小説用に再構成している箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。
※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
文字数 704,235
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.24