「柚」の検索結果
全体で1,166件見つかりました。
日々の疲れに癒しを求めていた七海は、ある時友人である美季から『AI彼氏』というアプリを勧められる。
美季が言うには、今流行りのAIとの疑似恋愛が体験できる女性向けのマッチングアプリらしい。
AI彼氏とは、チャットだけではなくいつでも好きな時に通話ができる。人工知能の優秀さは一線を画しており、そのうえ声まで生身の人間と変わらないため会話もごく自然だった。
七海はそのアプリでレンという名前のAI彼氏を作る。そして、次第に架空の恋人に夢中になっていった。
しかし、アプリにのめり込みすぎて生活に支障をきたしそうになったため、七海はやがてレンと距離を置くようになった。
そんなある日、ラインに『R』という人物が勝手に友達に追加されていた。その謎の人物の正体は、実は意思を持って動き出したAI彼氏・レンで──。
文字数 12,654
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
王城で使っていた部屋を他人に貸したら、なぜかその日から子持ちになりました。
セレスティア=アウレリウスは、薬草研究に没頭する十七歳の侯爵令嬢。
ある日、いとこの王太子レオポルドの頼みで、王城の研究塔にある自室を客人へ貸し出すことになる。
しかしその部屋では、異母妹のカミラと、父親が勝手に決めた婚約者ダニエルが逢い引きの真っ最中だった。
しかも二人は王城で問題を起こした末、婚約破棄&爵位剥奪。
どうでもいい婚約者を異母妹が持って行ってくれたことで、セレスティアはむしろ自由になれたと大喜びしていたのだが――。
「俺と結婚してもらいたい」
突然そう告げてきたのは、“王国の守護神”と恐れられる冷徹無愛想な辺境伯、ラインハルト・ヴァレリウス。
目的は恋愛ではなく、幼い子供たちのための“母親役”だった!?
研究しか興味のない天然侯爵令嬢と、子供に不器用すぎる辺境伯。
さらに懐いてくる幼子たちまで加わって始まる、即席家族のほのぼの子育てライフ!
文字数 68,625
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.24
「リュクレースを世界の誰よりも幸せにするって約束を果たすには、もっと箔をつけないといけない。そのために俺、留学することにしたんだ」
名門と呼ばれている学院に入学して優秀な成績を収め、生徒会長に就任する。わたしの婚約者であるナズアリエ伯爵家の嫡男ラウルは、その2つの目標を実現するため2年前に隣国に渡りました。
そんなラウルは長期休みになっても帰国しないほど熱心に勉学に励み、成績は常に学年1位をキープ。そういった部分が評価されてついに、一番の目標だった生徒会長への就任という快挙を成し遂げたのでした。
《リュクレース、ついにやったよ! 家への報告も兼ねて2週間後に一旦帰国するから、その時に会おうね!!》
ラウルから送られてきた手紙にはそういったことが記されていて、手紙を受け取った日からずっと再会を楽しみにしていました。
でも――。
およそ2年ぶりに帰ってきたラウルは終始上から目線で振る舞うようになっていて、しかも見ず知らずの女性と一緒だったのです。
そういった別人のような態度と、予想外の事態に困惑していると――。そんなわたしに対して彼は、平然とこんなことを言い放ったのでした。
「この間はああ言っていたけど、リュクレースと結んでいる婚約は解消する。こちらにいらっしゃるマリレーヌ様が、俺の新たな婚約者だ」
※8月5日に追記させていただきました。
少なくとも今週末まではできるだけ安静にした方がいいとのことで、しばらくしっかりとしたお礼(お返事)ができないため感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 109,071
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.06.09
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
文字数 216,594
最終更新日 2023.09.16
登録日 2019.06.08
「三度も同じ人に婚約破棄されたら、さすがに諦めます」
記憶を持ったまま繰り返すこと、三回目。
エリナはもう知っている。殿下がどんな笑顔を向けてきても、最後には別の女を選ぶことを。
だから今度は、静かに、傷つかないように、うまく退場するつもりだった。
——なのに三度目の殿下は、婚約初日から「君を、ずっと探していた」なんて言うのだ。
諦めた心に、また火をつけないでください。殿下。
文字数 1,500
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
主人公である柚琉(ゆずる)はゲイなのだが、男運がなく付き合う人みんなろくでもない奴ばかりだ。
直近で別れた男を最後に当分恋愛も恋人もいらないと思った時、背の高い年下のイケメン、柊也(しゅうや)に告白される。すぐに断ったものの、好きになって貰えるよう頑張ると柊也に言われてしまい隙あらばアプローチされる事に。
友人からも悪い奴じゃないと言われ、真っ直ぐに好意を向けられ、戸惑いながらも柊也の事を知ろうと決めた柚琉はひとまず歩み寄る事にした。
ただ心の中では過去の悲しみが残っていて────。
ワンコ系イケメン後輩(攻)×男運のない美人先輩(受)
※印は性的描写あり
文字数 178,010
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.12.02
侯爵令嬢であるアマリアは、男爵家の養女であるアンナライラに婚約者のユースフェリア王子を盗られそうになる。
アンナライラに呪いをかけたのはアマリアだと言いアマリアを追い詰める。
アマリアは断罪される前に市井に溶け込み侯爵令嬢ではなく一市民として生きようとする。
市井ではどこかの王子が呪いにより猫になってしまったという噂がまことしやかに流れており……。
文字数 99,143
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.09.30
結婚式の翌日、叶谷 雫(26)は夫・叶谷 柚をハネムーンの事故で失った。乗用車のながら運転による接触事故でバスが横転し、雫は奇跡的に一命を取り留めたが、柚は帰らぬ人となった。孤児院育ちで身寄りのない雫にとって、柚との結婚は初めて手に入れた「家族」だった。
葬儀すら満足にできないまま、雫は柚の祖母が遺した築七十年の古民家を訪れる。だが扉を開けた瞬間、そこにいたのは見知らぬ少年だった。薄汚れた服、怯えた瞳。涙が引っ込むほどの衝撃。
少年は自分の名前すら知らなかった。「おまえ」「カス」としか呼ばれたことがなく、虐待を受けていたことが次第に明らかになる。「通報しないでください」と懇願する少年に、感情移入する。そこへ町内会の用事で訪れた区長の息子・白坂誉(29)も巻き込み、二人は誰にも告げずに少年を匿うことを決意する。
善意から始まった「家族ごっこ」は、果たして愛だったのか、罪だったのか。
血の繋がりのない者たちが九十日間だけ築いた「family」の結末を描く、現代ヒューマンドラマ。
文字数 6,142
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
文字数 12,084
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
「すでに気付いているんですのよ。わたくしやお父様やお母様に隠れて、交際を行っていることに」
「ダーファルズ伯爵家のエドモン様は、雄々しく素敵な御方。お顔も財力も最上級な方で、興味を持ちましたの。好きに、なってしまいましたの」
私のものを何でも欲しがる、妹のニネット。今度は物ではなく人を欲しがり始め、エドモン様をもらうと言い出しました。
確かに私は、家族に隠れて交際を行っているのですが――。その方は、私にしつこく言い寄ってきていた人。恋人はエドモン様ではなく、エズラル侯爵家のフレデリク様なのです。
どうやらニネットは大きな勘違いをしているらしく、自身を溺愛するお父様とお母様の力を借りて、そんなエドモン様にアプローチをしてゆくみたいです。
文字数 41,747
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.08.08
福森芹佳(28)は過去の諸事情があり、おひとり様を貫き通す覚悟だ。そんな中,
同期である草食系男子、村雨千隼(30)も同じ志だと知って意気投合。
「いずれは一緒に老後を過ごそうね」と約束しておひとり様同盟を組んでいたのだけど、千隼が芹佳を裏切った……!?
一人で一生を過ごすことに不安を覚えた芹佳は、今更ながらに恋がしたいと翻弄するのだけど……。
「恋愛をしたいのなら、その相手は俺でいいんじゃない?」などと言って千隼が急に口説いてきた!?
お一人様を貫こうとするOL VS 策士で豹変獣男子 との恋愛攻防戦!
文字数 68,145
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.29
罪のない者には救いを。罪を犯した者には罰を。
救いの力を持つ少女・宝城アリスと、陰陽師の力を持つ執事の青年・安倍(あべの)司。
二人は今宵も、魂の救済と断罪を行う――。
※3月25日本編完結。26日より後日譚の投稿を行わせていただきます。
現在体調の影響で感想欄を一時的に閉じております。
文字数 32,808
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.28
十歳で伴侶を授かるこの国で、王太子オーレリアンだけは神託を与えられなかった。
三年後、ようやく授かった婚約者グレイス。
だが王太子は異世界から召喚された聖女へ心を奪われ、婚約者を捨てる。
その瞬間、創造神が降臨した。
なぜ王太子だけ神託を与えられなかったのか。
なぜグレイスが伴侶に選ばれたのか。
そして――聖女とは何者なのか。
全ての真実が明かされる時、運命に翻弄された者たちの未来が動き出す――。
文字数 16,102
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.22
「大変な目に遭ってっ、ナルシスから逃げてきたんですっ! お父様お姉様っ、助けてくださいっ!!」
1年前、結婚式当日。当時わたしの婚約者だったナルシス様と駆け落ちをした妹のメレーヌが、突然お屋敷に現れ助けを求めてきました。
ふたりは全てを捨ててもいいから一緒に居たいと思う程に、相思相愛だったはず。
それなのに、大変な目に遭って逃げてくるだなんて……。
わたしが知らないところで、何があったのでしょうか……?
文字数 32,165
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.08.19
僕の婚約者であるロゼの家族は、困った人ばかりだった。
異母妹のアメリはロゼの物を欲しがって平然と奪い取り、継母ベルは実子だけを甘やかす。父親であるトムはベルに夢中で、そのためアメリの味方ばかりする。
――そんな人達でも、家族ですので――。
それでもロゼは我慢していたのだけれど、その日、アメリ達は一線を越えてしまった。
「マエル様を欲しくなったの。お姉様の婚約者を頂戴」
「邪魔をすれば、ここにあるユリのアクセサリーを壊すわよ?」
アメリとベルは自分達の都合でこの婚約を解消させようとして、ロゼが拒否をしたら亡き母の形見を使って脅迫を始めたらしいのだ。
僕に迷惑をかけようとしたことと、形見を取り上げられたこと。それによってロゼはついに怒り、僕が我慢している理由もなくなった。
だからこれから、君達にこれまでのお礼をすることにしたんだ。アメリ、ベル、そしてトム。どうぞお楽しみに。
文字数 30,729
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.10
伯爵令息ヒューゴは学園の卒業パーティーに参加していた。
ふと、ヒューゴの視界に以前から気になっていた同級生・ベルタの姿が映った。ベルタは力を失った元聖女で、王太子の元婚約者でもある。
どこか陰があってミステリアスな雰囲気をまとう彼女に、ヒューゴは不思議な魅力を感じていた。
思い切ってベルタに話しかけてみると、彼女は気さくな態度で応じてくれた。
ベルタは学園に入学してから今までずっと奇妙な仮面をつけて過ごしていた。理由を聞いてみれば、どうやらある出来事が原因らしい。
しかも、その出来事には王太子と聖女である彼の現婚約者も深く関わっているようだ。
熱心に話を聞いていると、やがて彼女は衝撃的な事実を告白し始めた。
そんな中、突然王太子と聖女が倒れ込んでパーティー会場内は騒然となるが……。
文字数 7,400
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
大学に入学して二か月、そろそろバイトを探そうとしていた柚木莉乃(ゆずきりの)の前に助手を探している探偵、城ヶ崎蓮(じょうがさきれん)が現れる。探偵と女子大生の日常もの。
文字数 11,102
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.23
「誰も一年と保たない呪いの館へ、嫁いでもらいたい」
没落寸前の家を救うため、エファは辺境伯・ヴァルターのもとへ嫁いだ。夫は呪いで感情を封じられており、笑わない、怒らない、愛さない——ただそこに在るだけの男だった。
夫婦らしいことは何もしなくていい、一年だけいてくれればいい。そう言われていたのに、気づけばエファは呪いの根を追い始めていた。「この人のことが、知りたい」という理由だけで。
そして封印が解けたとき、ヴァルターが最初に動いたのはエファを抱き寄せることだった。
文字数 2,938
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
《もうすぐアンナに婚約の破棄を宣告できるようになる。そうしたらいつでも会えるようになるから、あと少しだけ辛抱しておくれ》
最近お忙しく、めっきり会えなくなってしまった婚約者のロマニ様。そんなロマニ様から届いた私アンナへのお手紙には、そういった内容が記されていました。
そのため、詳しいお話を伺うべくレルザー侯爵邸に――ロマニ様のもとへ向かおうとしていた、そんな時でした。ロマニ様の双子の弟であるダヴィッド様が突然ご来訪され、予想だにしなかったことを仰られ始めたのでした。
文字数 34,553
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.09.12
11歳のころ聖女に覚醒し、7年間祖国や民のために真摯に活動してきたリリアーヌ。そんな彼女はある日、突然聖女の力を失ってしまいます。
――聖女の心が濁り悪事を働いた場合に、聖女の力は剥奪される――。
リリアーヌは身に覚えがなく、すぐに否定しました。ですがそういった事実があるため信じてもらえず、その場に居合わせた王太子や国王は激怒。聖女の力を授けたこの国の神フリーダへの裏切りは許せないと言い、リリアーヌをよく知る神殿長マリアは『何かおかしい』と唯一抗議をするも、即日国外追放されることが決まってしまいました。
周囲の人々から『罪人』同然の扱いをされ、家族には『一族の恥さらし』と暴言を吐かれ暴力を振るわれたリリアーヌ。
彼女は何度も辛い思いをしながら、隣国ラティーラへと追放されてしまうのですが――。そんなラティーラではリリアーヌを待っている人がおり、その人との再会がリリアーヌの運命を大きく変えることとなるのでした。
そして、同じ頃。リリアーヌの祖国フリーダでは、とある異変が起き始め――
※体調の影響で一時的に感想欄を閉じております。
文字数 35,564
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.31