「重」の検索結果
全体で11,907件見つかりました。
日本にある常盤学園と呼ばれるマンモス校。
突如として、その周辺で発生した空間の亀裂に巻き込まれ、世界から姿を消す人々。
気が付くと、そこはアルディアという異世界だった!?
これはアルディアに転移した、変な5人の日常を描いていく物語です。
※「小説家になろう」様との重複投稿になります。
文字数 111,684
最終更新日 2017.06.12
登録日 2016.10.22
人間が生まれながらにして持つ魔法の力と、遅れて発展した科学の力が融合した世界。
終わりのない戦乱の中に誕生したエルディラント帝国は、建国以来の軍事主義を貫き、次々と他国を侵略していった。
皇帝ペルガモンの圧政によって、民は厳しく税を取り立てられ、兵役を課せられ、明日も分からない日々を生きていた。
国境付近にある小さな町プラトウに住む少年シェイドは幼馴染のソーマと共に、税目のひとつであり、エネルギー源でもある鉱石を採掘する毎日を送っていた。
ある時、首都エルドランに隠遁する高名な予言者が、
”プラトウが自国軍の襲撃を受け、廃墟と化した町から放たれたアメジスト色の光が世界を包み込む”
と予言する。
真偽を確かめるべく国の重臣が現地に向かうも一足遅く、町は蹂躙されてしまう。
襲撃を生き延びたものの家族や親友を失ったシェイドは、怒りと悲しみから秘められた魔法の力を解き放つ。
眩い光が軍を一瞬で蹴散らしたのを見て、重臣は彼の規格外の力を見込んで救世主として祭り上げ、叛乱軍を結成することを画策する。
果たして叛乱は成功するのか?
予言にある、”アメジストの光が世界を包み込む”とは何を指すのか?
これは時代に翻弄され、時代に利用された、ひとりの少年を取り巻く物語である。
※カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+にも掲載しています
文字数 307,084
最終更新日 2024.08.17
登録日 2020.03.10
大陸の東端、斎国の朱朝が倒され胡朝が成立してから十三年。斎は若き二代皇帝のもと、平和と繁栄を誇っていた。そんな中、帝都にとある組織が拠点を構える。
密偵や要人警護などで暗躍する組織の紅一点、李雪華――それはかつての皇女、朱香紗の成長した姿だった。
胡朝にはなんの興味も抱かない雪華だったが、隣国シルキアとの不穏な情勢を感じ取り、祖国への複雑な感情に揺れ始める。新しい仲間やシルキア高官との出会い、そして今は皇帝となった幼馴染との邂逅――様々な出来事が雪華の、そして斎国の命運を変えていく。
※頒布中の18禁自作乙女ゲーム「斎国華譚(さいこくかたん)」のセルフノベライズです。http://dss.secret.jp/katan/index.html
※ゲームと同様に部分的に分岐するため、文章が重複することがあります。タイトルに【】のついた話はそのキャラ固有のお話となります。
※共通ルートのみ挿絵がつきます(担当:ひんけつ様)。タイトルに◆マークがつくページは挿絵つきです。画像・文章ともAI学習禁止。
文字数 650,924
最終更新日 2021.08.22
登録日 2020.11.01
普通の生活をしている中で、突然の夢をみることから非現実の冒険が始まった。
投稿者の本人を主人公としているが、夢の中のもう一人の自分が現実の体験を夢の中のもう一人の自分に重ねて物語が進むストーリーになります。
最初は朧げの中で、単なる夢としか認識しなかったが、夢が確実に進化していくことに気がつき始める。夢の最後にははっきりと記憶に残る展開の完結があり、今回の投稿を始めてみようと思いました。
至らぬところ、沢山ありますが、興味があればみていただければと思います。
文字数 423
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
王立魔法学園アストレア。七年に一度開催される最強決定試験「七芒戦」に、二人の少女が立つ。結界と罠で盤面を支配する戦術型の奨学生リゼと、雷火の魔法剣で全てを薙ぎ払う名門後継者カナデ。立場も戦い方も価値観も正反対の二人は、互いを「最も危険な敵」と認識する。だが試験の裏に隠された不正が、敵同士を共闘へ追い込む。交わらないはずの魔法が重なり、対極の力が噛み合う——「一緒だと強い」。その実感が芽生えるほど、いつか敵に戻る約束が胸を刺す。暴かれる秘密、引き裂かれる信頼、それでも手を伸ばす再会。全てを経て最後の二人になった少女たちは、勝敗を超えた想いを拳に込める。「勝ちたかった。でもそれより——お前と戦えてよかった」。全力の果てに辿り着く、熱くて眩しい友情の学園ファンタジーバトル。
文字数 21,414
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.22
国民的女優・高瀬エリカは、何気ないコメントが職業蔑視とされ大炎上。誹謗中傷の渦中にあり、決まっていたアニメ映画も降板させられ、挙句に飼い犬を惨殺させられたエリカは衰弱しきっていた。そんな中で送信された脅迫状、「火を食らいに降り立つ・火食い鳥」の文字。この火食い鳥は嘗て、悪名高き暴露系ユーチューバーを焼殺しその様を配信したシリアルキラーだ。事態を重く見たマネージャーの伊達薫は法的処置を念頭に入れ、榊原法務相談所を訪ねる。 弁護士の榊原賢輔は、私立探偵の徳永龍一郎と調べ上げた真相は悲しく、そして腸の煮え繰り返る様な現実だった・・・。他が捨てた様な依頼を引き受け、「カラス」と揶揄されながらも己の信念を貫く弁護士探偵が事件を負う、本格ミステリー開幕。
文字数 31,268
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.03.29
ゆるふわっとしたチャラ男のりっくんは、その実かなり、ものすごく重たい男でした。
そんな彼の、新しい恋のはじまり
ーーーは、私の災難のはじまりかもしれない。
文字数 3,833
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
絶世の美少女として生を受けた、今年一七歳の芙美花(ふみか)。けれどもその美貌のせいでトラブルに巻き込まれてばかり。ゆえに現実の人間に興味が持てず、もっぱら二次元の住人たちを愛していた。そんな芙美花の近頃のお気に入りは『魔女ノ執事』という女性向けスマートフォンゲーム。プレイヤー=主人公に甘い世界に耽溺し、時間があればゲームをやり込んでいた芙美花だったが、あるとき『魔女ノ執事』の世界へ主人公=“新米魔女”としてトリップすることに。戸惑う芙美花に追い打ちをかけるように、この世界では「男性だけ美醜の価値観が逆転している」という事実が判明。芙美花が愛でていたゲーム内キャラクター=執事は、この世界ではひどいブ男として扱われているのであった。
※こんなあらすじですが執事視点から始まります。また、執事視点と主人公視点で場面の重複があります。
文字数 50,671
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.08.24
【あらすじ】
「よーし、死ぬか!」
仕事に疲れ、資格の勉強に忙殺され、元恋人にも去られ20代も終わりかけで何もなくなったおれ。
すべてを投げ捨てる気分になり、深夜にいそいそと自殺の準備を完了させてできるかぎり明るく「死ぬか!」とさけぶと、めちゃくちゃにかわいい死神のカバネちゃんが現れてストップをかけられた。
話を聞いてみると「自殺はダメ」「近所でおばあちゃんが死にそうだから助けたい。手伝え」と言う。
いや手伝えも何もそんな義理もないしなぁ、と迷うものの、カバネちゃんから地獄の存在を示唆されおどすようなことも言われたので、しかたない助けたら死のうと重い腰をあげて助けに行くことに。
しかしカバネちゃんの襲来はそのときだけでは終わらず、彼女の指示にしたがって人助けを行ううちに公私ともに幸運が舞いこむようになったのだったが……
【ネタバレあらすじ】
結末までのネタバレありのあらすじも、下のURLにて公開しています。
https://docs.google.com/document/d/1HQHtWNsHY_iRg1w-iD_-QMX6ePhdX6hnl3hrPwAnhWo/preview
【注意書き1】
あらすじにもあるように、そこまで具体的な記述はないものの冒頭から登場人物が自殺を試みる描写がございます。
苦手な方はご覧にならないようご注意くださいませ。
【注意書き2】
ほかのサイトにも重複投稿しています(作者名は同一です)
【表紙】
イワン・マカロフ『少女の肖像画』1852年(一部トリミング)
文字数 51,788
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.25
アル=ノエル古文書文庫館で働くフィオナは、転生者ではある。しかし所詮平民で、静かな図書館で本を整理する日々こそが、唯一の幸福だった。
この国では、魔法陣だけが特別な言語で書かれているが、なぜか彼女には「日本語そのまま」に読めてしまう。
それがどれほど特別か、彼女自身はまだ知らない。
ある日、文庫館に青年が現れる。
レオンと名乗るその青年は、どこか不器用で、慎重に言葉を選び、でも――彼女の一挙手一投足に異常なほど心を奪われていた。
彼女は知らない。
彼こそが、王国第一王子であり、身分を隠してやってきたのだと。
本と静寂を愛する平民娘と、正体を隠した王子。
誰にも見せない優しさ、溺れるほどの独占欲、
それでも恋は静かに、でも確実に二人の間に芽生えていく——。
身分差も、秘密も、関係ない。
平民の私は、ただ静かに生きたいだけなのに、王子は離してくれない。
文字数 43,932
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.01.26
秋月光一は歴史小説家だ。十数年前までは数々のベストセラー小説をものしていたが、最近はすっかり、ぐうたらな生活に慣れ、全く書けなくなっている。ベストセラー作家時代の蓄えがあるから、食べるには困らないが、このまま忘れ去られたくない、なんとかもう一花咲かせたいという思いが強くなっていた。そんな時、以前からの秋月の信奉者である、中学教師の桐谷美香から連絡が来て、久しぶりに自宅マンションに遊びに来てくれた。
美香の提案により『歴史探偵! ナイトスクープ』というユーチューブ番組を立ち上げ、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、それを番組で解いていくことを決めた。ホームページ上のフォームに解いてもらいたい謎を入力してもらい、秋月と美香で視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。
本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。野望説、怨恨説、その他、いくつもの説があるが、定説は存在せず迷宮入りの観がある。
御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もほぼできていた。それをユーチューブでタダで公開するのは、もったいない気もしたが、秋月光一の復活の狼煙を派手にぶち上げるため、投入することにしたのだ。番組がバズり、文字どおり秋月光一の復活の狼煙となって、出版社からも執筆の依頼が殺到するのか、たいして注目されずにポシャるのか、結果が楽しみである。
文字数 30,938
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
「三根子(みねこ)って重いよね」友人のひとことに三根子は衝撃を受けた。「おまえの彼女って重いな」さらには偶然耳に入ってしまった恋人とその友人の会話に、三根子は撃沈した。――このままでは穏地(おんじ)くんに嫌われてしまう。かくして三根子の“脱・重い女作戦”が始まった。
文字数 7,946
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.23
現代版枕草子です。クラスのお金持ち定子ちゃんと、取り巻きたちの日常を納言ちゃんがノートにまとめたお話。
文字数 430
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.29
ガチ祖母と異世界転生TRPGをしたら、設定を破壊し、ヒントを無視して定住してしまう。
その対話を書き起こしただけの、書かない小説である。
とある日、86歳の松田広子(まつだひろこ)の家に孫の須藤友也(すどうともや)が訪れる。
「1人でテレビ見てました。そうしたら急に眠たくなって伏せました」
「気がついたら、森の中の平野みたいなところで伏してました」
「倒れています、どうするか?」
『いいんじゃない。すごく気持ちいい。そういうの最高』
「手足が明らかにシワシワじゃない。動きが軽やかな状態」
『私そのものではあるけども、すごい若返って、いいな』
魔法が使える中世ヨーロッパ風で、亡き祖父と祖母が20歳に若返り、二人が手と手を重ねると帰還するという設定だ。
地球で経験した86年間の記憶をを使う事ができるが、帰還条件は一切知らない。
ゲームをやっているということは意識せず、その状況ならどうするかを純粋に答えてもらう。
果たして彼女は彼の手に触れ異世界から戻ってこれるのか!?
夫と会ったのにガン無視で所帯もって幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。
そんな異世界TRPGで設定を壊しまくる祖母に振り回される日常話だ。
登録日 2022.01.01
俺は、偶然に偶然が重なって、宝くじの一種「ロト7」で一等賞に当選して、100億円が転がり込んできた。
真っ先に感じた感情は、恐怖だった。
運を使い切った事で、事故で死ぬかも知れない。
百億円持っていることがバレて、拷問にかけられたあげく金を渡した後、殺されるかも知れない。
殺されないにしても、バレれば変な団体や危ない奴から、「金を貸せ」「寄付をしろ」と追いかけ回されて、逃げ回る事は確実だ。
今まで底辺で生きてきた俺だから分かるが、金を持っていることがバレれば、嫉妬に駆られた周囲の奴らにたかられて、あっという間に金を使い切って破滅してしまうのは確実だ。
まず、職場の同僚など今付き合っている連中から、離れる必要がある。
しかも離れるにしても、それなりの理由が無いと行動を怪しまれる。
そのために思いついたのは、田舎で農業をするという理由で職場を辞めることにした。
若い頃、農業やってた祖父母の手伝いをしていたから、栽培のイロハは知っている。
農家だった者が、農業をすることは不自然では無い。
そう考えた俺は、静かに行動を始めた。焦れば宝くじ当選がバレる。
バレれば破滅は確実だ。
だから、周囲に悟られないように、慎重かつ迅速に現在の人間関係から、離れる必要がある。
そうして、俺は夢でも何でも無い、静かで平和な生活を目指すための行動を始めた。
これは、偶然の幸運をつかんだ者が、“惜福”の工夫をしながら、ひっそりと生きる努力をする話である。
ほかの話のように、主人公が異世界に迷い込むという設定は、今のところ考えていません。
他のサイトにも投稿しております。
文字数 18,920
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.05.28
文久三年の夏、浦賀港付近を縄張りとするチンピラ博徒・野槌の亥吉は、ある廃寺で巨大な馬の姿を目にする。
マレンゴと言う、その野生馬をつれた武士・多田省吾に話を聞くと、南蛮渡来で極めて高価である、との事。
売れば一儲けできると企んだ亥吉は、得意の博打でマレンゴを勝取る。
貴重な宝を奪われた筈なのに、何故か秘かな笑みを浮かべる多田。
間も無く、秘められた陰謀と狡猾な多田の企てが明らかになり、亥吉はマレンゴを殺して逃走しようかと考え始める。
でも彼の幼少時、亡父が可愛がっていた愛馬の記憶が蘇り、無抵抗な野生馬を殺す気になれない。
ある小屋に追い詰められ、逃避行は終焉を迎えるが、そこで一人と一頭の心は何時しか触合い、奇妙な友情が育まれていく。
それは亥吉にとって、孤独な生涯に嘗て無い安らぎの一時であった。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 14,294
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.03