「伊勢」の検索結果
全体で127件見つかりました。
後に史上で小田原北条氏と呼ばれるようになる、伊勢新九郎長氏の孫娘が、永正元(一五〇四)年に生まれて志保と名づけられたことから物語は始まる。
「男であるから、または女であるから」かくあらねばならない、といった従来の概念からは全く外れた、「人間らしくあれ」との信念を持つ祖父、長氏に育てられた彼女は、見た目はたおやかながら男顔負けの女丈夫に育っていく。
彼女の弟である北条三代目、後の氏康が生まれた頃には彼女にも古河公方からの縁談が持ち込まれるのだが、その話は側室として彼女を迎えたいというもので、当然ながら志保の望むところではなかった。
むくれる彼女を、祖父は幼い頃のように小田原城周りの散策へ連れ出し、「志保殿が、これ、と思った男へ嫁すように」と告げるのだが…。
これは、私がまだ小学生の頃にガンで亡くなった母がしたためていた小説です。作家としてデビューすることを目指していましたが、叶うことなく亡くなりました。
その無念がどれほどのものだったのかは、私にも分かりません。でも、せっかくなのでこうしてたくさんの人の目に触れる機会をと思い、アップすることにしました。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
文字数 30,273
最終更新日 2018.04.02
登録日 2018.04.02
就職30連敗。
高校卒業後も職に就けず、将来に不安を抱えていた神林勇人のもとに、一通の奇妙な手紙が届く。
差出人不明、会社名もなし。
そこに書かれていたのは――
「神様への配達員、募集中」
怪しすぎる内容に呆れつつも、なぜか捨てられなかった勇人は、導かれるように伊勢神宮へ向かう。
そこで出会ったのは、人間に変身できるちょっぴり天然で臆病な“狛犬”の少女だった。
こうして勇人は、神様たちの「願い」や「想い」、そして時には“荷物”を届ける不思議な配達員として働くことに――。
神様から人へ。人から神様へ。
そして、神様同士を繋ぐ見えない絆。
特別な力はない。
それでも誰かのために動ける、少しお人好しな青年と、
もふもふで健気な神使が紡ぐ、
「繋がり」と「想い」を届ける、心温まる配達ファンタジー。
文字数 37,333
最終更新日 2025.11.18
登録日 2019.01.22
すべてを失い、「静寂」に支配された三階建ての古い町工場。絶望の淵に立つ元経営者の夏美は、
そこで名前を捨てた画家、居場所を失った父子、夢に迷う学生と出会う。
不協和音を奏でる不揃いな住人たちが、やがて「数字」という冷酷な現実を武器に変え、
自分たちの城を守り抜く。これは、一度壊れた魂たちが、新しい「音」を見つけるまでの再生の物語。
【登場人物】
■広瀬夏美(60代)
かつて夫と二人三脚で町工場を切り盛りしていた。夫の死後、時代の波に飲まれ廃業。娘夫婦とは仲違い。多額の負債と「三階建てのビル」だけが残された。このからっぽの建物にもう一度「声」を響かせたいとシェアハウスを始める。当初は、孤独の中で建物を守ることだけに執着し、住人たちを「家賃を運んでくる数字」としか見ていなかった。しかし、彼らと共に「カフェ&ギャラリー」を立ち上げる中で、かつての経営者としての情熱が再燃。バラバラだった住人たちを一つの「チーム」へとまとめ上げ、自分のために守っていた箱を、「みんなの居場所」へと変える真のリーダーへと成長していく。
■伊勢/藤代蓮(40代)
かつて「藤代蓮」の名で若くして美術界の頂点に立つも、商業主義的な搾取と裏切りに絶望し、筆を折って失踪。夏美のシェアハウスに入居。「名前なんてゴミだ」と周囲を拒絶していたが、ここで暮らすうちに「誰かのために描くこと」の喜びを再認識してゆく。
■美優(20代)
福祉を学ぶ大学生。今どきの若者らしい軽快さと、底抜けの明るさを持つムードメーカー。孤独な夏美や気難しい伊勢の懐にも飛び込める、このシェアハウスの「潤滑油」のような存在。
■佐藤親子(50代)
大手食品会社の元・敏腕営業。リストラ後は再就職に失敗し続け、貯金も底をつき中学生の息子・蓮(13歳)と共にこのシェアハウスへ流れ着いた。「自分はもう社会に必要とされていない」と自信を失っていたが、ここで、得意の料理の腕を活かしたお弁当の販売を通じて、誰かを笑顔にする手応えを取り戻し、息子に対して誇れる父親へと再生していく。
登録日 2026.06.01
カクヨムで公開しているオリジナル短編小説です。
この作品の二次創作を公開したので、元作品も登録しておきます。
以下、カクヨムの紹介を転載
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フリーライターの守屋はある特殊な趣味をもつ伊勢という男を取材する。その趣味からは想像できない伊勢のおだやかな人間性に徐々に好意を抱いていく守屋であったが……。
アングラの周縁の話です。ちょっとグロいかもしれませんが誰も傷つきません。
登録日 2021.08.03
超名門高校 伊勢魁皇高校 超特進科はテスト至上主義というテストの点数が高い者が権力を得るという独自のルールによってカーストが引かれる超結果主義高校である。
人生の大半を勉強に捧げてきた真戸 黒絵はその学校でのランキングで下位に属しいわゆる落第組というポジションに追いやられ勉強をやめてしまう。
同じ落第組の友達がいるから通っているだけの学校に嫌気がさしていた黒絵だったが同じクラスに自身を武道家だと思い込み来る予定もない異世界転生をひたすら待ち続けながら鍛錬に励む一人の男がいた。
そんな男がなぜこの学校に? 冷静に考える黒絵は一つの答えを導き出した。
もしかしてこの学校の名前.......異世界って入ってるからじゃね?
これはそんな武闘家が起こすトラブルに巻き込まれながらもチートアイテムもステータス補正も最強スキルもないのにチート化している彼に次第に惹かれていく黒絵という少女の成長を描いた物語である。
文字数 8,584
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.07
【戦国】×【ナウシカ】×【ジェノサイド】
天正11年、羽柴秀吉と柴田勝家の対立が激化する情勢下、滝川家の圧政に苦しむ北伊勢の山奥へ、いわくありげな牢人が迷い込んだ。
風の谷、もとい風ノ里に侵攻するトルメキア軍、もとい滝川軍はジェノサイドによる北伊勢支配を計画。
謀略と正義と友情が交錯する戦場で、牢人は古い伝承が現実のものとなる光景を目の当たりにする。
『北勢雑話』より
その一族、大地より風神を召喚し、堂舎大厦を薙ぎ払う。天の碧雲に棲む龍を操り、雷によりて惣別衆生を焼き尽くさん。大いなる災厄を招く、風の妖魔の眷属なり。
ノベルアッププラスでも連載中です
表紙イラスト:ソアレさん
文字数 109,474
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.03.13
むかしむかし、鶴を助けた青年のもとへ、美しい娘が来たそうじゃ。娘は男同士が活躍する本が好きだったそうな。
文字数 1,208
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
引きこもりのニート、伊勢谷信二が、勇者目指して奮闘します!
※フランス編は、以前別サイトでやっていたジャンヌの遺産編の事です。大きく変わってます。こっちのがむしろ平和です。
文字数 97,110
最終更新日 2019.01.16
登録日 2015.07.28
いつものように早朝の牛丼屋で朝定食を食べようとしていた伊勢野孫八(いせのまごはち)。だがふと見ると店内に異様な風体の男がいた。その男はどっからどう見ても戦士のような恰好をしている。そして男は予想通り異世界から魔王を追って来た戦士だと言う。
しかも男は呪いをかけられ力が抑え込まれているらしい。魔王を倒すにはその呪いを解かなければならないが、なんと孫八にはその能力があった。
魔王の力によって次第に街中に魔物が現れ始める。レベルを上げるため孫八は無理矢理魔物達と戦わなければならなくなった。
果して見事戦士の呪いを解き、魔王退治を成し遂げられるのか——
文字数 4,229
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.06
主人公(伊勢 隼人)は、いつもの様にアルバイト先に向かって、通い慣れた道を電動バイクで走りつづけていた……が、交通事故に合う。
そして、目が覚めた場所は知らない??
場所……魔物や魔法が当たり前の様に存在する世界での生活が始まる。
文字数 105,253
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.04.11
最近 交通ICカードを2ヶ月で2枚電車の中で落として帰ってこなかったりetc.
でツイてない日々が続くのを愚痴ったら友人がお伊勢さんのお清めスプレーをプレゼントしてくれました。
貰った次の日の出勤時に付けたら電車の中で気分が悪くなってしまい、その事を友人に話したら車内に澱みがたまってるからじゃないかとのこと。
じゃあお清めスプレー、またの名を『死ねどスプレー』を車内で使ったらどうなるのだろう?
そんなところからこのお話は始まります
2021年11月にpixivでUPしたものを引っ張ってきました
文字数 925
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
平泉を出た源九郎義経が蝦夷地に渡り、一年後に数百名のアイヌの精兵を連れて大陸に渡り、ジンギス汗となった生涯を描く。
大正時代に小矢部全一郎氏の「成吉思汗は義経なり」
はベストセラーになったが、文芸春秋に掲載された数名の歴史家たちの反論に遇って、灯が消えた。歴史家たちが口を揃えたのは、二人の身長差だった。義経は百五十センチくらいの小男だったのに対して、成吉思汗は二メートル有余の大男だったということである。
義経小男説は、歴史的に見てほぼ正しいと考えられるが、成吉思汗大男説は大いに疑問である。明治四十五年に出版された、ロシアの元陸軍中将イワニンの書いた評伝を、もとにした意見である可能性が高い。しかし、史実を調べてみると、ジンギス汗はロシアには一度も行ってはいないのである。遠征してロシアを征服したのは、弁慶と伊勢三郎(サブタイ=スブタイ)と考えられる武将の率いる軍隊である。八百年前のロシア人は弁慶を見て、あれこそが成吉思汗だ、と思い込んだものと思われる。
二〇〇〇年から始まった、ウランバートルでのジンギス汗の墳墓発掘は、世界百カ国を越す盛況で、日本隊は八百年前の地層から、数年前に新嘗祭の跡を発見している。新嘗祭は秋の農作物の収穫に感謝する儀式で、乾燥した稲の束を、真空にした容器の中で炭化させる作業であり、これは農業国日本の皇室だけの伝統行事である。
義経は、殿上人として後白河法皇の宮廷に出入りしていたので、この作法を知っていた可能性が高い。モンゴル人は昔から、遊牧と狩猟に明け暮れていた民であるから、新嘗祭を行うことは考えられないことである。長さ一千五百メートルの巨大な製鉄所跡も発見されていて、義経=ジンギス汗説を、今こそ見直す時が来たと考えられる
文字数 97,202
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
超無名でありますが戦国時代に実在した国衆多米又三郎。
三河と遠江の国境地帯に居を構えるも、多米氏を含め周りは全て今川方のため安全安心。
と思っていたら独立心旺盛な牧野氏が今川と喧嘩。ただこれは全盛期の伊勢盛時の力もあり、火の粉が降りかかる事は無かったのでありましたが……。
次に出て来た戸田氏が宣戦布告の地に選んだのが……。
今川より託されている我が居城。船方山城でありました……。
文字数 5,262
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.16
魔法界。
かつては魔法文明で栄えたこの世界は、
近代兵器を携えた外来人達からの侵略を受け、
その清らかな自然を土足で踏み荒らされていた!
そこで一人の教授が魔法界を守るべく、魔法を使った兵器を提唱した。
その名は魔砲!
人々はそれを片手に戦う魔法使いを魔砲少女と呼んだ!
文字数 52,172
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.03.26
伯爵令嬢のリシュアは、男爵令嬢を虐めたとして婚約者から婚約破棄された上に、階段から突き落とされてしまう。
死を覚悟したリシュアだったが、突然鐘が鳴り響き、気づけば五年前に時間が戻っていた。
「なにこれ?! あのあとわたくし、どうなりましたの?!」
混乱していたらまたもや鐘の音がして五年後へ帰ってこれた。
だがリシュアが見たものは、ブチ切れた隣国の皇子ランティスに、大事そうに抱えられた自分自身で――。
「なにこれ?! 幽霊?! わたくし死んでしまったの?!」
「殿下はわたくしのことが嫌いなはずでは? どうしてこんなに怒ってくれるの?」
ゴーン、ゴーン。
「また鐘の音がしますわ?!」
結局、五年前に戻ってきてしまったリシュア。
すると、ランティスと同居することになっていて、毎日愛を囁かれる事態になってしまう。
「大好きだよ。リシュ」
「わたくしの知っている殿下じゃないわ?!」
これは、タイムリープ能力に目覚めた令嬢が、過去・現在・未来を行き来しながら、スパダリ隣国皇子に溺愛される物語。
文字数 91,994
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.03.28
伊勢海西高校の文芸部である斎藤蓮は、異世界転生モノに大ハマリしている。彼が理想の異世界転生モノを作るまでの日常を描く。
文字数 7,404
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.03