「べ」の検索結果
全体で23,001件見つかりました。
中学二年生の恵本翔琉は家族が嫌いだった。
1歳の弟にかかりきりの母、単身赴任で家にいない父親、わがままな妹。
忙しい母に代わって、家事をこなしているせいでストレスは溜まるばかり。
そんなある日、買い出しに出かけていた翔琉は、妹を庇って暴走トラックに轢かれてしまう。
目を覚ました翔琉はハーフエルフの美少女・エリシアに看病されていた。
なんと、翔琉はエリシアの兄・シオンになっていたのだ。
異世界生活が始まり、人々とのやり取りを通して残してきた家族に思いを馳せる翔琉。
そんな中、翔琉は夢の中で『本物のシオン』に頼まれて、元の身体に戻る方法を探すべく行動を開始する。
この物語は異世界の少年・シオンと身体が入れ替わってしまった翔琉の成長を描く家族愛ファンタジーである。
文字数 45,507
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.11
小学4年生の夏、宗教民俗学者の兄、真尋(まひろ)に伴われ、雛姫(ひなき)が訪れたのは瀬戸内に浮かぶ小さな離島――
早くに両親を事故で亡くし、兄とふたり、慎ましくも平穏な日々を送っていた雛姫だったが、少女はそこで、はじめて自分の出生の秘密を知ることになる。
島を統べる、ある一族に秘められた血の掟と碑文の意味。
島の伝承とそこに祀られる神。そして神を鎮める《御座所》とは……。
過酷な運命に立ち向かう、少女のひと夏の成長物語。
登録日 2016.04.10
すべての仕事をAIが出来るようになった世界。
完成してしまった世界は、人生の楽しさを消してしまった。
人類は、夢のない現実から逃れるために、自然と仮想空間へ楽しさを求めるようになる。
だが、それだけでは飽きたらず、仮想空間を現実にしようとする動きが出た。
その方法とは、仮想空間で死ぬと現実でも死ぬように設定することである。
一見疑うような仕組みだが、現実世界に楽しさがないこの状況では、多くの人が仮想空間に移り変わろうとしていた。
それが、AIの陰謀とは知らずに……
主人公の亮も、RPGの世界に入り、そこで自分が持つ才能と知識を使い、愛する人と結ばれるために街や技術を発展させて行っていた。
文字数 164,065
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.02.17
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 11,010
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.07
千里もの東西南北を神獣の血縁を引く化身らが統治していた時代。
聖なる城で眠る青龍を見つければ、どんな願い事も一つだけ叶えてくれるという伝説があった。
農民も豪族も仙師も皆次々と青龍を求める中、一人の少女が名乗りをあげる。
極度に冷淡な貴公子に無理矢理雇わせた、宮廷のお針子 泉明 虹花。
一文無しだったが草から財を築いた、わらべ長者である。そんな異能を持たない脆弱な彼女が我が身一つで青龍の頂点を目指す。
頼れるのは自分の型破りな頭脳だけ。
人を欺き、人を制す。
圧巻の心理戦 x 身分差ラブロマンス x 中華風後宮ファンタジー
あなたはこの罠を見破れますか?
文字数 21,730
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.07.23
死神トルストロは7人の特異な魂を持ち帰り、萬永(バンエイ)に仕事を依頼する。
面接官である萬永はその7名の「天地」を判断するべく面談に望む。面談で会話しているうちに裏に奇妙な状況が見え始める。それは萬永の運命も左右することに。
文字数 80,798
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
YouTubeにてオーディオブックを配信中です
ホームページにて先行掲載 & YouTube⇩ URLをコピぺまたは、転生劇シリウスで検索https://sites.google.com/view/tenseigeki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
とざい、とううざーーいーー
一座、高こうは御座りまするが、ふべんぜつなる口上を持って、申しああげたてまつります。
かくもにぎにぎしく、ご見物の皆様、あつく御礼申しああげ奉りまする。
さて、このたび演じまするは、転生劇シリウスで御座りまする
なぜか転生してしまい、その世界でしっかりと生きていく男の物語
剣と魔法の世界で一生懸命生きるが、婚約者が聖女に選ばれ物語は変化してまいりまする。
魔王を倒すメインシナリオに、コメディ重視の日常を織り交ぜながら、料理、化学、街づくり、革命にと、大忙しの転生劇
さて、これより始まる物語、皆々様方に御願い申しああげ奉りまするは
作者未熟不鍛錬ものに御座りますれば
御目まだるき所は袖や袂で、幾重にもお隠しあって
よき所は拍手えいとうえいとうの御喝采、七重の膝を八重に折り
すみから、すみまで、ズズズイットウーー、おん願い申しああげ奉りまする。
文字数 22,903
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.08
ソフィアは代々著名な軍人を輩出するリッチモンド侯爵家の令嬢だった。
女性らしい生活に憧れるが、十六歳になっても剣のみに生きる生活を強いられていた。
そんなソフィアに、隣国の皇太子から、皇太子の妃選定に出て欲しいとの書状が舞い込む。
勝負となると徹底的に勝ちに行く一族の支援を受け、皇太子の妃になるべく特訓するソフィアは、生まれて初めて経験する淑女教育が楽しくてたまらなかったが、見たこともない皇太子の妃になることには、あまり気乗りがしなかった。
だが、ソフィアは、皇太子を見て、本気で勝ち抜くことを誓うのであった。
文字数 20,675
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.17
森暮らしのアニは素朴な菓子職人。年に一度の祭の為に焼き菓子を作っていたら、謎の美男子が勝手に菓子を食べていた。どこか超然としている彼にほだされつつも悪い気はしない。日は変わりお祭り前日を迎えるが、偶然、領主と従者が民を使って悪事を働く計画を聞いてしまって――
【※他小説サイトでも同タイトルで公開中です】
文字数 14,804
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
時は2040年。ついに、2040年問題が始まった。
相次ぐ企業の経営破綻、医療・介護制度の崩壊、自治体消滅、厚生年金の財政破綻によって社会的弱者が社会に溢れかえり、世は混沌を極めていた。そんな中、二人の訳アリ兄妹が立ち上がる。
前世の記憶を保持したまま転生し続ける兄、佐藤克海。転生3周目の彼は、現世で男子大学生をしている。
最初の生は、プランクトン。次の生は、ドブネズミ。転生3度目にしてやっと人間への転生に成功した。
対して、兄同様、
前世の記憶を保持したまま転生し続ける妹、三条雪乃。転生3周目の彼女は、現世で女子中学生をしている。
最初の生は、クジラ。次の生は、野良ネコ。転生3周目にしてやっと人間への転生に成功した。
お互い同じタイミングで両親が離婚・再婚し、奇妙な運命で兄妹となった二人。
克海は徐々に、妹の雪乃が前世でネズミであった自分を捕食した野良ネコであることに気づき始める。
そればかりか前々世でプランクトンであった自分を捕食したクジラであることにも気づき始める。
そして、雪乃も徐々に、自分が前世・前々世で兄を捕食していることに気づき始める。
前世・前々世で獲物と天敵の関係であり、現世では兄と妹の関係となり上下関係が逆転した二人は、
その複雑な関係性に戸惑いながらも、徐々に距離を縮めていき、兄妹愛を育んでいく。
そして月日は流れ、二人は大人になり、兄は海上保安官に、妹は陸上自衛隊に入隊する。
ある日、久しぶりに顔を合わせた訳アリ兄妹は、3度の転生により、強者と弱者の両方を経験した自分達だからこそ、弱者の救済・格差是正に奔走すべきであると考え、仕事を辞め、
NPO法人ホワイトキャッツを立ち上げ、その複雑な転生歴を活かした独自の慈善事業で社会的弱者を救うべく、2040年問題に立ち向かっていく。
文字数 58,064
最終更新日 2024.01.05
登録日 2023.11.27
薄暗い森の、朽ちかけた木の根元に、小さな蜘蛛がいた。体長はわずか数センチ、まだ幼体で、糸を吐くのもままならない。名前は、エルマ。かつては、とある高校の落ちこぼれ生徒だった。勇者と魔王の最後の決戦、世界を揺るがす魔法の爆発に巻き込まれ、気が付いたらこの姿だった。
転生したと知った時の衝撃は、確かにあった。だが、エルマはすぐにそれを受け入れた。クラスでも常に最下位、友達も少なく、存在感の薄い少女だった彼女にとって、蜘蛛になること、異世界に転生すること、それらはさほど大きな変化ではなかったのかもしれない。むしろ、誰にも邪魔されない自由を手に入れた、とすら感じていた。
周りの蜘蛛たちは、弱肉強食の世界で必死に生きていた。エルマは彼らを観察しながら、独自の生存戦略を練り始めた。彼女の武器は、驚くべき精神力と、前世で培った知略だった。オリハルコンと形容されるほどの精神力は、絶望的な状況でも冷静さを保たせ、どんな困難にも屈しない強靭さを与えていた。
最初は、小さな虫を捕食するのに精一杯だった。しかし、エルマは着実に成長していった。彼女は、他の蜘蛛が気づかないような、小さな隙を突いて狩りをし、効...
文字数 1,619
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
かつて魔法が使える唯一の種族だった主人公は、自らを慕う人間の少年ミネヴィアに魔法を教えるべく、魔力を流すだけで魔法が使える「魔法カード」を開発し、彼にプレゼントした。
それから数年後、人間から無条件に忌み嫌われる種族でもあった主人公は、変化に乏しい人間達を観察することに飽きたため、千年後の世界に転生することを選ぶ。
ミネヴィアが「魔法カード」を解析し、人間の世界に魔法をもたらした後の世界を見るために。
しかし、彼が転生した先で見たのは、かつてミネヴィアに渡した「魔法カード」を神の遺物として崇め、それらをベースにした粗悪な複製品を奪い合う人間達の姿だった。
手に入れた魔法カードを使いこなし、よりレアリティの高い魔法カードを手に入れることこそが魔法使いとして大成する唯一の道である、と、世界一の魔法学園の教師でさえ信じていた。
どうやらミネヴィアは「魔法」を広めるのではなく「魔法カード」を普及させてしまったようだ。これではせっかくの転生先の人生を楽しめない。
「ならば今度こそ見せてやろう。そんなものに頼らずとも戦える"本物の魔法使い"というものを」
かつて唯一の魔法使いだったアルメスによる、学園無双の物語が幕を開ける--
※小説家になろう、カクヨムでも同時に連載しています。
文字数 16,551
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
勇者アレンは20年の時を遡り、再びこの世界に生まれた。
自分がいた元の世界<未来>を守り、取り戻すため、すべては、もう一人の勇者である、兄レオンを殺すために。
一人の勇者の、謳われることのなかった真実の物語。ここに開幕!
文字数 775
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.17
『連累』、『吉鶴話譚』
どちらもうちの出版部が出し、『連累』に関しては先輩が書いた本だ。
私小説に近く、全く関連のなさそうな二冊は、どちらも同じ人物に言及していた。むしろ、その人物を中心にしつつ、作者とその周りの事を書いている、というべきかもしれない。
ふと気になって、その人物に言及する話を抜き出してみて、一つ気になることが出て来た。そう言ったことが出てくると、調べずにいられないのが悪い癖とわかりながら、すでに手は電話に伸びていた。
文字数 11,367
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.18
地球が終わる30分前、ヤツはやってきた。
地球が終わる5分前、ヤツはカップ麺を作り始めた。
地球が終わる1分前、ヤツはカップ麺を食べ終えた。
そして――
文字数 3,845
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.15
ふだんは写真が主体のSNSに、キャプションとして短文を書いています。
それらの中から「エッセイ」と呼べそうなものを選び、加筆したものを公開しています。
タイトルは、そのときどきで物事の感じ方が同じとは限らないことを表しています。
いろいろな時点での「その時」が未来の自分にどう伝わるか。やっぱり同じように思えるのか。それともまったく違うことを感じるのか。そういう「楽しみ」も込めて書いています。
(おことわり:ここに載せた文章は「カクヨム」と「小説家になろう」にも公開しています。ただし、この2つのサイトでは挿絵の制限があるので、それに合わせて文章も変えています。したがって、ここが最も先行していて、カクヨム、小説家になろうの順に更新しています。)
文字数 35,150
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.10.06
三日間の恋人だった。
君から、届いた手紙
25年ぶりに、僕は、再びあの日を思い出す事になってしまった。
もう二度と思い出したくなかった。
あの日…。
無力でちっぽけで、何も出来なかったあの日…。
知恵も金も何もなかったあの日
そう、あの日もこんな雷雨だった。
地鳴りのように、響く雷
どしゃ降りの雨
[サヨウナラ、永遠に]
メッセージが、一通届いた。
三万文字以内の短編小説になります。
掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
小説家になろうでも載せています。
文字数 28,739
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.20